【踏切記録動画】京福電気鉄道 四条交差踏切道
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 四条通を横断する踏切で、京都府下でも唯一となった京三製作所M-2形電鐘を使っている事でも有名です。
鐘が鳴る中で電車が横切る光景は地元民からも親しまれています。
しかし観光客や自動車との接触事故が後を絶たず、2024年3月末から遮断機や警報器が追加され、それまでの第4種踏切から第1種甲踏切に格上げされました。
この時に「電鐘が撤去されるのでは…」と一時期騒ぎにもなりましたが、現役続行となって今も鐘の音は健在です。
そんな踏切を、電鐘の交換遍歴や、連動する踏切交通信号機の種類まで14年の長きに渡って取材した記録になります。
嵐電は電鐘を撤去はしないっていうのがやっぱり歴史深いんだなと感じる
ここの電鐘はとても風情を感じていい音色なんですよね。
電鐘も鉄製とアルミ製が存在し、鉄製のほうが音色がクリアで響きが良いんです。
交換して中の機器をオーバーホールしたのではないかと思います。
錆びを見ると、塗装しなおしてあげたらと思います。
電子音ではなく、いつまでもカンカンと電鐘を響かせてほしいですね。
はじめまして!
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電鐘残っててよかったですよね😮💨
カンカンとチンチンなってるの
違和感ですよね😂