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1作だけでも凄いのに、森博嗣はあのクオリティで書き続けてるのが異常。
メフィスト賞は何気なく編集社に送ってこられた森博嗣先生の「すべてがFになる」を世に出すために作られたものっていう話も好き。全シリーズ全てでミステリになっていることも最高です。
S&Mシリーズの理系哲学観が凄い好きです(語彙力)
封印再度がタイトルも含め最高
S&Mはあの時代でも時代でも通用する世界観のテクノロジを描きながら、理系でなくてもギリわかる程度のコアさでエンタメ化しているのがエグい。
すべてがFになるを読み始めました。ミステリーどころか普段小説ほとんど読まないのに気付いたらもう半分読み終わってて自分でもびっくり…
S&MシリーズはSFでもないのに多様体やテンソルの話したり、開集合は閉集合の補集合で定義できる(逆も然り)とかそういうエピソード入れたりするところが好き。
S&Mに出てくる天才達の会話がかっこよくて好きなのめちゃくちゃわかります。私は犀川先生の「意味なしジョーク」も好きです!
i dont mean to be so offtopic but does anyone know of a way to log back into an instagram account??I was stupid forgot the password. I would appreciate any assistance you can give me!
すべてがFになる、たくみさんがかなり好きそうだから今日買ってしまった、表紙がかっこいい
捻りなしでいきなり森博嗣出て来て安心した
森博嗣は好きで全部読んでます笑わない数学者に出てくる問題とか理系にはたまらない周木律さんも順番に読んでいるところです
お名前とアイコンに説得力がありますね
森博嗣さんの本全部読むのは強すぎる笑笑
森博嗣作品が紹介されてテンション上がりました…森博嗣作品はスカイクロラシリーズが至高だと感じてますので、全てがFになるを読んだらスカイクロラも読んで…
森博嗣『黒猫の三角』がクロネッカーデルタ(T×Tの対角成分の特性関数)なの感動する。
これを見て井上真偽さん読みました。数理の部分は?でしたが、ラストの章は伏線回収でとても楽しかったです。やっぱりラストの大どんでん返しがミステリーの醍醐味だと感じました
「〜と〜の違いは何か」という問いは犀川先生による言葉遊びの一種の冗談だと思っていて、自分の考えを整理するきっかけにしている。この、「既にある自分の考えを、先生や博士の視点を通して改めて見直してみる」という行為がこのシリーズの面白さだと思う
10数年前にすべてがFになるに出会ってミステリーにハマりましたVシリーズもめっちゃ好きです
You may die in my showの時のあかりんの悶絶してるところが最高。この人たち本当に本が好きなんだなぁ。数奇にして模型、読みたくなった。
犀川先生は当時助教授ですよ~。すべてがFになるは本当に衝撃的でした。ここまで理系要素を違和感なく溶け込ませたのが何より凄いと思う。
3選じゃ足りない!笑これからも色んなミステリーどんどんおすすめお願いします!
始まりの、すべてがFになるがthe perfect insiderで、最終巻の有限と微小のパンがthe perfect outsiderなのも好き登場人物の思考も好きだけど、世界観が他シリーズと繋がってるのも好きつまり好き
ヨビノリたくみさん、以前もすべFを紹介されていましたね!今回も熱が伝わってきました!私も同い年でコナンや森博嗣好いて育ったので、めちゃくちゃ嬉しいです✨有限と微小のパンはもう20年以上前の作品ですが、描かれているVRやアンドロイドなどの技術は、最近ようやく実現されてきたものばかり。知的好奇心をくすぐる作品がいっぱいです!
ド文系で方程式に全くわからないけど満足のたくみさんを見て満足です。
文系ですが、3冊とも読了ですし、井上真偽、周木律は全冊読んでいます。森博嗣の『すべてがFになる』は、何を話しているか理解出来ないところを楽しむものだと思います。
たくみさんのおかげで読みものの幅が広がって嬉しいです😊どの本も面白そうなので読んでみます!
恋と禁忌。。は最近読んで、たくみさん好きそうだな〜 と思ったら既に読んでた😂😂😂
メフィスト賞は『すべてがFになる』を出すときに箔をつけるために作られた賞ですね
くわえて、京極夏彦の様な作家の受け皿がなかったからとも言える
全部読了してるやつでめちゃくちゃテンション上がった
シュレディンガー方程式と聞いてテンション上がりました!笑
登場人物が青い服を着ていることから分かるのは、使われている技術がブルーバックではなくグリーンバックだということです。
森博嗣だろうなと思ったら森博嗣だった。天才たちの会話、いいですよね。
全部読んでます。森さんのエッセイもおしろい。理系ミステリーで最初のきっかけならガリレオが、いいと思う。
モザイク貫通するすべF
森博嗣作品では「黒猫の三角」も面白いです。真相のびっくり度はすべFと同じくらい!
よびのり話すの上手い
Fになるはドラマもアニメも見ましたが、原作は読んだことがなかったので、読んでみました。本編より図書館での真賀田博士と犀川先生の会話がよかったですね。ところで、真賀田博士のような大天才って、ミステリーではワイルドカードのような気がします。ドラマやアニメだとテンポで見ちゃいますが、書籍で読むときになりました。ミステリ好きとしては、ああいう何でもできる大天才はありなんですか?
森さん、井上さんは履修済みだったので、初の周木さん読みはじめましたー!
S&Mシリーズ懐かしいな。マジシャンが舞台の「幻惑の死と使途」が好きだな。
昭和のおじさんでシステム系の仕事をした私のような人間は「すべてがFになる」にはタイトルでピンときた人が結構多かったのでは無いでしょうか?データのダンプリストでビットバターンの領域はFやらEやらをよく眼にしてましたし。タイマーとビットが関係するのかな~という当たりは付けやすかったかも知れません。この作者の作品ではミステリでは無いのですが「喜島先生の静かな世界」が一番好きです。アカデミーの科学者のあり方や、彼らを取り巻く社会の価値観・制度など。とても興味深く読みました。
森博嗣さんの作品は全部好きだけど数奇にして模型が一番好きかもしれない❤️
堂シリーズに出てくる建物はどれも図面がぶっ飛んでて面白い
森博嗣さんの作品大好き❤❤❤❤❤
博士まで取ったゴリゴリの理系友達に勧められたことがある本ばかりだったのでやっぱり理系には刺さるんでしょうねぇ
学生時代に専門書にどっぷり浸かって小説から離れてしまったのを、たくみさんの紹介に釣られて久しぶりに推理小説を読み始めました。「すべてがFになる」は法律学科だった私には未知の事柄も多く大変面白かったです。逆に「恋と禁忌…」は理系というより私のフィールドの範疇で、主人公の最初の状況説明で展開が全部分かってしまってちょっとがっかりでした。
僕も思い出記憶の話大好き
全部メフィスト賞作品…一気にヨビノリさんに親近感湧いた
紹介の仕方がうまいしネタバレもしないからほんとに読みたくなります
森博嗣さんは冷たい密室と博士たちで応募したらもっと書いて!って言われてすべFでメフィスト賞とったんですよね❤️
ルート9だと、±3になるやろって思ったらちゃんと条件ついてて安心した
すべてがfになる昔読んだな〜また読みたい
真賀田四季の紹介、軽くネタバレしてるね。このシリーズは理系というよりミステリというより、犀川先生の哲学的言い回しが好き。そういう意味でFより笑わない数学者の方が好き。
2冊は読了済で、最後のは好きなジャンルなので読みたいです
3冊とも読みました、周木律の「堂」シリーズは4冊読了で、まだ全部ではないですが、今後読んでいきます。
キタ━(゚∀゚)━!理系ミステリー!!大好きな作品ばかりで嬉しい♪
シュレンディンガー!懐かしいです。
たくみさん!「すべてがFになる」でヘリコプターにバック忘れたって言った理由はなんなんでしょう???
物理学科です。シュレーディンガー方程式のポカンとした空気で笑いましたww本屋行ってきます。
京大工学部出身の高木彬光著「死を開く扉」とても理系とは思えないとんでもトリックが読めます阪大工学部出身の東野圭吾さんは流石だと思いますね
犀川先生も然り理系の人って動機には興味なかったりすることが多いですね。あと、変わった名前のひとおおい
シュレディンガー方程式載ってるんですか!今度書店で探してみます!
全部大好きなやつですーーー!!!
たくみさん的には東野圭吾の作品はどうなのでしょうか?「容疑者Xの献身」などには天才数学者(実は犯人)も出てきますし、微分積分や三色問題も出てくるのですが。たくみさん的にはこれらは易しすぎるのでしょうか?
周木律さんのは猫又お双シリーズで和んでました😅館ものシリーズは字がちっちゃくて…進まないんですけど、持ってはいるのでまた読みます。
あかりん今日もかわいい。
文系の凄いところは数学でさえ文学のネタに取り込めるが、数学は文字でさえ数式に取り込めないところだよ。
率直に、理系と文系を繋ぐ橋のひとつにミステリィがあるんだな。
森博嗣はWシリーズが好き。登場人物の哲学がおもしろい。今はWWシリーズもあるよ
理系ですので、当然全て読んでます^^。全部面白かったです。世代が違うのに、好みが合うのは、理系アルアル?
恋と禁忌の述語論理面白そう
四季博士はノイマン級の天才。ため息つくほどの天才だと思う。『黒猫の三角』も好き❤ちなみに文系ミステリーの作家さんといえば京極夏彦さんかなぁ😂
『全てがfになる』今度読んでみます!面白そう〜『恋と禁忌の述語論理』は難しすぎました。なるほど分からんって割り切って読みました笑。色んな探偵が出てきますがやはり上苙丞が1番かっこよかったです。『眼球堂の殺人』は積読です。明日から読みます。周木律先生が執筆するネメシスも今日発売ですね!
この企画またやって欲しい。
コナンの天蚕糸トリックも、理論的には可能だけど、実際にやると失敗します。
たくみさん!コアなところ攻めてる方、たくみさんの身近にいましたよ!!th-cam.com/video/a3XdsYdB53g/w-d-xo.html0:40~めちゃめちゃマニアックな人なんですね、ふくらP…。
自分も含めて理系の人って普段煙たがられたり肩身の狭い扱いされる分こういうの見ると人一倍反応しちゃうんだよね。
森博嗣さんの作品は大好きでよく読みましたが、最近はとんと本を読んでいなかったので、あとの2冊、楽しみに読みます(*^^*)たくみさん、有難うごさいます!
森博嗣先生の作品は小説より新書の方が癖があって好き
単行本・文庫・新書すべて小説
@@lemonade70755 新書であっても小説はありますねイコール小説ではないですが
@@pillonowa 言いたかったのは「小説よりエッセイが好き」では?
@@lemonade70755 森博嗣先生の新書で発行された本が好きという意味で、その中にはエッセイ以外もあります
@@pillonowa 小説より新書の方が、ってことは、新書で出版された中で小説以外のもののほうが好きってこと?いや、それもおかしいか。新書版「すべてがFになる」は好きだけど文庫版「すべてがFになる」はそうでもない、ってことか。
メフィスト賞って森博嗣のために作られた賞じゃないかって噂きいたことある
こんな動画見るしかない、即買いだ
理系的にはジェノサイドが好き
シュレディンガー方程式が載ってて即買いした口です
※ iを分母に持ってきてるから最後のマイナス要ります
眼球堂はイマイチだった。森博嗣さんの作品と比べると内容が幼稚と言うか奥の深さがなくて読んだ後の壮大感が全くなかったな。子供向けの漫画を小説にしたって感じでした。逆に改めてやっぱ森さんは凄いわと思わせた作品でした。
途中から神木隆之介にみえてきた
物理専攻だから後に勉強するだろうな
すべてがFになるを読んだときデクリメントして0チェックだろと突っ込んでしまいました。ええ、私もコンピュータ屋ですよ。
すべてがFになる はアニメ化もされてますよね。
森博嗣先生の作品は,本当にガチの理系ネタが出て来ます.数学の問題が出てくるが・・・答えが示されてなくてマジで考えたよ 答え合ってんのか分からないwww問題は・・・「さて,ではもう一つ問題を出そう.五つのビリヤードの玉を,真珠のネックレスのように,リングにつなげてみるとしよう,玉にはそれぞれナンバが書かれている,さて,この五つの玉のうち,幾つ取っても良いが,隣どうし連続したものしか取れないとしよう.一つでも,二つでも,五つ全部でも良い,しかし離れているものは取れない.この条件で取った玉のナンバを足し合わせて.1から21までのすべての数ができるようにしたい.さあ,どのナンバの玉を,どのように並べてネックレスを作れば良いかな?」たくみ先生に解説していただきたい問題である・・・
ビリヤードは初形が一辺4個の正三角形に玉を並べるルールですか?でしたら、1-3-10-2-5(-1)でいかがですか。
物理学科です!読みまーす!w
記憶の断片的な集合が思い出。
「持ち込まれるのが解決済みの事件だけなんです」って、たくみさんにも騙されました。
綾野剛の犀川先生は。。。ちょっとね
ですよね!笑笑犀川先生はなんというか、もう少し感情が無いというか老けてるというか…
たくみさんの意味なしジョーク聞きたいな(笑)
「すべてがFになる」は、ちょっとプログラムをやった事がある人間なら、タイトルは結構ネタバレでしたね。
シュレーディンガー方程式、届きましたよ。自由粒子なのが残念でしたが。相互作用ないとつまらない。
すべてが藤子不二雄になる。
√9選じゃたりないな〜
なにこの人、かわいい。
物理学科です
理系ミステリーと聞いて思いついたのがいきなり入ってて笑った(*^^*)
まぁ、すべてがfになる だよな
1作だけでも凄いのに、森博嗣はあのクオリティで書き続けてるのが異常。
メフィスト賞は何気なく編集社に送ってこられた森博嗣先生の「すべてがFになる」を世に出すために作られたものっていう話も好き。全シリーズ全てでミステリになっていることも最高です。
S&Mシリーズの理系哲学観が凄い好きです(語彙力)
封印再度がタイトルも含め最高
S&Mはあの時代でも時代でも通用する世界観のテクノロジを描きながら、理系でなくてもギリわかる程度のコアさでエンタメ化しているのがエグい。
すべてがFになるを読み始めました。ミステリーどころか普段小説ほとんど読まないのに気付いたらもう半分読み終わってて自分でもびっくり…
S&MシリーズはSFでもないのに多様体やテンソルの話したり、
開集合は閉集合の補集合で定義できる(逆も然り)とかそういうエピソード入れたりするところが好き。
S&Mに出てくる天才達の会話がかっこよくて好きなのめちゃくちゃわかります。私は犀川先生の「意味なしジョーク」も好きです!
i dont mean to be so offtopic but does anyone know of a way to log back into an instagram account??
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すべてがFになる、たくみさんがかなり好きそうだから今日買ってしまった、
表紙がかっこいい
捻りなしでいきなり森博嗣出て来て安心した
森博嗣は好きで全部読んでます
笑わない数学者に出てくる問題とか理系にはたまらない
周木律さんも順番に読んでいるところです
お名前とアイコンに説得力がありますね
森博嗣さんの本全部読むのは強すぎる笑笑
森博嗣作品が紹介されてテンション上がりました…
森博嗣作品はスカイクロラシリーズが至高だと感じてますので、全てがFになるを読んだらスカイクロラも読んで…
森博嗣『黒猫の三角』がクロネッカーデルタ(T×Tの対角成分の特性関数)なの感動する。
これを見て井上真偽さん読みました。
数理の部分は?でしたが、ラストの章は伏線回収でとても楽しかったです。やっぱりラストの大どんでん返しがミステリーの醍醐味だと感じました
「〜と〜の違いは何か」
という問いは犀川先生による言葉遊びの一種の冗談だと思っていて、自分の考えを整理するきっかけにしている。
この、「既にある自分の考えを、先生や博士の視点を通して改めて見直してみる」という行為がこのシリーズの面白さだと思う
10数年前にすべてがFになるに出会ってミステリーにハマりました
Vシリーズもめっちゃ好きです
You may die in my show
の時のあかりんの悶絶してるところが最高。
この人たち本当に本が好きなんだなぁ。
数奇にして模型、読みたくなった。
犀川先生は当時助教授ですよ~。すべてがFになるは本当に衝撃的でした。ここまで理系要素を違和感なく溶け込ませたのが何より凄いと思う。
3選じゃ足りない!笑
これからも色んなミステリーどんどんおすすめお願いします!
始まりの、すべてがFになるがthe perfect insiderで、最終巻の有限と微小のパンがthe perfect outsiderなのも好き
登場人物の思考も好きだけど、世界観が他シリーズと繋がってるのも好き
つまり好き
ヨビノリたくみさん、以前もすべFを紹介されていましたね!今回も熱が伝わってきました!私も同い年でコナンや森博嗣好いて育ったので、めちゃくちゃ嬉しいです✨
有限と微小のパンはもう20年以上前の作品ですが、描かれているVRやアンドロイドなどの技術は、最近ようやく実現されてきたものばかり。知的好奇心をくすぐる作品がいっぱいです!
ド文系で方程式に全くわからないけど満足のたくみさんを見て満足です。
文系ですが、3冊とも読了ですし、井上真偽、周木律は全冊読んでいます。
森博嗣の『すべてがFになる』は、何を話しているか理解出来ないところを楽しむものだと思います。
たくみさんのおかげで読みものの幅が広がって嬉しいです😊どの本も面白そうなので読んでみます!
恋と禁忌。。は最近読んで、たくみさん好きそうだな〜 と思ったら既に読んでた😂😂😂
メフィスト賞は『すべてがFになる』を出すときに箔をつけるために作られた賞ですね
くわえて、京極夏彦の様な作家の受け皿がなかったからとも言える
全部読了してるやつでめちゃくちゃテンション上がった
シュレディンガー方程式と聞いてテンション上がりました!笑
登場人物が青い服を着ていることから分かるのは、使われている技術がブルーバックではなくグリーンバックだということです。
森博嗣だろうなと思ったら森博嗣だった。天才たちの会話、いいですよね。
全部読んでます。森さんのエッセイもおしろい。理系ミステリーで最初のきっかけならガリレオが、いいと思う。
モザイク貫通するすべF
森博嗣作品では「黒猫の三角」も面白いです。真相のびっくり度はすべFと同じくらい!
よびのり話すの上手い
Fになるはドラマもアニメも見ましたが、原作は読んだことがなかったので、読んでみました。本編より図書館での真賀田博士と犀川先生の会話がよかったですね。ところで、真賀田博士のような大天才って、ミステリーではワイルドカードのような気がします。ドラマやアニメだとテンポで見ちゃいますが、書籍で読むときになりました。ミステリ好きとしては、ああいう何でもできる大天才はありなんですか?
森さん、井上さんは履修済みだったので、初の周木さん読みはじめましたー!
S&Mシリーズ懐かしいな。マジシャンが舞台の「幻惑の死と使途」が好きだな。
昭和のおじさんでシステム系の仕事をした私のような人間は「すべてがFになる」にはタイトルでピンときた人が
結構多かったのでは無いでしょうか?データのダンプリストでビットバターンの領域はFやらEやらをよく
眼にしてましたし。タイマーとビットが関係するのかな~という当たりは付けやすかったかも知れません。
この作者の作品ではミステリでは無いのですが「喜島先生の静かな世界」が一番好きです。
アカデミーの科学者のあり方や、彼らを取り巻く社会の価値観・制度など。とても興味深く
読みました。
森博嗣さんの作品は全部好きだけど数奇にして模型が一番好きかもしれない❤️
堂シリーズに出てくる建物はどれも図面がぶっ飛んでて面白い
森博嗣さんの作品大好き❤❤❤❤❤
博士まで取ったゴリゴリの理系友達に勧められたことがある本ばかりだったのでやっぱり理系には刺さるんでしょうねぇ
学生時代に専門書にどっぷり浸かって小説から離れてしまったのを、たくみさんの紹介に釣られて久しぶりに推理小説を読み始めました。「すべてがFになる」は法律学科だった私には未知の事柄も多く大変面白かったです。逆に「恋と禁忌…」は理系というより私のフィールドの範疇で、主人公の最初の状況説明で展開が全部分かってしまってちょっとがっかりでした。
僕も思い出記憶の話大好き
全部メフィスト賞作品…一気にヨビノリさんに親近感湧いた
紹介の仕方がうまいしネタバレもしないからほんとに読みたくなります
森博嗣さんは冷たい密室と博士たちで応募したらもっと書いて!って言われてすべFでメフィスト賞とったんですよね❤️
ルート9だと、±3になるやろって思ったらちゃんと条件ついてて安心した
すべてがfになる昔読んだな〜
また読みたい
真賀田四季の紹介、軽くネタバレしてるね。
このシリーズは理系というよりミステリというより、犀川先生の哲学的言い回しが好き。
そういう意味でFより笑わない数学者の方が好き。
2冊は読了済で、最後のは好きなジャンルなので読みたいです
3冊とも読みました、周木律の「堂」シリーズは4冊読了で、まだ全部ではないですが、今後読んでいきます。
キタ━(゚∀゚)━!理系ミステリー!!
大好きな作品ばかりで嬉しい♪
シュレンディンガー!懐かしいです。
たくみさん!
「すべてがFになる」でヘリコプターにバック忘れたって言った理由はなんなんでしょう???
物理学科です。シュレーディンガー方程式のポカンとした空気で笑いましたww
本屋行ってきます。
京大工学部出身の高木彬光著「死を開く扉」とても理系とは思えないとんでもトリックが読めます
阪大工学部出身の東野圭吾さんは流石だと思いますね
犀川先生も然り
理系の人って動機には興味なかったりすることが多いですね。
あと、変わった名前のひとおおい
シュレディンガー方程式載ってるんですか!
今度書店で探してみます!
全部大好きなやつですーーー!!!
たくみさん的には東野圭吾の作品はどうなのでしょうか?「容疑者Xの献身」などには天才数学者(実は犯人)も出てきますし、微分積分や三色問題も出てくるのですが。たくみさん的にはこれらは易しすぎるのでしょうか?
周木律さんのは猫又お双シリーズで和んでました😅
館ものシリーズは字がちっちゃくて…進まないんですけど、持ってはいるのでまた読みます。
あかりん今日もかわいい。
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率直に、理系と文系を繋ぐ橋のひとつにミステリィがあるんだな。
森博嗣はWシリーズが好き。登場人物の哲学がおもしろい。
今はWWシリーズもあるよ
理系ですので、当然全て読んでます^^。全部面白かったです。世代が違うのに、好みが合うのは、理系アルアル?
恋と禁忌の述語論理
面白そう
四季博士はノイマン級の天才。
ため息つくほどの天才だと思う。
『黒猫の三角』も好き❤
ちなみに文系ミステリーの作家さんといえば京極夏彦さんかなぁ😂
『全てがfになる』今度読んでみます!面白そう〜
『恋と禁忌の述語論理』は難しすぎました。なるほど分からんって割り切って読みました笑。色んな探偵が出てきますがやはり上苙丞が1番かっこよかったです。
『眼球堂の殺人』は積読です。明日から読みます。周木律先生が執筆するネメシスも今日発売ですね!
この企画またやって欲しい。
コナンの天蚕糸トリックも、理論的には可能だけど、実際にやると失敗します。
たくみさん!コアなところ攻めてる方、たくみさんの身近にいましたよ!!
th-cam.com/video/a3XdsYdB53g/w-d-xo.html
0:40~
めちゃめちゃマニアックな人なんですね、ふくらP…。
自分も含めて理系の人って普段煙たがられたり肩身の狭い扱いされる分こういうの見ると人一倍反応しちゃうんだよね。
森博嗣さんの作品は大好きでよく読みましたが、最近はとんと本を読んでいなかったので、あとの2冊、楽しみに読みます(*^^*)
たくみさん、有難うごさいます!
森博嗣先生の作品は小説より新書の方が癖があって好き
単行本・文庫・新書
すべて小説
@@lemonade70755 新書であっても小説はありますね
イコール小説ではないですが
@@pillonowa 言いたかったのは「小説よりエッセイが好き」では?
@@lemonade70755 森博嗣先生の新書で発行された本が好きという意味で、その中にはエッセイ以外もあります
@@pillonowa 小説より新書の方が、ってことは、新書で出版された中で小説以外のもののほうが好きってこと?いや、それもおかしいか。
新書版「すべてがFになる」は好きだけど文庫版「すべてがFになる」はそうでもない、ってことか。
メフィスト賞って森博嗣のために作られた賞じゃないかって噂きいたことある
こんな動画見るしかない、即買いだ
理系的にはジェノサイドが好き
シュレディンガー方程式が載ってて即買いした口です
※ iを分母に持ってきてるから最後のマイナス要ります
眼球堂はイマイチだった。
森博嗣さんの作品と比べると内容が幼稚と言うか奥の深さがなくて読んだ後の壮大感が全くなかったな。
子供向けの漫画を小説にしたって感じでした。
逆に改めてやっぱ森さんは凄いわと思わせた作品でした。
途中から神木隆之介にみえてきた
物理専攻だから後に勉強するだろうな
すべてがFになるを読んだときデクリメントして0チェックだろと突っ込んでしまいました。ええ、私もコンピュータ屋ですよ。
すべてがFになる はアニメ化もされてますよね。
森博嗣先生の作品は,本当にガチの理系ネタが出て来ます.数学の問題が出てくるが・・・答えが示されてなくてマジで考えたよ 答え合ってんのか分からないwww
問題は・・・
「さて,ではもう一つ問題を出そう.五つのビリヤードの玉を,真珠のネックレスのように,リングにつなげてみるとしよう,玉にはそれぞれナンバが書かれている,さて,この五つの玉のうち,幾つ取っても良いが,隣どうし連続したものしか取れないとしよう.一つでも,二つでも,五つ全部でも良い,しかし離れているものは取れない.この条件で取った玉のナンバを足し合わせて.1から21までのすべての数ができるようにしたい.さあ,どのナンバの玉を,どのように並べてネックレスを作れば良いかな?」
たくみ先生に解説していただきたい問題である・・・
ビリヤードは初形が一辺4個の正三角形に玉を並べるルールですか?
でしたら、1-3-10-2-5(-1)でいかがですか。
物理学科です!読みまーす!w
記憶の断片的な集合が思い出。
「持ち込まれるのが解決済みの事件だけなんです」って、たくみさんにも騙されました。
綾野剛の犀川先生は。。。ちょっとね
ですよね!笑笑
犀川先生はなんというか、もう少し感情が無いというか老けてるというか…
たくみさんの意味なしジョーク聞きたいな(笑)
「すべてがFになる」は、ちょっとプログラムをやった事がある人間なら、タイトルは結構ネタバレでしたね。
シュレーディンガー方程式、届きましたよ。自由粒子なのが残念でしたが。相互作用ないとつまらない。
すべてが藤子不二雄になる。
√9選じゃたりないな〜
なにこの人、かわいい。
物理学科です
理系ミステリーと聞いて思いついたのがいきなり入ってて笑った(*^^*)
まぁ、すべてがfになる だよな