【ライトの位置を決める3つの要素】元テレビ番組照明ディレクターがライティングの基礎をお伝えします!

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 7

  • @jun-moviecreator
    @jun-moviecreator  7 หลายเดือนก่อน +4

    見ていただきありがとうございます😊

  • @Shutan_Films
    @Shutan_Films 7 หลายเดือนก่อน +1

    いつも有益な情報ありがとうございます😊自分はインタ撮影の時は、レンプライト光の方向を使うことが多いですね!距離と高さは、あんまり気にしていなく、カメラポジションと同距離か少し距離を離していたりします。高さは何となく影を気にしながらやってました。今回動画で改めて色々と気付くことができたので参考にさせてもらいます!

    • @jun-moviecreator
      @jun-moviecreator  7 หลายเดือนก่อน +1

      いつもありがとうございます^^
      距離は本当にカメラポジション次第ですよね😄
      インタはやっぱりレンブラント✨

  • @ahosaka
    @ahosaka หลายเดือนก่อน +1

    なかなか濃い有益な情報を沢山ありがとうございます
    自分の作品にはなかなか物量の関係で照明を持っていけないケースが多いのですが、いつかきちんと使えたらいいなと思いつつ拝見してます
    一点、自分もメガネかけているのですが、正面から照明を当てるとメガネに映ってしまいますよね、特に表面が球面状なので結構な位置まで映り込みます
    時々メガネに思いっきりリングライトを反射させているTH-camrさんを見ると、なんか残念な気持ちになってしまいますが、ドラマなどでは気になったことがなく、どうしているのかなと常々不思議に思っておりました(メガネしてないキャストが多いのはありますが)
    自宅からテレビ番組にリモート参加した際は、とりあえず明るさを確保するため、とにかく眼鏡に映らない端っこにライトを置きました
    もし特別にメガネ対策などの技がありましたら、別動画でもかまいませんのでご教示いただけると嬉しいです

    • @jun-moviecreator
      @jun-moviecreator  หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます😄
      メガネの映り込みはとっても難しいですよね💦
      映り込みでの対策はご存じな部分も多いかと思いますが
      【カメラ側】
      ・可能な範囲でアングルを高くする
      ・被写体の向きを調整可能であれば調整(カメラ目線だと難しいですが)
      【照明側】
      ・なるべくスタンドをあげる(上を向いたら映っちゃいますが)
      ・順光よりもレンブラント~サイド方向でメインの明かりを作りそもそも映り込まないようにする(顔のコントラストがつくのでフィルライト必須)
      ・壁反射やディフューザーを使用して光源を広くすることで映り込んだとしてもあまり目立たないようにする(限界がありますが)
      【眼鏡側】
      ・反射防止コーティング眼鏡を使用
      ・眼鏡を可能な範囲で下向きに調整
      こんな感じですかね、、、
      動画にしても確かに面白そうですね!
      ありがとうございます!

    • @ahosaka
      @ahosaka หลายเดือนก่อน +1

      @@jun-moviecreator 詳細にありがとうございます やっぱり難しいんですね(笑)
      光源を広くするっていうのは考えたことなかったですが、まんべんなく照らす前提なら、天井バウンスって面積的にも角度的にも自然さでも、かなり有効ですね

    • @jun-moviecreator
      @jun-moviecreator  หลายเดือนก่อน +1

      @@ahosaka さん
      難しいです笑
      そうですね!
      天井バウンスができる環境であればそれでベースの明かりを作ってしまうのが一番かと思います^^
      暗く引き締めたい場合は背景にもあたりすぎて使いにくくなってしまいますが、、