［第199回｜前編］小説の肝は「悪」にあり！あなたの作品に組み込むヒントを石田衣良が教えます（小説家SP第15弾）

[@ishida_ira]

小説家SP（第15弾）
悪を考える
小説において悪こそが肝で魅力の中心
ミステリーの中で悪がどう進化してきたのか徹底考察
創作をしたいあなたにとって
一番震える悪はなんですか？
そこにあなたの小説の肝がある！......衣良
▼全編はこちら
th-cam.com/video/c1rZkcI7iJg/w-d-xo.html

[@25ja2k]

海外の反応動画でも指摘されていますが日本人は悪役が改心したり、困難を乗り越えるために悪役が仲間になる展開が信じられないと言ってましたね。例えばベジータは利己的な目的からクリリンたちの仲間になり、最後は悟空に託すとか。ジョーカーがバットマンと敵対するスーパーマンを倒すために仲間になる展開とか、そんなのあり得ないと言ってました。

[@user-all-dive]

快楽系の犯人は動機とかの面が作者に有利に働きすぎていて、小説として完成してないとミステリとして良いものだと思えるものが少ないんだよな