【奥多摩】ネズミザス沢右岸尾根で出会ったクマの親子。A family of bears at the Nezumizasusawauganone in Okutama

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ค. 2024
  • 『奥多摩尾根歩き』www.okutama-one.com/
    「ネズミザス沢右岸尾根、カラ沢尾根」 www.okutama-one.com/nezumizas...
    内の動画です。

ความคิดเห็น • 12

  • @Nobu_Tan_1534
    @Nobu_Tan_1534 9 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    日本はクマ王国だ!

  • @yotaro9982
    @yotaro9982 หลายเดือนก่อน +4

    よくこれだけの時間立ち止まって撮影できましたね!
    親子クマなので怖すぎる😰
    撮影場所は通常の登山道なのですか?

    • @user-ev2ye8tg3g
      @user-ev2ye8tg3g  6 วันที่ผ่านมา

      通常の登山コースではありません。ジーッとこちらを見ているのはわかっていたんですが、なぜか恐怖感はなくデジカメを向けていました。実は7月6日にもクマに遭遇しました。滝子山東稜という山梨の尾根です。今度のクマは私の足音が聞こえるなり尾根向こうに脱兎のごとく逃げていきました。クマなのに。すごいスピードで驚きました。こちらに向かってきたらとてもじゃないけれど逃げ切れないですね。祈、一路平安。

  • @user-dc6dl1vj6h
    @user-dc6dl1vj6h หลายเดือนก่อน +2

    個体数が増えています🉑🐭?????😂😂😂🎉😮

  • @user-co7bb5uu8v
    @user-co7bb5uu8v หลายเดือนก่อน +4

    熊が多過ぎます。
    50年前は、人的被害はほとんど有りませんでした。
    50年前の頭数、現状の10分の1に駆除しなければ、地方の生活と
    林業・観光が破壊されます。
    奥山の餌だけで、昔は熊は安楽に生息していたのです。
    50年前は小学生の女の子達だけで、里山に山菜やキノコ採りに平気で行けました。
    自然の恵み、里山遊びの文化が破壊されました。
    他の野獣も含めて、天敵がほぼ居なく、猟師も減ったので爆増状態です。
    野鼠駆除と同様に、毒餌を使う段階に至っています。
    対策として、畑の柿、栗の伐採をするのは馬鹿げています。
    柿木が無くなれば、稲を食べる様になります。(秋田県では発生しています)
    20年前30年前にも山の不作は有ったはずですが、その頃は熊が出て来ていません。
    即ち、総数が圧倒的に増加しているのです。適正数まで駆除するのが最適対策です。

  • @toshitarojyuku5672
    @toshitarojyuku5672 หลายเดือนก่อน +6

    その距離で親子クマに出会うと、個体の性格次第では、いきなり突進してくる事があるので、次はお気をつけください。
    クマの習性をよく知るアイヌの子孫より。

  • @SA-yx3jm
    @SA-yx3jm หลายเดือนก่อน +4

    撮影者に気付いてる!?怖っ💦

  • @butacos1388
    @butacos1388 หลายเดือนก่อน

    東京に熊が😮

  • @user-dc6dl1vj6h
    @user-dc6dl1vj6h หลายเดือนก่อน +1

    余り増え過ぎると熊🐻汁に為るかも????😂🎉😮

    • @lnord2843
      @lnord2843 หลายเดือนก่อน +1

      クマ撃ちの猟師さんたちは食べてるみたいですよ。
      正しい供養のしかたというかんじ。^^

  • @user-bg2oe1ed3p
    @user-bg2oe1ed3p หลายเดือนก่อน +3

    親子ですと、かなり危ない距離だと思います。数秒で撮影者様に着いてしまいます。くれぐれも気をつけて方が良いですね。