トニー・ケイは90125のプロデューサーのトレヴァー・ホーンと波長が合わず、レコーディングにはほとんど参加していないというのが定説です 90125でキーボードを担当していたのはセッションミュージシャンのチャールズ・オリンズ 少なくともOwner of a lonely heartはトニー・ケイの演奏ではないとトレヴァー・ホーンが明らかにしてます
@@タタミ-x9d さん トニーのハモンドしか弾かないスタイルをトレヴァー・ホーンが持て余したようです 元々Cinemaのプロジェクトから移行してトニー抜きでレコーディングが進められ、エディ・ジョブソンがキーボードとして加入することになりOwner of a lonely heartの撮影にもエディは参加してます(イントロでサッと腕を挙げてるブルーのシャツ姿で一瞬映ってます) マネジメントやレーベルが正式にYES名義でリリースしようとなり、ファンへの訴求と過去のバンド在籍者(特にハウ師匠)からの批判を避けるため、できる限りYESのオリジナルメンバーを揃えようとの意向でエディ・ジョブソンがクビになりトニー・ケイが呼び戻されたのです
イエスはジョンとクリスのバンドと言っても良いと思います!❤
いや〜
毎度ながら面白かった〜❗️
1977年のごろから聞き始めました。大好きなバンドです。米国在住ですが近所にYesがツアーで来た時にVIPチケットでサイン、記念写真、短かったですが会話ができました。しかしその翌年にクリスが天国へ。。アランも昨年には天国へ。今もYesはツアーをしていますがもはや過去のYesではなく全く違うバンドになってしまっていると感じているのは私だけでしょうか。。最新のアルバムまで全て聞いていますが2001年リリースのMagnificationを聞いたのを最後にぞくぞく感はもうなくなっていました。JohnはTribute bandと一緒にツアーをしていますが年齢のせいか老いを隠せない様子。仕方ないですね。でもYesは私の青春の代表的なバンドである事には間違いないです。
ヴォーカルの人の綴りはJon (Jon Anderson)ですね。
Yesずっと待ってました、ありがとうございます!!
待ってました「YES」!!
後半が待ち遠しい
YES 正にClose to the Edgeでprogressiveなバンドでしたね♬
ピーター・バンクスが2nd発売時点で脱退していたことは初耳でした、主の情報に感謝♬
トニーとビルの脱退理由は知っておりましたが、まさかふたりともリユニオンするとはこの時誰も想像しなかったでしょうね♬ 個人的にはYES album(3nd)が好き♬ そして最後に残ったのがスティーブ・・ 儂はこの偉大なprogressive unitをまだ堪能出来る喜びでいっぱいです♬
ピンクフロイド、エマーソンレイク&パーマー に続いて イエス ありがとうございます。確かに先に書かれていますがスティーヴハウとクリススクワイアが立ち位置逆なのは気になりますね! エマーソンレイク&パーマーにスティーヴハウが受けに来て、ロバートフィリップにビルブラフォードが引き抜かれてという順番で、イエス後編の後はキングクリムゾンですね?期待しています。 いつもながら関西弁が良いですね、アルバムのジャケ最高です!
イエス!待ってました🎉
待ってました! タイトルも秀逸です。ほんと交流/直流じゃなかったのが本当に悔やまれます(笑)
遂に遂に遂にYES が来たぁ〜!😂
嬉しい!
こうなったら次はジェネシスですね😊
いつもありがとうございます。
ネーミングセンス 今回もやられた
こういう動画ありがたい!✨✨
遂にイエスが!
もしイエスとキンクリの現在までを動画にしたら間違いなく大河ドラマになるので、区切り方が丁度良いなと思いました。
やはりロジャーディーンのジャケ絵は良いですね。こちらの動画版でもカッコいい!
せやな
YESのファンです。
好きなキーボディスト・リックウェイクマンのいるバンドという入り方でしたが、そのままどっぷりでしたね。
音楽のボーダーを否定せずYESと言うコンセプトにも賛同したし、ギターを弾くものとしてスティーブハウのスタイルは私のヒーローのうちの1人です。
ブルーフォードのアニメが青山秀樹さんに見えたり、パーティー好きなケイの後釜にパーティー超好きなウェイクマンが入ったりと面白いお話満載で、ありがとうございます。
「サード・アルバム」「こわれもの」「危機」は、不朽の名作。
個人的には「究極」や、評価が芳しくなかった「ドラマ」も好き。
スクワイア亡き後のイエスには興味がわかない・・・。
Yesはクリススクワイヤの存在が大きいよね
つ、つ、ついに来た!!!
あざ~~~っす!!!!
中3の秋にEL&Pの「トリロジー」とイエスの「危機」がほぼ同時期に発売され、双方を購入。「トリロジー」は地味で、「危機」は愛聴盤になり、高3まで聴きまくりました。そのおかげで第一志望の大学に不合格。65歳の今になってみると、「トリロジー」の実に見事なことか。「危機」はほぼ聴くことがなくなりました。やはりウェイクマンよりエマーソンの方が好きだな~
イエス大好きの自分からすれば、「スティーブとクリスの立ち位置が逆やんけ!」とツッコみたいところだけど、それでもイエス特集してくれたのはマジ嬉しい!クリスが夜中の3時にリックに電話したという微笑ましい?エピソードも入れてくれて感謝。まあリック・ウェイクマンはすでに英国最高クラスのキーボード使いとして名が知られていたから、クリスとしても絶対に他に取られたくなくて、気が焦っていたんだろうなあと思います。
クリスのインタビューでは遅い時間の電話に「何時だと思ってんだ」と言ったリックにありのままの時間を答えたとか😂
>クリスとしても絶対に他に取られたくなくて
実際にリック・ウェイクマンはこの時、デヴィット・ボウイのバンドに誘われていたらしいですね
そのバンドの名は「スパイダーズ・フロム・マーズ」
ミック・ロンソンが在籍していた、名盤「ジギー・スターダスト」の制作メンバーとなるバンドですね
このくだりのことは、ネット公開のリック・ウェイクマン自伝で読めるので、興味があれば必読
(■公認■「セイ・イエス! 〜リック・ウェイクマン自伝〜 08 変化の嵐)
ほんまや、許せん!
報告しますた
あー危機の頃からそういう録音してたんだ。海洋でエスカレートしすぎてスタジオに牧草敷いて牛のオブジェおいた挙句リックのキーボードに虫が入り込んで修理になったのは有名な話
90125から遡って名盤にたどり着き、聞きまくってたあの頃が懐かしいです~
面白かったです。クリス・スクワイアとピーター・バンクスやスティーヴ・ハウの立ち位置が逆なのが気になりましたがw
動画配信ありがとうございます!イエスの歴史もコチラの動画拝見するとイメージ変わりますね😅 キングクリムゾンやELPなどプログレは大作思考だったのが、後のエイジアに繋がるなんて…音楽は長く聴くもんですね!😊
続編、期待しています。
ロンリーハート(90125)で不死鳥の如く蘇ったイエス。ものすごくソリッドなサウンドになっていて、当時驚きました。
その立役者が、ラビンもさることながら、最初期メンバーから復帰のケイだということがドラマチックでした。
トニー・ケイは90125のプロデューサーのトレヴァー・ホーンと波長が合わず、レコーディングにはほとんど参加していないというのが定説です
90125でキーボードを担当していたのはセッションミュージシャンのチャールズ・オリンズ
少なくともOwner of a lonely heartはトニー・ケイの演奏ではないとトレヴァー・ホーンが明らかにしてます
@@mishi8934
ふえー、そうなんですか。情報ありがとうございます。
@@タタミ-x9d さん
トニーのハモンドしか弾かないスタイルをトレヴァー・ホーンが持て余したようです
元々Cinemaのプロジェクトから移行してトニー抜きでレコーディングが進められ、エディ・ジョブソンがキーボードとして加入することになりOwner of a lonely heartの撮影にもエディは参加してます(イントロでサッと腕を挙げてるブルーのシャツ姿で一瞬映ってます)
マネジメントやレーベルが正式にYES名義でリリースしようとなり、ファンへの訴求と過去のバンド在籍者(特にハウ師匠)からの批判を避けるため、できる限りYESのオリジナルメンバーを揃えようとの意向でエディ・ジョブソンがクビになりトニー・ケイが呼び戻されたのです
自分が中学の時、「ビッグジェネレイター」が発表されて、シングル「リズムオブラブ」のプロモーションビデオをMTVで見ました。思春期の自分にはなんかエロいなぁ、というプロモーションビデオでしたが、テーマがせっせっせだったから当然w
このため自分のイエスはトレバー・ラビンが活躍していた、90125イエスなんですよね。そして自分の武道館初体験も94年の「トーク」時の90125のメンバーでした。お客さんが手拍子しながら踊ってたけど、プログレって踊るもんか?と思いながらアンコールでラウンドアバウト歌ってた思い出w
私も big generatorが良いと思ってます^^
このアルバムはイエスを語る上では、過小評価されてるのかな^^
love will find a wayはお気に入りです^^
@@kueda さん
ラブウィルファインドアウェイいい曲ですよねぇ(^o^)
ジョンとトレバーのツインボーカル、美しい名曲だと思います。
ビッグジェネレイターは大ヒットした90125から間が空いてしまったために売れ行きは芳しくなかったようですが、90125よりまとまっててできばえは良いと自分も思います。そういえばジョン不在であのバクルスの二人を迎えて作られたアルバム、ドラマも過小評価?されてるような。クラシカルなイメージのイエスと違い、近未来サイバーパンクの雰囲気があって、自分は好きです。
なにせ50年以上続いているバンドですから、その時その時の特徴がありますね。
@@ゆめよし tempus fugitがいい曲ですね^^
どのバンドでも長い間やってると、過小評価アルバム
もでてくるもんです^^
chicago eloなんかも そうです^^
イギリスになんであんなに凄い
ミュージシャンがうじゃうじゃ居たのかが謎。勿論直接はビートルズの大成功がきっかけだろうけど、プログレ人脈の神業演奏家がほぼ同時期に何十人もいるのがおかしい。ブラフォードもホワイトもパーマーも凄いドラマーだしこれとは別格で
ボーナムとキースムーンがおるやん
ほいでELPイエスクリムゾンとは
別でピンクフロイドとジェネシスまであるやん
次はRoxyMusicでお願いします。
スクワイア、アンダーソン、ハウ、ウェイクマン、ブルフォードはイエスの黄金時代。
『Going for the One』の頃からのリアルタイムファンなので、楽しく拝見しました。
もしKing Crimsonを取り上げることがあったら、リーダーの名前はロバート・フィリップ(Philip)ではなくロバート・フリップ(Fripp)と書いて下さいね。
それは普通に書くw
しかしこの動画の中ではロバート・フィリップ…。
動画まだ全部観る前でした!すみません!
ブルフォードはちゃんと書いてるのに…w
ついここまで一気見してしまった
velvet revolverのも見てみたいです!
Rushも是非!
今回で出てきた人たちで残ってるのスティーブだけって😢要するにオリジナルメンバーが誰もいないってことですよね😢
クリスのベースを必死にコピーしてた身として、彼の死によって私のイエスは無くなった気がします。一応新作すべて買ってますが。
スライ&ファミリーストーンの代役案件と「こわれもの」ガチは驚いたなwそして意外に!ファンが多い。プログレノットデッド。なんかジェネシスも思い出しました。
あれ、エイジアはやってない?
プログレ系は面白いから続けて欲しい
YES中盤から後期のカオスも楽しい
abwhcdbefgみたいな無茶苦茶なライブも素晴らしいんだよなYESは。
実はみんな関西出身やった!
ビルが抜けた後もジョン・アンダーソンはちょいちょいビルの部屋に遊びに来てた不思議ちゃん。
スティーブハウと同じ誕生日です🗽
バンド名「イエス」の名付け親は、ピーター・バンクスです。
ラウンドアバウトの衝撃は今も色褪せないですね。再結成エイジアで演奏してくれましたがちょっともっさりした感じだった。
Close to the Edge はプログレで最高の楽曲だよね。バンドとしては King Crimson の方が好きだが・・・,Crimson の3枚目の Lizard にはジョン・アンダーソンのボーカルがフィーチャーされている。この曲もなかなかよかったなあ。
実際どんなバンドもこんな感じやで。
クリスはずーと、リッケンバッカーだったねえ。イエスのサウンドを根底から支えていたのはクリスのベースだ!
昭和世代は、ブルフォードではなく「ブラッフォード」表記だったよ。キンクリも好きです。
ステージ衣装のリック。マント姿がカッコ良かったねえ。
ジョンは思春期の声の変性がなかったと聞く。ボーイ声が稀有。
ハウのアコースティック・ギターの世界は、英国民謡のルーツを感じさせる。
イエスは、今も時々聴いてしまうマスターピース、なのである!
地味にしていた、ベースのクリス・スクワイアがリーダーだと知って、ビックリしました。⇒YESのバンド名の版権を握っていたので、再びバンドがリスタートする時に、クリスが弾かれていて、バンド名を使わせなかった。😅
「はい」"Yes" というバンド名なのに、来日時の記者会見で、「イエス・キリスト」"Jesus Christ" の「イエス」と勘違いした日本人記者がトンチンカンな質問をしてしまった、といふ逸話を聞いたことがあります。
れ、歴史長いからね。全然終わらんじゃん。
エディオフォードかあ。そう言えばそうだったね、忘れてた。
あと、あれよ。ロジャーディーン。これ外せないじゃん。
クリススクワイアとアランホワイト亡くなっちゃったね。 イエスファン崩壊だよなあ。
ここまでだとあれだね。イエスソングス。あれ、最高ライブアルバムでしょ。
オープニングはストラビンスキー、笑。
1発目のシベリアンカートルが凄いよなあ。
バンドの歴史長いなあ。 次、海洋地形学だよ?
これがイギリス4位というからさ。凄いね。
その次はリレイヤーでその次は究極。 バンドの歴史が長すぎやろ。
現在までの流れを語るとすれば何部作になるのだろう…
「はい」にやられました。
YES! 待ってました! これ,絶対に続編も作って下さいねっ?!(楽しみにしてます。)
冒頭の始まり方だと,ジョン・アンダーソンが主役っぽいのに,徐々にクリス・スクワイアーが目立って来てて草w
メンバー加入人事,全部,クリスがやってるし…。(笑) さすがYESの "人事部長" (*^▽^*)
やっぱり,クリスによる "リック・ウェイクマン" 深夜の直電事件は笑いますよねぇ~♪
YESとクリムゾンが一緒にツアーをやってせいで、ブラフォードが引き抜かれたのね・・・( ^ω^)・・・
ブライアンレーン…よく見る名前ですよねぇw
ラウンドアバウト最高ですね!
「はい」てwwwwwwwwwwww
後半は90125で息をふきかえすんですが、その立役者「とればー・ほーん」「とればー・らびん」のことはあんまりわるくいわないでね(キャッチ~だよとかw)・・・(;^_^A
確かに「はい」は間違ってないけど🤣
バンドメンバーよりエディ・オフォードやブライアン・レーンら裏方の顔再現度が高くてワロタww
トニー・ケイとの確執はハウ師匠の自叙伝じゃ全然触れられてないどころか「人間関係のせいでは絶対にない」と言い切ってるんだけど、やっぱり嘘だったのねw
ナレーターはサバンナ高橋さんでしょうか?
俺は老齢の手前なので耳が悪いのだけど、アルバム「危機」のタイトルソングは、『18秒』を超える組曲っていってないか?
次はメンバークルクル交代期、そして空中分解、トレバーホーンがやってきてになるのかな?
はい!???
なんでピーター・バンクスは解雇になったのですか?
ブルフォードにやる気があれば、もっとYESは良くなったと思うがなあ。
関係無いけど
エイジアインアジア
ボーカル違うなと35年後に気づいた
↑グレッグ
海賊盤?のCD出てます。
@@amariftさん
つべに映像ありますが全然気づかなかった。当時も知り合いの電気屋のおっさんにダビングしてもらい何度も見てたのに。
夜中の3時にウェイクマンに電話w
ラウンドアバウトと言えばジョジョ
イエスと命名したのはピーターバンクスなのに扱い雑っ😅
リックウェイクマンは騙されてメンバー入れられたらしい
それは確か,再加入の "究極" 時のエピソードだったと思います。
やはりその時に騙したのは,"YES人事部長" の,クリス・スクワイアーw ( ´艸`)
@@潮ウェンリー さん返信ありがとうございます。
R.ウェイクマンのインタビュー記事で読んだのですが、ストローブス時代でバンド活動に嫌気がさしたため二度とバンドのメンバーではやらないと決めてましたがイエスのメンバーがしつこく誘って来るので直接イエスのたまり場に断りに行ったらしいです。
その後メンバーが全員運転できなかったので明日も乗せてってくれとか言われていつの間にかメンバーになっていたとか言ってました。
ゴシップ情報ですね。あり得ないです。
はいってwwww
セリフ棒読みで草
もう少しコンパクトにまとめた方がチャンネル伸びると思う
目の付け所は良いと思うので頑張ってください
もしアドバイスが欲しければいつでも言ってください
長い歴史だから仕方がないのでは・・
ファンですが楽しかったです。
登録者3人程度の人が、何で上から目線なんだ(失笑)←大きな声で笑う事
@@amarift フフフフ(๑>◡
はいwww