[ホンダビート]剛性アップのドアウェッジ最終結論！OPENCAFEGARAGE製ドアウエッジは何故効くのか？個人的検証結果を報告します。お手軽ボディ剛性UPパーツのレビュー
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- 今回は、以前の動画で装着したオープンカフェガレージさんの新商品「ホンダ ビート用ドアウエッジ」について、私の個人的な主観ではありますが最終検証結果の報告です！😉
(この結論はあくまでも私の経験に推測を含む、個人的な感想です。)
💥このドアウェッジについて「車を壊す製品だと強く否定する意見」も見受けられるとのこと。
皆さんが私のこの検証結果をどう捉え、考え、判断されるか。そこはそれぞれにお任せします。
この製品「OpenCafeGarage製ドアウェッジ」の最初のレビュー動画はこちらです。
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🎦 • [ホンダビート]新商品！オープンボディーの剛...
😊ビート用ドアウェッジ、次回は２月の再販予定ということになっています。
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OpenCafeGarageさんからのメッセージです！！
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3720円という価格には、ビートへの愛がこもっています。（転売には愛はないと思います）
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🚫残念ながらプライベーターであるOpenCafeGarageさんが頑張って製作されたこの製品の転売行為が確認されています。
転売は作り手の心を折る行為です。買わない選択を皆さんがして下さることを切に祈ります。
🏁🚗🚕適合車種🚕🚗🏁
NAロードスター(NA6CE/NA8C)
NBロードスター(NB6C/NB8C)
NCロードスター(NCEC)
NDロードスター(ND5RC)
ホンダビート(E-PP1)HondaBeat
⬇️ドアウェッジのご購入はこちらから！！
🇫🇷[OPEN CAFE GARAGE]
ショッピングサイト「BASE」
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(🔈️アプリ版のBASEをインストールして、こちらの商品をお気に入り登録しておくと、再販になったことの通知がスマホに届くそうです。)
ドアウェッジ取り付け説明動画
🎦 • ロードスター用ドアウェッジSr.3の取り付け...
☑️私にこの商品を紹介して下さった、702K 高性能LEDヘッドライトバルブでお馴染みの「おさる技研」さんショッピングサイト
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#ホンダビート #HondaBEAT #ロードスター #ND5RC #NA6CE #NA8C #NB6C #NB8C #NCEC #剛性 #車体剛性 #ボディ剛性 #ボディ補強
ドアで深く掘り込まれたボディはフロアとサイドシル部分でねじれやすいとは思っていました。その掘り込み部分の先端にヒンジがついた長いドアがあって、ヒンジ付近ではほんのわずかなガタや動きでも、ドアの後ろ端では大きな上下動になってしまいますよね。それを抑制すると考えればこのパーツは正解ですよね。（純正部品の新品でも同様の効きが感じられるかも。。
逆に、現在取り付けられている純正品の上下が著しく変形していたら、ヒンジのガタが大きくなっている可能性もありそう。。いろいろ納得です。
コメントありがとうございます！😊
オープンボディで剛性を得るのは難しいですね、カプチーノやAZ-1は分厚いサイドシルを、ビートは２重構造のサイドシルでそれぞれ工夫されていますが当時の技術・材質ということもあり弱さはありますね。
他の皆さんのコメントにもあるように、キャビンの捻れがドア後端の上下動として現れる、それを効果的に抑制している可能性がありそうですね！
あまりにボディの捻れが大きいと、後端を固定することでヒンジ部に与える負荷も出てくると言えますが、そもそもキャッチが上下動を一定以上にならないように制限していますので、各所に負荷を分散しているという見方もできると思います。現に私のドアに異常は見受けられなかったのは動画の通りです😊
皆さんのコメントとても参考になります。考えるほどに面白いですね！
オープンボディの捻れは、ドア部分では上下動となって現れる。それを抑えるということでしょうね。
個人的には、仮にボディ側に変形が出たとしても、剛性確保の効果が続くのであれば、「ボディ全体が緩くなるよりはマシ」だと思えます。
コメントありがとうございます！
おっしゃる通りだと思いました😮
なるほど…捻れはドアの上下動になって現れる…
…これも動画に入れるべき内容ですね😅後悔です。
参考になるコメント！ありがとうございます！
NOSBEATさんの見解に同意です。
純正のドアウェッジの変形具合を見ても、上下方向の潰れ具合の方が酷いのが殆どで前後方向の潰れは余りありません。
もちろん、純正はゴムなので弾力があるとはいえ、車体に影響するほどの力は前後方向にはかかっていないのかと思います。
コメントありがとうございます！
確かにそうですね！私の取り外した純正ドアウェッジも同様の潰れ方をしていました。
使用２ヶ月とはいえかなり負荷はかけたつもりですが、ドアのヒンジ部に変化は現れていないように見えました(位置としてですが)例えば見えない金属疲労のことまで言い始めたらキリがありませんからね(笑)
純正ドアウェッジの変形から見る応力の方向についても動画に盛り込めば良かったと思いました！(^_^;)
Thank you so much for sharing! I am interested in this item for my Honda Beat! 😊👍
Thank you for your comment! 😊
It is a door wedge made of POM(polyoxymethylene), which has recently been attracting attention as a part that enhances the body rigidity of Honda Beat.
The driving feeling of Honda Beat is improved.
解説をとても参考させて頂いております。私の感じた印象ですが（ポジティブに）ドアの重さをを支えるのではなく上下方向で突っ張るのではないかと思います。左ドアで言うと右コーナーでは下方向、左コーナでは上方向といった感じではないかなっと思います。純正品は鉄板にゴムが貼ってあり鉄板だけをボディに止めてるので、その効果が出ないのだと思います。
コメントありがとうございます！😊
捻れによりドアが上下しようとする動きを抑制するわけですね！
それならキャビン部分の剛性に働きかけそうですね、ゴムとジュラコンではその効果にも差が出ると…なるほどです。
このことも動画に入れられたら良かったというのは後の祭りですが、有り難いコメントをありがとうございます！😊
ドアが突っ張り、ガチガチになるとボディーの
応力、撓みの逃げは何処にかかるのでしょうか?
コメントありがとうございます😊
ドアが突っ張る構造の物であれば、ドア前方の開閉機構であるヒンジ部や、その突っ張ろうとする部品の固定基礎部分に対する負荷が大きくなると思います。
このジュラコン製ドアウェッジは突っ張って効くという作用の仕方が少ないことが使用経過から観測できたことを動画内で解説させていただいてます。
私のドアウエッジは、どう調整しても運転席側が上のすれ跡が大きいです。ドアウエッジ付けてから右側のサイドステップの隙間が広がり、ボディ自体が歪んでるのかな～と思います（事故車？）。私のレベルでは走行には支障が無いのですがｗ
コメントありがとうございます！
なるほど右側が何かしらある感じですね、路面状況や走行状況が右側にのみ影響しているとは考えにくいので、どこかに原因がありそうですね🤔
私としましてはまず気になったのはドアヒンジなどドア全体の位置調整ですかね、もしヒンジがズレてると偏ったすれ跡がついたりということは有りえると思います。
ドアの位置調整の正しい整備手順を把握してないのですが、もしかするとヒンジ部含めたドア全体の調整で何か改善があるかも？
１人では難しかったり、とても微妙な調整になると思うのでプロ作業が無難かもしれないですが…参考までに😅
@@n9ylo 返信ありがとうございます。とても参考になりました。行きつけの車屋さんに相談してみます。
大変興味深い動画有難うございます。
いろいろ空想が膨らみました。じゃあ、上下動してしまうドアを外してしまったら、どういうフィーリングになるのか？
そもそもドアはどの程度ボディー剛性に寄与しているのか？ドアを外してしまってもボディー剛性はまったく落ちないのか？とか
自分の車でテスト出来れば一番分かりやすいのですが。(^_^;) 空想してるうちが楽しいです。(^_^)
コメントありがとうございます！😊
今回このジュラコン製のドアウェッジが発売されたことは、多くの方々が剛性について考えるきっかけになった。個人的にはそのことも有意義だったように思います。
いろいろ自分の目で試してこそ分かることもあると思います。
否定することは簡単です、過去の失敗事例や知識経験を生かした上で正しい判断を選択することはとても大切ですが、それを生かすのでなくそれに捕らわれていては見えてこない事もあると思います。
いろいろ考えるのは楽しいですね😊
そして考えながら車を走らせるのも楽しいです！
また見に来て下さい😊
検証作業、お疲れ様でした。
＞「車を壊す製品だと強く否定する意見」
確かにそうかもしれませんが、もともと30年近く経過した車体です。
壊れたら直すつもりで乗ってますので、なんらかの影響で壊れてもしょうがないと思って装着してます。
効果が体験できればそれで良いのでは？と個人的には思ってます。
ありがとうございます！
「壊れたら直すつもりで乗っている」これまさに私も思うところで、
あと10～20年したらいよいよビートもヒストリックカーの領域。
純正部品は出なくなるでしょうし、純正外品、個人製作や社外品など、デメリットを内包する部品をつかわないと乗れない、維持できないという時代も来ると思います。
それでも私は乗り続けたい。車体が傷もうがビートの魅力は乗って楽しむことだと思ってますので、SDIさんと同じく「壊れたら直す」
「遊んだ人の勝ち」を信念に、いじり壊し、いじり直しながら新しいものを探していきたいという考えです😊
検証ありがとうございました。
ドアウェッジは前後はスベり、ドアの上下の動きを抑制し操作フィーリングを向上させているんですね(^o^)
説明で腑に落ちました。
サーキット楽しそうです。私も二輪では走るのですがアタック時に夢中になると息継ぎが減ってあがっちゃうんですよねー（笑）
また動画アップ楽しみにしています(*^^*)
良かったです！😊
皆さんからも参考になるコメントをいただけました！
ドアウェッジによるダメージらしきものが見当たらないことまではすぐ確認できたのですが、じゃあ何故あそこまで効果を体感できるのか？という点の解明(推測含むですが)の方が難しかったです。
皆さんのコメントも含めてレビューが完結した。という感じですね！😆
以前一度、本気アタック中の自分の表情が動画内に撮れたことがあるのですが、必死の形相過ぎて我ながらドン引きしました(笑)
実物の構造見れば前後方向に支えるのではなく上下方向に支えるって分かるのに何でケチつける人がいるのか分かんないですよねｗ
コメントありがとうございます😊
私もそうだったのですが、あまりに効果の体感が大きかったので「凄い剛性上がった！」と思ってしまった、そういう剛性上がった！という声を聞いての先入観を持った見方がボディを傷めるという誤った推測を誘発させたのかなと思いました😅
というか、私のレビューも「突っ張ってる」みたいな表現をしていたので、まさに誤った見方の原因になっていたわけですが😅😅😅
なんと言いますか…これが本当にボディに大きなダメージを与える物ではないとするなら、使用者をバカにされていたとする否定的情報の発信源というのは信憑性はあるのでしょうか？となりますね、個人の感想かな？