I believe this is the best video explaining effect of tunnel inlet/outlet design to reduce sonic boom effect, caused by high speed train/Shinkansen at speed above 250 km/h. Thank you for the great video.
Thank you for your cool comments from overseas! It's a reduction of the Shinkansen version of the sonic boom. Is there a tunnel sonic boom in your country?
北陸新幹線の担当をしていた自治体職員です。トンネルの出口での騒音対策で、地元の方からの苦情に対応しておりました。こうした地道な実験で今後もより騒音が低減されることを期待したいです!最終結果は、ぜひともJRや鉄道運輸機構に提案してください。後編、とても楽しみです!でも最終回にはならないと思います。。。
コメントありがとうございます😊
そのようなお仕事されておられたのですね!お疲れ様でした!
騒音も大変な問題なのですね。最終回にはならないですか😅
ここまで本格的に模型でトンネルドンの実験するのは凄すぎる……
コメントありがとうございます😊
ここまでやると変人ですよね笑
論文提出できるレベル
中編もおもしろい…
形次第で実際に騒音変わるの凄すぎる
10:11 ALFA-Xは、実際の番号1〜3のトンネルテストでうまく機能していると思います。WIN-350またはSTAR21を思い出させます。(Google translate ENG → 日本語)
-4dbは0.4倍だから、今回の緩衝工は騒音60%減というスゴい消音効果なんだな
鉄道に1ミリも興味ないけど前編見た時から興奮している自分がいる。続きが楽しみだ…
新幹線の開発グループも同じような実験をして夜も寝られない日々を過ごしたのでしょう。
いずれにしても興味深い動画です。
・・・そのとき、歴史が動いた!・・・みたいw。おもしろい。
こちらまで観て頂き大変嬉しい限りです!
遊びも本気でやると感動を生むんだなぁ。
続きが楽しみでしょうがない。
コメントありがとうございます😊
本気の遊び!いい言葉ですね‼️
遊びで感動して頂けてすごく嬉しいです✨
これは凄い。 断面積が一定比率で拡大する形状が理論的には有効で最近の話だと三段階に絞りを若干入れたものが良いとか。 流体力学とか全くの専門外なのでとても面白く拝見しました。リニアの先頭形状だともう少し改善するのかな?
動画の最後位に現れた様々な新幹線リアル形状が面白かったです💯
私は自分自身を助けることができず、3つの解説をしました次の部分を公開するまで待つことができませんこれは非常に質の高い娯楽です私はもう一度見ると思います
(もう後編には間に合わないかもですが)
ゴルフボールってディンプル(多数の小さい凹み)があるから抵抗が少なくなって飛ぶじゃないですか(ツルツル表面だと飛距離落ちる)。
で、新幹線の表面にディンプル付ければいいんじゃないかとずっと思ってたんですよね。
でも実際問題1個の凹みの直径や深さがどれくらいがいいのかとか一々やってられないと思うので、適当にザラザラした凹みや逆に膨らみがある何かの素材を貼り付けるなどして実験していただけると嬉しいです。
例えば、車両整形の元になってるウレタン(って言ってたような…)のザラザラ表面そのままとか、スポンジを薄く貼るとか、植毛みたいなのとか、色々と。100均でなにかないかな…。
最近の車はパーツの表面を鮫肌にして空気抵抗低減するのとか出てきてます。「空力 鮫肌」で検索してみてください。
あ~、私も実験に参加したい。
コメントありがとうございます😊
コメント見て凄く驚きました!
現在、完結編の撮影がクランクアップして編集作業も残すところあと微調整の段階ですが、おっしゃられている事が全て結末になっておりますのでコメントを見てビックリしました‼️
詳しくは動画を見て頂きたいのですが、その事が今回のオチになっております!
まさに鮫肌です!
鮫肌の車がある事は初めて知りましたがなんと偶然にも同じ事になっているのが怖いぐらいです。
来週の金曜日の夕方にUPしますので、また見て頂きたいです!
次回作は新たに新軌道を作って車体の表面の違いで空気抵抗に差があるのかなども実験していきますので楽しみにして下さいね!
一緒に実験出来れば楽しくなりそうですね😆❗️
いやー、今回の動画もとても面白くて素晴らしかったです。
やはり座布団の衝撃に耐えきれずに散っていく車両たちがいたんですね......
車両形態だけでなくトンネル側へのアプローチもあり、トンネルドンを本当に抑えるにはどうしたらいいか、真摯さが伝わってきます。
次回動画楽しみに待ってます!
goodコメントありがとうございます😊
今回も観て頂き大変嬉しい限りです!
座布団は衝撃がきつかったみたいです笑
次回このような企画の時は座布団2枚でいきましょうか笑
また最終回も観て下さいね👍
@@kagemithu もちろん次回動画(最終回と言いたくない)首を長〜くして待ってます。
あと何よりカメラカーが気になります!
頑張ってください。
ありがとうございます😊
カメラカーの動画を初めて見た時は自分でも爆笑しました😆また楽しみに待っててくださいね👍
前編から 楽しみに 待ってました。 次編も 測定結果に 期待しています。
気がついたら12分経っていました!素晴らしい動画をありがとうございます!
完結編、期待しております!
コメントありがとうございます😊
そのよう言っていただけると大変嬉しい限りです😆また後編観て下さいね👍
めちゃめちゃ楽しみにしていました
この動画は本当に心の栄養です😊
そう言って頂けて当方も心にパワーが貰えました😊
こういうのを研究っていうのかな。
しかも本人が楽しんでそうですごくいい
今回も面白い🤣
今回は物理実験みたいでしたが、最後はプロジェクトXになってましたね!
完結編、どんな車両なのか期待してお待ちしております!!
学校の授業に取り入れてあげたいレベルの内容だと思った。
実験をする際に
・なぜこの実験をしたいのか
・問題点は何か
・実験方法
・結果のまとめ方
・結果を受けて次の実験への考察
全てが揃い、見る側はとても分かりやすい。そして面白い。みんなに勧めたいと思える動画でした。後編期待してます!
コメントありがとうございます😊
お褒めの言葉頂き大変嬉しい限りです!
また結末編をもうすぐUPしますのでまたご覧頂ければ幸いです🙇♂️
一番大きなドンを聞いた時に、いい音だなと思いました(笑)
線路の制度や車両と設備を作る気合いは相変わらず感心レベルです(*≧∀≦*)
トンネルの形、大きさには意味があるというのが分かりますね。
車体の形状でもどう影響を及ぼすのか面白いです
完結編も気になりますね
コメントありがとうございます😊
ドンの音も大きさだけではなく音の感じも違うのでなかなか奥が深いというのが最近の印象です!
今完結編の編集をしておりますのでもうしばらくお待ち下さいね👍
いいねぇ。よい。完結編楽しみです。
先頭形状を3dプリンターで作ったら簡単そうだし再現性も良くなりそう
ここまで来ると正規の研究所でやってる実験とたいして変わらないなw
スゲー、プロジェクトXみたいで
アカデミックで見応えがありましたよ
後編も頑張ってください
goodコメントありがとうございます😊
最終編も観て頂ければ幸いです👍
9:08
騒音対策でSTAR21のような形をしているNo.1の車両やこだま型車両の形状からNo.5のような形状に既存の新幹線がなったことを考えるとやはり1番低い数値になるのはNo.5一択だろうとは思っていた
コメントありがとうございます😊
私も同じように思っていました!
次回の30dbの壁はそれでもなかなか超えられない数値みたいで、本当に大変でした😅
予想外の展開になると思いますのでまて後編も観て下さいね!
こちらの動画は、鉄道総研への転職奮闘動画ですよね この先も楽しみにしております。
コメント有難う御座います!
鉄道総合研究所に転職ですかぁ^^;間違いなく面接で落とされますw
もう、ただの実験レベルから論文が書ける研究レベルまで昇華しましたね
音を出す実験ではじまり、どこまで出せるかに挑戦し、そして今度は音を出さない実験に至り・・・
感動モノの実験です
たとえご家族にドン引きされようと、最後まで頑張ってください!
コメントありがとうございます😊
そんな大したことないですよ😅
大人の自由研究ですので笑
家族には初めはドン引きでしたが、再生が100万回超えたので今はドンドンやれと言われています笑笑←高くつきます(^^;)
まさかの後編じゃなくて中編アップ
もはや大人の壮大な自由研究
誰がなんと言おうと神企画
コメントありがとうございます😊
大変光栄です✨
待ってました!
後編の実験も頑張ってください!
面白い!後編楽しみにしております!
めっちゃ楽しみだぁ
しゃきたぁぁぁ!(見る前)
後編楽しみぃぃ(見たあと)
動画の作り込みもすげー!
お褒めの言葉もありがとうございます!
久しぶりにこんな面白い番組見た。
goodコメントありがとうございます😊
そう言って頂き大変嬉しいです😆
@@kagemithu 応援しています!
完結編を楽しみに待っています。
毎回毎回Nゲージとは思えない速度でクッションに
突っ込んでくの草
稚拙な考察ですが、トンネル突入時に最強の音をだすのは、三つの条件があれば良いのではないかと思いました。
①音と空気が進行方向後ろに逃げないように、蓋のような形状の車体を用意する。
②共振を利用して、トンネルドンの音そのものを何倍にも大きくする(楽器と同じ原理)
③トンネル内の音エネルギーがトンネルを垂直に挟んだ外へ散逸しないように、できるだけ音速の低い物質で覆う
①の蓋をする位置は、車体自身が音源であることを考えると、最も音圧が大きくなるような設置位置が存在するかもしれませんね。
②はトンネル長さ、トンネル断面積、空気(いわゆる音を伝える物質=媒質)の温度、圧力 によって変わるので、研究が難しいかもです…
手っ取り早くするなら、例えばトンネル内部に特定の音を大きくできる機構を用意するとか…?(金管楽器が音を変える原理そのものですが)
③をやるのは最終手段です。もはやトンネルドンガチ勢ですねw
コメントありがとうございます😊
わざわざ色々なパターンを考察して頂きましてありがとうございます!
なかなか興味深い内容です!
実際に検証するとなると少し工夫が必要になりますよね!
ありがとうございました😊
素晴らしい!!素晴らしい!!素晴らしい!!
すごく緻密な実験面白いです!
あとBGMがすごく落ち着きます☺️
コメントありがとうございます😊
面白いと言っていただける事が大変嬉しいです👍
最後カッコいい!!
本当に騒音対策に役立ちそうな動画ですね‼️素晴らしい‼️凄い‼️
goodコメントありがとうございます😊
最終編で騒音に対して面白い結末になりそうなのでまた観て頂ければ幸いです👍
アンタすげーよ!!
なんかプロジェクトX見てる気分だよ!!
トンネルをアクリルで作って煙を充填して中の空気の流れ可視化とかやって欲しいです
コメントありがとうございます!
煙を充満してやってみようと蚊取り線香で試したのですが、煙と共に水蒸気でアクリルが曇ってしまって見えなくなってしまったので実験却下になりました(・・;)
凄すぎて笑うしかない!最高!雪煙とかもあげてほしい!
goodコメントありがとうございます😊
楽しんでいただけてすごく嬉しいです👍
雪煙ですかぁ!面白そうですね‼️
無限に見ていられます。 成功しますように。 30dbの壁を突破してくださーーーーい。
コメントありがとうございます😊
そう言っていただけると大変嬉しい限りです😆
また楽しみに待っててくださいね👍
空気の圧縮が伝わる速度は車両の大小では関係ないので、スケール速度というよりは実速度のほうが大事かと思います。
しかし、当時0系を設計したプロのエンジニアをゆうゆう超えているところがすごいですね。
空気に粘性持たせんと…(無茶ぶり)
コメント有難う御座います!
スケール速度はあくまでエンターテイメント表記です(^_^;)
実速度は20km/hぐらいですのであえてそうさせて頂きました!
@@kagemithu やっぱりエンターテイメントで、ということだったんですね!
しかし20kphくらいでこれだけ立派なトンネルドンがなるんですねー
車両やトンネル等、どんなに改良しようと最終的にクッションに突っ込むのがたまらなくイイ
トンネルドンを防ぐためにいろんな工夫がされているんだなと感心する。実際に緩衝工の穴を小さくするとか
窓を設置するとか現場の技術者は相当苦労したんだろうなあ
最高です👍
前回に引き続き見入ってしまいました😆
何回も何回も形状を変え、飽くなき探究心に脱帽です。
JRは是非見て、感想をコメしてくれないかな😅
完結編めちゃくちゃ楽しみ!
すごいガチな実験で、他の方も言っておられましたがJRから依頼きてほしいです!
あと、N700系統のノーズとE5E6系統のノーズのどっちが音が小さいかも気になります
次回ので出てきてくれたら嬉しいなぁ!
楽しみにしてました!
この動画が昭和30年代前半にあったら日本の歴史は変わっていた…かも。
コメントありがとうございます😊
楽しみにして頂いてとても嬉しいです‼️
また完結編も見て下さいね👍
Very interesting. Thanks you for the hard work.
Thank you for good comments from overseas!
鉄道については詳しくないので、自動車をベースにした話になっちゃいますが、
今の自動車でも空力を考える場合は、前は前、後ろは後ろという話では済まなくなっているようで、
後ろの対策を取るには前に手を加え、前の対策を取るには後ろに手を加えという感じになっているそうです。
キャップの実験の応用で、溜まった空気をうまく流すことで、逆にいい結果も得られるとか。
後方に先頭車両をつけてはというコメントはあるようですが、補足として、背面が絶壁だとすぐに空気を巻いて良い状態にならないそうです。
他に手を加えるところとしては、フロア(下面側)の整流に手を加えてみてはどうでしょうか?
コメントありがとうございます😊
空力や空気抵抗などを調べるとおっしゃる通り前も後も考えなければならないとこがわかりました!
それを元に実験をやったのですが、またトンネルドンはそれの関係とはちょっと違う感じです!
詳しくはわからないのですが、そのあたりで実験に苦労しております😅
トンネルドンは奥が深いです💦
@@kagemithu 投稿したあとトンネルドンと今回の後方は関係ないなと気づきましたw(実際は対面の車両もいるため関係はありますが)
車体のエネルギーロスをガン無視するならテスラバルブとかも影響あるかどうか興味深いですけどね…
この動画、JR関係者の方々の間で話題になっているはず。
試験などの技術者から引き抜きがくる事を願います
日本にこういうたゆまぬ努力をする素晴らしい日本人がいる事を同じ日本人として誇りに思います
コメントありがとうございます!
日本は素晴らしい国だと思います✨‼️
Nゲージで再現なんて楽しいなぁ!
その内、JRから依頼が来たりして(笑)
もう、既にプロジェクトX!
コメントありがとうございます😊
プロジェクトXみたいですよね笑
いやでもJRさんならきっともっと立派な実験装置や施設あるやろう。研究費用も会社が負担してくれるでしょう。
確か500系の時速300課題挑戦時もトンネル騒音対策とかで色んな先端車形状モデル作って検証したとか。
まってました!
さりげなくHDR対応させてるのなんかプロ感
すごい!このシリーズとても楽しみにみてます!
物理で使う速度測定機を使ったらもっと色々グラフ化して比較できるかもです...?
コメントありがとうございます😊
楽しみにして頂き大変嬉しい限りです😆
速度測定器は購入して昨日届きましたのでまた楽しい映像が撮れると思いますのでまた楽しみにして下さいね‼️
@@kagemithu
おお、3:15頃の中速と高速の音量差の無さは再加速機能の不足で、圧縮した空気に押し返されて出口速度が落ちてる(気圧壁も分散してる)んじゃないかと思いながら観てるから楽しみ。
早く見よう。
その探求心が日本を支えていると思います!
実験楽しく見させていただいてます!
素人案ながら何点か失礼致します。
音を小さくするには
・ボルテックスジェネレーターのようなものをつける
・ゴルフボールの表面処理を施す
・もし可能であればノイズキャンセリングのような逆相音をあてるなども
気になります。
・音を大きくする場合はボトルきゃップの細かいものを、複数着けたり
深いものに変更などです。
後編たのしみです。
突入時の抵抗の小ささもそうですが
後端になった際の安定性も求められるので実際はかなり難しそうですね
最後は16両繋げてやって欲しい!
トンネルドンの次はソニックブームの再現をやりそうでもある。
コメントありがとうございます😊
ソニックブームですかぁ😅それはまた難関ですね💦
今回も素晴らしいです。見応えありました。試験車両Alpha X、いやNo.X!完結編が楽しみです。
コメントありがとうございます😊
今回も観て頂き大変嬉しい限りです😆
完結編も観て下さいね👍
よくもまあここまでやったもんだ。大人の本気ですね。完結編楽しみにしてます。
コメントありがとうございます😊
大人の本気ですね😅完結編もうすぐUPしますので楽しみにしてくださいね👍
続編待ってました!
お待たせいたしました!😊
脱線しないだと⁉︎今の技術は凄いな〜
本当に論文書けそうですね。完結編、楽しみにしています。
リニアが開業したらやはりトンネル・ドンの問題も付いてくるのかな…。列車接近でトンネル風
がもの凄く吹き荒れる事に成りそう…。リニア実験線でも欲しがるデータになるかも知れないですね。
いや〜、さらっとえげつないことしてるよねこの人。言い方悪いけど登録者1万人規模のチャンネルでやる内容ちゃうで。NHKレベルの実験やでこれ
嬉しいコメントありがとうございます😊
励みになります✨‼️
大人のハイレベル自由研究めちゃくちゃハマるわ
コメントありがとうございます😊
そう言って頂きすごく嬉しいです😆
基本的にずっと笑わせていただいてましたが、エンディングはウイスキーを吹きましたww
コメントありがとうございます😊
楽しんでいただけて嬉しいです👍
ウイスキーで誤嚥しないでくださいね笑
一昔前のプロジェクトXの曲とナレーションが頭の中で流れる。
プロフェッショナルってこういう事を言うんだろうなぁ。
プロジェクトXの曲が使いたかったですw
今回もとても興味深かったです
ここまで差が出るのは驚きでした
後編も期待!
コメントありがとうございます😊
自分もそのように思っています!
後編また見て下さいね‼️
トンネルの、塩ビ管(V U)部分が、振動してしまうので、振動が分散してしまうのではないでしょうか?
モルタルなどで塩ビ管周りを固めると少しは違う気がします。
コメントありがとうございます😊
当初私もそう思いましてパイプの上全体に座布団を被せたのですが全く変わらなかったのでやめた経緯があります😅
やはり土の中に埋めるまでやらないといけないかもしれません💦
先頭形状によってトンネル突入時の速度も変わってしまうと思うから,ビースピとかで測定すると再現性上がると思う
コメントありがとうございます😊
昨日そのビーエスピーVが届きました!
これからこれを使って正解に進入速度を計測してみたいと思っております‼️
枝坑の発展形で、トンネルの出口寄りに吸気ファンを取り付けるのはどうでしょうか?
トンネルドンが空気の圧縮音なのでトンネル内を最初から負圧状態にしておけば軽減されそうな気がします…
常時付けておくと電気を使いまくりそうなので近づいてきたらファンの電源を入れるような感じになるかな?
I believe this is the best video explaining effect of tunnel inlet/outlet design to reduce sonic boom effect, caused by high speed train/Shinkansen at speed above 250 km/h. Thank you for the great video.
Thank you for your cool comments from overseas! It's a reduction of the Shinkansen version of the sonic boom. Is there a tunnel sonic boom in your country?
これは凄い実験ですね。新幹線の騒音はトンネル「ドン」車輪とレールの摩擦の他に、架線とパンタグラフの騒音もあって、実は最も騒音の元凶が架線とパンタグラフなんだそうです。今は特高圧引通線によりパンタグラフの数が減り、形も下枠交差型、500新幹線の「T」字型、そして「く」の字のシングルアーム型、さらにシングルアーム型を進化させた「一本主枠」型に変化していきました。
2021年10月、最後の2階建車両で下枠交差型パンタグラフを搭載したJR東日本の「E4系」Max新幹線車両が引退します。
歴代の新幹線や海外の高速鉄道の先頭車両の形状を試して欲しい
高速鉄道では無いけど国鉄52系流電は効果あったのかなど
食パン電車みたいに全面が平らで屋根も高いとトンネルドンは大きくなるのかな?
コメントありがとうございます😊
歴代の新幹線でもやってみたいのですが、いま持っていないので出来ないのです😓
全体を食パンみたいにすればまた違うかもしれませんね!ありがとうございます😊
久々にTH-camでこんなにワクワクした
goodコメントありがとうございます😊
そう言っていただける事ですごくモチベーション⤴️になります‼️👍
1回目がお勧めに出て来て「おもしろいことしてる」って思ってたら、中編もお勧めに出てきた。
音だけ聞いてると本当に走り抜けて行くときの音に聴こえる。音だけでも凄い臨場感がある🚅
音を静かにするのに、銃の先に付けるサイレンサーのような形の物を出口に付けたら静かにならないのかなぁ⁉
鉄道総研「なるほどなるほど」
この動画の何が一番すごいかって実はすでに実際に存在するものばかりってことなんですよねぇ・・・
実際に疑問に思ったことを試してみるって実はものすごく大事ですばらしいことなんですが
もう何年も前に実験して実際に作られているものばかりと思うと
ものづくり日本の何がすごいのかが実によく分かります。
コメントありがとうございます😊
実際にあるものを模型で試すのがなんとも面白いと思っています‼️
しかしこう考えると日本の技術は世界一ですよね!こんな日本に生まれて幸せです✨
真のTH-camrに乾杯!
お褒めのコメント有難う御座います!
乾杯🍻
車体前部の効果は素晴らしいですが、前部を通過した後の空気は、後部で圧力が掛かっているわけなので、
後部を面取り等施すと、後部に流れる気流がスムーズになり騒音低減するかも。
また、新幹線の実験車両は、最後尾の空気の剥離度合も研究するため、
後部端も丸めるか車のトランクスポイラー形状が、良いかもしれません。
コメントありがとうございます😊
私も同じように考えて実験したのですが、空気抵抗とトンネルドンの音の大きさの関係が簡単ではない事に気がつきました💦
完結編で少しUPしますが、なかなかドンは奥が深いです🤔
表面の仕上げを鮫肌にすると効果があるかも
コメントありがとうございます😊
まさに結末が鮫肌でしたのでコメントに驚きました‼️
後編でまとめますので観て下さい‼︎
@@kagemithu 空気抵抗はカタチの次は渦の発生の抑制と表面仕上げでの清流がキモですからね♬
渦はでそうにないので表面仕上げかな?と思いました。後編楽しみにしています。
JRだと色々空力を緻密に計算していると思うけどこうやって目に見える実験はとても面白いですね!座席数も確保できてトンネルドンの音も軽減できる形状を生み出せば次の新形新幹線に採用されたりして!
コメントありがとうございます😊
実験を通して思った事が形状には限界があるように感じました!それよりも今度は車両の表面形状の方が影響があるのかもしれないと実験が終わって感じました!
3:28 音の大きさ(dB)は、人間の感覚に合わせた対数の表現であるため、
滑走開始高さを2倍、4倍、8倍…というふうに大きく変化させないと
なかなか音の大きさの違いとして数字には表れないかと思います。
逆に言えば緩衝工はかなり良好な数字ではないでしょうか。
10:35 さらに改善するには、頭だけでなく尻の形状も関係あるかも…??
コメントありがとうございます!
確かに速度の差が問題だったのですね🤔
大変わかりやすい説明ありがとうございます😊私もこのようなコメントが大変ありがたいです!
お尻の形状も考えて後編でやっているのですが、これまた違うみたいで空気抵抗とまた違う視点みたいです。トンネルドンも奥が深いと改めて感じました!
また後編で色々とコメントお願いいたします🙇♂️
JR四国が新幹線車両の開発のためにNゲージと塩ビ管買いに走った模様です
銃のサプレッサーみたいなもんだとすると緩衝工は出口側の方が効果的なんじゃないかな・・・?
もちろん入口出口両方にあった方がさらに効果的
ただアリナシの比較が難しそう
コメントありがとうございます😊
私も同じように考えたのですが、実験資料などを調べると入口らしいです!
出口にするとどうなるのか調べてみても面白いかもです!
@@kagemithu
緩衝工は本来1方向(出口)に逃げる空気を事前に左右に逃がすものだから入口でおk
教えて頂きありがとうございます😊
プロジェクトX…
競技用水着や車のボディで使われている鮫肌模様が抵抗が減るような事を耳にしますが、いかがなんでしょ?抵抗減れば音も少なくなるのか…
先頭が海綿でも急激な気圧変化が緩和されそうな気もします
次回、楽しみに待ってます
コメントありがとうございます😊
まさにその事が最終編で起こったのですよ‼️
その考えは素晴らしいと思います!次編楽しみにして下さい!
空気にスケールは関係無いのでは?と思ったり。
でも大変面白い実験です。
後編楽しみにしてます。
すげぇーしか言えない笑(´º﹃º`)
完結編待ってます!
goodコメントありがとうございます😊
今週の金曜日夕方にUPしますので待って下さいね👍
中島みゆきの地上の星が聞こえてきそうな動画ですね。
というか、alpha‐Xより先頭形状が短く、微気圧波が小さい形状を見つけたら世紀の大発見なのでは?
車両メーカが欲しがりそうですが・・・
コメントありがとうございます!
私もその形状を求めていたのですが、それを見つければ世紀の発見になりそうです!
現段階でおそらく形状だけでは30dbの壁は越えられないのかもしれません!
執念を感じますが、何度も繰り返していると、車輪と車軸の摩耗が生じて、その摩擦量に変化が出てスピードが落ちて来るとかないですかね? 何せスピードが模型の使用条件をはるかに超えているので。微細に見ると相当熱を持ってる様な気もしますね。