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秘術が全員使えてたまるか道場で言うところの師範とか師範代までしか教えられない高等術だったというのが妥当コタケコウメの家系のみが継承を許され、ゲルド男子に教えるのが使命みたいな強力な術それそのものは王の権威にもなる。ハイラル王家がそんな感じだし裏を返せば、秘術の継承が途絶えたからハイラルの軍門に下ったのかもしれない。
正直ただの言葉遊び感はありますが…秘術とは文字通り「秘密の術」ですので、ゲルド族全員が全員扱えなきゃいけない必要性はないんですよねというか全員が全員使ってきたら秘術でもなんでもなくただの術ですよねなのでゲルド族の秘術ではあるが、秘術なので一般ゲルド族には知られていないし扱える人物も限られている、だと思います今や漫画的な表現が多いですけど、忍術や剣術の中に秘術や秘剣があるのと同じで、同じ流派に属していても使えるものはごくわずか、でもその流派の術とされる秘術がある、と同じ理屈だと思います
秘術だから口伝で伝えてたり、修行が必要なのでは？だからコタケコウメだけ使えて、アイアンナックを作れる。ガノンはコタケコウメに育てられたから使える。
個人的に、コタケコウメの能力がティアキンの時代だとモルドラジークを操る笛に宿っているのかもしれません(ツインローバは、ナボールをアイアンナックの鎧を着せ操ってる)ティアキンガノンの能力は、魔王化することで分身を更に増やせるようになっていますが悪霊を操るという点は、トワプリガノンとの騎馬戦で幽霊馬上騎士と似たような部分がありますねもしかしたら、ティアキンガノンももっと歳を重ねればやれたのかも...？
モルドラジークの群れとか普通にやっても懐柔できなそうですしね
ブレワイから入った新規の感想だけど、闇の力はNARUTOの血継限界的な一定の血族のみが扱えるんじゃないかな？理由1ゲルドが雷を操れる設定が種族的には異質。ゾーラは半水棲で水を操る力を持つ。ゴロンは火山等のハイリア人では住むのが困難な高温地域に住んでいる。リト族は空を飛び、ある程度風を操る。と各種族を並べた時にゲルドは砂漠に住んで独自の戦闘術とか生活様式は持っているだろうけど雷を操れる種族というのに納得が出来ない。砂漠という環境なら雨そのものも降りづらいだろうし、雷が身近な種族という意味ではむしろフィローネのウオトリー村とかの方が納得いく。しかし現にゲルドの族長のみが雷を操ることが確認されている。この能力が血族のみに遺伝される能力と仮定した場合。ゲルドは本来遺伝能力を持つ部族が複数まとまってつくられた種族なのではないだろうか。例えば護雷の兜は雷を発生させる族長一族が作れるとは考えづらく、金属加工や属性付与能力に優れた一族が作成したのではないだろうか。現代ではかろうじて族長の一族にのみ能力が残っているだけで他の一族の能力は淘汰されてしまったのかもしれない。秘石は元々持つ能力を増長するだけで新たに能力を与えるわけではないからあの能力自体は元来ガノンが持っている能力なのは間違いない。ガノンの持つ闇の能力は動画のように「男子のみ」、または「闇の血族のみ」に遺伝されていた能力なのではないだろうか。理由2「秘術」だからこそハイラル王国側も知らなかったハイラルはそれぞれの種族が独自の国家に近い形態をしていてイギリスの様な連立政権的な方法で成り立っている。ハイラル建国時代はそれぞれの種族との関係も今より希薄だったと想像でき、秘匿されている術だからこそハイラル側は知らなかったのではないか。術の性質的に本来はスパイ的な活動をさせるための能力だと思われ、相手にバレることが最大のタブー何じゃなかろうか。
確かに....雷落としは魔術とかを使ってるのかなとも思ったけど魔術なら毎回トパーズ消費してるはずなので特定の一族だけ使える術って考えた方がいいかもですねティアキンでウルボザとの血縁関係が不明のルージュが同じ能力（雷落とし）を使ってるのを見た感じ、ゲルド族の中で稀にそういった能力持ちが現れたりするんじゃないかなと思いました....
@@いの文化系運動部のおサボりく さんスカウォからの時代ですが、ガノンドロフの転生前の存在「終焉の者」は雷を使って戦うので、彼の呪いもあってゲルド族が雷を使うようになったと考えられますねただ、ブレワイ,ティアキンのゲルド族はスカウォに登場するバドやインパの特徴を合わせたような服や首輪をしているので、雷を扱えるのも「輪廻」による物なのかもしれません
ゲルド族の中でも能力が飛び抜けて高い者だけが使える技とか。ゲーム内の偽ゼルダ姫(ガノおじ作)は本物にかなり近い感じだったけど、一つくらいは失敗作もあったんじゃないかと思う。
初手のガノンの顔ズルいwww
エンディングがごめんなさいキショいかもです。。
演出は瘴気の具現化、もしくは人形を瘴気によって操っているように見える。ゲルド族にできるのは精巧な人形を作る所までで、操り人形にするのはガノンドロフ特有の能力みたいな
王だけ説
そいやドンゴって石食べるとか目の感じがゴロン族に似てるなって思ったり。案外ルーツを辿ると人間と猿みたいな共通の祖先に辿り着いたりして🤔と妄想してみます。
壊れてないハイラル城の幻影を見せる演出あったし、偽ゼルダ含め幻影の能力ってことはないかな？ファントムガノンは瘴気を操る能力で組み合わせで偽ゼルダを作ったでも、好きな幻影作れるならもっと偽物を用意しそうだし違うかも
秘術が全員使えてたまるか
道場で言うところの師範とか師範代までしか教えられない高等術だったというのが妥当
コタケコウメの家系のみが継承を許され、ゲルド男子に教えるのが使命みたいな
強力な術それそのものは王の権威にもなる。
ハイラル王家がそんな感じだし
裏を返せば、秘術の継承が途絶えたからハイラルの軍門に下ったのかもしれない。
正直ただの言葉遊び感はありますが…
秘術とは文字通り「秘密の術」ですので、ゲルド族全員が全員扱えなきゃいけない必要性はないんですよね
というか全員が全員使ってきたら秘術でもなんでもなくただの術ですよね
なのでゲルド族の秘術ではあるが、秘術なので一般ゲルド族には知られていないし扱える人物も限られている、だと思います
今や漫画的な表現が多いですけど、忍術や剣術の中に秘術や秘剣があるのと同じで、同じ流派に属していても使えるものはごくわずか、でもその流派の術とされる秘術がある、と同じ理屈だと思います
秘術だから口伝で伝えてたり、修行が必要なのでは？だからコタケコウメだけ使えて、アイアンナックを作れる。ガノンはコタケコウメに育てられたから使える。
個人的に、コタケコウメの能力がティアキンの時代だとモルドラジークを操る笛に宿っているのかもしれません(ツインローバは、ナボールをアイアンナックの鎧を着せ操ってる)
ティアキンガノンの能力は、魔王化することで分身を更に増やせるようになっていますが
悪霊を操るという点は、トワプリガノンとの騎馬戦で幽霊馬上騎士と似たような部分がありますね
もしかしたら、ティアキンガノンももっと歳を重ねればやれたのかも...？
モルドラジークの群れとか普通にやっても懐柔できなそうですしね
ブレワイから入った新規の感想だけど、闇の力はNARUTOの血継限界的な一定の血族のみが扱えるんじゃないかな？
理由1
ゲルドが雷を操れる設定が種族的には異質。
ゾーラは半水棲で水を操る力を持つ。ゴロンは火山等のハイリア人では住むのが困難な高温地域に住んでいる。リト族は空を飛び、ある程度風を操る。
と各種族を並べた時にゲルドは砂漠に住んで独自の戦闘術とか生活様式は持っているだろうけど雷を操れる種族というのに納得が出来ない。
砂漠という環境なら雨そのものも降りづらいだろうし、雷が身近な種族という意味ではむしろフィローネのウオトリー村とかの方が納得いく。
しかし現にゲルドの族長のみが雷を操ることが確認されている。この能力が血族のみに遺伝される能力と仮定した場合。
ゲルドは本来遺伝能力を持つ部族が複数まとまってつくられた種族なのではないだろうか。
例えば護雷の兜は雷を発生させる族長一族が作れるとは考えづらく、金属加工や属性付与能力に優れた一族が作成したのではないだろうか。
現代ではかろうじて族長の一族にのみ能力が残っているだけで他の一族の能力は淘汰されてしまったのかもしれない。
秘石は元々持つ能力を増長するだけで新たに能力を与えるわけではないからあの能力自体は元来ガノンが持っている能力なのは間違いない。
ガノンの持つ闇の能力は動画のように「男子のみ」、または「闇の血族のみ」に遺伝されていた能力なのではないだろうか。
理由2
「秘術」だからこそハイラル王国側も知らなかった
ハイラルはそれぞれの種族が独自の国家に近い形態をしていてイギリスの様な連立政権的な方法で成り立っている。
ハイラル建国時代はそれぞれの種族との関係も今より希薄だったと想像でき、秘匿されている術だからこそハイラル側は知らなかったのではないか。
術の性質的に本来はスパイ的な活動をさせるための能力だと思われ、相手にバレることが最大のタブー何じゃなかろうか。
確かに....雷落としは魔術とかを使ってるのかなとも思ったけど魔術なら毎回トパーズ消費してるはずなので特定の一族だけ使える術って考えた方がいいかもですね
ティアキンでウルボザとの血縁関係が不明のルージュが同じ能力（雷落とし）を使ってるのを見た感じ、ゲルド族の中で稀にそういった能力持ちが現れたりするんじゃないかなと思いました....
@@いの文化系運動部のおサボりく さん
スカウォからの時代ですが、ガノンドロフの転生前の存在「終焉の者」は雷を使って戦うので、彼の呪いもあってゲルド族が雷を使うようになったと考えられますね
ただ、ブレワイ,ティアキンのゲルド族はスカウォに登場するバドやインパの特徴を合わせたような服や首輪をしているので、雷を扱えるのも「輪廻」による物なのかもしれません
ゲルド族の中でも能力が飛び抜けて高い者だけが使える技とか。
ゲーム内の偽ゼルダ姫(ガノおじ作)は本物にかなり近い感じだったけど、一つくらいは失敗作もあったんじゃないかと思う。
初手のガノンの顔ズルいwww
エンディングがごめんなさいキショいかもです。。
演出は瘴気の具現化、もしくは人形を瘴気によって操っているように見える。ゲルド族にできるのは精巧な人形を作る所までで、操り人形にするのはガノンドロフ特有の能力みたいな
王だけ説
そいやドンゴって石食べるとか目の感じがゴロン族に似てるなって思ったり。
案外ルーツを辿ると人間と猿みたいな共通の祖先に辿り着いたりして🤔
と妄想してみます。
壊れてないハイラル城の幻影を見せる演出あったし、偽ゼルダ含め幻影の能力ってことはないかな？
ファントムガノンは瘴気を操る能力で組み合わせで偽ゼルダを作った
でも、好きな幻影作れるならもっと偽物を用意しそうだし違うかも