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天才ありがとう
目から鱗です。ありがとうございます！
今北産業
素晴らしいバンスは2センチ後ろにありますから
昔からの腰の回し方が間違い、歩く様に回さない、モンロー歩きはしないですよね股関節の上下ですよね
佐久間先生のお話はすばらしかったです。胸鎖関節のお話は貴重なお話でした。感謝です。
凄い！リクルートが正しいと、スイングの余計な力が抜けそうです。
ほそほそそそそそそ
7:25 この模型、6980円くらいで売ってくんないかな
小道具が見ていて面白いです。百聞は一見にしかずで、言葉の説明ではあいまいな部分を完全に補ってくれますね。
二重振り子の理論は素晴らしい。玉に如何に力を伝えるかを教えてくれた、実際は難しいだろうが。
ライ角付きコロコロ笑いました。掃除しながらゴルフの練習が出来るとか最高ですね。
よくこれまで、スンとか猫とかズルズルとかっていう不思議動画を観ていたと思う。面白かったけどフィジカル説明ちんぷんかんぷん。こちらは１万倍分かりやすく100倍上達。🤣
いくつかの疑問へのヒントをいただけました。感謝です。
実に面白い🤣変態Galileoヤン！全く理にかなってる
佐久間さん、すご〜い‼️
自分も3段ﾊﾞｳﾑｸｰﾍﾝの真ん中だけ回転するｲﾒｰｼﾞです。なお 御本は昔から拝読し、今回の一連のﾚｯｽﾝも大変ためになりありがとうございました。ただ残念ながら 自分 練習は大好きです。。。
素晴らしいとしか言いようがない。長年の悩みの答えが見つかりました。有難う御座います。
面白いなぁｗ模型の動きがそのままプロのスイングに見えるｗ
私は、よくわかります。
これはすごい。関節、回転中心、回転軸を意識すれば、やはりゴルフは力は不要。
先日テレビ番組でもウェッジショットは綺麗にコンタクトするよりダフるイメージで打った方が良いと言っていました。ダフる事を良しとする意識も必要なんですね。勉強になりました。
いいね、佐久間さん、良く分るとは言えないが学びたい、、
横田さん、PGA基準の神業ハンドファーストとかはどうなんですか？佐久間さんとその思想が似ているみたいですが？th-cam.com/video/5WrejoQBM5w/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/JCMpaARu85Q/w-d-xo.html
10:50のあたりの形ってハンドファーストの形になってませんか⁉️
左肩が上がるんじゃなくて右肩を下げて貴殿の仰るようにハンドファーストにするからストレート軌道ができるのではと思います。
２人が言いたい事を言って感があって笑ってしまいました。話がかぶってる！(笑)
ぜひ、すぐに第二弾シリーズをお願いします！！
道具などはテーブルに置いて解説して欲しかった。
理論武装が好きなジー様、ゴルフの腕前はちょっと。模型より実践してください。理科室のレッスンみたい。
コロコロ棒やってみます‼️
科学者・物理学者・流石にエンジニア👨💻体の仕組みをパーツで作ってロボットスイングを作ってしまう。
骨格のメカニズムについて出来る事なら一言いいたくなる〜
グリップも円運動してませんか？
米国のレッスン番組では、ほぼこの理論ですよね。
そうやねん…横真はもう無理に喋らないで良いネン
僕もそう思ってるんです😅
佐久間さんは４スタンスでいうところの何タイプなんですかね？ なんとなくクロスタイプに見えるんですが この理論は最新の道具に対してなのでしょうか？ 多分。。。 ハンドファーストで打ち込むタイプよりどちらかいうとかちあげるタイプの方が理解できるような気がしますが。。。。
①地表面に対してヘッドが直線的である必要はない。インパクトでのヘッド反動の考察が抜け落ちている。②スイングの回転軸（ピボット）をG点としてヘッドが円弧（楕円）を描くだけではクラブ構造からして芯を喰わない。それが多くのアマチュアの悪弊アウトインを助長してきた背景だ。③クラブヘッドの直線的な挙動を得たいなら、①と②に係わる慣性力活用（リリース）が説明上の必然なのに、現実的かつ実戦的ないわゆるハンドファースト・スイングの概念にも繋がっていない。🤣
佐久間さんの声が聞きづらい、又は聞こえない❗️とても残念です😢
横田さんは感覚派だと思うので奥田さんの理論の方が合ってそう
芝は伐れてるので無くて根の厚さで剥げてるのでは勿論羽の入り口は伐れてます！
アマチュア目線で正直に言うと。。。実はその理屈→概ね理解してます。最大の問題はその個別理屈の動きが全てが繋がらないのです。あと、”当てたい・飛ばしたい・ピタッと止めたい“などのメンタル面が変な動きを作り出してしまう。。。佐久間さんに正確な動きしか出来ない練習”スーツ“のような矯正具を是非とも作って頂きたいです。
理論じゃ無理だわ言ってることは納得できるけど出来ない一瞬で出来ないスローでこうなるっては出来るけど無理でしょね で 8：11のおもちゃで回転軸とか言ってるじゃんそれは点で当たるでしょ話変わってきてだまされてるよねマットのコロコロでと話変わるでしょ？直線じゃなく点で回転だから芝にめり込んでターフが取れるんでしょ？この先生と話がしたいですね
不倫は文化の延子よ！面白い理屈じゃない!
うーん、自分はやはり奥田ワールドの方が好きですかねwどっちがいい、悪いではなく好みの話で。
引き続き興味深い内容。ですが、インパクトでクラブの動きが水平は無理があります。便宜的にクラブの長さ100cmの円だけを考えてターフ30cmとするとクラブがボールの下に潜るのは計算上1cmぐらいです。インパクトの前後で腕と肩の運動よりもクラブヘッドの方が動きが速く、手元の操作でヘッドを水平に動かせたら神でしょう。もし水平が正しければ、ボールの手前10cmでヘッドが着地してもボールを打つことができますが、それは無理です。しかし、イメージとしてはアリだと思いました。右手の押し込み、インパクトを長く取るという気持ちを持つには、最下点が水平を感じるのは良さそうです。
神？そうなのかな？アイアンがバンスという翼を持った水中翼船のようなものだと考えれば、ユルユルの肩甲骨と手首を持ったゴルファーはそれなりの直進したヘッドの軌道を描けるのでは？佐久間さんの理由付けそのものとは違うけど。
@@石川誠-n9s 佐久間さんのゴルフ科学研究所は週末ゴルファーに役立つものなので大多数の人に当てはまる理論を作っておられるものと思います。Sスイング理論は、そのためにできるだけシンプルに考えられるようになっているのだと理解しました。そういう意味では、最下点辺りでクラブが30センチ水平に動くというのは動きが難しくて自らコントロールするのは無理。イメージとして捉えることに意味有りを思った次第です。
@@Mahalo63 ご返信ありがとうございます。理論と実行の問題はどんな場面でも常にありますね。日本のゴルフはなぜかスイング理論を始めとする理論が蔓延しています。近年のジュニアゴルファーを中心とした飛躍の理由は計測装置の発達で上手い人のマネがしやすくなった、嘘を押しつけられる被害にあわなくて済むようになったが大きいと思います。理由が果たしている役割は少ない。佐久間さんの模型はすごいですよね。でも、あなたの言うように人間が軌道を意識して逐一管理するのはたぶん無理。それを解決しているのはおそらく、無意識や反射ではなくて何らかの機械的構造的な要因だとは思うんですけど、結局今の所決定的にはわからないです。
@@石川誠-n9s 私は超ビギナーですが、結局一番興味を持ったのはGolfing Machineでした。（本にはまだ手が出せていません。）数十年前のアメリカ人ゴルファーでも今のスイング理論と合致している人がいることに驚いているし、日本は相当遅れているのだなと思っています。佐久間さんのゴルフ科学研究所には通える場所に居ますが、料金を見て深入りしませんでした。横田さんのチャンネルの動画はありがたく拝見しています。
@@Mahalo63 いやぁ、頭で考えたことは大概間違っているとは内藤雄士氏の名言ですが、数時間前に絨毯をウエッジで擦ってみました。なんと！普通に上級者でもない私めにも軌道上の玉が打てます。その動きをなぞって少しバックスイングしてボール手前を擦っても擦ったままボールに当てることができました。ウレタン玉ですけど。少し内側から外へ振って擦る事がコツみたいです。しかも難しくない。肩甲骨で縦振りも練習場で試しましたが、縦振りしないとという意識が強すぎたのかこれはうまく行きませんでした。
👏
変な効果音が邪魔しています。逆効果です。説明している2人より大きな音はうるさいだけ。
こちらも神レッスンです💯th-cam.com/video/kQIyy7oWo_g/w-d-xo.html
水平…？いやアークのRが緩くなるのは分かるけど水平にはならんやろ。
見直しましょう
@@よっしーさん-z7y 直線に漸近的に近づけどそれは決して直線ではないやろう。人間の目で見て直線っていう幸せな見方があるだけで。
っ
もう少しアップで撮ってほしい。クラブのフェースが見えません
天才ありがとう
目から鱗です。ありがとうございます！
今北産業
素晴らしいバンスは2センチ後ろにありますから
昔からの腰の回し方が間違い、歩く様に回さない、モンロー歩きはしないですよね股関節の上下ですよね
佐久間先生のお話はすばらしかったです。胸鎖関節のお話は貴重なお話でした。感謝です。
凄い！リクルートが正しいと、スイングの余計な力が抜けそうです。
ほそほそそそそそそ
7:25 この模型、6980円くらいで売ってくんないかな
小道具が見ていて面白いです。百聞は一見にしかずで、言葉の説明ではあいまいな部分を完全に補ってくれますね。
二重振り子の理論は素晴らしい。玉に如何に力を伝えるかを教えてくれた、実際は難しいだろうが。
ライ角付きコロコロ笑いました。
掃除しながらゴルフの練習が出来るとか最高ですね。
よくこれまで、スンとか猫とかズルズルとかっていう不思議動画を観ていたと思う。面白かったけどフィジカル説明ちんぷんかんぷん。こちらは１万倍分かりやすく100倍上達。🤣
いくつかの疑問へのヒントをいただけました。感謝です。
実に面白い🤣変態Galileoヤン！
全く理にかなってる
佐久間さん、すご〜い‼️
自分も3段ﾊﾞｳﾑｸｰﾍﾝの真ん中だけ回転するｲﾒｰｼﾞです。
なお 御本は昔から拝読し、今回の一連のﾚｯｽﾝも
大変ためになりありがとうございました。
ただ残念ながら 自分 練習は大好きです。。。
素晴らしいとしか言いようがない。
長年の悩みの答えが見つかりました。有難う御座います。
面白いなぁｗ模型の動きがそのままプロのスイングに見えるｗ
私は、よくわかります。
これはすごい。関節、回転中心、回転軸を意識すれば、やはりゴルフは力は不要。
先日テレビ番組でもウェッジショットは綺麗にコンタクトするより
ダフるイメージで打った方が良いと言っていました。
ダフる事を良しとする意識も必要なんですね。勉強になりました。
いいね、佐久間さん、良く分るとは言えないが学びたい、、
横田さん、PGA基準の神業ハンドファーストとかはどうなんですか？佐久間さんとその思想が似ているみたいですが？
th-cam.com/video/5WrejoQBM5w/w-d-xo.html
th-cam.com/video/JCMpaARu85Q/w-d-xo.html
10:50のあたりの形ってハンドファーストの形になってませんか⁉️
左肩が上がるんじゃなくて右肩を下げて貴殿の仰るようにハンドファーストにするからストレート軌道ができるのではと思います。
２人が言いたい事を言って感があって笑ってしまいました。話がかぶってる！(笑)
ぜひ、すぐに第二弾シリーズをお願いします！！
道具などはテーブルに置いて解説して欲しかった。
理論武装が好きなジー様、ゴルフの腕前はちょっと。模型より実践してください。理科室のレッスンみたい。
コロコロ棒やってみます‼️
科学者・物理学者・流石にエンジニア👨💻体の仕組みをパーツで作ってロボットスイングを作ってしまう。
骨格のメカニズムについて出来る事なら一言いいたくなる〜
グリップも円運動してませんか？
米国のレッスン番組では、
ほぼこの理論ですよね。
そうやねん…横真はもう無理に喋らないで良いネン
僕もそう思ってるんです😅
佐久間さんは４スタンスでいうところの何タイプなんですかね？ なんとなくクロスタイプに見えるんですが この理論は最新の道具に対してなのでしょうか？ 多分。。。 ハンドファーストで打ち込むタイプよりどちらかいうとかちあげるタイプの方が理解できるような気がしますが。。。。
①地表面に対してヘッドが直線的である必要はない。インパクトでのヘッド反動の考察が抜け落ちている。②スイングの回転軸（ピボット）をG点としてヘッドが円弧（楕円）を描くだけではクラブ構造からして芯を喰わない。それが多くのアマチュアの悪弊アウトインを助長してきた背景だ。③クラブヘッドの直線的な挙動を得たいなら、①と②に係わる慣性力活用（リリース）が説明上の必然なのに、現実的かつ実戦的ないわゆるハンドファースト・スイングの概念にも繋がっていない。🤣
佐久間さんの声が聞きづらい、又は聞こえない❗️
とても残念です😢
横田さんは感覚派だと思うので
奥田さんの理論の方が合ってそう
芝は伐れてるので無くて根の厚さで剥げてるのでは勿論羽の入り口は伐れてます！
アマチュア目線で正直に言うと。。。実はその理屈→概ね理解してます。
最大の問題はその個別理屈の動きが全てが繋がらないのです。
あと、”当てたい・飛ばしたい・ピタッと止めたい“などのメンタル面が
変な動きを作り出してしまう。。。
佐久間さんに正確な動きしか出来ない練習”スーツ“のような矯正具を
是非とも作って頂きたいです。
理論じゃ無理だわ言ってることは納得できるけど出来ない一瞬で出来ないスローでこうなるっては出来るけど無理でしょね で 8：11のおもちゃで回転軸とか言ってるじゃんそれは点で当たるでしょ話変わってきてだまされてるよねマットのコロコロでと話変わるでしょ？直線じゃなく点で回転だから芝にめり込んでターフが取れるんでしょ？この先生と話がしたいですね
不倫は文化の延子よ！面白い理屈じゃない!
うーん、自分はやはり奥田ワールドの方が好きですかねw
どっちがいい、悪いではなく好みの話で。
引き続き興味深い内容。ですが、インパクトでクラブの動きが水平は無理があります。便宜的にクラブの長さ100cmの円だけを考えてターフ30cmとするとクラブがボールの下に潜るのは計算上1cmぐらいです。インパクトの前後で腕と肩の運動よりもクラブヘッドの方が動きが速く、手元の操作でヘッドを水平に動かせたら神でしょう。もし水平が正しければ、ボールの手前10cmでヘッドが着地してもボールを打つことができますが、それは無理です。しかし、イメージとしてはアリだと思いました。右手の押し込み、インパクトを長く取るという気持ちを持つには、最下点が水平を感じるのは良さそうです。
神？そうなのかな？
アイアンがバンスという翼を持った水中翼船のようなものだと考えれば、ユルユルの肩甲骨と手首を持ったゴルファーはそれなりの直進したヘッドの軌道を描けるのでは？
佐久間さんの理由付けそのものとは違うけど。
@@石川誠-n9s 佐久間さんのゴルフ科学研究所は週末ゴルファーに役立つものなので大多数の人に当てはまる理論を作っておられるものと思います。Sスイング理論は、そのためにできるだけシンプルに考えられるようになっているのだと理解しました。そういう意味では、最下点辺りでクラブが30センチ水平に動くというのは動きが難しくて自らコントロールするのは無理。イメージとして捉えることに意味有りを思った次第です。
@@Mahalo63
ご返信ありがとうございます。
理論と実行の問題はどんな場面でも常にありますね。
日本のゴルフはなぜかスイング理論を始めとする理論が蔓延しています。近年のジュニアゴルファーを中心とした飛躍の理由は計測装置の発達で上手い人のマネがしやすくなった、嘘を押しつけられる被害にあわなくて済むようになったが大きいと思います。
理由が果たしている役割は少ない。
佐久間さんの模型はすごいですよね。
でも、あなたの言うように人間が軌道を意識して逐一管理するのはたぶん無理。
それを解決しているのはおそらく、無意識や反射ではなくて何らかの機械的構造的な要因だとは思うんですけど、結局今の所決定的にはわからないです。
@@石川誠-n9s 私は超ビギナーですが、結局一番興味を持ったのはGolfing Machineでした。（本にはまだ手が出せていません。）数十年前のアメリカ人ゴルファーでも今のスイング理論と合致している人がいることに驚いているし、日本は相当遅れているのだなと思っています。佐久間さんのゴルフ科学研究所には通える場所に居ますが、料金を見て深入りしませんでした。横田さんのチャンネルの動画はありがたく拝見しています。
@@Mahalo63
いやぁ、
頭で考えたことは大概間違っているとは内藤雄士氏の名言ですが、数時間前に絨毯をウエッジで擦ってみました。なんと！普通に上級者でもない私めにも軌道上の玉が打てます。
その動きをなぞって少しバックスイングしてボール手前を擦っても擦ったままボールに当てることができました。
ウレタン玉ですけど。
少し内側から外へ振って擦る事がコツみたいです。しかも難しくない。
肩甲骨で縦振りも練習場で試しましたが、縦振りしないとという意識が強すぎたのかこれはうまく行きませんでした。
👏
変な効果音が邪魔しています。
逆効果です。
説明している2人より大きな音はうるさいだけ。
こちらも神レッスンです💯
th-cam.com/video/kQIyy7oWo_g/w-d-xo.html
水平…？いやアークのRが緩くなるのは分かるけど水平にはならんやろ。
見直しましょう
@@よっしーさん-z7y 直線に漸近的に近づけどそれは決して直線ではないやろう。人間の目で見て直線っていう幸せな見方があるだけで。
っ
もう少しアップで撮ってほしい。
クラブのフェースが見えません