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こんなにハニカムスクリーンのこと客観的に説明されている動画を初めて見ました。購入前に出会えて凄く凄く良かった。
とても嬉しいコメント、ありがとうございます。「ハニカムスクリーンは断熱性能が高い」だけではなく、その先を知っていくと、それ以外の窓の断熱にも応用できますよね。これまで、詳しい方にお会いするたびに、私の面倒な質問に丁寧に回答してくださったメーカーさんのお陰です。彼らの実直さ、商品研究に対する真摯さには頭が下がります。
有難う御座います。他の動画も見させて頂きます。@@PLUSPLAN
@@hf646 こちらこそありがとうございます。これからも、皆様のお役に立つ情報を発信できるよう頑張ります。
遮光に関してコメントします防炎では効果がないことは初めて知りましたただ、その理由は放射率の差にもあると考えていますアルミ蒸着が放射率が非常に低いことが知られており、保冷バッグにも使われているように断熱性に効果があります以下の文献にも言及されており、動画でも指摘されていた断熱レールなんかよりも有意な差が測定で検証されていますJ-Stage窓に付属する日射遮蔽物の断熱性能に関する研究ハニカムの窓側と室内空間側で大きな温度差が発生し、セル内の輻射による熱移動が馬鹿にならない、と理解しております
コメントありがとうございます。この論文をご存じの方がいらっしゃることに驚きました。執筆者のお一人が、おそらく窓業界では最も断熱に詳しい方です。この方が開発に関わっていられることが、私がその方の所属する企業の商品を信頼する理由でもあります。直接お会いしたことは一度しかなく、勉強会をやって欲しいのですが、企業にとって研究結果をどこまで販売店に伝えるかは難しい判断があるのかもしれません。ただ、こうして真剣に、地道に、消費者のために研究をされている方がいらっしゃるので、私たち販売店もちゃんとお客様にお伝えしていかないとと思っています。
ハニカムシェード、ダブルとシングルの違いや、左右からの洩れなど、気になる点について言及されていて、非常に勉強になりました。また、数値上0.1の差は限られた環境でしか実感できない程の差というのも、貴重なレビューでした。ありがとうございました。
コメント頂きありがとうございます。断熱に関しては『販売し施工する立場』という点があり、数値というよりも「お客様の生活が変わるのか?」が判断基準になっています。日本の中では比較的温暖なエリアで仕事をしておりますので、断熱性能が高くなり、窓が小さくなった最近の住宅で、0.1の違いを「こちらの方が高性能です」と言えるかというと、ちょっと躊躇があります。お客様の金銭的負担が増える場合もありますし、そのためにビスを多く打つ必要があることもあります。エリアや家の断熱性能、お客様が望まれているものによっても正解は違ってくるとは思いますが、単にデータ上の高性能品をお勧めするのではなくて、色々なことを考えてご相談を承らないといけないなと思っています。言うのは簡単ですが、実際はとても難しいことでもありますので、日々勉強で頑張ります。
根拠が納得できるハニカムの話し面白かったです♪
コメントありがとうございます。詳細なデータを、時間とコストを掛けて出してくれるメーカーさんのお陰です。そのデータを私たちがしっかりと理解して、お客様に提案・販売することが大事だなと感じています。
ハニカムスクリーンで断熱性能を確保しようとすると左右の枠との隙間を減らす必要があるということになりますか?枠にピッタリ収めたい時は採寸や施工は誰がしますか?
当店のTH-camをご覧頂きありがとうございます。左右の枠との隙間は、実はあまり大きな影響はありません。こちらの動画でその理由をご説明しておりますので、是非ご覧ください。th-cam.com/video/wUquToYEsHE/w-d-xo.htmlただ、影響はゼロではありませんので、製作する際はなるべく隙間が無いように発注しております。採寸は単に窓の寸法を測るだけではなく、現場の環境(周囲からの目線の確認や太陽光の当たり具合)と商品の性能の確認を含んでおりますので、販売側で行うのが通常かと思います。そのため、施工もセットでなるかと思います。販売店それぞれの方法があるかもしれませんが、専門的な知識を持っている業者と相談しながら商品選定をすると、ご自身が優先した部分や逆に優先しなかった部分などにも納得してのご使用が出来ますし、快適さに影響の出る使い方のご注意点なども事前に確認出来ますので、採寸や施工も含めて専門の業者様にお願いされる方が良いかと思います。
ご返信ありがとうございます!シルバースクリーンは南向きリビング上の吹き抜け大窓に検討しておりまして、これはまだ検討中です。この夏、スクリーンなしで過ごしてみまして、夏の角度の高い太陽光は南の窓では、ガラス面に対する入射角が小さく、意外と多くがガラス面で反射してしまうためか、それほど強い日射が進入してくるように感じませんでした。そのためこの南向き吹き抜け大窓のスクリーン計画は低いη値を追求するより、そこそこのη値で可視光透過率が高いもののほうがいいような気もしてきています。幸い外からの視線はあまり気にしなくてもよい立地です。ハニカムスクリーンを考えているのは個室です。アドバイスいただいて、確かにココン非防炎とデリス遮熱のツインスタイルがいいように思えてきました。立地、窓の向きから考えると上デリス+下ココンがいいかなと考えています。外の景色も大切なのでデリス部分で遮熱しておいて、盛夏本当に日射の強く入る時期・方角の窓は少し暗くなるけれどココン部分を使う。冬季の昼間は開けて日射を取り込み、夜間はココン部分で断熱する。こんな運用でやってみようかと検討し始めました。
素晴らしいです。@go69star様の商品選定の考え方を拝読して、何度も『そうですよね!』と頷きました。お住まいになる場所も、間取りも存じ上げてはいませんが、書いて下さった考え方のプロセスだけで十分に伝わるものがあります。頑張って動画を作成して良かったなと思えました。遮熱・断熱は今、住宅業界で最もホットなワードですので販売側もTH-camやSNSで発信する側も、単に高性能商品を紹介することに偏りがちです。でも本当に大事なのはその家に合った、そこで暮らす方に合った性能と生地の特徴で、正解は家の数だけあると思います。素晴らしい住環境が出来ますことを心よりお祈り申し上げます。
引き続き動画拝見し勉強しています。考えまして家中ハニカムでココン非防炎でいいのではと固まりつつあります。ココンはハニカムなので熱貫流率にすぐれる(1.9)。ある程度明るさを保てる可視光透過率(23.3)。実はη値もかなり低い(0.29)。デメリットはロールやプリーツに比べて高価なことぐらいでしょうか?
コメントありがとうございます。シルバースクリーンも検討されていらしたかと思いますが、ハニカムにされたのですね。コメントに書いて下さった内容は完璧です。性能的には問題ないかと思いますが、当店が打ち合わせでお客様と相談させて頂くのは、生活の中でご不便が無いかという点です。ツインやアップダウンであれば良いのですが、昼のプライバシー保護が大丈夫かというのは立地や周辺環境によります。ココンを閉めてもある程度の明るさは保持できますが、景色は見えません。昼間、『窓から景色が見えることで部屋が広く感じる』という効果はとても大きいので、リモート等で日中もご自宅にいらっしゃるお時間が長い方にとっては重要です。ツインの場合も夏を重視する場合は上からの日射遮蔽をするために不透明生地を上にしたいのですが、その結果、シースルーが下に来てしまうと外を歩いている人から見えてしまうケースもあります。ツインにするか、上下の組み合わせをどうするかは現場によって変わりますので、その点、気にされながら最後の決定をされると宜しいかと思います。ゴールまであと少しとお見受けします。快適な空間が出来ると良いですね!
@@PLUSPLAN ご返信ありがとうございます!シルバースクリーンは南向きリビング上の吹き抜け大窓に検討しておりまして、これはまだ検討中です。この夏、スクリーンなしで過ごしてみまして、夏の角度の高い太陽光は南の窓では、ガラス面に対する入射角が小さく、意外と多くがガラス面で反射してしまうためか、それほど強い日射が進入してくるように感じませんでした。そのためこの南向き吹き抜け大窓のスクリーン計画は低いη値を追求するより、そこそこのη値で可視光透過率が高いもののほうがいいような気もしてきています。幸い外からの視線はあまり気にしなくてもよい立地です。ハニカムスクリーンを考えているのは個室です。アドバイスいただいて、確かにココン非防炎とデリス遮熱のツインスタイルがいいように思えてきました。立地、窓の向きから考えると上デリス+下ココンがいいかなと考えています。外の景色も大切なのでデリス部分で遮熱しておいて、盛夏本当に日射の強く入る時期・方角の窓は少し暗くなるけれどココン部分を使う。冬季の昼間は開けて日射を取り込み、夜間はココン部分で断熱する。こんな運用でやってみようかと検討し始めました。
こんなにハニカムスクリーンのこと客観的に説明されている動画を初めて見ました。
購入前に出会えて凄く凄く良かった。
とても嬉しいコメント、ありがとうございます。
「ハニカムスクリーンは断熱性能が高い」だけではなく、その先を知っていくと、それ以外の窓の断熱にも応用できますよね。これまで、詳しい方にお会いするたびに、私の面倒な質問に丁寧に回答してくださったメーカーさんのお陰です。彼らの実直さ、商品研究に対する真摯さには頭が下がります。
有難う御座います。他の動画も見させて頂きます。@@PLUSPLAN
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遮光に関してコメントします
防炎では効果がないことは初めて知りました
ただ、その理由は放射率の差にもあると考えています
アルミ蒸着が放射率が非常に低いことが知られており、保冷バッグにも使われているように断熱性に効果があります
以下の文献にも言及されており、動画でも指摘されていた断熱レールなんかよりも有意な差が測定で検証されています
J-Stage
窓に付属する日射遮蔽物の断熱性能に関する研究
ハニカムの窓側と室内空間側で大きな温度差が発生し、セル内の輻射による熱移動が馬鹿にならない、と理解しております
コメントありがとうございます。この論文をご存じの方がいらっしゃることに驚きました。執筆者のお一人が、おそらく窓業界では最も断熱に詳しい方です。この方が開発に関わっていられることが、私がその方の所属する企業の商品を信頼する理由でもあります。直接お会いしたことは一度しかなく、勉強会をやって欲しいのですが、企業にとって研究結果をどこまで販売店に伝えるかは難しい判断があるのかもしれません。ただ、こうして真剣に、地道に、消費者のために研究をされている方がいらっしゃるので、私たち販売店もちゃんとお客様にお伝えしていかないとと思っています。
ハニカムシェード、ダブルとシングルの違いや、左右からの洩れなど、気になる点について言及されていて、非常に勉強になりました。また、数値上0.1の差は限られた環境でしか実感できない程の差というのも、貴重なレビューでした。ありがとうございました。
コメント頂きありがとうございます。
断熱に関しては『販売し施工する立場』という点があり、数値というよりも「お客様の生活が変わるのか?」が判断基準になっています。日本の中では比較的温暖なエリアで仕事をしておりますので、断熱性能が高くなり、窓が小さくなった最近の住宅で、0.1の違いを「こちらの方が高性能です」と言えるかというと、ちょっと躊躇があります。お客様の金銭的負担が増える場合もありますし、そのためにビスを多く打つ必要があることもあります。エリアや家の断熱性能、お客様が望まれているものによっても正解は違ってくるとは思いますが、単にデータ上の高性能品をお勧めするのではなくて、色々なことを考えてご相談を承らないといけないなと思っています。言うのは簡単ですが、実際はとても難しいことでもありますので、日々勉強で頑張ります。
根拠が納得できるハニカムの話し面白かったです♪
コメントありがとうございます。詳細なデータを、時間とコストを掛けて出してくれるメーカーさんのお陰です。そのデータを私たちがしっかりと理解して、お客様に提案・販売することが大事だなと感じています。
ハニカムスクリーンで断熱性能を確保しようとすると左右の枠との隙間を減らす必要があるということになりますか?
枠にピッタリ収めたい時は採寸や施工は誰がしますか?
当店のTH-camをご覧頂きありがとうございます。
左右の枠との隙間は、実はあまり大きな影響はありません。
こちらの動画でその理由をご説明しておりますので、
是非ご覧ください。
th-cam.com/video/wUquToYEsHE/w-d-xo.html
ただ、影響はゼロではありませんので、
製作する際はなるべく隙間が無いように発注しております。
採寸は単に窓の寸法を測るだけではなく、現場の環境(周囲からの目線の確認や太陽光の当たり具合)と商品の性能の確認を含んでおりますので、販売側で行うのが通常かと思います。そのため、施工もセットでなるかと思います。販売店それぞれの方法があるかもしれませんが、専門的な知識を持っている業者と相談しながら商品選定をすると、ご自身が優先した部分や逆に優先しなかった部分などにも納得してのご使用が出来ますし、快適さに影響の出る使い方のご注意点なども事前に確認出来ますので、採寸や施工も含めて専門の業者様にお願いされる方が良いかと思います。
ご返信ありがとうございます!シルバースクリーンは南向きリビング上の吹き抜け大窓に検討しておりまして、これはまだ検討中です。この夏、スクリーンなしで過ごしてみまして、夏の角度の高い太陽光は南の窓では、ガラス面に対する入射角が小さく、意外と多くがガラス面で反射してしまうためか、それほど強い日射が進入してくるように感じませんでした。そのためこの南向き吹き抜け大窓のスクリーン計画は低いη値を追求するより、そこそこのη値で可視光透過率が高いもののほうがいいような気もしてきています。幸い外からの視線はあまり気にしなくてもよい立地です。
ハニカムスクリーンを考えているのは個室です。アドバイスいただいて、確かにココン非防炎とデリス遮熱のツインスタイルがいいように思えてきました。立地、窓の向きから考えると上デリス+下ココンがいいかなと考えています。外の景色も大切なのでデリス部分で遮熱しておいて、盛夏本当に日射の強く入る時期・方角の窓は少し暗くなるけれどココン部分を使う。冬季の昼間は開けて日射を取り込み、夜間はココン部分で断熱する。こんな運用でやってみようかと検討し始めました。
素晴らしいです。
@go69star様の商品選定の考え方を拝読して、何度も『そうですよね!』と頷きました。お住まいになる場所も、間取りも存じ上げてはいませんが、書いて下さった考え方のプロセスだけで十分に伝わるものがあります。頑張って動画を作成して良かったなと思えました。遮熱・断熱は今、住宅業界で最もホットなワードですので販売側もTH-camやSNSで発信する側も、単に高性能商品を紹介することに偏りがちです。でも本当に大事なのはその家に合った、そこで暮らす方に合った性能と生地の特徴で、正解は家の数だけあると思います。素晴らしい住環境が出来ますことを心よりお祈り申し上げます。
引き続き動画拝見し勉強しています。考えまして家中ハニカムでココン非防炎でいいのではと固まりつつあります。ココンはハニカムなので熱貫流率にすぐれる(1.9)。ある程度明るさを保てる可視光透過率(23.3)。実はη値もかなり低い(0.29)。デメリットはロールやプリーツに比べて高価なことぐらいでしょうか?
コメントありがとうございます。シルバースクリーンも検討されていらしたかと思いますが、ハニカムにされたのですね。
コメントに書いて下さった内容は完璧です。
性能的には問題ないかと思いますが、当店が打ち合わせでお客様と相談させて頂くのは、生活の中でご不便が無いかという点です。ツインやアップダウンであれば良いのですが、昼のプライバシー保護が大丈夫かというのは立地や周辺環境によります。ココンを閉めてもある程度の明るさは保持できますが、景色は見えません。昼間、『窓から景色が見えることで部屋が広く感じる』という効果はとても大きいので、リモート等で日中もご自宅にいらっしゃるお時間が長い方にとっては重要です。
ツインの場合も夏を重視する場合は上からの日射遮蔽をするために不透明生地を上にしたいのですが、その結果、シースルーが下に来てしまうと外を歩いている人から見えてしまうケースもあります。ツインにするか、上下の組み合わせをどうするかは現場によって変わりますので、その点、気にされながら最後の決定をされると宜しいかと思います。ゴールまであと少しとお見受けします。快適な空間が出来ると良いですね!
@@PLUSPLAN
ご返信ありがとうございます!シルバースクリーンは南向きリビング上の吹き抜け大窓に検討しておりまして、これはまだ検討中です。この夏、スクリーンなしで過ごしてみまして、夏の角度の高い太陽光は南の窓では、ガラス面に対する入射角が小さく、意外と多くがガラス面で反射してしまうためか、それほど強い日射が進入してくるように感じませんでした。そのためこの南向き吹き抜け大窓のスクリーン計画は低いη値を追求するより、そこそこのη値で可視光透過率が高いもののほうがいいような気もしてきています。幸い外からの視線はあまり気にしなくてもよい立地です。
ハニカムスクリーンを考えているのは個室です。アドバイスいただいて、確かにココン非防炎とデリス遮熱のツインスタイルがいいように思えてきました。立地、窓の向きから考えると上デリス+下ココンがいいかなと考えています。外の景色も大切なのでデリス部分で遮熱しておいて、盛夏本当に日射の強く入る時期・方角の窓は少し暗くなるけれどココン部分を使う。冬季の昼間は開けて日射を取り込み、夜間はココン部分で断熱する。こんな運用でやってみようかと検討し始めました。
ご返信ありがとうございます!シルバースクリーンは南向きリビング上の吹き抜け大窓に検討しておりまして、これはまだ検討中です。この夏、スクリーンなしで過ごしてみまして、夏の角度の高い太陽光は南の窓では、ガラス面に対する入射角が小さく、意外と多くがガラス面で反射してしまうためか、それほど強い日射が進入してくるように感じませんでした。そのためこの南向き吹き抜け大窓のスクリーン計画は低いη値を追求するより、そこそこのη値で可視光透過率が高いもののほうがいいような気もしてきています。幸い外からの視線はあまり気にしなくてもよい立地です。
ハニカムスクリーンを考えているのは個室です。アドバイスいただいて、確かにココン非防炎とデリス遮熱のツインスタイルがいいように思えてきました。立地、窓の向きから考えると上デリス+下ココンがいいかなと考えています。外の景色も大切なのでデリス部分で遮熱しておいて、盛夏本当に日射の強く入る時期・方角の窓は少し暗くなるけれどココン部分を使う。冬季の昼間は開けて日射を取り込み、夜間はココン部分で断熱する。こんな運用でやってみようかと検討し始めました。