CS252Tとこがるを比べてみました

[@replica-mahuyu]

リコイルが重いのはスターターシステムの違いもありますが、圧縮比の違いもありますよね。
「クラス最軽量ながら同クラス最高級の出力を誇るCS252T」と、「出力や耐久性を犠牲にしてまで軽さと使い易さを求めたこがる」の違いがはっきりわかりますね。

[@dougahaD90-Nikon]

コメントありがとうございます。自分はよく調べずに購入してしまいましたが、けっこう違いますね。エンジンがかかればCS252Tのパワーに満足なので、不安定な樹上でエンジン掛けておられる方の動画を参考に、リコイルの引き方をマスターしたいと思います。

[@康浩大崎]

CS252tとこがるの購入で迷っていますが、正直どちらの方が切るスピードが速くていいですか？

[@dougahaD90-Nikon]

こがるは近所の方の物で、目立ても自分でしてなくて、比較になるかわかりませんが、切るスピードならCS252Tが早い気がします。

[@康浩大崎]

ありがとうございます。参考にして検討してみます。

[@dougahaD90-Nikon]

どういう使い方をするのか等、十分検討されてから購入する方が無駄がなくていいと思います。私は結局ECHOのBCS510Tという充電式トップハンドル機を購入してから、トップハンドル機で間に合う時の出番はこれが一番になりました。先にこれを購入していれば、リョービの充電式、CS252Tは購入していなかったでしょう。コメントありがとうございました。

[@康浩大崎]

充電式のもいろいろ検討してみます。ありがとうございます。

[@かずちやんかとり]

​@@dougahaD90-Nikonそ

[@tobikage2]

左手で左ハンドルを持ってスターターを引いてるからじゃないですか？
右手でメインハンドルを握って左手で引くのが普通だと思いますよ

[@dougahaD90-Nikon]

コメントありがとうございます。昼過ぎに試してみました。慣れてないためガッチリ右手で掴むには、トリガーも引いた状態でしたが、左手でリコイルロープ引っ張る時も安定していました。右手で持って左手で引くのは考えていませんでした。まだぎこちないので、もう少し練習してみます。

[@大島弾正]

基本、チェンソーの落としがけは危険です。
日本チェンソー協会には「漏れた燃料への引火防止のため、燃料を入れた場所から3ｍ以上離れた所でエンジンを始動する。
始動時は、安定の良い場所にチェンソーを置き、左手で前ハンドルを握り、右足で後ハンドルの下側を踏んで固定（トップハンドル型チェンソーの場合は右膝で本体部を固定）右手でスターターを引くこと。（落とし掛け始動は行わないこと）」とあります。
また、労働安全衛生法の改正によりチェンソー作業にはチャップスなどの保護具着用が義務付けられました。

[@dougahaD90-Nikon]

アドバイスありがとうございます。趣味の範囲でチェンソー使っていますが、万一のためにも所有するオレゴンのチャップス積極的に使った方がいいですね。

[@hy8149]

刃が切れてない　研ぐべし