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歴史から見ることで、今まで理解できなかったasync/awaitが理解できました!ありがとうございます!
C#のTASKはスレッドプールみたいなものなんでしょうかね。もしそうならばいいものですね。待ちは全てイベントに任せれば余計なループを回さなくて済みますから。IOCPと組み合わせが出来ると更に、テープドライブにアクセス中とかに、他の作業を割り振ったりすることが出来たり、使い勝手が上がりそうです。
わかりやすく興味深い動画をありがとうございます。KotlinのCoroutineは確かに一見どこが非同期処理かわかりづらいですが、裏を返せば開発者が非同期な処理かどうかを意識する必要が減ったとも言えると思います。非同期処理を同期的に書くという点でみれば、async/awaitよりも簡潔に表せているのではないでしょうか
flatter で始めて async/await を使って便利だったので C++ でも使えないかと思って探したら既にありました。が、誰も使ってない感じですね
golangはごルーチンが最初からついてたからね。あっちのほうが、動きはおもしろいんだけどねw rustは、rcやarcなど、スレッドにも権利っぽいのがあるから、複雑すぎるw ほんとrustは、やりにくいよw
素晴らしい動画だった。けど、Thread, MutexとAsync/Awaitとの違いが知りたかった。同じなのかな?
ThreadやMutexは自分で非同期処理を作って制御する為の部品ですが、async/awaitはそれを関数にまとめる為の機能ですねasync関数の中でどういう非同期処理が実装されているか(例えば新規スレッドなのかスレッドプールなのか、Mutexなのかチャネルなのか、あるいはイベント駆動なのか)はそれぞれの関数によりますThreadにイメージが近いのはPromiseやTask、Tokioなどのほうでしょうか
非道キショ理! の黒歴史
つまりはマルチスレッド時のjoinを自動化して別スレッドを走らせるテクニックの実装ですよね。違いますか?
色々な言語を触ったほうがいいと思う
歴史から見ることで、今まで理解できなかったasync/awaitが理解できました!ありがとうございます!
C#のTASKはスレッドプールみたいなものなんでしょうかね。もしそうならばいいものですね。待ちは全てイベントに任せれば余計なループを回さなくて済みますから。IOCPと組み合わせが出来ると更に、テープドライブにアクセス中とかに、他の作業を割り振ったりすることが出来たり、使い勝手が上がりそうです。
わかりやすく興味深い動画をありがとうございます。
KotlinのCoroutineは確かに一見どこが非同期処理かわかりづらいですが、裏を返せば開発者が非同期な処理かどうかを意識する必要が減ったとも言えると思います。非同期処理を同期的に書くという点でみれば、async/awaitよりも簡潔に表せているのではないでしょうか
flatter で始めて async/await を使って便利だったので C++ でも使えないかと思って探したら既にありました。が、誰も使ってない感じですね
golangはごルーチンが最初からついてたからね。あっちのほうが、動きはおもしろいんだけどねw rustは、rcやarcなど、スレッドにも権利っぽいのがあるから、複雑すぎるw ほんとrustは、やりにくいよw
素晴らしい動画だった。けど、Thread, MutexとAsync/Awaitとの違いが知りたかった。同じなのかな?
ThreadやMutexは自分で非同期処理を作って制御する為の部品ですが、async/awaitはそれを関数にまとめる為の機能ですね
async関数の中でどういう非同期処理が実装されているか
(例えば新規スレッドなのかスレッドプールなのか、Mutexなのかチャネルなのか、あるいはイベント駆動なのか)
はそれぞれの関数によります
Threadにイメージが近いのはPromiseやTask、Tokioなどのほうでしょうか
非道キショ理! の黒歴史
つまりはマルチスレッド時のjoinを自動化して別スレッドを走らせるテクニックの実装ですよね。違いますか?
色々な言語を触ったほうがいいと思う