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ジミヘンが凄いのは、どの音の組み合わせでどんなふうに組み合わせれば、どのようなに響きが得られるのかを、指板上で感覚的にとらえていたところ。だから彼は、マイルス・デイヴィスからコードネーム(テンションの入った複雑なコード)で言われても分からなかったけれど、マイルスがそのコードをピアノで聞かせたら、彼はピタッと同じコードを弾いて見せたという逸話がある位です。3度が入っていたら、あるいは入っていなかったらなどというようなレベルの音楽ではないと思います。僕は現代音楽(シューンベルクやメシアンのような)が好きでよく聴くけれど、Purple Hazeなんて、イントロからして正に現代音楽です。
自分は、2つ目の押さえ方の時、3弦1フレ押さえてます♪̊̈そっちの方が、1つ目の押さえ方と構成音が一緒になるかと思いました♪̊̈ちなみに、3弦1フレのG#の音が入らないと、コード的にはEm7(#9って、m3と同じ音ですよね?)になるような気がしますがどうなんでしょうか???あと思ったのですが、1つ目の押さえ方の時は6弦開放鳴らさず、2つ目の押さえ方の時は鳴らすのですか???ジミヘンコード鳴らす直前に6弦開放を弾いている訳ですから、どっちも鳴らすorどっちも鳴らさないのが、個人的にはしっくりくるのですが…なので、個人的には2つ目の押さえ方で紹介されてる押さえ方は、4弦がルートになるような気がしますがどうなんでしょうか?ジミヘンあまり詳しくないので、解説お願いします!✨
2つ目のE7#9はおっしゃるとおり3弦1フレットのmaj3の音が入るのが正しい構成音です。ジミヘンはこのmaj3の音を弾いてないと思われます。ですので正しくはE7#9の構成音が足りていないコードです。6弦の開放は構成音に含まれるEなのでどちらの押さえ方の時でも鳴らしてOKですし鳴らさなくてもE7#9です。5弦ルートの押さえ方の際に6弦を鳴らすor鳴らさないでジミヘンコードなのかどうか変わってくるのかは聞いたことがないですね。#9のコード自体をジミヘンコードとして呼んでいる方が多いと思います。
Guitar School Roots 返信&わかりやすい解説ありがとうございます!ちなみに#9の事ですが、Maj3が入ってない場合、#9という捉え方より、min3と、捉えそうに思えるのですが…(#9って、言ってしまえば、min3の音ですよね?)なので、個人的にこのコードは、Em7なんじゃないのかな?と思いましたが、どうですか?(ボイシングの違いで雰囲気変わってますが、構成音はEm7と同じでは?)もしそうだとするなら、おっしゃっていた#9のコードをジミヘンコードと呼ぶというより、ボイシングによっては、Em7もジミヘンコードになりうるという方がしっくりくるよう感じます…あと、別件ですが、ジミヘンコードのように、Maj3とmin3が入るコードの場合、これはメジャーコードなのでしょうか?(名前的にはメジャーっぽいですが、例えばEm7add♭11thと言えなくもない気もします…
厳密に理論と結び付けて考えるなら仰るとおりmaj3が入っていないので、構成音としてはEm7と同様いえるかもしれないですね。ボイシングがどうのというよりは、「ジミヘンコード=ジミヘンがよく使っていたコード」と理解した方がいいのかもしれません。ジミヘン自身、ボイシングで考えたりはしてないと思いますし...。>Maj3とmin3が入るコードの場合、これはメジャーコードなのでしょうか?#9はテンションコードなのでR、3、5、7度が存在した上で9番目に出てくる音という意味です。なのでm3の入ったくらいコード、というカテゴリーではなく明るい響きのメジャーコードのカテゴリーと考えるのが自然でしょう。
Em7 に同意E7#9 は maj3 とオクターブ上の min3 がバッティングする事で独特な響きになってると思うmaj3 を鳴らさないなら、凡庸な響きになるわなジミヘンが後期に maj3 を鳴らさなくなった理由は何だろうな?歪みを強化した音にしたので、濁り過ぎるとかいう説は有るだろうか?
ここのコメ欄すてきです
Foxy Ladyは二つ目のコードでないと、うまく弾けないですね。僕は、そこからコードを見つけました。
仰る通り、Foxy Ladyはこのフォームで作られてますよね。親指が必要になるので押さえ辛くなりますが....この曲もかっこいい曲ですよね。
こないだの動画でレッスンは定員数オーバで空くまで募集中止とお伺いしましたが再開ですか
まだ空き枠が出ていないので再開していません。
自分は2つ目の押さえ方は、Eからキーが変わって4弦ルートにした時にはこうなるなって普通に見つけて、どのキーでもふたつポジション覚えておけばいいんだなと考えてました。キーがEの時も気分でポジションを使い分けてました。ちなみに4弦ルートの押さえ方は、Paul Kossoffが”Mr. Big”でやっているのがライブ映像でわかります。なので5限ルートの方はジミヘンポジション、4弦ルートはポール・コゾフのポジションっていうイメージでした。
ちなみに4弦ルートのポジションで3弦1フレットを鳴らしていないっていうのは今回初めて知りました・汗
それと、4弦ルートの方は開放弦を活かした広がりのある響きというよりは、1、2弦のスチール弦の音をトップに持ってくることになるのでトレブリーな響きが欲しい時に使う感じじゃないでしょうか。
うわっ、自分で弾いてるの、3弦1フレットの音鳴らしてるつもりだったのに結構自然にミュートしてしまって鳴ってなかったです(^◇^;)
ローコードもあったんですね。コード自体は知ってましたけどそれもジミヘンコードだったんですね。それは知らなかったです。勉強になりますね。
ジミヘンというと5弦ルートのポジションのイメージですよね。ライブ映像をよく見ているとこのポジションも弾いているのがわかります。
ライブ映像はみたことなかったです。CDとか音源聴いてたんで。なるほど。同じコードでもポジショニング違いですか。考えさせられますね。映像見てます。実際に同じコードでも響きが違いますね。なるほど。わかりました。ありがとうございます。
これは前期・後期ってわけじゃないですよ。フレーズの行きがかり上……ジミヘンは毎回アドリブ的にオブリガードを入れてるわけですが、例えば前面腕回し&すかさず指でダウングリッサンドの "アレ" をやったときなんかに、成り行きでローコードをつかまえているだけです。ライブでは始めから適宜使い分けてましたよ。後期でローコードの印象が強いのは、映像で残っているのが派手なパフォーマンス時代のものが多いからじゃないですかね?
確かに後期の方が映像もありますしそのせいなのもあるかもしれないですね。ですが映像をみるとオブリを入れていない時でもローコード側を使ってることもあるようです。とあるライブではAメロでローコード側を使ってたかと思えば、別のライブのAメロでは5弦側を使っている事も。どうやって使い分けてるんでしょうね?気分でしょうか?
もう60歳やし音符が一切読めないから他の人のコメントが全然意味がわかりませんがSRVのスカッティル バッティンのコードと解釈していいのですか?
ジミヘンが凄いのは、どの音の組み合わせでどんなふうに組み合わせれば、どのようなに響きが得られるのかを、指板上で感覚的にとらえていたところ。だから彼は、マイルス・デイヴィスからコードネーム(テンションの入った複雑なコード)で言われても分からなかったけれど、マイルスがそのコードをピアノで聞かせたら、彼はピタッと同じコードを弾いて見せたという逸話がある位です。3度が入っていたら、あるいは入っていなかったらなどというようなレベルの音楽ではないと思います。僕は現代音楽(シューンベルクやメシアンのような)が好きでよく聴くけれど、Purple Hazeなんて、イントロからして正に現代音楽です。
自分は、2つ目の押さえ方の時、3弦1フレ押さえてます♪̊̈
そっちの方が、1つ目の押さえ方と構成音が一緒になるかと思いました♪̊̈
ちなみに、3弦1フレのG#の音が入らないと、コード的にはEm7(#9って、m3と同じ音ですよね?)になるような気がしますがどうなんでしょうか???
あと思ったのですが、1つ目の押さえ方の時は6弦開放鳴らさず、2つ目の押さえ方の時は鳴らすのですか???
ジミヘンコード鳴らす直前に6弦開放を弾いている訳ですから、どっちも鳴らすorどっちも鳴らさないのが、個人的にはしっくりくるのですが…
なので、個人的には2つ目の押さえ方で紹介されてる押さえ方は、4弦がルートになるような気がしますがどうなんでしょうか?
ジミヘンあまり詳しくないので、解説お願いします!✨
2つ目のE7#9はおっしゃるとおり3弦1フレットのmaj3の音が入るのが正しい構成音です。
ジミヘンはこのmaj3の音を弾いてないと思われます。
ですので正しくはE7#9の構成音が足りていないコードです。
6弦の開放は構成音に含まれるEなのでどちらの押さえ方の時でも鳴らしてOKですし鳴らさなくてもE7#9です。
5弦ルートの押さえ方の際に6弦を鳴らすor鳴らさないでジミヘンコードなのかどうか変わってくるのかは聞いたことがないですね。
#9のコード自体をジミヘンコードとして呼んでいる方が多いと思います。
Guitar School Roots
返信&わかりやすい解説ありがとうございます!
ちなみに#9の事ですが、Maj3が入ってない場合、#9という捉え方より、min3と、捉えそうに思えるのですが…(#9って、言ってしまえば、min3の音ですよね?)
なので、個人的にこのコードは、Em7なんじゃないのかな?と思いましたが、どうですか?(ボイシングの違いで雰囲気変わってますが、構成音はEm7と同じでは?)
もしそうだとするなら、おっしゃっていた
#9のコードをジミヘンコードと呼ぶというより、ボイシングによっては、Em7もジミヘンコードになりうる
という方がしっくりくるよう感じます…
あと、別件ですが、ジミヘンコードのように、Maj3とmin3が入るコードの場合、これはメジャーコードなのでしょうか?(名前的にはメジャーっぽいですが、例えばEm7add♭11thと言えなくもない気もします…
厳密に理論と結び付けて考えるなら仰るとおりmaj3が入っていないので、構成音としてはEm7と同様いえるかもしれないですね。
ボイシングがどうのというよりは、「ジミヘンコード=ジミヘンがよく使っていたコード」と理解した方がいいのかもしれません。
ジミヘン自身、ボイシングで考えたりはしてないと思いますし...。
>Maj3とmin3が入るコードの場合、これはメジャーコードなのでしょうか?
#9はテンションコードなのでR、3、5、7度が存在した上で9番目に出てくる音という意味です。
なのでm3の入ったくらいコード、というカテゴリーではなく明るい響きのメジャーコードのカテゴリーと考えるのが自然でしょう。
Em7 に同意
E7#9 は maj3 とオクターブ上の min3 がバッティングする事で独特な響きになってると思う
maj3 を鳴らさないなら、凡庸な響きになるわな
ジミヘンが後期に maj3 を鳴らさなくなった理由は何だろうな?
歪みを強化した音にしたので、濁り過ぎるとかいう説は有るだろうか?
ここのコメ欄すてきです
Foxy Ladyは二つ目のコードでないと、うまく弾けないですね。
僕は、そこからコードを見つけました。
仰る通り、Foxy Ladyはこのフォームで作られてますよね。
親指が必要になるので押さえ辛くなりますが....
この曲もかっこいい曲ですよね。
こないだの動画でレッスンは定員数オーバで空くまで募集中止とお伺いしましたが再開ですか
まだ空き枠が出ていないので再開していません。
自分は2つ目の押さえ方は、Eからキーが変わって4弦ルートにした時にはこうなるなって普通に見つけて、どのキーでもふたつポジション覚えておけばいいんだなと考えてました。キーがEの時も気分でポジションを使い分けてました。ちなみに4弦ルートの押さえ方は、Paul Kossoffが”Mr. Big”でやっているのがライブ映像でわかります。なので5限ルートの方はジミヘンポジション、4弦ルートはポール・コゾフのポジションっていうイメージでした。
ちなみに4弦ルートのポジションで3弦1フレットを鳴らしていないっていうのは今回初めて知りました・汗
それと、4弦ルートの方は開放弦を活かした広がりのある響きというよりは、1、2弦のスチール弦の音をトップに持ってくることになるのでトレブリーな響きが欲しい時に使う感じじゃないでしょうか。
うわっ、自分で弾いてるの、3弦1フレットの音鳴らしてるつもりだったのに結構自然にミュートしてしまって鳴ってなかったです(^◇^;)
ローコードもあったんですね。コード自体は知ってましたけどそれもジミヘンコードだったんですね。
それは知らなかったです。
勉強になりますね。
ジミヘンというと5弦ルートのポジションのイメージですよね。
ライブ映像をよく見ているとこのポジションも弾いているのがわかります。
ライブ映像はみたことなかったです。CDとか音源聴いてたんで。
なるほど。同じコードでもポジショニング違いですか。考えさせられますね。映像見てます。
実際に同じコードでも響きが違いますね。なるほど。わかりました。ありがとうございます。
これは前期・後期ってわけじゃないですよ。フレーズの行きがかり上……ジミヘンは毎回アドリブ的にオブリガードを入れてるわけですが、例えば前面腕回し&すかさず指でダウングリッサンドの "アレ" をやったときなんかに、成り行きでローコードをつかまえているだけです。ライブでは始めから適宜使い分けてましたよ。後期でローコードの印象が強いのは、映像で残っているのが派手なパフォーマンス時代のものが多いからじゃないですかね?
確かに後期の方が映像もありますしそのせいなのもあるかもしれないですね。
ですが映像をみるとオブリを入れていない時でもローコード側を使ってることもあるようです。
とあるライブではAメロでローコード側を使ってたかと思えば、別のライブのAメロでは5弦側を使っている事も。
どうやって使い分けてるんでしょうね?
気分でしょうか?
もう60歳やし音符が一切読めないから他の人のコメントが全然意味がわかりませんがSRVのスカッティル バッティンのコードと解釈していいのですか?