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近年の作品で衝撃的な結末で直ぐに思い浮かぶのは、夕木春央さんの『方舟』ですね。金田一耕助シリーズのドラマや映画を観ながら幼少期を過ごした自分としては、こうして昭和の作品を紹介して頂くと非常に嬉しいです。
ありがとうございます✨夕木春央さんの『方舟』の衝撃、本当に凄いですよね!ReadingVlog撮影をしながら読んでいた時の衝撃とか読後の余韻は今でも覚えています😱!『獄門島』はこのテーマでぜひ紹介したいと思っていたタイトルでした!この作品の結末もやっぱり忘れられません…!!
個人的に結末が衝撃的なミステリーをオーソドックスな作品から選ぶとすれば、「十角館の殺人」「殺戮にいたる病」「異邦の騎士」「首無の如き祟るもの」「夏と冬の共鳴曲」、最近の作品から選ぶとすれば、「奇岩館の殺人」「方舟」「名探偵のいけにえ」「ヨモツイクサ」「11文字の檻」などが思い浮かびますね。ただひとつ言えるのはどれも抜群に面白く、自信を持っておすすめできる作品だということです。
オーソドックスと最近の作品の2パターン✨どちらの5作品にも未読作があって、とてもワクワクのリストです😊📚
ヨモツイクサ好き
リバースとあの日きみは何をしたは、まだ未読でした。探してみます。私が最近読んだ作品だと、エレファントヘッド、アリアドネの声のラストが良かったです。
「エレファントヘッド」は気になっていて未読なのですが、「アリアドネの声」のラストすごく良かったです😊✨
あべしぃさん!こんばんわ!私がドンデン返し小説に驚愕したのは折原一さんの小説群でしたね、この動画では獄門島の結末は知ってるので流石の選択肢だなと感心しました。今回もとても参考になりました。ありがとうございました!読んで無い作品は勿論メモして置きました。
ありがとうございます✨今回はそれぞれの作品の衝撃の雰囲気をどうやってお伝えしようかとても迷いました!獄門島の衝撃も難しかったので、そのように言って頂けてとても嬉しいです😊📚
ザリガニの鳴くところは映画→本にいきましたが両方良かったです♪シンプルなのに頭からいっとき離れなかったです😮
「ザリガニの鳴くところ」の映画✨まだだったのでとても観たくなりました😊✨
最近「リバース」を読んで、凄く好きな感じだったので、紹介されていて嬉しかったです✨「Nのために」も気になります📚あとの4冊も読みたいリストに入れておきます📝
湊かなえさんの「リバース」はドラマで内容知っていたのに本当に衝撃でした…!!「Nのために」ぜひおすすめです😊📚
5冊目「私たちが…」読みました。それだけで嬉しいです。ほんと、わぁ😮ですね。
分かります!!このテーマでぜひ紹介したいと思っていた短編集だったので、そのように言って頂けてとても嬉しいです😊✨
【獄門島】横溝正史作品の中で個人的に一推しの作品を紹介して頂いて有難う御座います。エラリー・クイーンの【靴に棲む老婆】、ヴァン・ダインの【僧正殺人事件】、アガサ・クリスティの【そして誰もいなくなった】…英語圏の見立て殺人がマザーグースなら、日本には松尾芭蕉の俳句がある。結末の意外性、被害者の発見された際のビジュアルの鮮烈な凄惨美。ミステリを読み始めた頃の私が日本のミステリ、欧米海外ミステリに絶対に引けを取らないぞ、と思えた究極の一冊です。
欧米海外ミステリに引けを取らない究極の一冊✨「獄門島」は今回のテーマでぜひおすすめしたかった作品でした😊✨
「リバース」は最後「うわぁ…」ってなりますよね。それ以上に「うわぁ…」って感じたのは東野圭吾さんの「悪意」です。未読でしたらぜひ。「ザリガニの鳴くところ」は先月読みましたが、余韻がすごく残ってます。
東野圭吾さんの「悪意」✨かなり前に一度読んでいるのですが細かいところは忘れてしまっているので、再読したくなりました✨「リバース」の最後の衝撃はもう…😱!
あべしぃさんこんばんは😊今回も読みたい作品目白押しです🎉リバースしか読んでいません😂楽しみが沢山どれから読もうかなあ❤
楽しみが沢山✨嬉しいです!ぜひ気になる作品から手に取ってみて下さい😊✨
あべしぃ様、初めまして海外ドラマ(BBC系や🇺🇸なら警察系、北欧ノワール)が好きで随分書籍📚から離れた人生を送っていましたが、私は外国の方のyoutubeのvlogが好きで皆様本当に本を読んでいらっしゃるので、真似をしたくて大好きなミステリー😮を探した時に三体を購入して考察🎥を見せて頂き、fan🫶🏻になりました。(三体難しいです😅)ザリガニ〜は有名ですのでご紹介でも、やっぱり読んでみよう📚、ご紹介の5冊は勿論の事、コメントの皆様の紹介本も気になりますので、listしておこうと思います♪積読ですが最近真っ白な嘘を購入し(短編でしたので)短編紹介も嬉しかったです♡大変な長文失礼致しました。これからもずっと応援📣ご参考にさせて頂きます😃📚
初コメントありがとうございます✨今回の5作品はどれもおすすめですので、気になる作品からぜひチェックしてみて下さい😊✨
『ザリガニの鳴くところ』おすすめです✨✨。私も、…『ザリガニの鳴くところ』は、これから読もうかなと思っております📕あと…東野圭吾さんの『秘密』を読んでみます😅
『ザリガニの鳴くところ』ですね✨東野圭吾さんの『秘密』も凄く面白かったです😊📚
大村友貴美「首挽村の殺人」かなラストは、おおおおーーーーい!大村先生の「○○の殺人」シリーズって、シリーズごとに、主人公がスライドしていくんですよね。この手法は最近そこそこいますけど、15年前はけっこう珍しかったと思います。
「首挽村の殺人」は初めて聞いたタイトルでした✨早速調べてみたのですが、横溝正史ミステリ大賞受賞作なのですね!とても面白そうです😊✨
@@mystery.booktuber.bookshelf 今年は熊🐻被害で犠牲者が多かったんで最近読み返しました。マタギのとっつぁんが登場するんですけど、めっちゃ格好いいんですよ。
私は森博嗣さんの『そして二人だけになった』です…絶句でした…森博嗣作品の1冊目にこの作品を読むのはとても危険です…森博嗣さんの作品を色々読んで来ましたがこの作品は取扱い注意だと思います…私は新潮社文庫で読みましたが、解説を書かれている森先生の大ファンという書評家の方のという一文を読んでやっとスッキリすることができました。この作品を読まれた方と考察をしたくなる、ラストです📖こういった衝撃もエンターテイメント小説の楽しいところですよね😊
森博嗣さんの『そして二人だけになった』ですね✨こちらの作品はずっと前に読んでいた作品なのですが、コメントを読みもう一度読んでみたくなりました…😱!!
小中学校を乱歩と横溝で過ごして、高校での綾辻行人「十角館の殺人」の結末は衝撃が強すぎました鯨統一郎「パラドックス学園」はいまだに作者が許せないです歌野晶午「動く家の殺人」はシリーズを読んでいたら分かる、小さな疑念への答えがみごとでした門前典之「友が消えた夏」読後の気持ちは「オイ!そこから逃げろ!!あと、探偵、間に合え!!」麻耶雄嵩「化石少女」イヤミス読んで、涼宮某を思い出すとは思わなかった大島清昭「影踏亭の怪談」私の思っていた「衝撃の結末」とはけっこー違うあと、獄門島が出てきたので同作者の「百日紅の下にて」読者サービス的にいい感じの「衝撃の結末」でした「あの日、君は何をした」は読みそびれていたのですが、改めて今度読んでみようと思います
5作品セレクトして教えて下さりありがとうございます✨「あの日、君は何をした」もおすすめですので、ぜひ楽しんで頂けたら嬉しいです😊📚
「リバース」は原作本編を読んで「凄い!」って思ったけど、執筆の経緯(あとがきだったかな?)を読んで更に「凄い!!」って思った。ドラマに関しては悪くは無いけどミステリと言うよりサスペンスって感じであんまり好きじゃない。
ちょっと出かけるわ。どこ行くの?と嫁本屋ーまた?病気ちゃうか?やばいで一日中韓国ドラマみてる貴方にそっくりそのままお返ししますよ😂
近年の作品で衝撃的な結末で直ぐに思い浮かぶのは、夕木春央さんの『方舟』ですね。
金田一耕助シリーズのドラマや映画を観ながら幼少期を過ごした自分としては、こうして昭和の作品を紹介して頂くと非常に嬉しいです。
ありがとうございます✨夕木春央さんの『方舟』の衝撃、本当に凄いですよね!ReadingVlog撮影をしながら読んでいた時の衝撃とか読後の余韻は今でも覚えています😱!『獄門島』はこのテーマでぜひ紹介したいと思っていたタイトルでした!この作品の結末もやっぱり忘れられません…!!
個人的に結末が衝撃的なミステリーをオーソドックスな作品から選ぶとすれば、「十角館の殺人」「殺戮にいたる病」「異邦の騎士」「首無の如き祟るもの」「夏と冬の共鳴曲」、最近の作品から選ぶとすれば、「奇岩館の殺人」「方舟」「名探偵のいけにえ」「ヨモツイクサ」「11文字の檻」などが思い浮かびますね。ただひとつ言えるのはどれも抜群に面白く、自信を持っておすすめできる作品だということです。
オーソドックスと最近の作品の2パターン✨どちらの5作品にも未読作があって、とてもワクワクのリストです😊📚
ヨモツイクサ好き
リバースとあの日きみは何をしたは、まだ未読でした。探してみます。
私が最近読んだ作品だと、エレファントヘッド、アリアドネの声のラストが良かったです。
「エレファントヘッド」は気になっていて未読なのですが、「アリアドネの声」のラストすごく良かったです😊✨
あべしぃさん!こんばんわ!私がドンデン返し小説に驚愕したのは折原一さんの小説群でしたね、この動画では獄門島の結末は知ってるので流石の選択肢だなと感心しました。今回もとても参考になりました。ありがとうございました!読んで無い作品は勿論メモして置きました。
ありがとうございます✨今回はそれぞれの作品の衝撃の雰囲気をどうやってお伝えしようかとても迷いました!獄門島の衝撃も難しかったので、そのように言って頂けてとても嬉しいです😊📚
ザリガニの鳴くところは映画→本にいきましたが両方良かったです♪シンプルなのに頭からいっとき離れなかったです😮
「ザリガニの鳴くところ」の映画✨まだだったのでとても観たくなりました😊✨
最近「リバース」を読んで、凄く好きな感じだったので、紹介されていて嬉しかったです✨「Nのために」も気になります📚
あとの4冊も読みたいリストに入れておきます📝
湊かなえさんの「リバース」はドラマで内容知っていたのに本当に衝撃でした…!!「Nのために」ぜひおすすめです😊📚
5冊目「私たちが…」読みました。それだけで嬉しいです。
ほんと、わぁ😮ですね。
分かります!!このテーマでぜひ紹介したいと思っていた短編集だったので、そのように言って頂けてとても嬉しいです😊✨
【獄門島】横溝正史作品の中で個人的に一推しの作品を紹介して頂いて有難う御座います。
エラリー・クイーンの【靴に棲む老婆】、ヴァン・ダインの【僧正殺人事件】、アガサ・クリスティの【そして誰もいなくなった】…英語圏の見立て殺人がマザーグースなら、日本には松尾芭蕉の俳句がある。
結末の意外性、被害者の発見された際のビジュアルの鮮烈な凄惨美。
ミステリを読み始めた頃の私が日本のミステリ、欧米海外ミステリに絶対に引けを取らないぞ、と思えた究極の一冊です。
欧米海外ミステリに引けを取らない究極の一冊✨「獄門島」は今回のテーマでぜひおすすめしたかった作品でした😊✨
「リバース」は最後「うわぁ…」ってなりますよね。
それ以上に「うわぁ…」って感じたのは東野圭吾さんの「悪意」です。
未読でしたらぜひ。
「ザリガニの鳴くところ」は先月読みましたが、余韻がすごく残ってます。
東野圭吾さんの「悪意」✨かなり前に一度読んでいるのですが細かいところは忘れてしまっているので、再読したくなりました✨「リバース」の最後の衝撃はもう…😱!
あべしぃさんこんばんは😊今回も読みたい作品目白押しです🎉リバースしか読んでいません😂楽しみが沢山どれから読もうかなあ❤
楽しみが沢山✨嬉しいです!ぜひ気になる作品から手に取ってみて下さい😊✨
あべしぃ様、初めまして海外ドラマ(BBC系や🇺🇸なら警察系、北欧ノワール)
が好きで随分書籍📚から離れた人生を送っていましたが、私は外国の方のyoutubeのvlogが好きで皆様本当に本を読んでいらっしゃるので、真似をしたくて大好きなミステリー😮を探した時に
三体を購入して考察🎥を見せて頂き、fan🫶🏻になりました。(三体難しいです😅)ザリガニ〜は有名ですのでご紹介でも、やっぱり読んでみよう📚、ご紹介の5冊は勿論の事、コメントの皆様の紹介本も気になりますので、listしておこうと思います♪
積読ですが最近真っ白な嘘を購入し(短編でしたので)短編紹介も嬉しかったです♡
大変な長文失礼致しました。
これからもずっと応援📣ご参考にさせて頂きます😃📚
初コメントありがとうございます✨今回の5作品はどれもおすすめですので、気になる作品からぜひチェックしてみて下さい😊✨
『ザリガニの鳴くところ』おすすめです✨✨。私も、…『ザリガニの鳴くところ』は、これから読もうかなと思っております📕
あと…東野圭吾さんの『秘密』を読んでみます😅
『ザリガニの鳴くところ』ですね✨東野圭吾さんの『秘密』も凄く面白かったです😊📚
大村友貴美「首挽村の殺人」かな
ラストは、おおおおーーーーい!
大村先生の「○○の殺人」シリーズって、シリーズごとに、主人公がスライドしていくんですよね。
この手法は最近そこそこいますけど、15年前はけっこう珍しかったと思います。
「首挽村の殺人」は初めて聞いたタイトルでした✨早速調べてみたのですが、横溝正史ミステリ大賞受賞作なのですね!とても面白そうです😊✨
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今年は熊🐻被害で犠牲者が多かったんで最近読み返しました。
マタギのとっつぁんが登場するんですけど、めっちゃ格好いいんですよ。
私は森博嗣さんの『そして二人だけになった』です…
絶句でした…
森博嗣作品の1冊目にこの作品を読むのはとても危険です…
森博嗣さんの作品を色々読んで来ましたがこの作品は取扱い注意だと思います…
私は新潮社文庫で読みましたが、解説を書かれている森先生の大ファンという書評家の方のという一文を読んでやっとスッキリすることができました。
この作品を読まれた方と考察をしたくなる、ラストです📖
こういった衝撃もエンターテイメント小説の楽しいところですよね😊
森博嗣さんの『そして二人だけになった』ですね✨こちらの作品はずっと前に読んでいた作品なのですが、コメントを読みもう一度読んでみたくなりました…😱!!
小中学校を乱歩と横溝で過ごして、高校での綾辻行人「十角館の殺人」の結末は衝撃が強すぎました
鯨統一郎「パラドックス学園」はいまだに作者が許せないです
歌野晶午「動く家の殺人」はシリーズを読んでいたら分かる、小さな疑念への答えがみごとでした
門前典之「友が消えた夏」読後の気持ちは「オイ!そこから逃げろ!!あと、探偵、間に合え!!」
麻耶雄嵩「化石少女」イヤミス読んで、涼宮某を思い出すとは思わなかった
大島清昭「影踏亭の怪談」私の思っていた「衝撃の結末」とはけっこー違う
あと、獄門島が出てきたので同作者の「百日紅の下にて」読者サービス的にいい感じの「衝撃の結末」でした
「あの日、君は何をした」は読みそびれていたのですが、改めて今度読んでみようと思います
5作品セレクトして教えて下さりありがとうございます✨「あの日、君は何をした」もおすすめですので、ぜひ楽しんで頂けたら嬉しいです😊📚
「リバース」は原作本編を読んで「凄い!」って思ったけど、執筆の経緯(あとがきだったかな?)を読んで更に「凄い!!」って思った。
ドラマに関しては悪くは無いけどミステリと言うよりサスペンスって感じであんまり好きじゃない。
ちょっと出かけるわ。
どこ行くの?と嫁
本屋ー
また?病気ちゃうか?やばいで
一日中韓国ドラマみてる貴方にそっくりそのままお返ししますよ😂