小型無人航空機(UAV)を活用した新たな鯨類調査手法開発への取り組み Part. 4

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ต.ค. 2024
  • 極地を含む世界中の海洋上で運用する条件を満たすため、水産庁補助事業として開発してきたVTOL-UAV(垂直離着陸型・自律型無人航空機)ですが、2022/2023年度南極海鯨類資源調査(JASS-A)では、飛行回数20回(内数回のテスト飛行を含む)、総飛行時間11時間12分、総飛行距離638kmの自律飛行をおこない、南極観測・調査史上例の無い、船舶から離発着する無人航空機による大規模調査をおこないました。
     2024年6月にはオホーツク海などで多数のナガスクジラの生息状況の空撮に成功するなど、鯨類調査手法の一つとしての役割を担い、今後とも活用していくことを計画しています。
     2024年7月23日~25日に開催された「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024 国際ドローン展」では「飛鳥 改五二型」が展示されました。
    プレスリリース:icrwhale.org/2...

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