Later years of Leonard Fujita レオナール・フジタの晩年

It is a program that I covered the loved painter of the yearning and later years of Leonard Fujita.
私が大好きな憧れの画家、藤田嗣治の晩年を取材した番組です。

[@keykiyox]

テレビをほぼ見なくなってもこの番組だけは必死で見ていた。これも見た。藤田展を何年前か上野に家内と行き、家内はその後更に一人で見に行った。年長の友人も同じことをしていた。アッツ島玉砕の戦争画がその大きな理由だと二人とも言っていました。絵を愛する人には一度で終われない名展だったのかと思います。その時この壁画の写しや、家の自作のアクセサリーも展示されていたと思う。正に感無量です。今これに比肩する番組はあるのかな。ない気がするな。

[@chorota]

貴重な番組ありがとうございます。最晩年のフジタに想いを馳せます。

[@user-tf8cy4tw4v]

天へ届けるための仕事の名声… 老いた藤田を知っているおばあさんの、藤田を語る笑い顔の透明さが、
藤田の聖性を伝えてくれる… 聖性と無縁な日本に捨てられた、大きな大きな藤田嗣治…

[@user-tf8cy4tw4v]

楳図かずおの、マコトちゃんのモデルが藤田の子どもたち…

[@adda7256]

Japan a best people! I love You!

[@mocirz]

藤田嗣治好きながら、見逃してた番組でしたので、観れて感無量です！
アップ、有り難うございます。 (^^)/

[@yoppy4550]

フランス🇫🇷での成功を手にしたのに母国では認められず、居場所を失ってしまいどんなにか失望した事でしょう。でも最後の作品として礼拝堂の作品が残せて良かったと心から思います。いつかランスの地に現物を見に行きたいです❤

[@user-hy2oe2xp4n]

Yoppyさん、コメントありがとうございます。当時、日本画壇のフジタに対する扱いは妬みと偏見で、醜い小世界しか知らない画家たちがほとんどだったようで、最後の日本人妻君代夫人が、フジタの画集を日本で出版させない事件があった時、たまたまフランス、イタリアを巡る旅行中に、ニースの書店で購入してきました。
画壇の世界は今も芸能世界の様な、複雑な人間関係が潜んでいますね。

[@user-si3mk4wx8n]

山田吾郎さんがyoutubeで、世界で認められた藤田が、なぜ日本では不遇だったのか？　日本画壇…というより日本人的な組織性の問題としてきちんと解明してますね

[@jbfmify]

世界で評価されても日本では無視された。凄いよね日本の権威主義って、民間を含め。笑。

[@mimiran100]

お役に立てて幸いです。
ブログでもカテゴリ「私の好きな画家たち」で藤田画伯を紹介しています。
「ミーミーラン」から検索できます。

[@user-wz7pp4dk8v]

2:17

[@user-kc6xx4jc1w]

だれだよこいつまじで！！

[@user-bb6he5oo8r]

知らないなら、調べれば？

[@HateLilmoseych]

本田健治 黙れカス

[@Gashinshoutan2009]

山田吾郎がユーチューブチャンネルで丁寧に解説してますよ。

[@kanaktaka72]

藤田レオナール嗣治の生涯を、一言で表すと、こうなりますね。　　　　　　　　　　　　　　　　　八方美人　とね。

[@atyfrtcdtggsiyuut811]

どこが？
八方美人どころか閉ざしてたでしょ
愚かな日本画壇や日本人からはろくに理解されず(理解しようとしなかった)
海外では今も日本人画家といえばフジタとなってるのに、日本ではほんとに無名だし、過小評価されてる
その上画家の戦争責任を全て押し付けられたのが藤田

[@morisoba2550]

私生活や戦争絵画の葛藤はともかく、画力が高く多くの作品を残したのが素晴らしい。
女性の白い肌を輝かす日本的で繊細な画法が西洋絵画史に残ったのも評価できる。

[@user-jx7rx3tm2m]

​@@atyfrtcdtggsiyuut811 上野の東京芸大には黒田清輝記念館がある
こういう薩長閥の身勝手な評価で抹殺された才能は他にも沢山ある
現在でも未だにのさばってる