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ビンテージは良いよね〜。現行品には出せないオーラがある。
コメントありがとうございます！このオーラがたまらなく良いです！興味無い人からするとただの古い時計かもしれないですけど笑
とてつもなく、素晴らしい動画です！！。⭐⭐⭐このモデルの実物を見れば、皆さん、腰を抜かすでしょうね...。笑個人的にはケースサイドのオールポリッシュの三段カットの面とその分厚さ、突出したハードレックス（クリスタル？）だと思います。個人的にはスイス勢のクロノグラフも裸足で逃げ出す程のカッコ良さだと思います。ブルーとシルバー、それぞれ所有しておりますが、青は最終モデルで針のデザインは、Shieldさんと同じですが、文字盤の「５SPORTS」の表記が無い分になります。あと、ブレスのクラスプが上段に「SEIKO」下段に「Speed Timer」と表記されています。なお、シルバーの分は、Shieldさんと全く同じものになります。シルバーですが、文字盤がシャンパン色のものがありますが、最初からそういうモデルがあったのか、それともシルバーが焼けてそうなったのか...。当時のセイコーのカタログでは判断出来ず、未だに分かりません。笑
コメントありがとうございます！1977〜1978年のモデルはクラスプの刻印がSpeedTimerに変わっている様ですね！シルバーモデルの方は、ダイヤがシャンパンゴールドでサークルの色が黄色のモデルも存在する様です！自分もカタログを吟味しましたが、正確な情報が分かりません。ですが、当時のそういった細かな違いを発見していくのも楽しいものですね！全部集めたくなります。笑
@@Shield-pg8xi さん＞シルバーモデルの方は、ダイヤがシャンパンゴールドでサークルの色が黄色のモデルも存在する様です！仰る通りで、youtube だと思うのですが、そのお話をされていた方がおられます。もう、半世紀以上前のお話なので、永遠の謎というか「知る人ぞ知る」というお話ですね！。私の所有する、もう一本がそれにあたるのかな？と思います。ちなみ、その分はオリジナルブレスが無かったため海外のジェネリックパーツ、所謂、フィッシュボーンタイプになります。クラスプのSEIKOロゴがモヤっとした不細工なヤツです。この手ブレスやっかいもので、ピンが自然に飛び出す箇所があり知人の時計師さんにピン穴の部分をカシメてもらいました。それ現象を発見したのも、その時計師さんでした...。苦笑あと、蛇足ですが、6138 あたりだと現在の貨幣価値に例えると当時の定価の10倍（以上）程ではないか？と、その時計師さんが仰っていました。そのくらいの価値がありますよね！。
私も海外製のフィッシュボーンを茶馬に使用しており、同じくバックルのピンが一本抜けて危うく落としそうになった事があります。やはりよくある現象なんですね。笑本当に価値ある時計だと思います！今後も少しずつ価値は上がっていくんじゃないでしょうか？今度、茶馬と黒馬についても動画で記録したいと思っていますので宜しければまた是非ご覧ください！
@@Shield-pg8xi さんお心遣いありがとうございます。茶馬と黒馬の動画は楽しみですね！。ジェネリックのフィッシュボーンブレスはやっぱり粗悪です。バックルに近い調整可能なコマのピンが飛び出してくる時点で...。『カシメる』：コマの側面の穴を叩いて穴を小さくするイメージですかな...。
ビンテージは良いよね〜。現行品には出せないオーラがある。
コメントありがとうございます！このオーラがたまらなく良いです！興味無い人からするとただの古い時計かもしれないですけど笑
とてつもなく、素晴らしい動画です！！。⭐⭐⭐
このモデルの実物を見れば、皆さん、腰を抜かすでしょうね...。笑
個人的にはケースサイドのオールポリッシュの三段カットの面とその分厚さ、
突出したハードレックス（クリスタル？）だと思います。
個人的にはスイス勢のクロノグラフも裸足で逃げ出す程のカッコ良さだと思います。
ブルーとシルバー、それぞれ所有しておりますが、青は最終モデルで
針のデザインは、Shieldさんと同じですが、文字盤の「５SPORTS」の表記が無い分になります。
あと、ブレスのクラスプが上段に「SEIKO」下段に「Speed Timer」と表記されています。
なお、シルバーの分は、Shieldさんと全く同じものになります。
シルバーですが、文字盤がシャンパン色のものがありますが、最初からそういうモデルが
あったのか、それともシルバーが焼けてそうなったのか...。
当時のセイコーのカタログでは判断出来ず、未だに分かりません。笑
コメントありがとうございます！1977〜1978年のモデルはクラスプの刻印がSpeedTimerに変わっている様ですね！シルバーモデルの方は、ダイヤがシャンパンゴールドでサークルの色が黄色のモデルも存在する様です！自分もカタログを吟味しましたが、正確な情報が分かりません。ですが、当時のそういった細かな違いを発見していくのも楽しいものですね！全部集めたくなります。笑
@@Shield-pg8xi さん
＞シルバーモデルの方は、ダイヤがシャンパンゴールドでサークルの色が黄色のモデルも存在する様です！
仰る通りで、youtube だと思うのですが、そのお話をされていた方がおられます。
もう、半世紀以上前のお話なので、永遠の謎というか「知る人ぞ知る」という
お話ですね！。
私の所有する、もう一本がそれにあたるのかな？と思います。
ちなみ、その分はオリジナルブレスが無かったため海外のジェネリックパーツ、
所謂、フィッシュボーンタイプになります。
クラスプのSEIKOロゴがモヤっとした不細工なヤツです。
この手ブレスやっかいもので、ピンが自然に飛び出す箇所があり
知人の時計師さんにピン穴の部分をカシメてもらいました。
それ現象を発見したのも、その時計師さんでした...。苦笑
あと、蛇足ですが、6138 あたりだと現在の貨幣価値に例えると
当時の定価の10倍（以上）程ではないか？と、その時計師さんが
仰っていました。そのくらいの価値がありますよね！。
私も海外製のフィッシュボーンを茶馬に使用しており、同じくバックルのピンが一本抜けて危うく落としそうになった事があります。やはりよくある現象なんですね。笑
本当に価値ある時計だと思います！今後も
少しずつ価値は上がっていくんじゃないでしょうか？今度、茶馬と黒馬についても動画で記録したいと思っていますので宜しければまた是非ご覧ください！
@@Shield-pg8xi さん
お心遣いありがとうございます。
茶馬と黒馬の動画は楽しみですね！。
ジェネリックのフィッシュボーンブレスはやっぱり粗悪です。
バックルに近い調整可能なコマのピンが飛び出してくる時点で...。
『カシメる』：コマの側面の穴を叩いて穴を小さくするイメージですかな...。