ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
最近気づいたけど、小説って自分が書けないと分かってからプロの小説を読むと倍面白く感じる。小説をいざ書いてみようとして徹夜しても最初から書き直しちゃって、次の日の朝、授業で山月記読んだら涙止まらなかった。「やっぱり文豪ってすごいな」って思ったと同時に悔しさが一層増した。
同感です。しかし、どうでしょう。「自分が書けないと分かってから」ではなく、「自分でも書きたいと思い、がむしゃらに勉強するようになってから読むと数倍面白く感じる」のではないでしょうか。著名なあるヴァイオリニストが、「長年楽器を演奏していて快感なのは、自分がこんなにうまく弾くことができる、ということに対してではなく、過去の偉大な演奏家たちの演奏を、楽器を本気で練習してきた人間にのみ分かるであろう細かいレベルで味わえることに対してだ」というような旨の発言をされていました。
@singing pianist Yusuke ありがとうございます
1000冊読むのも重要ですけど、他の方も仰るように小説をとりあえず書きまくるのも大切ですよね。実際に私も小説を書いてみて、その難しさを身に染みて感じたことによってその後の小説に対しての見方が変化したので、読書と小説執筆は同時並行がやはりいいのかなと思いました。
俺の高校生活3年間は小説に捧ぐ
いまどんなかんじ?
どうなったんや読ませろ
一緒に勉強もがんばろうね、僕も小説書きますけれどもね
友達には見せちゃかんよ!同窓会行けなくなるから!
かわいいなw応援するぜ
自分の読みたいものを書くのが一番だな。
これは勉強になる。まじで将来小説家目指してるんでこういう動画ありがたいです
頑張ってください!
今はまだ、目指されていないのでしょうか。
今でしょ
人間ってストーリーとキャラクターにしか関心がない!
王道テクニックですが落ちの場面、そこだけ見ると訳わからないけど話を読んだらわかるようなものを最初にドカーンと持ってきて、それ以前の話を書いていくと読者もワクワクするし伏線も作りやすくていいですよ
あととにかくメモ有名な論文で人間は覚えたことの9割り方24時間後ないしもっと短い時間で忘れるという研究があります。思いついたことも例外ではありません。それを忘れないためには2つ方法があります。1つ目は覚えた、思いついたその一時間後にまたインプットする。更に一日後にインプットする。そして一週間後にインプットする。すると短期記憶だったものが長期記憶に移り変わるので忘れません。これは勉強をする人向けですね。テスト中にメモしたものは見れませんから。二つ目はメモをすることです。ノート一冊アイデアノートを作る。人間はアイデアや思いつきはいくらでもします。そんなことないよ、と思ってる人。忘れてるだけなんです。紙じゃなくても良い、携帯でもなんでもいいからメモを取るそれでアイデアは流れないし、新しいアイデアも入れやすい。これはアーティスト向けですね。前者は常に新しいものを求められるアーティストには向いてないかも知れない。だから紙に残すというよりも捨てる、置いていくというのが重要です。たかが思いつきのアイデアを長期記憶にするのは勿体無いので。でもそれが必要なときもあるので紙や電子メモは捨てないように。
なるほど
書き出しに弁解や説明はダメ。読者に自信がないと思われる。いきなり、動きがある部分から始めるといい。説明や弁解は関心ない。ストーリーとキャラ。順番を入れ替えるても良い。不安の理由は、おもしろいかどうか。プロになっても解決できない。知らないこと。知っていると思い込めばいい。書きたいジャンルを1000冊読む。できれば海外の小説が半分。
とても勉強になる動画です。ありがとうございます。
たしかに僕も小説を書こうとしたら説明口調が長くなってしまった。ふと読者の立場になるとやっぱり切った方がいいよね。と思った。そして職業に詳しくないのに主人公をその職業に当てはめると知らないのにいいのだろうかとは思っていた。小説はフィクションである限り開き直りが大事なんだな。
官能小説を書いたんですが、書き出しは濡れ場シーンにしました。
読ませて
今更だけどかなり面白そう
まさかのKANNOU!
小説を殆ど書いたことがないんですが、最近ショートショートより少し長いものを書いて、周囲から得た評価が「で、結局何が言いたいの?全て説明で終わってる。」でした。特に、読みやすい小説を自分なりに構成の仕組みを導き出して行って研究してみたのですが、実際に書くとなるとやはり難しいものです。
エッセイですか? それともファンタジーですか? エッセイだと何も言えませんがファンタジーや恋愛なら「起きたこと」を事細かに説明してたりしませんか? 一人称視点なら作者は全ての出来事を把握していたとしても主人公に気づかせないと説明出来ないと思います。ですが主人公が自然に気づく範囲で気づかせれば十分です。何故なら読者も主人公に没入するので気づかせるようにストーリーが不自然になるとつまらなくなるからです。 三人称視点なら作者の把握していることを全て伝えられると思います。ですが全て伝えていくと物語を俯瞰するばかりで主人公に共感できません。その第三者に共感するので物語そのものが他人事のようになります。一体誰が主人公なのかすら分からなくなります。 読者がほしい情報は主人公が知りうる範囲またはメインキャラクターが知ることが出来る範囲です。主人公から離れるほど読者も主人公から離れてしまうのでもし実践されてないのであればお試しください。
佐伯嶺 返信ありがとうございます。そして、返信が遅れてしまい、申し訳ございません。私はどちらかと言うと、ファンタジーを書いています。事実と空想とを織り混ぜているものを書いています。最低限の説明を入れて、ややこしくならない様に、登場人物も少なくしています。今、また新しく作品を書いています。自分の実体験+空想です。最低限の説明を入れ、動きに入っても、読み手には「動きの説明」だと解釈され、本当に難しいです。
いえいえ返信あってもなくても構わないと思ってるので気にしていませんよ 最小限にしてるなら次は「臨場感」を出すステップですね。「脅威から逃げるようにして屋上へ飛び出したが」 ↓「視線を合わせただけで射殺せる悪魔がすぐそばまで来ている。もう振り返って距離を確認する余地すらない、捕まってしまうのは今か今かと恐怖にすくんでしまうのを無理やり抑え付けて一条の光を注いでいる屋上の扉に突き進む。悪魔の手が背中に触れた、心臓を握られた気分だもう捕まってしまう。眼前に迫る屋上への扉に肩を突き出してぶち破る。後ろでゴガンと音が鳴った、悪魔が少しひるんだかもしれない」 最小限にしたら今度は肉付けの作業です。私の拙い文では伝わらないかもしれませんが削った後に臨場感を出すために増やしてしまうことを嫌ってはいけません。これだけ描写が多いと一番大事な場面になってきますが。
これ出席できる度胸が凄い
ははは。確かにそうですね。ボケっとしてる時に当てられでもしたら肝が冷えそうです。
1000冊!なるほど…目をごまかす為に、SF、ミステリー、恋愛、青春、時代小説を1000冊ずつ。バランス良く読む。海外も含めて…うーむ。
石田衣良さんからは今のなろうとか異世界ものはどう見えるんだろう。
脳内でストーリーが映像化されても、それを文章にして行くのが難しいんだよね
小説の書き方って閉ざされた世界?クローズドな感じあるからこいやってヨウツベに動画が上がってると嬉しいですね。初心者だけど小説書いてみたいなーって思ってたんで
小豆さん 分かります私も書いてみてつまっていて初めてわかった気がします…
乙一さんの小説は勉強になる。乙一さんは創造の怪物
話すの上手い
チョーク短そう
時々かじってますからね
1:50 せやな。クリスティなんか読んでるとパズラー読者からしたら一行でも「弁解や説明」は読みたくない。
はじめ見た時ちょっとめんどくさかったから見てなかったけど見たらすっごいわかりやすかった✌️
1000冊を一日3冊で一年で読むって、そんな時間あるひといるのかね?かなり速読。一分野で何パターンあるのか。で、そのパターンごとに2,3冊読めば、パターンとしての理解はできると思う。
しゃべるのがうまい
これは良いw
ディープラーニングに古今東西で2万冊小説読ませて書かせれば、ヒット作出来るんじゃなかろうか。
1,000冊というか1000作品ならすぐいけそう短いのもあるから純文なら
レベルの高い人は業界問わずよく言いますね。「みんなね、基本的にやってる量が少ないと思うんです。まず、コツを知ろうとする」TH-cam見てる暇あったら本読まないと.....。
棒人間のくせが強いwwwけど、これすごく勉強になる。
私が好きなジャンルは、恋愛と、ミステリーだから、読むのは苦にならないな!!
高校生で、芥川賞を獲った綿矢りさとかどんくらい読んでたんだろ。
どうしても特定の目立った人に関心がありますよね。衣良さんは、業界全体の話をされているんだと思います。あ、すみません。「高校生ではきっとまだそんなに沢山読んでいないだろうから、天才は読書量が少なくても才能を開花させることができる」とおっしゃられたいのかな、なんて深読みしてしまいまして。
@@yusukeundisolde 単純に気になってしまいました。やっぱ文才ってあるのでしょうかね。読書量少なくても人生経験が十数年でも光る才能が垣間見えるから選ばれるのでしょうかね。しかもこの講義は直木賞系の講義ですね
大手予備校の講師みたいw
スマホにまつ毛ついてると思って払っちゃったじゃないの・・・
確実に売れる小説を書くための一つの手段だろ売れない自己満足小説を書くだけなら千冊も必要ないだろうけど
そりゃそうやw
5:10
4:00 何をするのか、どういう人なのか に興味がある?
小説書くの、やーめーた無理だ自分にはまじで千冊とかめんどくさい
知的なノブ
クソワロタなろう小説ってこの真逆のことしてるやんけ
特異点超えちゃった。
起承転結すらなくても成立することに気づいて戦慄した。ケータイ小説あたりから異質な要素が入ってきたんだろうなぁ…
ん…?一話ごとに起承転結的なのがあるのか…?
だからなろうは好きになれない
それわかるwwwもちろん出来てる作品も見かけるけど
恋愛小説なら、たくさん持ってる
チョーク短すぎないか? 太く描くためにわざと?
成る程‼️😰と思うのです⁉️後は実行有るのみです‼️😰そうなんです。本当に面白いかどうか?不安なんです。
6,000冊読む前に100万字とりあえず書く。
3年前にスマソ、100万字を書くだけでなく、6000冊読むのと100万字書くのを同時並行せなあかんよ、小説家になるなら
オトラジで「同時進行が良い」とおっしゃられていました。
なんか全然違うなあ
確かに全然違いますね。
1000冊も読むわけないだろ。これを参入障壁にして小説家を目指す人間の芽を摘もうとしているだけだ。
筒井康隆は書き始めた頃小説についての本を一冊読んだとは言っているが、目標を決めて何冊読んだ、という話はして居ない。三島由紀夫は「綺麗な話を書いてみたかった」と言って書き始めたという。書く為の訓練をして居たのだろうか。私の知り合いはアマチュア未満だが、小説様のものを書いている。適当に始めたら何人か読んでくれたそうな。私は筒井康隆にも三島由紀夫にも詳しくない。でもこの文章を読む人が五人は居るだろう。誰も間違いを指摘しなければ、百人に一人は感心してくれるかも知れない。さて、新人賞を受賞する人間の小説は、平均的に何人に読まれているのだろう。さて、短編集に乗っている様な話を書く方法が一つある。瀬戸内寂聴の「夏の終り」と星新一の「暑さ」を読む。順位不動。それから、それを合体させて、一つの短編にする。題名は「夏の終わり」ペンネームは「伽古屋圭市」とでもしておけばよろしい。何書いてんだろう、俺。小説書いてないです、なんかすいません。
@かなめい 1000冊はそんなにやろ、毎日読んでりゃ1000冊なんてすぐに到達する、作家を目指すならそれぐらいはしないといけないってことやろ、それにいつまでに読み切れって言ってるわけじゃないし、
@かなめい 一日で1000冊読み切れなんて言ったらバカヤローって突っ込むけど
1000冊ってそんなに多い?
zona4615 多いというかバイトしてない学生には金銭的に厳しいところがある
あんまり役に立たない抗議だな。もう少し具体的に言ってほしいなちなみに本を1000冊というのは空争論だな
??
さまざまな意見があるのですね。ちなみに、「本を1000冊というのは空争論」というのは、どういう意味でしょうか。もう少し具体的に、おっしゃっていただけますか?
9:05
最近気づいたけど、
小説って自分が書けないと分かってからプロの小説を読むと倍面白く感じる。
小説をいざ書いてみようとして徹夜しても最初から書き直しちゃって、次の日の朝、授業で山月記読んだら涙止まらなかった。
「やっぱり文豪ってすごいな」って思ったと同時に悔しさが一層増した。
同感です。しかし、どうでしょう。「自分が書けないと分かってから」ではなく、「自分でも書きたいと思い、がむしゃらに勉強するようになってから読むと数倍面白く感じる」のではないでしょうか。著名なあるヴァイオリニストが、「長年楽器を演奏していて快感なのは、自分がこんなにうまく弾くことができる、ということに対してではなく、過去の偉大な演奏家たちの演奏を、楽器を本気で練習してきた人間にのみ分かるであろう細かいレベルで味わえることに対してだ」というような旨の発言をされていました。
@singing pianist Yusuke ありがとうございます
1000冊読むのも重要ですけど、他の方も仰るように小説をとりあえず書きまくるのも大切ですよね。実際に私も小説を書いてみて、その難しさを身に染みて感じたことによってその後の小説に対しての見方が変化したので、読書と小説執筆は同時並行がやはりいいのかなと思いました。
俺の高校生活3年間は小説に捧ぐ
いまどんなかんじ?
どうなったんや読ませろ
一緒に勉強もがんばろうね、僕も小説書きますけれどもね
友達には見せちゃかんよ!
同窓会行けなくなるから!
かわいいなw応援するぜ
自分の読みたいものを書くのが一番だな。
これは勉強になる。まじで将来小説家目指してるんでこういう動画ありがたいです
頑張ってください!
今はまだ、目指されていないのでしょうか。
今でしょ
人間ってストーリーとキャラクターにしか関心がない!
王道テクニックですが
落ちの場面、そこだけ見ると訳わからないけど話を読んだらわかるようなものを最初にドカーンと持ってきて、それ以前の話を書いていくと読者もワクワクするし伏線も作りやすくていいですよ
あととにかくメモ
有名な論文で人間は覚えたことの9割り方24時間後ないしもっと短い時間で忘れるという研究があります。思いついたことも例外ではありません。それを忘れないためには2つ方法があります。
1つ目は覚えた、思いついたその一時間後にまたインプットする。更に一日後にインプットする。そして一週間後にインプットする。すると短期記憶だったものが長期記憶に移り変わるので忘れません。これは勉強をする人向けですね。テスト中にメモしたものは見れませんから。
二つ目はメモをすることです。ノート一冊アイデアノートを作る。人間はアイデアや思いつきはいくらでもします。そんなことないよ、と思ってる人。忘れてるだけなんです。紙じゃなくても良い、携帯でもなんでもいいからメモを取るそれでアイデアは流れないし、新しいアイデアも入れやすい。これはアーティスト向けですね。
前者は常に新しいものを求められるアーティストには向いてないかも知れない。だから紙に残すというよりも捨てる、置いていくというのが重要です。たかが思いつきのアイデアを長期記憶にするのは勿体無いので。でもそれが必要なときもあるので紙や電子メモは捨てないように。
なるほど
書き出しに弁解や説明はダメ。読者に自信がないと思われる。いきなり、動きがある部分から始めるといい。説明や弁解は関心ない。ストーリーとキャラ。順番を入れ替えるても良い。不安の理由は、おもしろいかどうか。プロになっても解決できない。知らないこと。知っていると思い込めばいい。書きたいジャンルを1000冊読む。できれば海外の小説が半分。
とても勉強になる動画です。ありがとうございます。
たしかに僕も小説を書こうとしたら説明口調が長くなってしまった。
ふと読者の立場になるとやっぱり切った方がいいよね。と思った。
そして職業に詳しくないのに主人公をその職業に当てはめると知らないのにいいのだろうかとは思っていた。
小説はフィクションである限り開き直りが大事なんだな。
官能小説を書いたんですが、書き出しは濡れ場シーンにしました。
読ませて
今更だけどかなり面白そう
まさかのKANNOU!
小説を殆ど書いたことがないんですが、最近ショートショートより少し長いものを書いて、周囲から得た評価が「で、結局何が言いたいの?全て説明で終わってる。」でした。特に、読みやすい小説を自分なりに構成の仕組みを導き出して行って研究してみたのですが、実際に書くとなるとやはり難しいものです。
エッセイですか? それともファンタジーですか? エッセイだと何も言えませんがファンタジーや恋愛なら「起きたこと」を事細かに説明してたりしませんか?
一人称視点なら作者は全ての出来事を把握していたとしても主人公に気づかせないと説明出来ないと思います。ですが主人公が自然に気づく範囲で気づかせれば十分です。何故なら読者も主人公に没入するので気づかせるようにストーリーが不自然になるとつまらなくなるからです。
三人称視点なら作者の把握していることを全て伝えられると思います。ですが全て伝えていくと物語を俯瞰するばかりで主人公に共感できません。その第三者に共感するので物語そのものが他人事のようになります。一体誰が主人公なのかすら分からなくなります。
読者がほしい情報は主人公が知りうる範囲またはメインキャラクターが知ることが出来る範囲です。主人公から離れるほど読者も主人公から離れてしまうのでもし実践されてないのであればお試しください。
佐伯嶺
返信ありがとうございます。そして、返信が遅れてしまい、申し訳ございません。
私はどちらかと言うと、ファンタジーを書いています。事実と空想とを織り混ぜているものを書いています。最低限の説明を入れて、ややこしくならない様に、登場人物も少なくしています。
今、また新しく作品を書いています。自分の実体験+空想です。最低限の説明を入れ、動きに入っても、読み手には「動きの説明」だと解釈され、本当に難しいです。
いえいえ返信あってもなくても構わないと思ってるので気にしていませんよ
最小限にしてるなら次は「臨場感」を出すステップですね。
「脅威から逃げるようにして屋上へ飛び出したが」
↓
「視線を合わせただけで射殺せる悪魔がすぐそばまで来ている。もう振り返って距離を確認する余地すらない、捕まってしまうのは今か今かと恐怖にすくんでしまうのを無理やり抑え付けて一条の光を注いでいる屋上の扉に突き進む。悪魔の手が背中に触れた、心臓を握られた気分だもう捕まってしまう。眼前に迫る屋上への扉に肩を突き出してぶち破る。後ろでゴガンと音が鳴った、悪魔が少しひるんだかもしれない」
最小限にしたら今度は肉付けの作業です。私の拙い文では伝わらないかもしれませんが削った後に臨場感を出すために増やしてしまうことを嫌ってはいけません。これだけ描写が多いと一番大事な場面になってきますが。
これ出席できる度胸が凄い
ははは。確かにそうですね。ボケっとしてる時に当てられでもしたら肝が冷えそうです。
1000冊!
なるほど…目をごまかす為に、SF、ミステリー、恋愛、青春、時代小説を1000冊ずつ。
バランス良く読む。海外も含めて…うーむ。
石田衣良さんからは今のなろうとか
異世界ものはどう見えるんだろう。
脳内でストーリーが映像化されても、それを文章にして行くのが難しいんだよね
小説の書き方って閉ざされた世界?クローズドな感じあるからこいやってヨウツベに動画が上がってると嬉しいですね。初心者だけど小説書いてみたいなーって思ってたんで
小豆さん 分かります私も書いてみてつまっていて初めてわかった気がします…
乙一さんの小説は勉強になる。
乙一さんは創造の怪物
話すの上手い
チョーク短そう
時々かじってますからね
1:50 せやな。クリスティなんか読んでるとパズラー読者からしたら一行でも「弁解や説明」は読みたくない。
はじめ見た時ちょっとめんどくさかったから見てなかったけど見たらすっごいわかりやすかった✌️
1000冊を一日3冊で一年で読むって、そんな時間あるひといるのかね?かなり速読。一分野で何パターンあるのか。で、そのパターンごとに2,3冊読めば、パターンとしての理解はできると思う。
しゃべるのがうまい
これは良いw
ディープラーニングに古今東西で2万冊小説読ませて書かせれば、ヒット作出来るんじゃなかろうか。
1,000冊というか1000作品ならすぐいけそう
短いのもあるから
純文なら
レベルの高い人は業界問わずよく言いますね。
「みんなね、基本的にやってる量が少ないと思うんです。まず、コツを知ろうとする」
TH-cam見てる暇あったら本読まないと.....。
棒人間のくせが強いwww
けど、これすごく勉強になる。
私が好きなジャンルは、恋愛と、ミステリーだから、読むのは苦にならないな!!
なるほど
高校生で、芥川賞を獲った綿矢りさとかどんくらい読んでたんだろ。
どうしても特定の目立った人に関心がありますよね。衣良さんは、業界全体の話をされているんだと思います。あ、すみません。「高校生ではきっとまだそんなに沢山読んでいないだろうから、天才は読書量が少なくても才能を開花させることができる」とおっしゃられたいのかな、なんて深読みしてしまいまして。
@@yusukeundisolde 単純に気になってしまいました。やっぱ文才ってあるのでしょうかね。読書量少なくても人生経験が十数年でも光る才能が垣間見えるから選ばれるのでしょうかね。
しかもこの講義は直木賞系の講義ですね
大手予備校の講師みたいw
スマホにまつ毛ついてると思って払っちゃったじゃないの・・・
確実に売れる小説を書くための一つの手段だろ
売れない自己満足小説を書くだけなら千冊も必要ないだろうけど
そりゃそうやw
5:10
4:00 何をするのか、どういう人なのか に興味がある?
小説書くの、やーめーた
無理だ自分には
まじで千冊とかめんどくさい
知的なノブ
クソワロタ
なろう小説ってこの真逆のことしてるやんけ
特異点超えちゃった。
起承転結すらなくても成立することに気づいて戦慄した。
ケータイ小説あたりから異質な要素が入ってきたんだろうなぁ…
ん…?一話ごとに起承転結的なのがあるのか…?
だからなろうは好きになれない
それわかるwww
もちろん出来てる作品も見かけるけど
恋愛小説なら、たくさん持ってる
チョーク短すぎないか? 太く描くためにわざと?
成る程‼️😰と思うのです⁉️後は実行有るのみです‼️😰そうなんです。本当に面白いかどうか?不安なんです。
6,000冊読む前に100万字とりあえず書く。
3年前にスマソ、100万字を書くだけでなく、6000冊読むのと100万字書くのを同時並行せなあかんよ、小説家になるなら
オトラジで「同時進行が良い」とおっしゃられていました。
なんか全然違うなあ
確かに全然違いますね。
1000冊も読むわけないだろ。
これを参入障壁にして小説家を目指す人間の芽を摘もうとしているだけだ。
筒井康隆は書き始めた頃小説についての本を一冊読んだとは言っているが、目標を決めて何冊読んだ、という話はして居ない。
三島由紀夫は「綺麗な話を書いてみたかった」と言って書き始めたという。
書く為の訓練をして居たのだろうか。
私の知り合いはアマチュア未満だが、小説様のものを書いている。
適当に始めたら何人か読んでくれたそうな。
私は筒井康隆にも三島由紀夫にも詳しくない。
でもこの文章を読む人が五人は居るだろう。
誰も間違いを指摘しなければ、百人に一人は感心してくれるかも知れない。
さて、新人賞を受賞する人間の小説は、平均的に何人に読まれているのだろう。
さて、短編集に乗っている様な話を書く方法が一つある。
瀬戸内寂聴の「夏の終り」と星新一の「暑さ」を読む。
順位不動。
それから、それを合体させて、一つの短編にする。
題名は「夏の終わり」ペンネームは「伽古屋圭市」とでもしておけばよろしい。
何書いてんだろう、俺。
小説書いてないです、なんかすいません。
@かなめい 1000冊はそんなにやろ、毎日読んでりゃ1000冊なんてすぐに到達する、作家を目指すならそれぐらいはしないといけないってことやろ、
それにいつまでに読み切れって言ってるわけじゃないし、
@かなめい 一日で1000冊読み切れなんて言ったらバカヤローって突っ込むけど
1000冊ってそんなに多い?
zona4615 多いというかバイトしてない学生には金銭的に厳しいところがある
あんまり役に立たない抗議だな。
もう少し具体的に言ってほしいな
ちなみに本を1000冊というのは空争論だな
??
さまざまな意見があるのですね。
ちなみに、「本を1000冊というのは空争論」というのは、どういう意味でしょうか。
もう少し具体的に、おっしゃっていただけますか?
9:05