さくら横ちょう (別宮貞雄)

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 13 ม.ค. 2025
  • さくら横ちょう
    満開の桜の中で、過ぎ去った恋の思い出、、
    言ったって始まらない
    と心得ては、諦観。
    寂しくもあり、爽やかに美しい恋の思い出の歌です。
    加藤周一によるこの詩に、中田喜直、別宮貞雄の二人の作曲家が曲をつけています。
    気品高い日本歌曲です。
    どちらも歌いこなすのは非常に難しく、別宮貞雄のこの歌は謡いのようでもあります。

ความคิดเห็น •