あきらめ節 高田渡

[@doublecassette2025]

元歌詞は明治の演歌ではありますが2023年今のご時世を歌っているのかと思わせられます。フォークに作り直した渡さんの言葉ののせ方とリメイクした歌詞が鋭敏。名曲です。

[@doublecassette2025]

もちろんあきらめを肯定しているわけではなくなんでもあきらめて言いなりになる日本人についての歌です。

[@柑橘系-r2l]

150年かけて結局なんも変わっとらんやんけ！！

[@すろあ]

吉原炎上で聞いて、なんだか悲しくなってめっちゃ調べてここまで辿り着きました。。。

[@佐々木義男-u6p]

誰かに、聞けませんでしたか。高田渡さんのお父さんは、日本共産党員で、売れない物書き。働くは無い。イワシの頭。働けば、渡さんもいないかも。日本共産党志位さん小池さん。一般社会で土建業で働くか？いや。

[@ローゼンホーマ-e5k]

タブレット純のラジオ番組のプレイリストにあったので聴いてみました！高田渡の曲は何曲かは知ってるけどこれは初聴きです！

[@tsukioka77]

今も色んな人がいますが戦前の地主、役人、貧乏は今の比じゃなかったんだろうなと思わせる歌詞だけど、高田さんが歌えば重くなりすぎずきけますね。それだけにかえって深い。

[@瀬戸内杏子]

初めて聴いてたケド鼻歌を鼻で笑いながら歌うって聴いてて心地良いですね。なんとかなりそうな気がする。

[@masaru11jan]

こーゆー歌が一番いいのだ。

[@yuichitomato8200]

五社英雄の映画でかたせ梨乃がうたってたの思い出すｗ

[@アンリギヨメ]

独特のグルーヴ感

[@NOE116692]

泣いた。泣かされたよ。

[@SD9H204B]

日本人の生き様そのもの・・・　

[@gasigasigasin1]

この「あきらめ節」はもともと明治/大正の演歌師　添田唖蝉坊
（あぜんぼう 1872 年生まれ）の詞

[@nasidoori]

声が若くて元気があります。若いっていいですね。
２０代か３０代前半でしょうか。喉もアルコールで
急速老化してしまったのが、返す返すも残念。

[@torafugu303]

米は南瓜おかずはひじき。今ならヘルシーメニューですな。

[@atangokin0218]

「南京（なんきん）」は「南京米（インディカ米）」のことかな？

[@まがらのぶこ眞柄修子]

南京かぼちゃ…では？​@@atangokin0218

[@wajink8354]

あぜんぼう、唖然な残念はアルコールではなくて貴方ガタガタぶるぶる！

[@riboxrecords]

Nice song !

[@太田吉昭]

良さん 言ってました 渡こ右に でるやつは 日本に いないと、

[@haru-jun4141]

泣けてきた。まさに今の日本…
もうすぐこの日本も5分割にされて他国に取られてしまうから日本じゃなくなるけどね。

[@romanceromance1168]

安室奈美恵にカバーして欲しい

[@golf_junkie]

地主だって、相続税えっと払ってます。
2〜3代で土地なんかなくなるようになってますから。法律で。

[@maronhappy]

これって加川良さんの歌ではないのですか？
彼の歌い方の方が巧いし、好きだなぁ…♪

[@太田吉昭]

良さん 言ってました 渡こ右に でるやつは 日本に いないと、