鉄拳8_ランクマ戦240731_ニーナVSスティーブ_3戦@クイマ住人の気まぐれランク戦_強敵遭遇。帝への道が遠のくのか・・

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ก.ย. 2024
  • ニーナの気まぐれランクマッチ戦より1コマ。対戦時の段位は天龍で、帝段までもう一息といったところ。対戦相手は同じ天龍段位でスティーブの方。双方連勝中でのマッチングで負けられない戦いです、
    1戦目、序盤はニーナが順調に試合進めていましたが、距離を詰めて近距離戦に持ち込むスティーブにカウンターを取られて気がつけば、あっという間に体力が溶けていたのでした。近距離では、相手の連携への割り込みを狙った攻撃が当たらず、そこにスティーブの素早い攻撃がヒットし、ボコボコ殴られる。流れを変えようと色々試みるも、相手の勢いを止めれず3タテで敗戦となるのでした。振り返ると、2戦目、3戦目で重要な役割をになったサイドスリップやスラッシュWPの技は、出そうとして、タイムリーに出せず逆にカウンターを貰っている状況でした。間合い大事。
    2戦目からは、近距離戦になると相手スティーブ側に負けるので、距離をとって戦うことを念頭におきました。中距離から攻撃しても、相手に接触する時には、近距離状態であるため、パンチ系の技は控えて、カウンター狙いでLP+RKアイボリーや、発生の速い6LK、スラッシュWP等、ガードされても確反を取られない技を考慮しつつ、組み立てを臨機に変更してみるのでした。一応立ち回り変更が機能し、やっと互角の展開となり、薄氷の勝利を掴むのでした。
    3戦目、戦績を1勝1負に戻したことで、心理的に楽になったこともあり,平常心で戦うことができました。遠距離からのサイドスリップとか、スラッシュWPとか、スティーブに押されていた関係で出しづらかった技を出すことができて、一気に楽に試合をすることが可能となりました。遠距離からの技を繰り出せる組み立てにしてないと、相手はガシガシ接近して殴りに来ちゃうので、結果論ではありますが、重要な技であったと再認識しました。

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