滑らかに弓の方向転換する方法

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
  • 弓のお話パート2です.今回は、弓を弾いている時の手の形と、滑らかに弓の方向転換する方法、そしてその練習法を説明します.

ความคิดเห็น • 25

  • @oneyossi-654
    @oneyossi-654 9 หลายเดือนก่อน +2

    腕の動きをアップとダウンで論理的に解説されていてとても分かりやすかったです。
    今までよくわからずに弓を動かしていましたが、これ説明で自分の問題がよくわかりました。
    ありがとうございます。

  • @koya8777
    @koya8777 2 ปีที่แล้ว +3

    アップとダウンで手首の形が違うということがよくわかりました。
    弓元で手首を柔らかく使うように練習してみても、何か釈然とせず困っていたところでした。
    練習方法も教えていただき、色々と改善できそうで楽しみです。
    ありがとうございます✨✨

  • @サカナサカナ-t7c
    @サカナサカナ-t7c ปีที่แล้ว

    いつも素晴らしい気づきを与えてくださりありがとうございます。
    手の形を意識して練習に取り組もうと思います。

  • @himeocarina9980
    @himeocarina9980 2 ปีที่แล้ว

    手首の使い方がよく解りました。
    ありがとうございます☺️

    • @user-yi2rz1oo2l
      @user-yi2rz1oo2l  2 ปีที่แล้ว

      先ほど弓のお話パート3「弓の持ち方」の動画をアップロードしました.Himeさんの最初のご質問、弓の持ち方について、ここで答えが見つかるといいです.

    • @user-mh4ki
      @user-mh4ki 2 ปีที่แล้ว

      6:15

  • @くまのシーザー
    @くまのシーザー 2 ปีที่แล้ว

    興味深い動画ありがとうございます、ウンボーとアップボーの右手の使い方分かりました。
    この技術は弓の方向転換をした場合にきつい音(attack)をマイルドに処理するテクニックと理解しています。
    では、ダウンボーからアップボーへの方向転換は衝撃がさほど大きくないと評価するならばアップボーからダウンボーに
    方向転換して弓を5cm使った時点で手の形をアップボーにしても良さそうに思えます(初心者発想で申し訳ありません)。
    弓の方向転換時の衝撃(attack)を抑える効果以外のアップボーダウンボーの手の形の違いの効用をお伺いできる時を
    楽しみにしています。

    • @user-yi2rz1oo2l
      @user-yi2rz1oo2l  2 ปีที่แล้ว +1

      初めまして.ご質問の答えは、レガートの音をだすためです.レガートで音を弾くのは、音楽的に弾くために欠かせない重大なテクニックです.スラーを弾いていても、レガートの音がでているとはかぎっていません.そこに関連してくるのが、腕の重さがどう言う風に弓に伝わっていくかという事です.弓が動いている方向と手の形というのは、レガートの音のだし方にものすごく関わってきます.(例えば、後ろ向きで進行方向に歩く事はできますが、体の体重のかけ方が全く変わってきます.弓は腕の「体重」のかかり方によって、音が変わってきます)とは言え、優れた才能を持たれる方は どの様な弓の持ち方をしていても、信じられないほど筋肉を操る事ができて、持ち方に関係なく素晴らしい音をだすことができます.(例えば、レオニダス カヴァコスさんや、ハイフィッツなど..)ご視聴と鋭いご質問、ありがとうございます!

    • @くまのシーザー
      @くまのシーザー 2 ปีที่แล้ว +1

      @@user-yi2rz1oo2l  ご丁寧なお答えを頂きありがとうございます。
      巨匠たちの動画で特徴的な動きを見るときそれが、①理想的な動き、②優れた才能の持ち主故できること、③見習ってはいけない悪い癖 のいずれか私にはわかりませんので気を付けようと思います。

  • @abc-cf8ke
    @abc-cf8ke 9 หลายเดือนก่อน +1

    大変分かりやすい動画を有難うございます。一つお聞きしたいのですが、ダウンボウからアップにレガートでつなげる場合、「手首から手の先まで軽く一直線になる」と書いてありましたが、この際親指もほぼ伸ばした状態にしていいのでしょうか?先生の他の動画で、親指は少し曲がった状態がいいとおっしゃっておりましたので、ダウンボウからアップボウへの方向転換時の親指について教えて頂ければ幸いです。

    • @user-yi2rz1oo2l
      @user-yi2rz1oo2l  8 หลายเดือนก่อน +1

      とても良いご質問です!ダウンボウからアップにレガートでつなげる場合、親指はほぼ伸ばした状態にして大丈夫です.ですが弓元に戻るにつれて、また親指を曲げるのを忘れずに!

    • @abc-cf8ke
      @abc-cf8ke 8 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます。頑張って練習します!

  • @abc-cf8ke
    @abc-cf8ke 8 หลายเดือนก่อน

    いつも勉強させて頂いております。先生が「弓のお話パート3」でおっしゃっていた、「アップボーからダウンボーに方向転換をするときに、弓に接触している人差し指の関節は第2関節から第1関節に移動する」という内容と関連しましてぜひ教えて頂きたいことがあります。この動画(滑らかに弓の方向転換する方法)の最後の練習法(カイザー1番)は、アップで弾くときは人差し指の第2関節から第1関節への移動、ダウンで引くときは人差し指の第1関節から第2関節への移動、というふうに考えてもよろしいでしょうか?

  • @hiroshiito7486
    @hiroshiito7486 ปีที่แล้ว

    手元と手先の時間差がなめらかな方向転換に必要だと理解しました。それでも方向転換時は、弓が不安定で弦の上を滑ったり、他の弦に触れてしまいがちです。練習のためにいいアドバイスあればお聞かせください。

    • @user-yi2rz1oo2l
      @user-yi2rz1oo2l  ปีที่แล้ว +2

      こんにちは。残念ながら実際にITO様の弓の持ち方、弓の方向転換の仕方、肘の位置、一本一本の指の位置と動き方など じっくりと観察するまでは、はっきりとしたお答えができません。が、他の弦に弓が触れてしまうという事は 指をあまり使われていないのではないかと推察します。(特に小指など)今週末は4分程の移り弦の動画をアップする予定ですので、まずはそこでご紹介する実験ができるかお試しになってください。その実験ができれば(特に上級編)指をちゃんと使っていられかどうか確認できます。移り弦と、弓の方向転換する時の手の動き方は とても似ていますので 移り弦を練習される事で 弓の方向転換の練習にも強く繋がっていきます。頑張ってください!

  • @kazuokoyama6435
    @kazuokoyama6435 2 ปีที่แล้ว +2

    いやいや、これは教えてもらって、まだ3年11ヵ月の「おっちゃん入門者」にも分かるよ。
    あと、「ひじの高さ」にも注意してる。

    • @user-yi2rz1oo2l
      @user-yi2rz1oo2l  2 ปีที่แล้ว

      良かったです。今後もっと詳しく教えてほしいトピックがありましたら、教えてください。バイオリン、頑張ってください!

  • @fluto
    @fluto ปีที่แล้ว

    9:41 プラクティス

  • @user-mh4ki
    @user-mh4ki 2 ปีที่แล้ว

    9:40

  • @北條伸子
    @北條伸子 2 ปีที่แล้ว

    よくよく先生の手の動きを拝見すると、所謂指弓の操作で返しをしていないように見えますが、どうなのでしょうか?
    指弓については、海外の巨匠と言われる方がたは、指弓は不必要なアタックが出やすい指弓という教育は良くないし、不必要なテクニックだと言っていると聞きました。私もアマチュアながらもいろいろ試行錯誤してみて、指弓はとても不自然な感じがしますし、一見指弓のように見えるけれども、そうではないもう少し柔らかい指の操作?で滑らかな返しが出来るように感じています。先生のお考えを教えて下さいませ。この事でどうしたら良いのか悩み抜いています。と言うのは個人レッスンの先生は指弓を教えてくれるからです。💦😨🎻🙏

    • @user-yi2rz1oo2l
      @user-yi2rz1oo2l  2 ปีที่แล้ว +1

      こんにちは! 私は指弓は滑らかな弓の方向転換、移弦、ダブルストップを弾く時などの為にとても重要なテクニックだと教えております。このテクニックが一度身につくと本当にバイオリンの弾き方、音質、そしてテクニックが変わってきます。曲や場合によっては指弓を使用しないで弓を返す事もありますが(例えばフランクのソナタの一楽章など)基本的にいつも指弓は使用しております。指の曲げ具合はその時必要な音やコンディションよって調節します。私の生徒たちには腕や手の関節はバネの様にイメージする様に教えております。指の関節は小さなバネ、手首や肘の関節は大きなバネ。このバネの動きは音質を随分左右させます。時と場合によってどのバネがどれ位必要か変わってきますが、全部のバネがいつでも動ける状態に訓練しておくのはとても大切な事だと思います!

    • @北條伸子
      @北條伸子 2 ปีที่แล้ว

      いつもご丁寧なご返信ありがとうございます😊やはり、指弓なのですね❗️先生の、バネの例えはとてもわかりやすいです。これからは、バネをイメージして勉強します。理屈から言えば指弓が合理的だとはわかったいるのですが、いろんな情報に振り回されてしまいがちです。悩みは尽きません😨