【Confirmation-Chalie Paker】

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @後藤ケイ
    @後藤ケイ 10 หลายเดือนก่อน +1

    こんにちは
    サックスの音色が大好きです
    素敵な演奏~~~聴き惚れてます♥
    来年もよろしくお願いいたします。

    • @サックス三重苦ちゃんねる
      @サックス三重苦ちゃんねる  10 หลายเดือนก่อน

      ご視聴頂きありがとうございます。来年も頑張って投稿しますので宜しくお願い致します。

  • @EnjoyableJazz
    @EnjoyableJazz 9 หลายเดือนก่อน +1

    三重苦さま素晴らし過ぎます!!!
    この難曲、私は45年かけて延々練習しても、未だに出来ず悩んでしまいます・・・
    仮名大森明さんも、マンツーマン状態でお友達になって下さったのですね?
    譜面を凝視していらっしゃるようにも見えますが、その譜面に書き込んだフレーズは、三重苦さまが御自身で「発明」なされた訳ですよね?
    その発明を、書き込まずにこの場でやるだけで良い訳ですが、何故それでは駄目なのか?原因を洗い出してみては如何でしょうか? どんな些細な事でも可能性として考えてみて頂けますと、自由の扉が開く筈です。思いついても忘れて仕舞いがちですので、「ダメダメ要因容疑者リスト」を机の前にメモ紙に貼り、いつでも気付いた時点で些細な阻害要因を数か月掛けて列挙してみては如何でしょうか?
    >この差は何だろう?
    御老公こと定年後の趣味人ド素人アマチュア???の仮名???大森明???が、「考え中で休符」にしているのを是非取り入れて頂けますと、それだけで「突然本物っぽく」なります。
    「考え中」なので、小節の頭でフレーズが開始できません。変な位置から突然始まります。
    「考え中」なので、「良かれと思って吹いてみるものの、やっぱりや~めた!」と「断片だけ」で突然切れます。
    「考え中」で思いついても「ネタ切れ」になるので、小節関係が無茶苦茶な位置で突然切れて仕舞います。
    再びネタが出るタイミングも思いついた時点が小節割りではムチャクチャな所で思いつくのですから、「続くフレーズの開始位置も無茶苦茶」です。
    本物っぽいでしょ~?
    書き込んで仕舞うと、
    必ず小節の頭から書き込みたくなってしまいませんか?
    小節を全部埋めなければ不合格だと思い込んでしまいませんか?
    フレーズの終わりも、西洋音楽の伝統通りに合理的な位置で終わって居なければみっともない、と思い込んでしまいませんか?
    書く時は思いつくのに、本番だとダメという原因を探ってみませんか?
    私の先生はフュージョンの鈴木丞だったのですが、清く正しいヤマハ音楽教室に毎回ビールとおつまみをドキドキ防止対策に自腹で用意して呉れる先生でした。
    それがバレて解雇になって仕舞ったのですが、これは最強のお薬でした。
    楽器の運搬に自家用車をご利用でしたら、多少面倒でも徒歩と公共交通機関を使って会場へ行ってみて下さいませ。
    そこで羞恥心が無くなる迄、飲むんです。
    一杯で止めておこう、などセーブすると、依然として「みっともない」が頭をもたげて仕舞います。
    悪酔い一歩手前の、歩けないんじゃないか?と心配するレベル迄は大丈夫です。
    「みっともない」の羞恥心撲滅運動が、扉を突然開きます。
    定年後の趣味人ど素人御老公さまに、若い頃お勤めしていた職場を、こっそり聞いてみて下さい。
    凄いヒントになるかも知れません。

    • @サックス三重苦ちゃんねる
      @サックス三重苦ちゃんねる  9 หลายเดือนก่อน +1

      明けましておめでとうございます。いつも、貴重なアドバイスありがとうございます。
      譜面は、鉛筆なめなめぢて、アレコレ書いてみました。まだ、譜面が無いと、只指を動かしてるだけで、状態な物で!
      デモ、譜面も強く無いので、途中で、ロストしたりして、エイヤ〜状態です。一応セッションなので、何曲か吹かして頂いてます。初見の曲も多く、テーマすら危ない状態でグダグダですが、良い練習かと思ってます。

    • @EnjoyableJazz
      @EnjoyableJazz 9 หลายเดือนก่อน +1

      @@サックス三重苦ちゃんねる さま
      ・「テーマすら危ない状態でグダグダ」だからこそ、これこそが本当の練習になるのです。
      これが一番重要です。
      三重苦さまは「テーマすら危ない状態でグダグダ」なのに、何故「最終的にはまあどうにか一応なれた」のか?をよく思い出してみて下さいませ。
      ご本人様としては、何が何でも頑なに認めたくないと思いますが(私もこの心境が物凄く良く理解できるのです)実は「テーマすら危ない状態でグダグダ」だったけど「グダグダなりにまあ楽しめた?」の正体は、「和声進行を脳内で分かっていたから」に他なりません。
      ・「初見だから判る訳ない」のに、なぜ「グダグダなりに何らかのフレーズが出せたのか?」です。
      知らない曲だのに「定型の王道進行パターン」があったからです。
      ・「どっかで聞き覚えのある伴奏の和声進行」を頼りに、勝手な事をやってみたら、決して上手ではないけれどまあどうにかなった。のではございませんでしょうか?
      ・そうであれば、五線譜も記載コードネームも「目では見ている」ものの、実際の運指は「脳内でいつか聴いたハーモニーの流れ」を頼りに決定していたことになります。
      ・この時点で、三重苦さまは、もう「譜面凝視」「記載されたコードネーム表記厳守」ではなくなっているのです。
      (グダグダのプレイは、記載されたコードネームではなく、三重苦さまが無意識のうちに代理コードを使っていた確率の方が高くなります)。
      「記載されたコードネーム厳守」でやっている人は、「よほど意地悪な先生に就いている生徒」しか居ません。
      「単旋律にコードネームを振る作業とは、どういうことか?」について、是非御老公様に訊いてみて下さいませ。
      十人十色で違うコードネームを振る筈です。だから代理コードも成り立つことになります。
      どうか、御自身で自縄自縛になって仕舞うひとりSM陶酔状態から、今年こそご脱却下さいましたら、と切に思います。
      アナリーゼ理論真理教には、重々お気を付けくださいませ。
      アナリーゼとは、「出来上がっているもの」が無ければ成立しませんでしょう?
      デキシー→スイング→バップ→モード→フリー、の歴史は、やったら怒られる事、の歴史だった事を是非思い返してみて下さいませ☺

    • @サックス三重苦ちゃんねる
      @サックス三重苦ちゃんねる  9 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます。そうですね、とても良い練習になってると思います。グダグダ演奏をやらせて頂いてる、御老公様に感謝です。とにかく、止めない様に吹く事で精一杯です。今のよかったよ~、と、言われましても、このグダグダで何処が良いのかわかりませんです。あ、今月も有ります。ユーチューブ様に1曲、譜面書きましたが、練習不足、
      その他は、初見で!
      以前にかなり練習した曲でも、何も覚えて居らず、毎度初見と言うのが、悲しです!

    • @EnjoyableJazz
      @EnjoyableJazz 9 หลายเดือนก่อน

      @@サックス三重苦ちゃんねる さま
      譜を書くのは家の中だけにした方がお勧めです。
      それも、「必ず小節の頭で始まる/終わるフレーズ」「小節の全部が埋まるフレーズ」は避けるようにした方が実務的です。
      一度書いたフレーズ案に心酔して1案だけ徹底的に練習を繰り返すのではなく、成るべく多数のバリエーションを考案して「メモ的な程度の譜」に留めた方が実務的です。
      本番は譜を見ずに「全部ぶっつけ本番」でやって下さいませ。
      流石にそれでは怖いでしょうから、自宅や貸しスタジオ等で「何度も譜を見ない練習」に精を出して下さいませ。
      お気に入りの特定の曲目に拘りたくなる気持ちを、成るべく捨てるように努力してみて下さいませ。
      ※その代わりに、何千曲ものベースになっている和声進行の「ブルース」と「アイガットリズム進行(循環・リズムチェンジ)」に精を出してみて下さいませ。
      これが出来れば、物凄い汎用性が身に付きます! (同じアドリブフレーズが、様々な曲で流用出来ます)
      特定の曲だけやっていると、非常に遠回りになって仕舞います。
      ブルースと循環がメインだけど、おまけでお気に入りの曲も。程度のペースです。
      どうぞ、騙されたと思って、一年間やってみて下さいませ。