ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
星野さんのことを「日本にはホシノという馬鹿っ速いオヤジがいて、彼には敵わなかった。今の俺があるのはホシノのおかげだよ」と言っていましたね。
その時一緒に表彰台に昇ったのがフレンツェンとラルフで、この2人も日本で走ってたもんだからアーバインの発言に頷いてましたね。
ラッツェンバーガー、そしてクロスノフ。1990年代のドライバーとは思えないほど、盟友に次々と先立たれたアーバインさん...そういう意味でも悲運のドライバーなんです。
15:26 アーバインの横にいる当時から圧が強い組長よw
全日本時代から好きなドライバーだったし、まさかF1でタイトル争いをするまでになるとは当時思ってもいなかったな....
アーバインの名言「いい加減アイツ(シューマッハ)がバナナの皮で転んで骨でも折らないかと思ってたらホントに骨折した」「(99年)開幕前に"今年のドライバーズランキング2位だったら満足かい?"と聞かれたら答えは"Yes"だったが、今聞かれたら答えは"No"だ」「16年ぶりのフェラーリコンストラクターズタイトル獲得なんて何の慰めにもならなかった」
個人的にアーバインのキャリアベストレースは1997年日本GPなのですが、同感してくれる人いますでしょうか?
三宅さんの実況「かわしたアーバイン!!この速さは何だアーバイン!!」ですね逆バンクでハッキネン、シューマッハをまとめて抜いたのは驚きました
チームから課せられたミッションを完遂したって意味では、間違いなく97年の鈴鹿だと思います。
99年のハンガリーに星野さんが応援に来てましたが、ハッキネンの走りと見比べて「ブレーキングポイントが違い過ぎる、ハッキネンの方が奥でブレーキングしてる上に立ち上がりでふらついてない、僕が教えて欲しいくらいだよ。アーバインはチャンピオンになれない」と、言ってましたね。最終戦鈴鹿でも自分でハッキネンを抜かずに、ミハエル任せのコメントをしていたのを聞いて、僕もアーバインはチャンピオンになれないと思いました。
ポールなしのチャンピンが登場するところでした
アーバインは後のインタビューでミハエルの驚異の速さを公言してましたねその反面マシンの開発能力はあまり無いとも言っていたアーバインがテスト開発したパーツでタイムを上げると同じパーツをつけて直ぐにそのタイムのコンマ2~3s以上必ず上回ってくるでもミハエルが開発したパーツは2人ともタイムがむしろ遅くなったとかw
ジョーダン・グランプリからF1デビューした時にセナから走路妨害をしたと殴られましたが、実はアーバインはセナを尊敬していました。(アーバインヘルメットはセナのデザインをモチーフにしていました。)
後日セナはこの事件での大人げなさを後悔していましたが、彼自身ホンダユニットを失いチャンピオン争いどころでない状況に焦燥しきっており、翌年カネ払ってでも乗りたいと希望していたウィリアムズルノーのシートを得たものの、その最期は誰もが知るところです。
あの年、日本GPのために日本にやって来た時のアーバインの表情を今も憶えていますが、非常に硬い表情で笑顔もなく「タイトル争いにビビってる?」と思いました。ミハエルをサポートするつもりでシーズンを進めていたのに、突然タイトル争いの主役の座に立たされたけど、頂上を争う覚悟なんてなくて、どう戦ったらいいのかわからなかったんじゃないかなと思ってます。
アーバイン!今でも大好きです❤
アーバイン大好きです94ル・マンでサードの94cでその年亡くなった友人ラッツェンバーガーの代役で出場した際にトップ争いから脱落したけど、最後のアタックでダウアーのポルシェを交わしたのが今でも記憶に残るくらい鮮烈だった。
@@orb5539 激アツ★アーバイン伝説の一幕ですね!トップ快走してたけどシフトリンケージ折れて泣きべそかいて帰ってきたクロスノフの後を、゛俺が行くわ!゛でブーツェンからポジション奪いに行った姿は今でも鮮烈です。
世界まる見えで引退後のアーバインがドッキリ企画の番組に出てたことがあった
アーバイン好きなドライバーでしたね👍
現場で見ていたが、雨が降ってきたことでアーバインはペースの落ち方が少なかった。どんどんセナに追い付いて行って、今に抜くぞ!なんて言っていました。F3000で鈴鹿を知り尽くしているのもあったと思いますが、雨に強いセナより速かったのだから凄いことだと思います。遅かったから抜いただけだ!と言ったらしい。
典型的なKY😂空気は読めないエディだね…
ジョーダン時代の攻撃的な速さがフェラーリとジャガーで失ったのが痛かった。
@@ruria-windman228アーバインと言うと全日本出身もあってか日本GPのイメージが強いのですが、実は一番相性が良かったのはモナコGPで、初完走した96年から引退した02年まで7年連続完走5年連続表彰台という凄い記録を打ち立てています。これは同時期にいたシューマッハやハッキネンですらも達成が叶わなかった連続記録になります。
アーバインは堅実家なのだろ。命をすり減らしてレースに挑むのでは無く、仕事として参戦してた気がする。お金を浪費する訳でも無く、次の仕事へつなげてるし。
5:55クラッシュいつ見ても凄まじい光景ですね💦やはり自分的にはジャガーに在籍時代が彼が1番のびのびとしていたと思います"…フェラーリの時期はやはりシューマッハ氏との比較摩擦の餌食に古巣のジョーダンのシートに再び戻る姿も見たかったですがあくまでチームへの融資サポートの方か💦👍
よく六本木に来てましたよねー 自動車学校の先生が名古屋で見かけた話を聞きました
フレンツェンもですが、チャンピオンになるには何かが足りないドライバーでした。99年は本当に千載一遇のチャンスだったのですが、ハッキネンは役者が違いすぎましたね。
アーバインは暴れん坊のイメージがあったな。デビュー戦でセナに殴られた話もそうだが、ワーウィックを追突させてリタイアさせて、翌年の開幕戦で他3台巻き込む大クラッシュしてマックスの父親は散々なデビュー戦になって出場停止になるし。
GAIJINSの筆頭!鈴鹿にはアーバイン★ラインが有るって近藤真彦が言ってましたね🎉悪役イメージで情緒不安定で、一人IRAなアーバイン😂ル・マンでの激アツ走りも印象的でした❤
1990年マカオ 総合優勝シューマッハ 2位ミカサロ 3位 アーバイン1レグ優勝 ミカハッキネン
サソルブルーのジョーダン、かっこよかったな~。96年のモナコは優勝したパニスに吹っ飛ばされ、周回遅れで追突させたハッキネンとサロにブチ切れられてたな。
アーバインはLUNA SEAのINORANと親交があってLUNA SEAのLIVEに直接顔を出したこともあったとか
ミハエルは99年の鈴鹿でアーバインを助ける気は全く無かったと思う。アシストは前戦で充分したし、取り敢えず自分の力を改めてアピールしてそれで満足って感じだったし。それにスタートミスもワザとでしょ?
デビュー当時から速いけど仕事にムラのあるベルガータイプと評されていたが実際そうだった。
アーバインは速さを見せる事もありました発言がまともな事を言ってるもありました
93年オーストラリアGPのスタートで自分のグリッド線より前に行き過ぎて戻れず、スタートディレイになったシーンは笑わせてくれた。
1997年ハンガリーGPのロケットスタートが見事すぎてもはや伝説
もし99年のヨーロッパGPでの大幅なピットロスがなければ...チャンピオンだったかもって思ってしまう泣
チームの嫌がらせ
個人的にミハエルとアーバインのコンビが好きだったな。『ギャングオブ4』ならず『ギャングオブ2』といった感じで。バリケロとミハエルのコンビもヘルメットを着用してる状態ではカラーリング的にラウダ&レガツォーニみたいで燃えますが😏
ハッキネンとのチャンピオン争いしていても、ブロックとかしないクリーンな姿に感心した記憶がある
歯に衣着せぬ発言でユニークな存在だったなぁ。
引退からしばらくして、公道での過度な速度超過&罰金未払かなんかで追われてませんでしたっけ?ジョーダンにいた頃からは考えられないくらい、良くも悪くもフェラーリでNo.2としての仕事を全うしていましたね。
5:55コレは出場停止確定絵面が2012年ベルギーGPのグロージャンミサイルと同じじゃないか
4:46セナはセナで優勝に向けてトップを走っているし、アーバインはアーバインでデイモン・ヒルと1点でも多くポイントを獲る為に入賞争いをしているし、セナもアーバインもそれぞれでレースをしているんですよねぇ。
あーばんて・さんばいん
97年ハンガリーですね。
エディ・アーバインまさにベストナンバー2ドライバーと言ってもいいと思います。日本で武者修行し、F1でフェラーリのシートを得るまで上り詰めたのですから人生何が起こるか分かりませんね。セルモのバテさんこと佐藤正幸氏を最高のエンジニアと評していました。
フェラーリ時代シューマッハワントップ体制に不遇をかこち「アイツ(シューマッハ)転んで骨折でもしないかな…と思っていたら本当に骨折した」発言を残した。
確か288GTOを所持してて、どこが好きなのか聞かれて一言「ビューティー、それだけさ」ってカッコ良過ぎるだろ😂
あのセナの殴打事件は、びっくりしました。ミハエルばかりを中心にしたがるフェラーリチーム。アーバインには居心地が悪いに決まってる。チャンピオンがかかっているのにモンテゼモロ氏の言うことを聞かないところまで行ったというのは酷いなあ。
アーバイン日本で活躍して、フェラーリF1でチャンピオン争いまでやって、富を築いて、サクセスストーリーと言っても良いですねーでも当時は、フェラーリでチャンピオンになって欲しいと応援してました
日本GPでのミハエルのスタート失敗。アーバインをアシストしたくなかったのでは?と話題になりましたね。
若き頃のシュタイナーがいる!
日本に来たときにはるな愛に声をかたらしい。
97年の鈴鹿、逆バンクでのハッキネン、ミハエルの2台オーバーテイクは現地で観戦していても何があったのか分からなかったわ
知る人ぞ知るアーバインラインです!
ファンだった、レプリカヘルメット持ってる。アーバイン絶対、セナファンでしょ😂ほんとにワールドチャンピオン獲ると思い、99年の鈴鹿に行って3日間応援したけど、全然ダメでしたね😅
97年のアルゼンチンで食あたり起こしたヴィルヌーブかわせてればその時点で初優勝出来てたんだよね
鈴鹿は速かったねえ
あ、アイルトンにぶん殴られた狂犬だ!wそれはさておき、エディは結構素質はありましたよね。けど何というか悲運というか。
やんちゃで遊び好き、でもマシンに乗れば速いし巧い。ハントやピケのようなバンカラな雰囲気がカッコ良かった。
アーバンテサンバイン!
若い頃の はるな愛をナンパし一夜を共にした男アーバインw
やってはねーべよ
番組でアーバインとやったのか聞かれて、ケンジは否定しなかったよね
尊敬するセナを抜き返して、ぶん殴られた時はホントにシビレただろうなー😅
誰もが拒否したフェラーリのセカンドドライバー、アーバインは3年でミハエルがタイトル獲ってマクラーレンメルセデスに移籍するから、その後でタイトル獲るって言ってたような。残念ながら、プロストがぶち壊したフェラーリの復興に時間がかかりすぎ、ドライバーとしては最後でヘタレなミハエル様のせいで時間がかかりすぎたのは残念。それまでのアーバインのドライバー人生の境遇からすれば、日本で走っててF1に加入でき、フェラーリに抜擢され、タイトル狙えるマシンに乗れ、ミハエル負傷欠場という千載一遇のチャンスも得た。最終的に王者を逃したとはいえ、ドライバーとして記憶に残り、金儲けにも才を発揮し、人生も大成功したといえますね。
運のいいドライバーではあったと思いますが、のちのグロージャンと同じ匂いがしますね、、、、速かったですが、好きにはなれません。せっかくミハエルがけがでいなくなってチャンスがきたのに、それを生かせないのが、彼の精いっぱい、というように感じます。やはり器ではなかったということでしょう。 ファンの方は反論あると思いますが、行儀の悪い方と感じました。
星野さんのことを「日本にはホシノという馬鹿っ速いオヤジがいて、彼には敵わなかった。今の俺があるのはホシノのおかげだよ」と言っていましたね。
その時一緒に表彰台に昇ったのがフレンツェンとラルフで、この2人も日本で走ってたもんだからアーバインの発言に頷いてましたね。
ラッツェンバーガー、そしてクロスノフ。1990年代のドライバーとは思えないほど、盟友に次々と先立たれたアーバインさん...そういう意味でも悲運のドライバーなんです。
15:26 アーバインの横にいる当時から圧が強い組長よw
全日本時代から好きなドライバーだったし、まさかF1でタイトル争いをするまでになるとは当時思ってもいなかったな....
アーバインの名言「いい加減アイツ(シューマッハ)がバナナの皮で転んで骨でも折らないかと思ってたらホントに骨折した」「(99年)開幕前に"今年のドライバーズランキング2位だったら満足かい?"と聞かれたら答えは"Yes"だったが、今聞かれたら答えは"No"だ」「16年ぶりのフェラーリコンストラクターズタイトル獲得なんて何の慰めにもならなかった」
個人的にアーバインのキャリアベストレースは1997年日本GPなのですが、同感してくれる人いますでしょうか?
三宅さんの実況「かわしたアーバイン!!この速さは何だアーバイン!!」
ですね
逆バンクでハッキネン、シューマッハをまとめて抜いたのは驚きました
チームから課せられたミッションを完遂したって意味では、間違いなく97年の鈴鹿だと思います。
99年のハンガリーに星野さんが応援に来てましたが、ハッキネンの走りと見比べて「ブレーキングポイントが違い過ぎる、ハッキネンの方が奥でブレーキングしてる上に立ち上がりでふらついてない、僕が教えて欲しいくらいだよ。アーバインはチャンピオンになれない」と、言ってましたね。最終戦鈴鹿でも自分でハッキネンを抜かずに、ミハエル任せのコメントをしていたのを聞いて、僕もアーバインはチャンピオンになれないと思いました。
ポールなしのチャンピンが登場するところでした
アーバインは後のインタビューでミハエルの驚異の速さを公言してましたね
その反面マシンの開発能力はあまり無いとも言っていた
アーバインがテスト開発したパーツでタイムを上げると同じパーツをつけて直ぐにそのタイムのコンマ2~3s以上必ず上回ってくる
でもミハエルが開発したパーツは2人ともタイムがむしろ遅くなったとかw
ジョーダン・グランプリからF1デビューした時にセナから走路妨害をしたと殴られましたが、実はアーバインはセナを尊敬していました。(アーバインヘルメットはセナのデザインをモチーフにしていました。)
後日セナはこの事件での大人げなさを後悔していましたが、彼自身ホンダユニットを失いチャンピオン争いどころでない状況に焦燥しきっており、翌年カネ払ってでも乗りたいと希望していたウィリアムズルノーのシートを得たものの、その最期は誰もが知るところです。
あの年、日本GPのために日本にやって来た時のアーバインの表情を今も憶えていますが、非常に硬い表情で笑顔もなく「タイトル争いにビビってる?」と思いました。ミハエルをサポートするつもりでシーズンを進めていたのに、突然タイトル争いの主役の座に立たされたけど、頂上を争う覚悟なんてなくて、どう戦ったらいいのかわからなかったんじゃないかなと思ってます。
アーバイン!今でも大好きです❤
アーバイン大好きです
94ル・マンでサードの94cでその年亡くなった友人ラッツェンバーガーの代役で出場した際にトップ争いから脱落したけど、最後のアタックでダウアーのポルシェを交わしたのが今でも記憶に残るくらい鮮烈だった。
@@orb5539 激アツ★アーバイン伝説の一幕ですね!
トップ快走してたけどシフトリンケージ折れて泣きべそかいて帰ってきたクロスノフの後を、゛俺が行くわ!゛でブーツェンからポジション奪いに行った姿は今でも鮮烈です。
世界まる見えで引退後のアーバインがドッキリ企画の番組に出てたことがあった
アーバイン好きなドライバーでしたね👍
現場で見ていたが、雨が降ってきたことでアーバインはペースの落ち方が少なかった。
どんどんセナに追い付いて行って、今に抜くぞ!なんて言っていました。
F3000で鈴鹿を知り尽くしているのもあったと思いますが、雨に強いセナより速かったのだから凄いことだと思います。
遅かったから抜いただけだ!と言ったらしい。
典型的なKY😂空気は読めないエディだね…
ジョーダン時代の攻撃的な速さがフェラーリとジャガーで失ったのが痛かった。
@@ruria-windman228
アーバインと言うと全日本出身もあってか日本GPのイメージが強いのですが、実は一番相性が良かったのはモナコGPで、初完走した96年から引退した02年まで7年連続完走5年連続表彰台という凄い記録を打ち立てています。これは同時期にいたシューマッハやハッキネンですらも達成が叶わなかった連続記録になります。
アーバインは堅実家なのだろ。
命をすり減らしてレースに挑むのでは無く、仕事として参戦してた気がする。
お金を浪費する訳でも無く、次の仕事へつなげてるし。
5:55クラッシュいつ見ても凄まじい光景ですね💦
やはり自分的には
ジャガーに在籍時代が
彼が1番のびのびとしていたと思います"…
フェラーリの時期は
やはりシューマッハ氏との比較摩擦の餌食に
古巣のジョーダンの
シートに再び戻る姿も
見たかったですが
あくまでチームへの
融資サポートの方か💦👍
よく六本木に来てましたよねー 自動車学校の先生が名古屋で見かけた話を聞きました
フレンツェンもですが、チャンピオンになるには何かが足りないドライバーでした。99年は本当に千載一遇のチャンスだったのですが、ハッキネンは役者が違いすぎましたね。
アーバインは暴れん坊のイメージがあったな。デビュー戦でセナに殴られた話もそうだが、ワーウィックを追突させてリタイアさせて、翌年の開幕戦で他3台巻き込む大クラッシュしてマックスの父親は散々なデビュー戦になって出場停止になるし。
GAIJINSの筆頭!
鈴鹿にはアーバイン★ラインが有るって近藤真彦が言ってましたね🎉
悪役イメージで情緒不安定で、一人IRAなアーバイン😂
ル・マンでの激アツ走りも印象的でした❤
1990年マカオ 総合優勝シューマッハ 2位ミカサロ 3位 アーバイン
1レグ優勝 ミカハッキネン
サソルブルーのジョーダン、かっこよかったな~。
96年のモナコは優勝したパニスに吹っ飛ばされ、周回遅れで追突させたハッキネンとサロにブチ切れられてたな。
アーバインはLUNA SEAのINORANと親交があってLUNA SEAのLIVEに直接顔を出したこともあったとか
ミハエルは99年の鈴鹿でアーバインを助ける気は全く無かったと思う。
アシストは前戦で充分したし、取り敢えず自分の力を改めてアピールしてそれで満足って感じだったし。
それにスタートミスもワザとでしょ?
デビュー当時から速いけど仕事にムラのあるベルガータイプと評されていたが実際そうだった。
アーバインは速さを見せる事もありました発言がまともな事を言ってるもありました
93年オーストラリアGPのスタートで自分のグリッド線より前に行き過ぎて戻れず、スタートディレイになったシーンは笑わせてくれた。
1997年ハンガリーGPのロケットスタートが見事すぎてもはや伝説
もし99年のヨーロッパGPでの大幅なピットロスがなければ...チャンピオンだったかもって思ってしまう泣
チームの嫌がらせ
個人的にミハエルとアーバインのコンビが好きだったな。『ギャングオブ4』ならず『ギャングオブ2』といった感じで。バリケロとミハエルのコンビもヘルメットを着用してる状態ではカラーリング的にラウダ&レガツォーニみたいで燃えますが😏
ハッキネンとのチャンピオン争いしていても、ブロックとかしない
クリーンな姿に感心した記憶がある
歯に衣着せぬ発言でユニークな存在だったなぁ。
引退からしばらくして、公道での過度な速度超過&罰金未払かなんかで追われてませんでしたっけ?
ジョーダンにいた頃からは考えられないくらい、良くも悪くもフェラーリでNo.2としての仕事を全うしていましたね。
5:55コレは出場停止確定
絵面が2012年ベルギーGPのグロージャンミサイルと同じじゃないか
4:46
セナはセナで優勝に向けてトップを走っているし、アーバインはアーバインでデイモン・ヒルと1点でも多くポイントを獲る為に入賞争いをしているし、セナもアーバインもそれぞれでレースをしているんですよねぇ。
あーばんて・さんばいん
97年ハンガリーですね。
エディ・アーバイン
まさにベストナンバー2ドライバーと言ってもいいと思います。
日本で武者修行し、F1でフェラーリのシートを得るまで上り詰めたのですから人生何が起こるか分かりませんね。
セルモのバテさんこと佐藤正幸氏を最高のエンジニアと評していました。
フェラーリ時代シューマッハワントップ体制に不遇をかこち「アイツ(シューマッハ)転んで骨折でもしないかな…と思っていたら本当に骨折した」発言を残した。
確か288GTOを所持してて、どこが好きなのか聞かれて一言
「ビューティー、それだけさ」
ってカッコ良過ぎるだろ😂
あのセナの殴打事件は、びっくりしました。ミハエルばかりを中心にしたがるフェラーリチーム。アーバインには居心地が悪いに決まってる。チャンピオンがかかっているのにモンテゼモロ氏の言うことを聞かないところまで行ったというのは酷いなあ。
アーバイン日本で活躍して、フェラーリF1でチャンピオン争いまでやって、富を築いて、サクセスストーリーと言っても良いですねーでも当時は、フェラーリでチャンピオンになって欲しいと応援してました
日本GPでのミハエルのスタート失敗。
アーバインをアシストしたくなかったのでは?と話題になりましたね。
若き頃のシュタイナーがいる!
日本に来たときにはるな愛に声をかたらしい。
97年の鈴鹿、逆バンクでのハッキネン、ミハエルの2台オーバーテイクは現地で観戦していても何があったのか分からなかったわ
知る人ぞ知るアーバインラインです!
ファンだった、レプリカヘルメット持ってる。アーバイン絶対、セナファンでしょ😂ほんとにワールドチャンピオン獲ると思い、99年の鈴鹿に行って3日間応援したけど、全然ダメでしたね😅
97年のアルゼンチンで食あたり起こしたヴィルヌーブかわせてればその時点で初優勝出来てたんだよね
鈴鹿は速かったねえ
あ、アイルトンにぶん殴られた狂犬だ!w
それはさておき、エディは結構素質はありましたよね。けど何というか悲運というか。
やんちゃで遊び好き、でもマシンに乗れば速いし巧い。
ハントやピケのようなバンカラな雰囲気がカッコ良かった。
アーバンテサンバイン!
若い頃の はるな愛をナンパし一夜を共にした男アーバインw
やってはねーべよ
番組でアーバインとやったのか聞かれて、
ケンジは否定しなかったよね
尊敬するセナを抜き返して、ぶん殴られた時はホントにシビレただろうなー😅
誰もが拒否したフェラーリのセカンドドライバー、アーバインは3年でミハエルがタイトル獲ってマクラーレンメルセデスに移籍するから、その後でタイトル獲るって言ってたような。残念ながら、プロストがぶち壊したフェラーリの復興に時間がかかりすぎ、ドライバーとしては最後でヘタレなミハエル様のせいで時間がかかりすぎたのは残念。それまでのアーバインのドライバー人生の境遇からすれば、日本で走っててF1に加入でき、フェラーリに抜擢され、タイトル狙えるマシンに乗れ、ミハエル負傷欠場という千載一遇のチャンスも得た。最終的に王者を逃したとはいえ、ドライバーとして記憶に残り、金儲けにも才を発揮し、人生も大成功したといえますね。
運のいいドライバーではあったと思いますが、のちのグロージャンと同じ匂いがしますね、、、、速かったですが、好きにはなれません。せっかくミハエルがけがでいなくなってチャンスがきたのに、それを生かせないのが、彼の精いっぱい、というように感じます。やはり器ではなかったということでしょう。 ファンの方は反論あると思いますが、行儀の悪い方と感じました。