【動画で乗馬レッスン#33】鞍の中身ってどうなってるの?鞍の解体白書|神戸からすぐの乗馬クラブ明石乗馬協会

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ก.ย. 2024
  • 明石乗馬協会では、馬に関わることを家にいながら勉強できてしまう動画を定期的に配信致します。
    他にも、明石乗馬協会のスタッフ陣により寸劇なども面白ですよ。
    ぜひ、チャンネル登録をお願いします。
    チャンネル登録はこちらから⇒bit.ly/2jTELnu
    【今回の内容】
    鞍の中身ってどうなってるの?
    乗馬歴が長くても意外と知らない鞍の構造を、壊れた鞍を解体してご説明致します。

ความคิดเห็น • 7

  • @haroharo71
    @haroharo71 2 ปีที่แล้ว

    素晴らしい企画です!
    とても楽しく、そして勉強になりました。
    ありがとうございました。

  • @masayama5083
    @masayama5083 2 ปีที่แล้ว

    この様な動画を見られるとは思っていませんでした。鞍が手際よく解体されて行き、各部の構造や素材や作り方までが、よくわかりました。
     他では解体できる鞍があっても、この様に手間と時間を掛けた動画は、なかなか撮っていただけ無いと思います。
     大変に参考になりました。ありがとうございました。

    • @akashi_riding
      @akashi_riding  2 ปีที่แล้ว

      鞍の構造はメーカーによっても微妙ながあります。
      それぞれのこだわりがわかって面白いのですが、まずは鞍の製作が大変に手間のかかった大変なものだという事がわかっていただければと挑戦しました。
      有難うございます。

  • @user-tk5iz6cl3f
    @user-tk5iz6cl3f 2 ปีที่แล้ว

    普段、見ることのできない鞍の仕組みを見せてくださってありがとうございました。
    鞍を作るのはとっても手間のかかる作業なんだなあ、と改めてわかりました。鞍が高価なのも納得できたような気がします。
                  ひろっぺ

    • @akashi_riding
      @akashi_riding  2 ปีที่แล้ว +1

      ブリティッシュもウェスタンも、もちろん和鞍も芸術品に近いものがありますよね。世界の中でもアルゼンチンの牛飼い「ガウチョ」が使用している鞍は安骨のない枕を二つつないだような構造で、ちょっと頑張れば自分でも作れそうなものですが、乗り心地は悪くありません。(もちろん馬場や障害には使えませんが)機会があればぜひ紹介したいと思っています。

  • @user-oc8rm9ji4o
    @user-oc8rm9ji4o 2 ปีที่แล้ว

    貴重な動画ありがとうございました。私は他県で乗馬クラブに通っているものですが、先生からしょっちゅう「手綱を短く」と指摘されます。すると馬の頭を引き上げるようにして手綱を短くするよう努力するのですが、自分の腕が痛くなるほどです。最近、いろいろTH-cam動画を見ていて、手綱を強く引くと馬がハミから受ける力が相当強いと知りました。それで自分がしていることは馬にかなり痛い思いをさせているのではないかと感じています。今回の動画を見てお願いがあるのですが、手綱を引くと頭絡、ハミ等から馬にどのような力がどれくらい掛かるのかということを今回の動画のような形で教えていただけないでしょうか。また、馬ができるだけ痛みをともなわずに手綱をコントロールする方法があるようでしたらそちらも教えていただけないでしょうか。

    • @akashi_riding
      @akashi_riding  ปีที่แล้ว

      やすたろう様、私が乗馬指導する時の大原則は「可能な限り馬と直接話す」です。やすたろう様から見て手綱を短く持たれた馬は痛そうにしているでしょうか?文面だけでは正確にわかりませんが、手綱を短く持てない方への指導で「馬の頭を引き上げるように」手綱を引いているのであればハミは馬の口に対して口角を引き上げるような「あっかんべー」になっていると考えられます。ハミは下顎に対して使うと強く作用しますが口角に向かって引かれている場合は大抵綱引きになっていてたいして痛くはない状態です。(もちろん馬は不快でしょうが)
      念のために書いておきますが以上は水勒の場合でウェスタンビット(カーブビット)では作用が異なります。
      馬ができるだけ痛みをともなわずに手綱をコントロールする方法は馬の首(口)の動きに対して合わせることができる拳を手に入れる事なのですが、これは残念ながら頭で理解できても感覚はなかなか磨けない部分になります。理想状態に近づくと馬に全く痛みを与えずに手綱操作を受け入れさせることができますよ。
      オリンピックに出てくるような馬場馬は首を曲げていて、知らない人が見ると手綱を思い切り引いているようにも見えますが、実はあの状態で手綱を緩めても馬は同じ姿勢をキープします。ウバ・シュトライヒンという状態で、痛がらせている間は馬をつー・かーで動かすことはできません。静かで軽い騎座と穏やかな拳!乗馬って本当に難しいですよね。でもそれを手に入れられるようになってくるとゾクゾクするほど楽しいですよ。頑張ってください。