グリーグ 「ペールギュント組曲」より カラヤン Grieg “Peer Gynt Suite”
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ม.ค. 2025
- ヘルベルト・フォン・カラヤン Herbert von Karajan
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 Vienna Philharmonic Orchestra
1961年録音
第1組曲
00:00 01.第1曲:朝の気分
04:03 02.第2曲:オーゼの死
08:51 03.第3曲:アニトラの踊り
12:28 04.第4曲:山の魔王の宮殿にて
第2組曲より
14:58 05.第1曲:イングリッドの嘆き
19:22 06.第4曲:ソルヴェイグの歌
子供の頃兄が熱心に朝を縦笛で吹いていたのを思い出しました♪イプセンの戯曲に、グリークが曲を書いた!人形の家のイプセンも共にノルウェーの方とは知りませんでした♪eno noraさんuploadありがとうございます。
学生時代にこの録音のCDを買った思い出があります。カラヤンのペールギュントいいですねぇ。嬉しい時も、辛い時も、どんな時も、常に寄り添ってくれた曲です。今でも聴くと心が揺さぶられます。
朝のすがすがしい時に、コーヒーをカップに注ぎ、この曲を聴くと、もう、最高!