添田唖蝉坊：あきらめ節：土取利行（唄・演奏）

添田唖蝉坊：あきらめ節：土取利行（唄・演奏）
中国の（没法子メーファーズ）。日本なら（仕方ない）という、東洋特有のあきらめ思想とは、支配者にとってこんな重宝なものはなかったろう。（知らしむべからず依らしむべし）が政治の妙諦であり、（生かさず殺さず）の鞭が鳴っても、みんなあきらめの網目に首を突っ込んでくれたからである。だが、肉体のうめきは洩れる。（添田知道）

[@まねき猫-s8i]

なんか共感してしまった😢
諦めながらも なんとか生きています。

[@横に広げる貨幣論]

昔高田渡さんで知って面白がってましたが原曲を聴けて嬉しいです。凄く良いですね。

[@naomitical2806]

吉原炎上という明治時代の遊廓をえがいた映画で、花魁が「あきらめなされよ、あきらめなされ」と口ずさむシーンがありますが、時代背景や置かれた身の上の憂いがこの節で表されていて印象に残っています。

[@かはいとぷえ]

素晴らしい曲ですね😁
最後のフレーズなんて最高です👍

[@偽者www]

まったく面白く聴きました。良い音楽です

[@quaydk15yearsold59]

この唄子供の時によく聞いたな、、明治を思い出す

[@michannel0118]

南無阿弥陀仏

[@PATACHENREN]

J adooore!....👌👌👏👏👍🏽🤹🏻‍♂️

[@dolly9824]

絶望しかない。。

[@山田だ太郎-o8i]

生かさず殺さずが1番美味しいと

[@6009_yanaka]

ジョージ・オーウェルの『1984年』にもありますが、国家にとって最も嬉しい国民の姿は「諦め」てくれる姿なのでしょうね…
日本は安保闘争以来、若者が国を「諦め」ていますから…

[@hiptrip99]

安保闘争、と言われているものには何の意味もない。優秀な学生は参加せず真っ当に生きている。その流れにある現若者は諦めているのではなく、”くだらないもの”には参加しないだけだ。当時のまともな学生がそうであったように。”闘争”などと呼ばれた日、後楽園球場は満員だった。

[@ああ-j1n2u]

安保闘争？金持ち大学生の道楽騒ぎに言い換えた方がいいんじゃないすか？

[@ああ-j1n2u]

諦めざるを得ないような国家にしたのは誰なんだよ。

[@user-fu2qy6wy8eR]

正しく、今のご時世

[@友弘貴之]

前のやつの音質改善版ですか！期待してました！

[@utagaw_a]

あきらめることをあきらめたのな

[@soubo-]

大団円？

[@Amane97423]

「のんき節」とリズムが一緒ですね。
人生を諦めたい、、、

[@Mumi-h7g]

諦める事をあきらめるんや

[@opiopissppsspp]

この当時バスドラとスネアが日本にあったの？

[@jirohkaiohmata5801]

わからない…の次は、あきらめちゃった！

[@たこんぶ-z5d]

声がちょっと前の歌手の誰ぞに似ています、えーっとえーっと誰だっけ…

[@disk8228]

私は高田渡さんの印象を受けました

[@たこんぶ-z5d]

@@disk8228
思い出しました
「浴衣の君にススキのかんざし～」の人です
思い出せてない

[@651系ひたち]

松岡修造が聴いたら慟哭に暮れそう😭

[@あべのあきふみ]

松岡修造、お金持ちの子❗

[@user-Shoji-Taro]

こういうちょっと情けない歌すき

[@YK_Paul-J]

ああ！この曲のスネアのピッチいじりたい！！！！！！

[@喜与助オリジナル曲垢]

三味線でGroove作れるんですね🤩素敵です。