チャーリー･パーカー／（現代ジャズへの進化）

チャーリー･パーカーの登場、ディジー・ガレスピーとの共演によるジャズの現代ジャズへの進化への過程を描く。曲はケルアック　チェロキー他

[@aukmeizno9535]

どんだけいい声や

[@小川仁朗]

この番組の構成、ナレーションが大好きです❗️
何回見た事か！ アップ感謝です🙏

[@森レオン]

スパイダーマン2から来ました、
本物ビーバップですね！

[@アナールオナール]

菊地成孔と大谷能生がラジオ番組で、SAX の No.1 は誰か？ という SAX 奏者らしい問に対し、結局チャーリー・パーカーに帰すという答えに立ち返っていた。

[@SUPER5DESTROY]

ビバップは最高だな

[@danielpuntoriero7238]

Excelente video!!!!
❤❤❤ Bird's Live!!!

[@jiyujizai]

💙🌸🌱😀

[@user-wn3nb8rs7l]

薬物音楽の結末
早いアドリブ展開は
終点も早い、当時はほとんどアーチストが依存して、その物を買う為に・・・

[@haruhitoyamamoto391]

シンフォニスト

[@user-zl1zq3ec8h]

ジミヘンとおなじで薬のおかげ？ジャズの原点がヘロインか。どうもわかりずらいと思った。

[@user-ow6ou9gs6h]

ずらい？

[@jazzguitar2916]

すらい？ざふぁみりーすとーん