【青森県五所川原市】 秘境散策 吉幾三の自宅から五所川原駅前まで 郊外と中心市街地 エルムで買い物 【たちねぷたの街】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.พ. 2024
- こんにちは、A太郎です。現在、青森県五所川原市にある津軽自動車道を走行しています。五所川原市は、人口50,000人程度の自治体で、他に人口が多い自治体としては、青森市と弘前市が隣接しています。
今回は、青森のローカルコンビニ・吉幾三の自宅・五所川原駅前・商業施設と、五所川原の郊外から市街地まで散策する動画です。
この動画を見ると、五所川原市がどんな街か分かります。まずはじめに、青森に6店舗しかないローカルコンビニを見ていきましょう。
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▼もくじ
0:05 青森県五所川原市（津軽自動車道）
0:53 ①オレンジハート金木店
2:05 ②吉幾三の自宅
3:02 ③五所川原駅前
9:47 ④商業施設（エルム）
10:14 スポーツ施設（つがる克雪ドーム）
▼過去の関連動画
【五所川原市の観光】 青森県初出店 サイゼリヤが誕生した商業施設ELM（エルム）を散策 フードコート・専門店・レストラン街【青森県五所川原市】
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▼青森県を散策した過去の動画（再生リスト）
• 青森県の散策
以下、動画内で使わせていただきました
▼BGM
騒音のない世界
/ @noiseless_world
訪問時期：2024年1月
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黄色い廃墟っぽいパソコン教室は、昔はスーパースターっていうゲーセンでしたね。駅前の閉店した朝日会館の向かい側には藤吉郎という大きな結婚式場など、バブル期はいまは考えないくらい賑わっていました。懐かしさとともに、時代が移り変わる寂しさを感じました。
たいむのたい焼き最高🎉
昔は駅前にいっぱい人がいて、立ち食い蕎麦の匂いがして、学校帰り、商店街に寄って喫茶店でケーキ食べたり、ナポリタン、ピラフ食べたり、レコード屋さんや、かめのやってブティックで洋服見たり、毎日キラキラしてたなあ😮当たり前に思っていました😅中学生でも、ナガシマや、カルネドールは、学校帰り寄ってもよい場所でしたよ😅
不適切にもほどがあるを懐かしく楽しくふりかえっています。
貴重な情報ありがとうございます。「昔は駅前に人がいっぱい」はどの地方でも感じます。
当方が小学生だった40年位前は、中三やマルキ飛島周辺は、休日などは道路が渋滞するくらいだったですね。今も、市内を通るが、大きなイベント無い時は、渋滞なんて無縁ですもんね。
コンパクトシティ構想と真逆を行く五所川原市及び周辺市町村
とにかく移動が大変の一言と、車の運転マナーの悪さが半端ない笑
駅前の衰退は五所川原市以外もそうだけど、
エルム付近もコロナ以降閉店が多くてヤバい雰囲気が漂ってきた。
オレハの総菜はマジで美味いのでいつまでも残って欲しいです。
コメントありがとうございます！
駅前は懐かしと思ったら、建物が無くなり人通りが無くってｵﾄﾞﾛｷ。
中三とかマルトモ、ホームセンター木下だっけ？無くなってるんだろうか。
コメントありがとうございます。本当に人通りが少なかったです。中三のみ名前を聞いたことがあるので調べてみました。閉店を報じる地元紙の記事が2006年なので結構前になくなっています。
中三は今、五所川原駅前にある五所川原商工会館1階に中三五所川原営業所として、学校制服販売などを行っています。なお、中三店舗跡は、現在ツルハドラックになってます。
すっかり変わってしまいました。
土休日には、ELMに向かう車で、県道が混むんだよね。それと、「ゆで太郎」が五所川原市（県内では八戸に出店）にある。
休日のエルムは青森市民も多いですね。『ゆで太郎』はもともとコンビニだったと記憶しています。
@@user-hj2ls6fc7d ご返信ありがとうございます。ゆで太郎は、元サンクスでした。
何も入っていませんって、多分添加物なしということかなって思います。
コメントありがとうございます。ハッとして改めてパッケージを見てみました。『小麦粉、砂糖、卵、水あめ、ガゼインNa、アラビアガム、リン酸塩』ということです。
尊冨士 心配です
コメントありがとうございます！
画面が歪んでいて、見辛い
と、母が言ってます😢
コメントありがとうございます。カメラの特性によるものです。たしかに見辛いと感じる方もいると思います。
こう言う地方の街は イベント等がない時は 人も居ないし 街が死んでいるよね。
コメントありがとうございます。季節の催事がある期間だけ人が集まる街は、平時は本当に人がいないです。