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信じて貰えないと思いますが、私の父親(昭和6年生誕)が、米俵60kgを6俵360kgを担いで40m位歩いてました。私の父親は青森県の米農家で20歳代の時に、当時は車を一般人は持ってませんので、馬車で収穫した米を運ぶのですが、道路から米倉までは馬車が入って行けない(馬車は全長が6m以上でUターンが出来ない)んですよ。人力で運ばなければ成りません、その時に普通の男の人は2俵、時々3俵を運ぶ人がいた感じだと言ってました。その中で父親は6俵を運んでいたそうです。私は直接は見てませんが、母親や叔父さんから聞いて初めて知り、信じられなくて父親に確かめたら本当だと言ってました。父親は身長は165cmです。子供の頃から田植えや馬に乗ったりしてたから、体感が強かったのと、相撲をしていて小さいのに全国大会まで、行ったと言ってました。私が実際に見た出来事としては、父親が48歳の時に家の庭に真ん丸な自然石(90kg)が有ったのですが、それを頭の上まで持ち上げたのは見ました。その石は2㎞先の川で見つけて珍しいから、担いで運んで来たそうです。それと父親が60歳で私が30歳の時に、山に山菜取りに出掛けた時に、沢の周りに大きな岩がたくさん有る中を岩の上を、ピョンピョン移動してるのを見て、まるで動きが猿の様で驚愕しました。私の子供の頃、昭和30年代は、まだ行商のおばちゃんが残っていて、物を売りに来るのですが、米、卵、干し餅など、100kg~150kgの物を背中に担いで10㎞以上歩くのですよ、それも50歳過ぎで身長140cm位の小さいおばちゃん。今の若い人は皆さん 信じてくれないと思いますが事実です。
信じます。以前、歩荷に取材した小説を読みましたが、普通に考えれば不可能なことをやり遂げてしまうという感動的なお話でした。また、ある人気超大作映画で、役の中とは言え、主人公が大きな俵を、日々の鍛錬でだんだん多く担げるようになったシーンには感銘を受けました。さらに、ユーチューブの募金を募る広告ではありますが、水の乏しい地域で何時間もかけて水くみに行く幼い子供たちの動画を目にします。厳しい労働に心が苦しくなりますが、同時にその体の使い方に感動もしています。
このコメントは重要な歴史資料ですね😮このチャンネルの視聴者のレベルの高さが分かります😊
怪力マジで憧れますお父様の体重はどれくらいかわかりますか?
現代は生活が豊かになり体を動かす苦労も少なくなってきたから 昔の人達みたいに朝から晩まで肉体労働ないですからね祖先や先祖の人達は本当偉大ですよね
目の前で見たので事実です😊
自分の祖父もパワー半端ない庭の手入れとか手伝うんだけど、サーキットトレーニングやってる自分でも結構重く感じる石とか平気で持ち上げてます。
畳屋歴50年のじーちゃんも若い自分よりひょいひょい畳を担ぐし、重心の取り方なんかも上手いんだろね。奥山から伐り出した木材を運ぶのも、頭に乗っけて細い山道を歩いてたりするし。昔の人はスゴい。
ヒロ先生のお歳や体格を考えると感嘆です。そして体の使い方は知るほど面白いと改めて感じます
亡くなった祖父母はけっこうな砂利土の傾斜の上にある田畑まで農具など担いで行ききしてたのを幼心ながらに凄いと思ってました。骨の使い方や歩き方が自然に生活で学んだんだろうなと思います。
うちのじいちゃんも米俵一番多く運んでたなあ工事現場とかで働いてた父と比べて小柄で細く見えるのにとんでもないパワーでした戦争の前と後では何か人間スペックみたいなものが全然違う気がする
うちの爺さんは農家で、30kgの米袋を親指、人差指中指、薬指小指で3個ひっ下げて。指だけで両手で180kgをぶら下げ、何百個も運んでたので。天井の鴨居を指だけで挟んでぶら下がり、懸垂できた。😅
ヒロ先生も昔の日本人も強くて格好良いです。今首と肩と腰がめちゃくちゃ痛いのですが、骨を揃える、位置を整える事が出来れば楽になり予防も出来る気がするのでその方向で頑張ってみます。
自分のとこも米を作ってましたが、祖母(現在90歳超)が昔は米俵2つ担いでいたと話していました。当時80歳前でしたが、今の米袋を普通に担いで歩いてましたね。自分も持って移動はできますが、担ぐのは肩が痛くなり無理なので、前に持って腕と背骨使って持つ感じしか無理です。祖母からは逆に肩に担いだ方が楽なのに〜と言われていましたが、原理はこういうことだったんですね!
新聞社の取材時に行ったパフォーマンスで、他人の力も借りて短時間だけ担いで見せたようです。中が詰まっているのは3俵で2俵は籾殻入りだそうです。倉庫と船着場の間を1日で千俵担いだとか。1俵も昔の成人が普通に持って運べる重さとしてあの重さと量になったとか聞いたことがあります。
上の俵は高さがあって積んで載せる人の方が大変だから偽物にしたってのは笑ってしまったフェイクだけどそれでも200㎏くらいあるのはスゴイ
ヒロ先生の話、マジで勉強になる👍
僕も子どもの頃に常磐線で出かける時に、ちっちゃいおばぁちゃんが馬鹿デカイ箱と一緒に乗ってきて、担いでいくのを何度も見ていたので、『あぁ、あのおばぁちゃん達はこれをやっていたんだな。』と納得です✨今では全く見なくなってしまいましたが、ああいう事ができるのが日常的に備わっていたんだなと、古き良き日本の原風景が懐かしくなりました。ありがとうございました🙏
参勤交代の時とかはあの籠担いで何キロもし歩いているからすごいよね
コンテンツもさることながらバナーの仕上がりが神
乗り遅れてこちら拝見いたしました!セミナー凄く行きたかったです。今後、渡邉先生の情報を随時チェックさせていただきます!いつも配信ありがとうございます。
米俵の件ですが、北関東の者です。昭和30~40年代は最寄駅から120kg(2俵)を女性の方が1人で東京へ運んでいたと聞きました。信じられませんでしたが何人もの方から伺いました。しかも義父が朝一の列車に間に合うように駅へ届けていたそうです。裏話では警察の手入れがあるときは列車の窓からハンカチを振って次駅では乗らないようにと仲間内で知らせあったと言っておりました。当時は没収ですから・・・ちなみに60kgは担げますが、120kgは私には無理です。
昔お世話になっていた知人男性も運搬の仕事で一俵(60kg)を5つ前後担いでいたと聞いたことがあります。その方もヤミ米の運搬だったのかなぁ。
つまみの手羽先の小さく細い骨ですら凄い粘りと強度ですからねこれを生かさない手はないと・・・神回ですね😄✨
米俵を担いだ写真は宣伝用らしいですが、3つは本物(180キロ)で残りの2つはもみ殻を入れたものとのことです。一俵が60キロなのは当時の男女なら誰でも普通に扱えることからこの重さになった、とのことです。
いやぁぁぁ 60㌔相当重たいですよ!!ていうか普通男性でも鍛えてても60㌔俵持ち上がらないんじゃないですかね???やっぱりちょっと昔の日本人レベルやばいです😅
これは弓道やっている人を考えるとできるかもしれないですね、しかし、太田さんがぶら下がるのはスゲー❗😂 拓さんに重量が分散せども、素人がやったら肩壊すか❓️骨折する。😅
以前ワンインチチャンネルでヒロ先生が紹介されていた小崎先生の治療院に通わせて頂き、ヒロ先生の仰っていたとおり抜群の腕前でした。その小崎先生が現代では靴の性能がとてもいいので足の側面と踵と足指の付け根だけである程度疲れずに立つ事が出来ると仰っておられました。それ故に足の指などが退化して動かせず地面に踏ん張って立つ事が今の人には難しく、足腰などを悪くする方が多いそうです。昔の人は生活の中で出来るだけ疲労せず日々を過ごす事が自然と身に付いていたのですね。とてもよい企画をありがとうございます。ヒロ先生お疲れ様でした。
尾瀬へ行ったら山小屋の人が歩荷で100kg近い荷物を今でも運んでたりするので、背負ったら重いもんは持てるもんだと思ってます。慣れは必要だと思いますが…
はじめまして。私は力石担ぎを趣味にしているものです。骨がどうとか難しい事は分かりませんが石で鍛える事により昔ながらの強さに近づけるのではないのかなと実感しております!
今日骨では無いですけど握らないで肘と肩が力まない腕立て伏せのやり方が解ってきて実戦したら最強の上半身が出来ましたベンチプレスより逆三角バキバキです拓ちゃんねるのお陰ですありがとうございます
20歳くらいの頃に酒屋やってたんだけど、体重50キロちょいの自分でもコツをつかむと中瓶の瓶ビール4ケース約100キロくらい持って運べたからあれは骨の力だったんだな笑
こんばんわ。動画を見させてもらって、感動しました。老人介護でも、今は、腰を痛める人が多いので、骨の使い方をもっと詳しく動画で教えてほしいなぁと思いました。今、日本は介護力不足なのでどんどん出してほいしいです。
今回もお疲れ様でした!ヒロ先生の人生経験が一般人の3倍ありそう(笑)そしてマスク無しヒロ先生の笑顔が素敵です!!!
ヒロ先生😊凄いです
坂口拓さんの股関節の動き格好良いです!
酒田の山居倉庫に 米俵3俵担いで笑顔で写真に写ってる女の集合写真あるよ一番担ぐ女の人は8俵担いでる写真もあった
この骨の使い方が出来たら普段の生活楽になるんだろうな。
陸上競技選手の室伏広治さんが大学で赤ちゃんの立ち方を研究されてましたね。その事を思い出しました。
Thank you Senseis. I have been trying to balance practice and posture in my day to gain more strength and flow. Kia ora
私の祖母から若い頃、植林事業で70〜80kgの苗を背負って歩いてたという話を聞いて驚愕したのを思い出します。
マラソンランナーくらいの体重の人でも、骨の使い方次第で怪力にも劣らない内容の動画ありがとうございます。マラソンの走りにも活かせそうです。
ヒロ先生のベルトが和柄でシブいですね!人気が出そうな予感がします!身体能力を高めて強くなりたいですよね😊そしてやっぱり太田Pがマッチョ😂
解体屋の手伝いしてた時業者の人も腰ヤるぞぐらいの重さのシンダーコンクリートを自分なりに姿勢整えて力抜いて運んだことあったけど、骨で支えてる感が凄まじかったから、マジ骨大事なんやなってしみじみ思う。
昔土木やってた時に、身体も小さいし筋肉もそれほどでもない人がスコップを使うとザクザク掘れてた。それこそ念をまとったゴンキルアの修行みたいな感じで。肉体労働は省エネで動けるように本能的に昔の身体の使い方のヒントを得やすいのかもしれないね。
本当にスゴい!カッコいい。トレーニングは日々積んでると思いますが、武道家さん達の食生活での身体作りにとても興味があります。ヒロ先生や拓ちゃん、強くしなやかな武術者さん達は日頃何を食べて、整えているのでしょうか?
ヒロ先生の回は本当に学びが多くて為になります。
ヒロ先生のお陰様で日本人の素晴らしい能力がまた開花することを願っています🙏ヒロ先生、拓様感動をありがとうございます。
確かに、お年寄りで、凄い重いものを持ち運べる人はいるんだよねえ。
これは本当に大事。僕も姿勢の強さの講義(ヒトという動物のデザインを信じろ。骨で立つみたいな内容)をしていますが、来てくれた鍛えていない小さい女性でも40kgぐらいは楽に担げるようになる。そして大事なのはこれで骨を鍛え続けると骨はドンドン丈夫になり、より高重量に耐えられるようになる。ちなみに、戦前は米担ぎ競走というものがあり、女学生(今でいう女子高生)は皆米を1俵(60kg)運んでいたし、小学校高学年ぐらいだったら半俵(30kg)ぐらい運んでた。ホイホイ持てなくても誰でも引きずれるぐらいにはなってた。当時の体育は軍事目的であり、子どもや女性の非戦闘員が負傷者の大人を引きずれるぐらいにはしようという目的だった。理由の良し悪しはあるが、ヒトという動物がどれほど丈夫にデザインされているかという例として、講義で取り上げている。
以前この写真気になって調べたら、俵の重さが子供でも持てる重さを基準にして決まったとか、山道を100kgの石炭背負って7km歩く女性もいたとか出てきて心底驚いた身長低くて力持ちなことで外国人が驚いてたって
沖縄出身です バーさんが頭にたらいのせてましたモンパチのアルバムジャケットみたいに笑っ 自分は建築業ですが 頭にのせてはこびます笑
お祭りの神輿を担ぐ機会がありましたがはんぱなくきつかったです。何事も経験してみるとわかりますね。
肋骨はサスペンションって理学療法の先生も言ってましたよ
腕が折れない秘密は手にあります。合気柔術で長年秘伝にされてた部分です。
ふと思ったんですけど、ひょっとして骨が整っていると京都の清水寺にある弁慶が使用していたとされている金棒も持ち上げることが出来ちゃったりするんですかね…?
とんでもないことすぎるw
昔ながらの町の家具屋さんや電気屋さんとか、重いタンスや冷蔵庫を一人でひょいひょい運んでいく人がいるんであれも骨を使ってるんでしょうねー。
江戸時代の身体の使い方、在り方を発信してる、腰の王子さんとのコラボ期待します
Very good
江戸時代の動き方を極めた人が、(腰の王子)って人で、小柄な人が100㎏近い人を軽々投げたりしてましたよ!皆も調べるだけでも良いので調べてみて下さい
前にもリクエストしてたらすみません。ナンバ歩きについて解説・実演していただけたら嬉しいです。骨と関係あるんじゃないかなーと思いました。
むかし、500Kgの金庫を盗んだ犯人が捕まった数人はいたろうと思われていたのに捕まったのは小柄な老人一人だった警官たちがうすら笑いで老人に「本当のことを言え、お前だけじゃないだろう」と聞いたが老人は自分だけだという、そこで警察は「じゃあこんな重い物をどうやって運んだ?」今度は老人がうっすら笑ってこうやって・・・と言って背中に500Kgの金庫を背負って歩き出した。署内には「おお!・・・」とどよめきが沸き起こったこれは数十年昔に実際にあった事件で新聞記事に載ったものだ
骨を整える体操みたいなのないかなぁ
腰の王子 立腰体操です
西山先生の動画を見てイス軸を日常的に行ってましたが、あの感覚がイスを使わなくても染み付くようになると応用が効いて、収まりのいい姿勢が自然とつかめるようになりました。骨が整うってこういうことなのかもしれないなと勝手に思っています。
昔、上野の行商でおばあちゃんが体の三倍以上の荷物を背負っているのを見たことがあります。
昔、実家の畑仕事で自宅から出た糞尿を運ぶ仕事を手伝わされた。あれって、軸が整わないと、ふらついてしまうのを思い出しました。
コツをつかむ。 コツを伝える。 「こつ」 という言い方は、「骨」の音読み「コツ」だとする説も有るとか …
ヒロ先生の偉い所はホントは体重があった方が重撃しやすいはずなのにそれをしなかった事ですよね。もちろん鍛錬の過酷さで体重を増やせなかったという所あるんでしょうが技術ってそこにあると思うんですよ僕は体重66kだけどさ、ヒロ先生の重撃の方が重いはずだ前も言ったかもしれないけど銃弾は30グラムもないよねでもさ貫通出来るんだヒロ先生の深さ僕は好きだよ
日本人は筋肉じゃなくて骨なんだよね
まぁ俺の経験上100近いばあちゃんとかでめっちゃ元気で力強い人とかみんな腰曲がってるからまぁ負担はすごいんだと思うけどね。
最初の米俵担いだおばちゃんの写真は2表が米で、3表が籾殻と分かっています。なので150kgはあると思われます。
うちの父方の祖父は元炭鉱夫祖母は新聞配達員(その前は農家)でした。祖母は僕が生まれてすぐの頃からあまり新聞配達以外は動かない人だったのですが祖父の方は凄かったみたいです。(祖父は私が生まれる前に他界してるので父に聞いた話です。)
今はもう無いですが、富士山山頂の気象観測所を作る時に剛力(荷物運び)が男性は平均100kg、女性は60kgを持って登頂を繰り返したそうですね。昔の人ヤバい・・・。
弥勒菩薩の波動を感じる!そのとうりです。
結局武道は(武術?戦闘術?格闘術?)極めれば解剖学に行きつくのですね。お相手を制圧破壊する場合もご自身の体を動かす場合も。(私見)
昔の道はおそらく未舗装ですから、逆に足には優しかったんですかね。拓さんとヒロ先生が駕籠担いでみたら痛かったってお話ですけど。江戸時代の人は平均身長は今より小柄だったらしいので、駕籠かきの人たちが身体操作をマスターしていて、しかも大柄な人たちだけに仕事を任せていたのならば長距離担いでも意外と大丈夫だったのかもしれませんねぇ。
東大式トレーニングを見てからこっちを見て、軸とバネという事なのかと思った。
腰の王子🤴とコラボして✨
マッカーサーが奪った日本人力
技術含め便利にはなりましたが・・・(一部を除き)武士道も礼儀も含めて無くして何か変ですよね?レベルの低い話ですが、朝の電車で皆様席取り合戦されるの見たくないです。混んできて乗車に困っている方がいらっしゃっても自分のスペース確保してスマホ集中泣。(私見)
尊いと僕は思います、まあ僕はやばい奴どころか化け物だけどさ、実際に会ってみたらそうでもないですよww
DM方法教えてくれませんか?僕は嘘を付かないし、きっとたのしいwww
エッグ
この腰というか股関節&仙骨のスピンを大谷翔平がマスターしたらホームラン量産出来そう⚾️
❤
酸素の濃度が現代と違って多少濃いから運動能力が…という説を聞いたことありましたが、あまり関係なさそうですね。
イス軸とのコラボが見てみたい…
下半身はなんとなく出来るような感覚かあるけど上半身は全然出来る気がしないな…
視聴者である一般の私にとって日常で役に立つ方法を教えて頂きありがとうございます。踵着地歩きは良くない話とも繋がりそうなので、一般人にとってもまた有益な情報を教えてください✨
普段骨とか歩くとき意識してないから、この動画見て良かった。おかげで歩くときに、困らなくなるぜ。早速外出てやってみよ、あと、チャンネル登録しといた。サムネのヒロ先生の顔すごいw
1コメ
僕に50万位くれるって約束してくれたら、僕行きますよwww
4人が各々人差し指一本を差し出して椅子を持ち上げて遊んでたな。級友を椅子に座らせた状態で。稚拙な小学生の遊びなんで…
母子手帳で弱体化
うぇいうおうえいおうえんしぉういおうおおおぉああ
とんでもない荷物背負ってた野菜売りのおばちゃん居たもん
30kgがギリです😂
護道構えみたい
写真はフェイクとは言えないですよね。上の方の2表が籾殻で下の3表は60kgの米俵で併せて200kg近く。
歩荷の方々は骨で持つって言ってますね。
気付いた時には完売でした。ぜひまたご企画をお願いいたします!
那是過去以儒家思想,衍生出之武士道,對性有節制,下體有固守,所得到之力。
ネタ採用ありがとうございました!!あの写真は流石にフェイクだったんですねw
あ、良い方法思いつきました、タイヤショベルのヘッドってはずせるんですよだからさ、何回もあのクソ重いバケット落し続ければいい感じに耐えれるようになれるんじゃないですか?僕は誤って一回落とされた事あって腰痛ギブスつけてた時期ありますが、多分人間って耐えれますよ?
歩荷の方とか自然と骨を使えてるからあの重たい荷物を運べてるんだろうなと思いましたそれにしても骨の使い方出来るようになると腰痛ともオサラバできそうですね腰痛対策の骨の使い方もレクチャーしてほしいかも
日本人が一番強いからね、地球外生命体が遺伝子切って封印してるし、あとの残りも殆ど使えてない。
立ち方を真似したら左足の幽霊指が地面にしっかり着きました。身長伸びた?とも言われました。拓さん、太田P、ヒロ先生ありがとうございます。
これ主語合ってんのかな、っていつも思う。日本人は、ってよりも「現代人じゃない人間は」ってことじゃないのかね。たくましい農耕民や狩猟採集民は世界中にいるよ。
難しく考えるなよ👍
うーん、、
いつものヒロ先生と違う気がする。調子が悪そうに見受けられました。
信じて貰えないと思いますが、私の父親(昭和6年生誕)が、米俵60kgを6俵360kgを担いで40m位歩いてました。私の父親は青森県の米農家で20歳代の時に、当時は車を一般人は持ってませんので、馬車で収穫した米を運ぶのですが、道路から米倉までは馬車が入って行けない(馬車は全長が6m以上でUターンが出来ない)んですよ。人力で運ばなければ成りません、その時に普通の男の人は2俵、時々3俵を運ぶ人がいた感じだと言ってました。その中で父親は6俵を運んでいたそうです。私は直接は見てませんが、母親や叔父さんから聞いて初めて知り、信じられなくて父親に確かめたら本当だと言ってました。父親は身長は165cmです。子供の頃から田植えや馬に乗ったりしてたから、体感が強かったのと、相撲をしていて小さいのに全国大会まで、行ったと言ってました。私が実際に見た出来事としては、父親が48歳の時に家の庭に真ん丸な自然石(90kg)が有ったのですが、それを頭の上まで持ち上げたのは見ました。その石は2㎞先の川で見つけて珍しいから、担いで運んで来たそうです。それと父親が60歳で私が30歳の時に、山に山菜取りに出掛けた時に、沢の周りに大きな岩がたくさん有る中を岩の上を、ピョンピョン移動してるのを見て、まるで動きが猿の様で驚愕しました。私の子供の頃、昭和30年代は、まだ行商のおばちゃんが残っていて、物を売りに来るのですが、米、卵、干し餅など、100kg~150kgの物を背中に担いで10㎞以上歩くのですよ、それも50歳過ぎで身長140cm位の小さいおばちゃん。今の若い人は皆さん 信じてくれないと思いますが事実です。
信じます。以前、歩荷に取材した小説を読みましたが、普通に考えれば不可能なことをやり遂げてしまうという感動的なお話でした。また、ある人気超大作映画で、役の中とは言え、主人公が大きな俵を、日々の鍛錬でだんだん多く担げるようになったシーンには感銘を受けました。さらに、ユーチューブの募金を募る広告ではありますが、水の乏しい地域で何時間もかけて水くみに行く幼い子供たちの動画を目にします。厳しい労働に心が苦しくなりますが、同時にその体の使い方に感動もしています。
このコメントは重要な歴史資料ですね😮
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お父様の体重はどれくらいかわかりますか?
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庭の手入れとか手伝うんだけど、サーキットトレーニングやってる自分でも結構重く感じる石とか平気で持ち上げてます。
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奥山から伐り出した木材を運ぶのも、頭に乗っけて細い山道を歩いてたりするし。
昔の人はスゴい。
ヒロ先生のお歳や体格を考えると感嘆です。そして体の使い方は知るほど面白いと改めて感じます
亡くなった祖父母はけっこうな砂利土の傾斜の上にある田畑まで農具など担いで行ききしてたのを幼心ながらに凄いと思ってました。
骨の使い方や歩き方が自然に生活で学んだんだろうなと思います。
うちのじいちゃんも米俵一番多く運んでたなあ
工事現場とかで働いてた父と比べて小柄で細く見えるのにとんでもないパワーでした
戦争の前と後では何か人間スペックみたいなものが全然違う気がする
うちの爺さんは農家で、30kgの米袋を親指、人差指中指、薬指小指で3個ひっ下げて。指だけで両手で180kgをぶら下げ、何百個も運んでたので。
天井の鴨居を指だけで挟んでぶら下がり、懸垂できた。😅
ヒロ先生も昔の日本人も強くて格好良いです。今首と肩と腰がめちゃくちゃ痛いのですが、骨を揃える、位置を整える事が出来れば楽になり予防も出来る気がするのでその方向で頑張ってみます。
自分のとこも米を作ってましたが、祖母(現在90歳超)が昔は米俵2つ担いでいたと話していました。当時80歳前でしたが、今の米袋を普通に担いで歩いてましたね。
自分も持って移動はできますが、担ぐのは肩が痛くなり無理なので、前に持って腕と背骨使って持つ感じしか無理です。
祖母からは逆に肩に担いだ方が楽なのに〜と言われていましたが、原理はこういうことだったんですね!
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1俵も昔の成人が普通に持って運べる重さとしてあの重さと量になったとか聞いたことがあります。
上の俵は高さがあって積んで載せる人の方が大変だから偽物にしたってのは笑ってしまった
フェイクだけどそれでも200㎏くらいあるのはスゴイ
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今では全く見なくなってしまいましたが、ああいう事ができるのが日常的に備わっていたんだなと、古き良き日本の原風景が懐かしくなりました。
ありがとうございました🙏
参勤交代の時とかはあの籠担いで何キロもし歩いているからすごいよね
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その方もヤミ米の運搬だったのかなぁ。
つまみの手羽先の小さく細い骨ですら凄い粘りと強度ですからね
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これは弓道やっている人を考えるとできるかもしれないですね、
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はじめまして。
私は力石担ぎを趣味にしているものです。骨がどうとか難しい事は分かりませんが石で鍛える事により昔ながらの強さに近づけるのではないのかなと実感しております!
今日骨では無いですけど
握らないで肘と肩が力まない
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実戦したら最強の上半身が出来ました
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拓ちゃんねるのお陰です
ありがとうございます
20歳くらいの頃に酒屋やってたんだけど、体重50キロちょいの自分でもコツをつかむと中瓶の瓶ビール4ケース約100キロくらい持って運べたからあれは骨の力だったんだな笑
こんばんわ。動画を見させてもらって、感動しました。老人介護でも、今は、腰を痛める人が多いので、骨の使い方をもっと詳しく動画で教えてほしいなぁと思いました。今、日本は介護力不足なのでどんどん出してほいしいです。
今回もお疲れ様でした!
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私の祖母から若い頃、植林事業で70〜80kgの苗を背負って歩いてたという話を聞いて驚愕したのを思い出します。
マラソンランナーくらいの体重の人でも、骨の使い方次第で怪力にも劣らない内容の動画ありがとうございます。マラソンの走りにも活かせそうです。
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そしてやっぱり太田Pがマッチョ😂
解体屋の手伝いしてた時業者の人も腰ヤるぞぐらいの重さのシンダーコンクリートを自分なりに姿勢整えて力抜いて運んだことあったけど、骨で支えてる感が凄まじかったから、マジ骨大事なんやなってしみじみ思う。
昔土木やってた時に、身体も小さいし筋肉もそれほどでもない人がスコップを使うとザクザク掘れてた。
それこそ念をまとったゴンキルアの修行みたいな感じで。
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本当にスゴい!カッコいい。トレーニングは日々積んでると思いますが、武道家さん達の食生活での身体作りにとても興味があります。
ヒロ先生や拓ちゃん、強くしなやかな武術者さん達は日頃何を食べて、整えているのでしょうか?
ヒロ先生の回は本当に学びが多くて為になります。
ヒロ先生のお陰様で日本人の素晴らしい能力がまた開花することを願っています🙏
ヒロ先生、拓様感動をありがとうございます。
確かに、お年寄りで、凄い重いものを持ち運べる人はいるんだよねえ。
これは本当に大事。
僕も姿勢の強さの講義(ヒトという動物のデザインを信じろ。骨で立つみたいな内容)をしていますが、来てくれた鍛えていない小さい女性でも40kgぐらいは楽に担げるようになる。
そして大事なのはこれで骨を鍛え続けると骨はドンドン丈夫になり、より高重量に耐えられるようになる。
ちなみに、戦前は米担ぎ競走というものがあり、女学生(今でいう女子高生)は皆米を1俵(60kg)運んでいたし、小学校高学年ぐらいだったら半俵(30kg)ぐらい運んでた。ホイホイ持てなくても誰でも引きずれるぐらいにはなってた。
当時の体育は軍事目的であり、子どもや女性の非戦闘員が負傷者の大人を引きずれるぐらいにはしようという目的だった。
理由の良し悪しはあるが、ヒトという動物がどれほど丈夫にデザインされているかという例として、講義で取り上げている。
以前この写真気になって調べたら、俵の重さが子供でも持てる重さを基準にして決まったとか、山道を100kgの石炭背負って7km歩く女性もいたとか出てきて心底驚いた
身長低くて力持ちなことで外国人が驚いてたって
沖縄出身です バーさんが頭にたらいのせてましたモンパチのアルバムジャケットみたいに笑っ
自分は建築業ですが 頭にのせてはこびます笑
お祭りの神輿を担ぐ機会がありましたがはんぱなくきつかったです。何事も経験してみるとわかりますね。
肋骨はサスペンションって理学療法の先生も言ってましたよ
腕が折れない秘密は手にあります。合気柔術で長年秘伝にされてた部分です。
ふと思ったんですけど、ひょっとして骨が整っていると京都の清水寺にある弁慶が使用していたとされている金棒も持ち上げることが出来ちゃったりするんですかね…?
とんでもないことすぎるw
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江戸時代の身体の使い方、在り方を発信してる、腰の王子さんとのコラボ期待します
Very good
江戸時代の動き方を極めた人が、(腰の王子)って人で、小柄な人が100㎏近い人を軽々投げたりしてましたよ!皆も調べるだけでも良いので調べてみて下さい
前にもリクエストしてたらすみません。ナンバ歩きについて解説・実演していただけたら嬉しいです。骨と関係あるんじゃないかなーと思いました。
むかし、500Kgの金庫を盗んだ犯人が捕まった
数人はいたろうと思われていたのに捕まったのは小柄な老人一人だった
警官たちがうすら笑いで老人に「本当のことを言え、お前だけじゃないだろう」
と聞いたが老人は自分だけだという、そこで警察は「じゃあこんな重い物をどうやって運んだ?」
今度は老人がうっすら笑ってこうやって・・・と言って背中に500Kgの金庫を背負って歩き出した。署内には「おお!・・・」とどよめきが沸き起こった
これは数十年昔に実際にあった事件で新聞記事に載ったものだ
骨を整える体操みたいなのないかなぁ
腰の王子 立腰体操
です
西山先生の動画を見てイス軸を日常的に行ってましたが、あの感覚がイスを使わなくても染み付くようになると応用が効いて、収まりのいい姿勢が自然とつかめるようになりました。
骨が整うってこういうことなのかもしれないなと勝手に思っています。
昔、上野の行商でおばあちゃんが体の三倍以上の荷物を背負っているのを見たことがあります。
昔、実家の畑仕事で自宅から出た糞尿を運ぶ仕事を手伝わされた。あれって、軸が整わないと、ふらついてしまうのを思い出しました。
コツをつかむ。 コツを伝える。 「こつ」 という言い方は、「骨」の音読み「コツ」だとする説も有るとか …
ヒロ先生の偉い所はホントは体重があった方が重撃しやすいはずなのにそれをしなかった事ですよね。
もちろん鍛錬の過酷さで体重を増やせなかったという所あるんでしょうが
技術ってそこにあると思うんですよ
僕は体重66kだけどさ、
ヒロ先生の重撃の方が重いはずだ
前も言ったかもしれないけど銃弾は30グラムもないよね
でもさ貫通出来るんだ
ヒロ先生の深さ僕は好きだよ
日本人は筋肉じゃなくて骨なんだよね
まぁ俺の経験上100近いばあちゃんとかでめっちゃ元気で力強い人とかみんな腰曲がってるからまぁ負担はすごいんだと思うけどね。
最初の米俵担いだおばちゃんの写真は2表が米で、3表が籾殻と分かっています。なので150kgはあると思われます。
うちの父方の祖父は元炭鉱夫祖母は新聞配達員(その前は農家)でした。
祖母は僕が生まれてすぐの頃からあまり新聞配達以外は動かない人だったのですが祖父の方は凄かったみたいです。(祖父は私が生まれる前に他界してるので父に聞いた話です。)
今はもう無いですが、富士山山頂の気象観測所を作る時に剛力(荷物運び)が男性は平均100kg、女性は60kgを持って登頂を繰り返したそうですね。
昔の人ヤバい・・・。
弥勒菩薩の波動を感じる!そのとうりです。
結局武道は(武術?戦闘術?格闘術?)極めれば解剖学に行きつくのですね。お相手を制圧破壊する場合もご自身の体を動かす場合も。(私見)
昔の道はおそらく未舗装ですから、逆に足には優しかったんですかね。
拓さんとヒロ先生が駕籠担いでみたら痛かったってお話ですけど。江戸時代の人は平均身長は今より小柄だったらしいので、駕籠かきの人たちが身体操作をマスターしていて、しかも大柄な人たちだけに仕事を任せていたのならば長距離担いでも意外と大丈夫だったのかもしれませんねぇ。
東大式トレーニングを見てからこっちを見て、軸とバネという事なのかと思った。
腰の王子🤴とコラボして✨
マッカーサーが奪った日本人力
技術含め便利にはなりましたが・・・(一部を除き)武士道も礼儀も含めて無くして何か変ですよね?
レベルの低い話ですが、朝の電車で皆様席取り合戦されるの見たくないです。混んできて乗車に困っている方がいらっしゃっても自分のスペース確保してスマホ集中泣。(私見)
尊いと僕は思います、まあ僕はやばい奴どころか化け物だけどさ、実際に会ってみたらそうでもないですよww
DM方法教えてくれませんか?僕は嘘を付かないし、きっとたのしいwww
エッグ
この腰というか股関節&仙骨のスピンを大谷翔平がマスターしたらホームラン量産出来そう⚾️
❤
酸素の濃度が現代と違って多少濃いから運動能力が…という説を聞いたことありましたが、あまり関係なさそうですね。
イス軸とのコラボが見てみたい…
下半身はなんとなく出来るような感覚かあるけど上半身は全然出来る気がしないな…
視聴者である一般の私にとって日常で役に立つ方法を教えて頂きありがとうございます。踵着地歩きは良くない話とも繋がりそうなので、一般人にとってもまた有益な情報を教えてください✨
普段骨とか歩くとき意識してないから、この動画見て良かった。
おかげで歩くときに、困らなくなるぜ。早速外出てやってみよ、
あと、チャンネル登録しといた。サムネのヒロ先生の顔すごいw
1コメ
僕に50万位くれるって約束してくれたら、僕行きますよwww
4人が各々人差し指一本を差し出して椅子を持ち上げて遊んでたな。
級友を椅子に座らせた状態で。
稚拙な小学生の遊びなんで…
母子手帳で弱体化
うぇいうおうえい
おうえんしぉういおうおおおぉああ
とんでもない荷物背負ってた野菜売りのおばちゃん居たもん
30kgがギリです😂
護道構えみたい
写真はフェイクとは言えないですよね。上の方の2表が籾殻で下の3表は60kgの米俵で併せて200kg近く。
歩荷の方々は骨で持つって言ってますね。
気付いた時には完売でした。ぜひまたご企画をお願いいたします!
那是過去以儒家思想,衍生出之武士道,對性有節制,下體有固守,所得到之力。
ネタ採用ありがとうございました!!
あの写真は流石にフェイクだったんですねw
あ、良い方法思いつきました、タイヤショベルのヘッドってはずせるんですよ
だからさ、何回もあのクソ重いバケット落し続ければ
いい感じに耐えれるようになれるんじゃないですか?
僕は誤って一回落とされた事あって腰痛ギブスつけてた時期ありますが、多分人間って耐えれますよ?
歩荷の方とか自然と骨を使えてるからあの重たい荷物を運べてるんだろうなと思いました
それにしても骨の使い方出来るようになると腰痛ともオサラバできそうですね
腰痛対策の骨の使い方もレクチャーしてほしいかも
日本人が一番強いからね、地球外生命体が遺伝子切って封印してるし、あとの残りも殆ど使えてない。
立ち方を真似したら左足の幽霊指が地面にしっかり着きました。身長伸びた?とも言われました。拓さん、太田P、ヒロ先生ありがとうございます。
これ主語合ってんのかな、っていつも思う。日本人は、ってよりも「現代人じゃない人間は」ってことじゃないのかね。たくましい農耕民や狩猟採集民は世界中にいるよ。
難しく考えるなよ👍
うーん、、
いつものヒロ先生と違う気がする。調子が悪そうに見受けられました。