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かつては音程の幅を意識することなく弾けていたのでハノンの38番までが音程を覚えこませるものと思ったことはなかったがなるほどと。15, 6年のブランクを経て再開したとき、指が動かないだけでなく音程の幅の感覚を全く失っていて驚いた。ハノンの冒頭でさえミスタッチするほど。今再開後20ヶ月ほどかな、ほぼ毎日ハノンをやって動きと感覚を取り戻したのみならず、50過ぎでも向上することに気づけたのは嬉しかった。今日はリトルピシュナをやってみた。ずっと独学の私にはこのような動画は参考になります。ありがとうございます。
いつも楽しませて頂いてます。大変参考になりました!これからもピアノに励みたいと思います!
説明有り難うございます❣なるほどです❗子供のころHanon、チェルニー39番をしていましたが、どんな用途のためどのような効果があるか知らず先生のいうことを聞き練習するのみでした。効果をまず知っていたら嫌にならずがんばれていたかもしれません
ピシュナの本を初めて見ました。独立が恐ろしいですね!
楽しそうな練習曲が有るんですね。曲を練習する前はyoutubeを見ながら適当にトレーニングしています。仕事やけがで20年のブランク後9年で岩みたいな手が7割ぐらい回復したところで、バッハは弾きますがハノンはやらない人なのでそのような練習曲を試してみようかと思いました。
先生、今日もありがとうございます!!さっそくこどもに試してみます!
ピアノ瞑想、まさに!なんかモヤモヤするときにハノン弾いていました〜。
受験前に先生からpischina を勧められSchirmer 版を持っていますが、全部記譜されています。リズム変奏パターンは1小節のみ。5番の右の1と2は、八分音符でなく、全音符でおさえるだけになっています。大昔の版なので、改訂されたのかもしれませんね!😆
そうなんですね。教本の中身、全部をやる必要はない、とか、目的によって教本を選ぶ、何番を重点的にやる、とか言った話に、そっか、そうだよな、となりました。若い頃からドラムや、打楽器の経験はありますが、50代にして、ピアノの練習を楽しんでおります。趣味で始めたDTMの一環で昔から憧れのあったピアノ演奏ですが、練習自体を楽しんでいるレベルです。先生のお話は、音楽への理解を深める意味でも、勉強になると思い、拝見しております。応援します。
初めまして✨ハノンは60番全部終わり、今でもたまに通して弾きます☺️ピシュナもリトルピシュナもしました✨ピシュナは日本のものと音型など少し違うみたいでその楽譜も気になりました🎹
音大を目指してる方々は、やっぱりすごい事をされてるんだなあ!と改めて感心しました☺️ 私は趣味で、(教会で奏楽もします)弾いてるのですが、子供の頃からハノンしかやったことがありません😁
私も、まず、ハノンで移調練習なんかやったことないです。先生の仰る通りだと思います。
エクセサイズ本のまとめ動画、ありがとうございます。とても参考になりました。ドホナーニがいい、ピシュナがいい、やっぱりハノン!とか大人になると迷走してしまうので、教本別のアドバイスとてもありがたいです。そして最後の「ピアノ瞑想」という言葉、ピッタリです!!いつもこの3冊をやるとボーッとしちゃってこれでいいのだろうかと思ってましたが、皆さんそうなら仕方ないです。そして私は瞑想が深すぎて眠くなってしまいます(笑)あまりこれらの教本に時間をかけるのは逆効果だと最近気づきました…。
Haruna先生!ドホナーニの2番3、4小節目がすごく難しいです!私、1番の方が楽です。バランス崩れているのでしょうね。
今年2022年、新しく始めた弦楽器と37年ぶりにピアノを再開します🗾吹奏楽でクラリネットをしたり、テレビから(ラジオをテレビの番組に合わせて)ショパンコンクールやアルゼンチンタンゴ、母のパートの仲間の方からベートーヴェンやショパンのレコードをカセットにダビングして頂いたり、ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの歌い手ソプラノ歌手から歌を習い、原点はピアノだと気付かされたりと、想いは連綿と持っていました。大好きなブルグミュラーは上手く弾けるようになりたいです。(「貴婦人の乗馬」はクラッシックバレエを習っていた頃、発表会でバレエでも踊り、ピアノの発表会のでも弾きました💕)ハノンも途中までだったので一冊は終わらせたいです。解説が分かりやすく、また希望が見える音楽が、ピアノ再開の決断も本当にありがとうございます🌈グラッチェ・ミッレ🌍(イタリア料理で働いていました🎌)
ハノンの1~38番をハ長調で練習するだけでなく、他の調でも演奏するという発想は非常に効果的だと私も思いました。ただ、音階練習がそうである様に、移調するとハ長調の単純な指使いでは弾けない場合が出てくるというのがデメリットではありますね。また、いつまでたっても1番だけに取り組み、2番に進めないというのもデメリットでしょうか。4:22の文章の「簡潔」は、文脈からすると「完結」だと思います。「ドホナーニ」って「それなーに?」でしたが、ハノンよりも断然実践的ですね。ピシュナ、弾きながらの転調で、頭がパニックになりそう・・・。初心者が取り組む事を想定していないと思います。いずれにしても、三者三様、方法論が全く違うのが面白いですね。
ドホナーニーを8割位やったけど、コルト一の最初の方を1日やった方がモーツァルトのソナタ弾き易くなった。
とても参考になりました。上級者用のピシュナはハードですね(笑)リトルピシュナの方を抜粋で三つ再開時に使っていました。ハノン弾いててもブランクで鈍った指がなかなか戻らず、試したところびっくりするように動くように。今でも動きが悪い時は使っています。なんならテレビみながら😂2番目のものは、先生に渡されて練習したことがあります。最後の三つ押さえて…のものは何だこれ?と苦労した記憶があります(笑)
ハルナ先生がスラスラ弾いておられるドホナーニ、身体に力が入るわ顔はしかめっ面になるわ、、で練習をやめてしまいました。初級者にはハードルが高いのですね😅
大変参考になりました❢ 自分がどんな方向でピアノを弾きたいのか目的によって教本を選ぶ。なるほど!と合点がいきました。ドホナーニをやるとたいてい指がつりそうになるので、まだまだ無駄な力が入ってるのだなと認識させられます。ハノンは何も考えずに弾けるので瞑想にぴったりだと私も思います。まあ、私の場合は途中から眠くなり指だけ動いている、なんてこともありました😆
確かに!指うごきません〜。
私も内側は、1度も痛くならなかったですね🎵腱鞘炎もなったことが無いのです。。。
リトルピシュナでも難しくて、一小節のみを練習したりしてましたがきっと意味ないですよね…😅
面白い✨自分もピアノ再開してみます!!中学生以来な為ほぼ独学に近いスタートですが色んなTH-camピアノの先生みながら頑張ってみます😆またお邪魔します(๑¯﹀¯๑)~♡
かつては音程の幅を意識することなく弾けていたのでハノンの38番までが音程を覚えこませるものと思ったことはなかったがなるほどと。
15, 6年のブランクを経て再開したとき、指が動かないだけでなく音程の幅の感覚を全く失っていて驚いた。ハノンの冒頭でさえミスタッチするほど。
今再開後20ヶ月ほどかな、ほぼ毎日ハノンをやって動きと感覚を取り戻したのみならず、50過ぎでも向上することに気づけたのは嬉しかった。今日はリトルピシュナをやってみた。
ずっと独学の私にはこのような動画は参考になります。ありがとうございます。
いつも楽しませて頂いてます。
大変参考になりました!
これからもピアノに励みたいと思います!
説明有り難うございます❣なるほどです❗子供のころHanon、チェルニー39番をしていましたが、どんな用途のためどのような効果があるか知らず先生のいうことを聞き練習するのみでした。効果をまず知っていたら嫌にならずがんばれていたかもしれません
ピシュナの本を初めて見ました。独立が恐ろしいですね!
楽しそうな練習曲が有るんですね。曲を練習する前はyoutubeを見ながら適当にトレーニングしています。仕事やけがで20年のブランク後9年で岩みたいな手が7割ぐらい回復したところで、バッハは弾きますがハノンはやらない人なのでそのような練習曲を試してみようかと思いました。
先生、今日もありがとうございます!!さっそくこどもに試してみます!
ピアノ瞑想、まさに!
なんかモヤモヤするときにハノン弾いていました〜。
受験前に先生からpischina を勧められSchirmer 版を持っていますが、全部記譜されています。リズム変奏パターンは1小節のみ。
5番の右の1と2は、八分音符でなく、全音符でおさえるだけになっています。大昔の版なので、改訂されたのかもしれませんね!😆
そうなんですね。教本の中身、全部をやる必要はない、とか、
目的によって教本を選ぶ、何番を重点的にやる、とか言った話に、
そっか、そうだよな、となりました。
若い頃からドラムや、打楽器の経験はありますが、
50代にして、ピアノの練習を楽しんでおります。
趣味で始めたDTMの一環で昔から憧れのあったピアノ演奏ですが、練習自体を楽しんでいるレベルです。
先生のお話は、音楽への理解を深める意味でも、勉強になると思い、拝見しております。
応援します。
初めまして✨
ハノンは60番全部終わり、今でもたまに通して弾きます☺️
ピシュナもリトルピシュナもしました✨
ピシュナは日本のものと音型など少し違うみたいでその楽譜も気になりました🎹
音大を目指してる方々は、やっぱりすごい事をされてるんだなあ!と改めて感心しました☺️ 私は趣味で、(教会で奏楽もします)弾いてるのですが、子供の頃からハノンしかやったことがありません😁
私も、まず、ハノンで移調練習なんかやったことないです。先生の仰る通りだと思います。
エクセサイズ本のまとめ動画、ありがとうございます。とても参考になりました。
ドホナーニがいい、ピシュナがいい、やっぱりハノン!とか大人になると迷走してしまうので、教本別のアドバイスとてもありがたいです。
そして最後の「ピアノ瞑想」という言葉、ピッタリです!!いつもこの3冊をやるとボーッとしちゃってこれでいいのだろうかと思ってましたが、皆さんそうなら仕方ないです。
そして私は瞑想が深すぎて眠くなってしまいます(笑)あまりこれらの教本に時間をかけるのは逆効果だと最近気づきました…。
Haruna先生!ドホナーニの2番3、4小節目がすごく難しいです!私、1番の方が楽です。バランス崩れているのでしょうね。
今年2022年、新しく始めた弦楽器と37年ぶりにピアノを再開します🗾
吹奏楽でクラリネットをしたり、テレビから(ラジオをテレビの番組に合わせて)ショパンコンクールやアルゼンチンタンゴ、母のパートの仲間の方からベートーヴェンやショパンのレコードをカセットにダビングして頂いたり、ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの歌い手ソプラノ歌手から歌を習い、原点はピアノだと気付かされたりと、想いは連綿と持っていました。
大好きなブルグミュラーは上手く弾けるようになりたいです。(「貴婦人の乗馬」はクラッシックバレエを習っていた頃、発表会でバレエでも踊り、ピアノの発表会のでも弾きました💕)
ハノンも途中までだったので一冊は終わらせたいです。
解説が分かりやすく、また希望が見える音楽が、ピアノ再開の決断も本当にありがとうございます🌈
グラッチェ・ミッレ🌍
(イタリア料理で働いていました🎌)
ハノンの1~38番をハ長調で練習するだけでなく、他の調でも演奏するという発想は非常に効果的だと私も思いました。
ただ、音階練習がそうである様に、
移調するとハ長調の単純な指使いでは弾けない場合が出てくるというのがデメリットではありますね。
また、いつまでたっても1番だけに取り組み、2番に進めないというのもデメリットでしょうか。
4:22の文章の「簡潔」は、文脈からすると「完結」だと思います。
「ドホナーニ」って「それなーに?」でしたが、ハノンよりも断然実践的ですね。
ピシュナ、弾きながらの転調で、頭がパニックになりそう・・・。初心者が取り組む事を想定していないと思います。
いずれにしても、三者三様、方法論が全く違うのが面白いですね。
ドホナーニーを8割位やったけど、コルト一の最初の方を1日やった方がモーツァルトのソナタ弾き易くなった。
とても参考になりました。上級者用のピシュナはハードですね(笑)
リトルピシュナの方を抜粋で三つ再開時に使っていました。ハノン弾いててもブランクで鈍った指がなかなか戻らず、試したところびっくりするように動くように。今でも動きが悪い時は使っています。なんならテレビみながら😂2番目のものは、先生に渡されて練習したことがあります。最後の三つ押さえて…のものは何だこれ?と苦労した記憶があります(笑)
ハルナ先生がスラスラ弾いておられるドホナーニ、身体に力が入るわ顔はしかめっ面になるわ、、で練習をやめてしまいました。初級者にはハードルが高いのですね😅
大変参考になりました❢ 自分がどんな方向でピアノを弾きたいのか目的によって教本を選ぶ。なるほど!と合点がいきました。
ドホナーニをやるとたいてい指がつりそうになるので、まだまだ無駄な力が入ってるのだなと認識させられます。ハノンは何も考えずに弾けるので瞑想にぴったりだと私も思います。まあ、私の場合は途中から眠くなり指だけ動いている、なんてこともありました😆
確かに!指うごきません〜。
私も内側は、1度も痛くならなかったですね🎵腱鞘炎もなったことが無いのです。。。
リトルピシュナでも難しくて、一小節のみを練習したりしてましたがきっと意味ないですよね…😅
面白い✨自分もピアノ再開してみます!!中学生以来な為ほぼ独学に近いスタートですが色んなTH-camピアノの先生みながら頑張ってみます😆
またお邪魔します(๑¯﹀¯๑)~♡