【2024豊橋技術科学大学】第1問 数Ⅲ 極限

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 21 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @bkkboy-cm3eb
    @bkkboy-cm3eb 26 วันที่ผ่านมา +2

    a[n]=(a[n-1]から2個とる)+(箱の中の個数)
    a[n]=(a[n-1]-2)+(a[n-1]-2)=2a[n-1]-4
    a[n]-4=2(a[n-1]-4)=2^(n-1)(a[1]-4)
    a[1]=(6-2)+(6-2)=8 なので
    ∴a[n]=2^(n+1)+4
    ∑[k=1,n]a[k]=2^(n+2)-1+4n
    よって与式の極値は 2²=4

    • @chiho_juken
      @chiho_juken  26 วันที่ผ่านมา

      おっしゃる通りです!
      シンプル解答を、今日も、ありがとうございます(^^)

    • @bkkboy-cm3eb
      @bkkboy-cm3eb 26 วันที่ผ่านมา

      lim[n→∞](n/2^n)
      =lim[n→∞]{∑[k=1,n](1/2^n)}
      =lim[n→∞]{∑[k=1,∞](0)
      =0

  • @vacuumcarexpo
    @vacuumcarexpo 26 วันที่ผ่านมา +4

    (5)がちょっとアレだが、後は暗算チャレンジ成功❗

    • @chiho_juken
      @chiho_juken  26 วันที่ผ่านมา

      (5)のちょっとアレが気になりますが、
      いつも、ありがとうございます(^^)

  • @いまひろ09
    @いまひろ09 26 วันที่ผ่านมา +1

    (5)で誘導がないとき
    2項展開を用いない証明を考えました。
    x≧1について
    f(x)=(x^2)/(2^x)として
    xが十分大きいとき
    f(x)

    • @chiho_juken
      @chiho_juken  26 วันที่ผ่านมา

      なるほど、最初の不等式の設定納得です。
      f(x)

  • @善なんよ-n6u
    @善なんよ-n6u 25 วันที่ผ่านมา +1

    問題文を読んで、これどんな試行だよって思って見間違いかと疑ったwどんだけ玉用意すんねんw。問題自体は(5)だけが実質的に問題ですね。挟み撃ちの原理とかで二項展開を途中で打ち切ったりするのはよく使う手法なのでまあそこまでは難しくはないですが。

    • @chiho_juken
      @chiho_juken  25 วันที่ผ่านมา

      おっしゃる通り、玉が多いですね❗️
      手法的には、ありがちな内容ですね。
      ナイスなコメントを、ありがとうございます(^^)