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葬儀は最優先、っていうのがすごいなと思いました。賛美の多いお葬式素敵ですね!悲しみと希望と喜びと慰めが入り混じっていて、キリスト教式はとてもいいですよね。泣いても笑ってもOKって説明良すぎます!葬儀でふるさと歌うのむっちゃいいですね!いつか自分か家族の時に真似したいです!意外とノンクリの人が、「安上がりでいいね」って受け入れてくれるのはあるあるですよね。キリスト教式の葬儀社は、仕事の件数が少ないけどダブルワークもしにくいので、経営が難しいと聞いたことがあります。でも、ほんとにとても貴重な証の場でもあるので、キリスト教界で更にお葬儀が大切にされることをお祈りします!遺族の方々や、参列される方々に最大限に配慮されて、しかも無償で受けられてるのとても素晴らしいと思いました!
「内ても笑っても良いお葬式」って愉快でいいですよね! 私は個人的にもっとお金をとってもいいのではないかなぁと思ってしまいました、、、笑(たくま)
ともみん先生の信仰姿勢にも感動を覚えています。天に思いをはせて「ふるさと」を歌う・・思ってもみませんでした。そういう背景がある曲なのですね。先週、義父(クリスチャン)の葬儀を終えたばかりでした。タイムリーなお話に神様の慰めを感じています。拓馬先生、ともみん先生のお働きがますます尊く用いられますように(祈)
コメント感謝です。タイムリーで素晴らしいですね!そして、、、ぜひともみんも、たくまも「先生」と呼ばないでくださいとお願いしていますので、名前でお呼びいただけましたら嬉しいです!
ありがとうございます。お名前の件、承知いたしました。牧師を「先生」とか「牧師先生」とお呼びしなければ不快に思われる方を意識して「先生」をつける習慣がありました。こちらでは堂々とお名前で呼ばせて頂けること感謝します。※家族や教会でこちらの配信の話題になる時は「たくまくん」とか「ともみん」と呼んで盛り上がっておりますことを自白いたします(__*)・・・・・(*^。^*)
両親、弟とキリスト教式のお葬儀をしました、家族を亡くし悲しみや寂しさはありますがクリスチャンですから悲しみの中にも天国への希望がありとても良い葬儀ができました。讃美歌を歌い牧師のお話しを聞きました。普段教会に縁がない人も教会の葬儀に来てくださり本当に良かったです。また葬儀社もキリスト教専門の会社ですからスタッフも全員クリスチャンです。なのでとても親近感もありとても良かったです。費用も仏式でするより安いのではないでしょうか?仏式なら高額なお布施や戒名代が必要と聞きますがそういうのも必要なかったです。思い出に残る良い葬儀ができ感謝しかありません。
ご自身の体験をシェアしてくださりありがとうございます。あたたかい気持ちになるご葬儀だったことが伝わってきました。
誠に良いお話でした^_^
コメント感謝です!
サムネ見過ごしたから〇円にはビックリしましたぁ〜🎉真摯で紳士なともみん、垣間見たのだぁぁぁ〜❣️
ゼロ円は逆に心配になりました(たくま)
年末に母が亡くなりました。私もクリスチャンですが、母も救われて受洗しています。キリスト教式で葬儀をしようと牧師にも連絡したものの、家族の中で信じていない子供が無茶苦茶拒否して仕方なく仏教式で葬儀をしました。親戚なども関係もあるのである意味楽でしたが、お布施が結構かかりましたね。先日、49日の法事をしましたが、これから、新盆、1周忌、3回忌とこれからの出費を考えるとゾッとします。今回の動画を見て、やはりキリスト教で葬儀をしたかったなあ。今の教会とのつながりが無くなったら、ともみんにお願いします。隣町なので交通費はあまりかからないのでクリーニング代+αで考えておきます
仏教式のお葬式にお金がかかるのは、江戸時代の檀家制度がその原因のひとつですよね。日本人はなぜか冠婚葬祭の時だけ宗教色が強くなりますよね。結婚式はキリスト教式で違和感がないのに、お葬式は拒否というのもまた興味深い事象です。
私にとって、大変インパクトのある内容でした。ご紹介下さったメダデ教会の西田牧師さまのVTR2つも拝見しました😭😭😭🙏🙏🙏ともみんさんも含めて、本気の牧師さんって凄いですね(語彙不足)仏教かキリスト教か、どちらの教えの方がより尊いのか?と考えると充分な勉強していないので答えられないのですが、お坊さまと牧師さまのどちらがより尊敬できるか?と考えると断然牧師さまですね👍
コメントありがとうございます!
6:22 浄土真宗もそうですよ。阿弥陀仏への礼拝です。
そうなんですね!!! 初めて知りました。ありがとうございます。
主人の実家が葬儀屋です。長男でなくてよかったです^_^アタシは受洗してますが主人はまだです。神さまのことは信じてるのですが、ゴルフとソフトボールが優先になってます( ; ; )親族にクリスチャンは皆無ですが、一筆書いておくのが一番ですね。故人の希望というのが一番強いので。
昔からカトリックやクリスチアンの信徒している国の葬儀を見てほしい。感動するよ!特にメキシコ!😊
コメント感謝です! 見てみたいですね〜
私の葬式をぜひお二人にお願いしたいと思いました😊キリスト教の葬儀は今まで見た事も聞いた事もなく、自分が死んだら肉体はどうするのか?と考えることが多い中、こちらの動画を見て安心しました(✻´ν`✻)
ありがとうございます!
会話に出てくるみことばが聖書のどの箇所なのか、字幕で書いて下さってるのはすごく有難いです。後から確認出来るからです。ところで、未信者の葬儀の場合、裁きも受けなくてはならないし、天の御国に行ける保証もないでしょ。死んでからも幸せでいて欲しいと願う遺族に対して、嘘を言う訳にもいかないでしょうし、その辺りのことをどのようにおっしゃっておられるのでしょう?
コメント感謝です! そのへんは確かに難しく、際どいところですよね。ともみんに聞いてみます!(たくま)
ともみんに聞いてみました。=============ご質問ありがとうございます。大前提として、葬儀は、葬儀の瞬間だけではなく、連絡をいただいた時、葬儀の前後の時間、火葬、そしてその後に至るまでの関係性の中で行われます。私は、基本的にはご遺族との丁寧なコミュニケーションをとても大切にしています。例えば、事前に死生観などについてお話を聞くこと、また聖書の死生観がどういうものなのかを伝えることを出来る限りします。そして、葬儀の礼拝の中でも聖書の死生観について逐一説明をします。また、伝え方として意識していることは、信じる信じないに関わらず人の霊は神のもとに帰ると聖書にあるので、そのことをお伝えします。(コヘレトの言葉12章7節参照)もう一つ大切にしていることがあります。葬儀は礼拝として神に献げることです。なので、聖書の死生観を話すかどうかが重要なポイントではなく、参列者一人ひとりが神に心を向けることがもっと大切なことだと思って葬儀に携わっています。どのような死生観であったとしても、丁寧なコミュニケーションがあることで、ご遺族のための慰めとなることが経験上、多いです。以上になります。
コメント失礼します、小山さんは僕が聞きたかったことを聞いてくれました・ともみんの答えもあって、ありがたいですしかし、もう一歩先に進んで欲しいなあと思いました・確かに、“霊はこれを授けた神に帰る。”でもこれはすべてじゃない復活もあり、裁きもあり、福音こそ人の救いであり、神様が一番人に与えるたい物だと思って福音を伝えるのもクリスチャンの使命である平安がないのに『平安、平安』と言っているような預言者になってはいけないと思う・遺族の方も神様からの平和を得て欲しいですねヨハネによる福音書 3:17はよくみんな引用しますがその後ろの節こそ愛と義の神様の御心だと思います・17節神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。彼を信じる者は、さばかれない。18節信じない者は、すでにさばかれている。神のひとり子の名を信じることをしないからである。
ともみん先生、たくま先生、葡萄園さん、ありがとうございました。牧仕先生方は、常に、いかにして、福音を伝えようか、聞く人の魂を癒そうかと心を砕かれていらっしゃるはず。生意気な質問をして申し訳ありませんでした。葬儀の場で、ノンクリスチャンの方々が耳を閉ざしたくなる話など、かえって躓きの石になりますよね。遺族を慰めながら、故人に礼を尽くし、その時でなくとも、将来のどこかで芽を出すように、聞く人の心に救済の種を撒く。難しく、でも素晴らしいお働きをなさっておられると思います。葬儀も礼拝だとは思い至りませんでした。ありがとうございました。
私は夫婦はバラバラで私はクリスチャンで主人は仏教ですそんな場合どうしたらいいでしょうか?
なるほどですね、以前 若いころ、身寄りのない、人の葬式の手伝いをする Volunteer をしていたことがあり、葬式は何回もいったことありますね。 Suits を着る唯一の 機会でもありました。 カトリックの葬式は現代風と、昔風でだいぶん違ってきますね。 最近は火葬でもいいみたいですね。 私は昔風の葬式のほうが好みですが、 中には Wolfgang Amadeus Mozart さんが 自分の葬式のために 作曲した 、 Requiem in D minor, K. 626 を使って Tridentine 方式の 葬式ミサをする人もいますね。 実際にそのミサに 行ったこと一回だけあります。 1960年代以降の新しいミサは全然方式が違っているので、その音楽にあってないできないですが、古い方式のミサだとやはりぴったり合いますね。 まあ、Mozart さんが好きな人にとってはたまらない 葬式でしょうね。葬式用ではないですが、Johann Sebastian Bach の作曲した 普通のミサ用の Mass in B minor BWV 232 を使った実際のミサには行ったことあります。 やはり ミサ用、葬式ミサ用に作曲された曲は実際のミサで、たくさんの古典的な飾りつけのある教会で聞くのが一番ですね。教会内のエコーもいいですね。
体験からしかわからない情報をたくさんありがとうございます!
すみません、文の途中で送信されてしまいましたので続きです。聞いた話ですが、未信者の葬儀で牧師が「天国で休んでおられる」という言葉を使われたと、知人のクリスチャンが憤慨していました。信じなくても天国に行けるなら、伝道する必要ないじゃん!と。😅
カソリックの葬儀もプロテスタントの葬儀も関わったことがありますが、説明のとおり司式の中身は日曜礼拝とほとんどおなじですね。それに告別式がくっついた感じだったかな。
カトリックの葬儀もそんな感じなんですね?
違いで言うと、、告別式では概ね献花をおこないますが、カソリックではお香を使う場合もありました。あと教会が観光地になってることもあるので、一般観光客への対応が必要なことも(´Д`)
墓参りについて教えてください!イスラエルでは墓参りはしてるんですか?
良かった。信仰あっての事と思うも心意気が良い。自身も親族葬儀を経験して又数々の葬儀、キリスト教や他も経験したが、とにかく葬儀は挙式とは違う慌ただしさがある。挙式は計画可能だが、葬儀は計画通りにはいかない。遺族はわかっていても喪失感を整理が出来きない中次々とやることがある。せめてトモミンみたいな心意気で向き合ってくれたら慰めになると思う。ところで、親の葬儀の直後、相続金はおいくらくらいあったのですか?と聞かれた事😢があり、牧師も人の子、気になるところなのでしょうが、その一言で、私は、キリスト教葬儀は二度としないと思い民間の直葬希望予約したが、トモミンなら来て欲しい。むしろ遺言しておきたい。と思いましたよ。
クリスチャンでない方の葬儀で一番心配なのは、ご遺族から「〇〇さんは天国に行くんですよね」と言われたらどう答えたら良いか、ということです。私は牧師とかではありませんが、いつも気になります。聞いた話ですが、ある未信者の葬儀で牧師が「天国でやすんで
伝道師をしております。私もよく聞かれる質問の一つに「イエス様信じてない方ですが天国に行けますか?」です。私は正直に「わかりません」と答えてます。ただ神様も憐み深い方であります。故人は主のみ手に委ね、生きている私たちは主に信頼して歩んでまいりましょう。とお伝えします^_^
神式の葬儀もありますよ!焼香の代わりに榊を捧げます。
そうなんですね!! 勉強になります!!!
亡くなった方が信じていたイエス様を紹介する、と言う言葉を聞いた時点で、浪が出てきた。
葬儀していただけるのですねおいかほどかかるのですか
亡くなられたのが未信者であっても葬儀は引き受けるのですか?イエス様を信じていなければ天国に行けないと言われる中、まさか、この人は地獄に行きますなんて言えない訳ですから、そこはどうされるのでしょうか?
ともみんは誰でも引き受けるそうです。
キリスト教の葬儀が神を讃える礼拝だということを知らないとは?クリスチャンなら常識ではないのですか。しかも3度もキリスト教の葬儀に参列したことがあるのに。私はクリスチャンではありませんが。 私がキリスト教の葬儀に初めて出たとき、強い違和感を感じたのは、葬儀が故人のことより神を賛美する礼拝の会になっていたことです。葬儀は、故人と遺族のためにあるのであって、神のためにあるのではありません。そのことが、キリスト教がいつまでたっても日本に受け入れられない要因の一つになっているのだと思います。神への賛美を否定しているのではありません。葬儀において故人を敬うこととは別のことだと思います。
葬儀は最優先、っていうのがすごいなと思いました。賛美の多いお葬式素敵ですね!悲しみと希望と喜びと慰めが入り混じっていて、キリスト教式はとてもいいですよね。泣いても笑ってもOKって説明良すぎます!
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意外とノンクリの人が、「安上がりでいいね」って受け入れてくれるのはあるあるですよね。
キリスト教式の葬儀社は、仕事の件数が少ないけどダブルワークもしにくいので、経営が難しいと聞いたことがあります。でも、ほんとにとても貴重な証の場でもあるので、キリスト教界で更にお葬儀が大切にされることをお祈りします!
遺族の方々や、参列される方々に最大限に配慮されて、しかも無償で受けられてるのとても素晴らしいと思いました!
「内ても笑っても良いお葬式」って愉快でいいですよね! 私は個人的にもっとお金をとってもいいのではないかなぁと思ってしまいました、、、笑(たくま)
ともみん先生の信仰姿勢にも感動を覚えています。
天に思いをはせて「ふるさと」を歌う・・思ってもみませんでした。そういう背景がある曲なのですね。
先週、義父(クリスチャン)の葬儀を終えたばかりでした。
タイムリーなお話に神様の慰めを感じています。
拓馬先生、ともみん先生のお働きがますます尊く用いられますように(祈)
コメント感謝です。タイムリーで素晴らしいですね!
そして、、、ぜひともみんも、たくまも「先生」と呼ばないでくださいとお願いしていますので、名前でお呼びいただけましたら嬉しいです!
ありがとうございます。
お名前の件、承知いたしました。
牧師を「先生」とか「牧師先生」とお呼びしなければ不快に思われる方を意識して「先生」をつける習慣がありました。
こちらでは堂々とお名前で呼ばせて頂けること感謝します。
※家族や教会でこちらの配信の話題になる時は「たくまくん」とか「ともみん」と呼んで盛り上がっておりますことを自白いたします(__*)・・・・・(*^。^*)
両親、弟とキリスト教式のお葬儀をしました、
家族を亡くし悲しみや寂しさはありますがクリスチャンですから悲しみの中にも天国への希望がありとても良い葬儀ができました。讃美歌を歌い牧師のお話しを聞きました。普段教会に縁がない人も教会の葬儀に来てくださり本当に良かったです。また葬儀社もキリスト教専門の会社ですからスタッフも全員クリスチャンです。なのでとても親近感もありとても良かったです。
費用も仏式でするより安いのではないでしょうか?仏式なら高額なお布施や戒名代が必要と聞きますがそういうのも必要なかったです。
思い出に残る良い葬儀ができ感謝しかありません。
ご自身の体験をシェアしてくださりありがとうございます。
あたたかい気持ちになるご葬儀だったことが伝わってきました。
誠に良いお話でした^_^
コメント感謝です!
サムネ見過ごしたから〇円にはビックリしましたぁ〜🎉真摯で紳士なともみん、垣間見たのだぁぁぁ〜❣️
ゼロ円は逆に心配になりました(たくま)
年末に母が亡くなりました。私もクリスチャンですが、母も救われて受洗しています。
キリスト教式で葬儀をしようと牧師にも連絡したものの、家族の中で信じていない子供が無茶苦茶拒否して仕方なく仏教式で葬儀をしました。
親戚なども関係もあるのである意味楽でしたが、お布施が結構かかりましたね。
先日、49日の法事をしましたが、これから、新盆、1周忌、3回忌とこれからの出費を考えるとゾッとします。
今回の動画を見て、やはりキリスト教で葬儀をしたかったなあ。
今の教会とのつながりが無くなったら、ともみんにお願いします。隣町なので交通費はあまりかからないのでクリーニング代+αで考えておきます
仏教式のお葬式にお金がかかるのは、江戸時代の檀家制度がその原因のひとつですよね。
日本人はなぜか冠婚葬祭の時だけ宗教色が強くなりますよね。結婚式はキリスト教式で違和感がないのに、お葬式は拒否というのもまた興味深い事象です。
私にとって、大変インパクトのある内容でした。ご紹介下さったメダデ教会の西田牧師さまのVTR2つも拝見しました😭😭😭🙏🙏🙏
ともみんさんも含めて、本気の牧師さんって凄いですね(語彙不足)
仏教かキリスト教か、
どちらの教えの方がより尊いのか?と考えると充分な勉強していないので答えられないのですが、
お坊さまと牧師さまのどちらがより尊敬できるか?と考えると断然牧師さまですね👍
コメントありがとうございます!
6:22 浄土真宗もそうですよ。阿弥陀仏への礼拝です。
そうなんですね!!! 初めて知りました。ありがとうございます。
主人の実家が葬儀屋です。長男でなくてよかったです^_^
アタシは受洗してますが主人はまだです。神さまのことは信じてるのですが、ゴルフとソフトボールが優先になってます( ; ; )
親族にクリスチャンは皆無ですが、一筆書いておくのが一番ですね。故人の希望というのが一番強いので。
昔からカトリックやクリスチアンの信徒している国の葬儀を見てほしい。感動するよ!
特にメキシコ!😊
コメント感謝です! 見てみたいですね〜
私の葬式をぜひお二人にお願いしたいと思いました😊
キリスト教の葬儀は今まで見た事も聞いた事もなく、自分が死んだら肉体はどうするのか?と考えることが多い中、こちらの動画を見て安心しました(✻´ν`✻)
ありがとうございます!
会話に出てくるみことばが聖書のどの箇所なのか、字幕で書いて下さってるのはすごく有難いです。
後から確認出来るからです。
ところで、未信者の葬儀の場合、裁きも受けなくてはならないし、天の御国に行ける保証もないでしょ。
死んでからも幸せでいて欲しいと願う遺族に対して、嘘を言う訳にもいかないでしょうし、その辺りのことをどのようにおっしゃっておられるのでしょう?
コメント感謝です! そのへんは確かに難しく、際どいところですよね。ともみんに聞いてみます!(たくま)
ともみんに聞いてみました。
=============
ご質問ありがとうございます。
大前提として、葬儀は、葬儀の瞬間だけではなく、連絡をいただいた時、葬儀の前後の時間、火葬、そしてその後に至るまでの関係性の中で行われます。
私は、基本的にはご遺族との丁寧なコミュニケーションをとても大切にしています。例えば、事前に死生観などについてお話を聞くこと、また聖書の死生観がどういうものなのかを伝えることを出来る限りします。そして、葬儀の礼拝の中でも聖書の死生観について逐一説明をします。
また、伝え方として意識していることは、信じる信じないに関わらず人の霊は神のもとに帰ると聖書にあるので、そのことをお伝えします。
(コヘレトの言葉12章7節参照)
もう一つ大切にしていることがあります。葬儀は礼拝として神に献げることです。なので、聖書の死生観を話すかどうかが重要なポイントではなく、参列者一人ひとりが神に心を向けることがもっと大切なことだと思って葬儀に携わっています。
どのような死生観であったとしても、丁寧なコミュニケーションがあることで、ご遺族のための慰めとなることが経験上、多いです。
以上になります。
コメント失礼します、小山さんは僕が聞きたかったことを聞いてくれました・
ともみんの答えもあって、ありがたいです
しかし、もう一歩先に進んで欲しいなあと思いました・
確かに、“霊はこれを授けた神に帰る。”でもこれはすべてじゃない
復活もあり、裁きもあり、
福音こそ人の救いであり、神様が一番人に与えるたい物だと思って
福音を伝えるのもクリスチャンの使命である
平安がないのに『平安、平安』と言っているような預言者になってはいけないと思う・遺族の方も神様からの平和を得て欲しいですね
ヨハネによる福音書 3:17はよくみんな引用しますがその後ろの節こそ愛と義の神様の御心だと思います・
17節
神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。彼を信じる者は、さばかれない。
18節
信じない者は、すでにさばかれている。神のひとり子の名を信じることをしないからである。
ともみん先生、たくま先生、葡萄園さん、ありがとうございました。
牧仕先生方は、常に、いかにして、福音を伝えようか、聞く人の魂を癒そうかと心を砕かれていらっしゃるはず。生意気な質問をして申し訳ありませんでした。
葬儀の場で、ノンクリスチャンの方々が耳を閉ざしたくなる話など、かえって躓きの石になりますよね。遺族を慰めながら、故人に礼を尽くし、その時でなくとも、将来のどこかで芽を出すように、聞く人の心に救済の種を撒く。
難しく、でも素晴らしいお働きをなさっておられると思います。
葬儀も礼拝だとは思い至りませんでした。
ありがとうございました。
私は夫婦はバラバラで私はクリスチャンで主人は仏教ですそんな場合どうしたらいいでしょうか?
なるほどですね、以前 若いころ、身寄りのない、人の葬式の手伝いをする Volunteer をしていたことがあり、葬式は何回もいったことありますね。 Suits を着る唯一の 機会でもありました。 カトリックの葬式は現代風と、昔風でだいぶん違ってきますね。 最近は火葬でもいいみたいですね。 私は昔風の葬式のほうが好みですが、 中には Wolfgang Amadeus Mozart さんが 自分の葬式のために 作曲した 、 Requiem in D minor, K. 626 を使って Tridentine 方式の 葬式ミサをする人もいますね。 実際にそのミサに 行ったこと一回だけあります。 1960年代以降の新しいミサは全然方式が違っているので、その音楽にあってないできないですが、古い方式のミサだとやはりぴったり合いますね。 まあ、Mozart さんが好きな人にとってはたまらない 葬式でしょうね。葬式用ではないですが、Johann Sebastian Bach の作曲した 普通のミサ用の Mass in B minor BWV 232 を使った実際のミサには行ったことあります。 やはり ミサ用、葬式ミサ用に作曲された曲は実際のミサで、たくさんの古典的な飾りつけのある教会で聞くのが一番ですね。教会内のエコーもいいですね。
体験からしかわからない情報をたくさんありがとうございます!
すみません、文の途中で送信されてしまいましたので続きです。
聞いた話ですが、未信者の葬儀で牧師が「天国で休んでおられる」という言葉を使われたと、知人のクリスチャンが憤慨していました。信じなくても天国に行けるなら、伝道する必要ないじゃん!と。😅
カソリックの葬儀もプロテスタントの葬儀も関わったことがありますが、説明のとおり司式の中身は日曜礼拝とほとんどおなじですね。それに告別式がくっついた感じだったかな。
カトリックの葬儀もそんな感じなんですね?
違いで言うと、、告別式では概ね献花をおこないますが、カソリックではお香を使う場合もありました。あと教会が観光地になってることもあるので、一般観光客への対応が必要なことも(´Д`)
墓参りについて教えてください!イスラエルでは墓参りはしてるんですか?
良かった。信仰あっての事と思うも心意気が良い。自身も親族葬儀を経験して又数々の葬儀、キリスト教や他も経験したが、とにかく葬儀は挙式とは違う慌ただしさがある。挙式は計画可能だが、葬儀は計画通りにはいかない。遺族はわかっていても喪失感を整理が出来きない中次々とやることがある。せめてトモミンみたいな心意気で向き合ってくれたら慰めになると思う。ところで、親の葬儀の直後、相続金はおいくらくらいあったのですか?と聞かれた事😢があり、牧師も人の子、気になるところなのでしょうが、その一言で、私は、キリスト教葬儀は二度としないと思い民間の直葬希望予約したが、トモミンなら来て欲しい。むしろ遺言しておきたい。と思いましたよ。
クリスチャンでない方の葬儀で一番心配なのは、ご遺族から「〇〇さんは天国に行くんですよね」と言われたらどう答えたら良いか、ということです。私は牧師とかではありませんが、いつも気になります。
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私もよく聞かれる質問の一つに「イエス様信じてない方ですが天国に行けますか?」です。
私は正直に「わかりません」と答えてます。
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キリスト教の葬儀が神を讃える礼拝だということを知らないとは?クリスチャンなら常識ではないのですか。しかも3度もキリスト教の葬儀に参列したことがあるのに。私はクリスチャンではありませんが。
私がキリスト教の葬儀に初めて出たとき、強い違和感を感じたのは、葬儀が故人のことより神を賛美する礼拝の会になっていたことです。葬儀は、故人と遺族のためにあるのであって、神のためにあるのではありません。そのことが、キリスト教がいつまでたっても日本に受け入れられない要因の一つになっているのだと思います。神への賛美を否定しているのではありません。葬儀において故人を敬うこととは別のことだと思います。