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芦川いづみさんのお話を馬場監督にしていただける幸福に感動です。私の初めての「ロケ地聖地巡り」は九品仏でした。日活作品を多く見るきっかけになった母ですら古いわよと言った「乳母車」。あの清潔な明るさの芦川いづみさんがずっと大好きです。今回馬場監督に沢山の作品を教えていただきもっと芦川さんの作品を見たいと思いました。ありがとうございます。
芦川いづみさんを採り上げていただき、ありがとうございました。私は映画館の日活映画企画で上映した「霧笛が俺を呼んでいる」からハマりました。一見、儚げで弱弱しく見えるけど芯が通っている点はジブリのヒロインに通じますね。
成蹊学園で馬場さんの3学年下です。1963年作品「青春を返せ」は娯楽映画メインの井田探監督が珍しく社会派テーマを扱った埋もれた名作です。ここでの芦川いづみは神がかり的に美しくそして儚い。
芦川いづみさんを取り上げて戴きありがとうございます。。藤さんとの話も聞けて嬉しい。ボードには書いてませんが「あじさいの歌」と「祈るひと」もいいですね。
芦川いづみさん大好きです‼️いづみさんほど映画によって色々な顔(役者)になれる女優さんはいません。吉永小百合さんが大女優のように言われる今ですが、いづみさんには美しさや演技どちらもかなわないと思っています⤴️DVDで見させていただいています❤
馬場さんのすぐ後ろの、口を押えて驚く絵が、いづみ様の可憐さを表現しててすごく良いですね😊
ついに馬場さんの推しメン、芦川いづみさんの特集、待ってましたよ!!ただ、初恋がナウシカの私にとっては少なからず縁を感じました😊『あした晴れるか』、見てみたいと思います!!
ありがとうございます!
好きなのは乳母車の芦川いづみです。古い鎌倉駅とか当時の街並みに驚きました。
石坂作品の裕次郎になりたくて生きてきましたが、いずみに潜在的に恋をしていたのかと思いました❤
「あした晴れるか」楽しい映画を教えて頂きありがとうございます♡
テレビで乳母車を観て、こんなに上品で綺麗な人がいたのかと、若い頃の石原裕次郎のカッコ良さと合わせて驚いたのを思い出しました。関係無いけれど、ツイードのジャケット(スリーピース?)素敵ですね。ファッション視点の映画の話もまたぜひお願いします。
馬場さんと同年ですが、いつもながらの鋭い評価に感心します。私の思う芦川作品は『あいつと私』を最高評価に、『紅の翼』のけなげな妹役も大好きですが、『結構相談』などは見るのが恐ろしく、これまで避けていました。機会があれば見ることにします。
これを見てアマプラ探したら「白い夏」という作品があり、さっそく見ましたが、よかったです。青山恭二、芦川いづみ、中原早苗出演のなかなかの作品でしたヨ。
楽しく見させてもらいました
2022年からイヅミストになりましたが、いづみ様の時代を超えた可憐な笑顔は永遠です。
GW中に集中して観させていただきました後半の石原裕次郎氏との話すごくイイ話ですそして、その逸話をサラッと差し挟むことができる馬場氏の引き出しの多さがこの動画の魅力だと思います。これからも映画トーク楽しみにしています。がんばって下さい😃
おムギさんを中心に据えて、昭和30-40年代の色んなジャンルの日活映画について立て板に水で話されている馬場さん、素晴らしい知識ぶりと思いました。私個人としては、列挙された中では「あいつと私」「青い山脈」リメイク版の「嵐を呼ぶ男」が良いかなあと思います
神回確定
石原裕次郎の映画で、一番好きな映画でした❣️♫♬♫
どこかの名画座で、芦川いずみ特集をやってほしいですね。結構。人が入るんじゃないかな?
日活の看板女優だった「芦川いずみ」が好き。と言って誰も分かりません。正に吉岡里穂にそっくりな女優さんと言って説明していますが。これが一般的な説明だったので安心しました😊
幸薄い役、コメディエンヌや深窓の令嬢、体当たり役…色々あるでしょうが、私は憧れのお姉さんとしての存在がハマりましたね…しろばんばで箱根八里や夏は来ぬを鈴が転がるような声て歌い上げるシーンが印象深いです
確かに渡辺武信先生はサラリーマンモノの裕次郎を全否定してましたが、今観るなら圧倒的にこの辺から入門する方がオススメかも?です。『喧嘩太郎』では裕次郎&いづみのデートムービーがマイトガイ作品なのが笑えました(渡り鳥&銀座旋風児)
こんにちは殆どの作品持ってます 初めて観たのは『あいつと私』でした当時 中学生だったのですが 時々 叔父の小屋へ手伝いに行ってました 素敵だなぁ~なんて 憧れましたね 『ガラスのジョニー』ではショックでした
『幕末太陽傳』「世の中が変われば私も変わります」って佐平次もタジタジなバイタリティ、芦川さん可愛いなぁ
芦川いずみさんの女性としての愛らしさ、女の子としての可愛らしいがよく出ていたのは「その人は遠く」と「風船」だと思いましたね。もちろん女優としての芦川いずみさんの作品も多いですが。石原裕次郎との共演作「あした晴れるか」では、石原裕次郎は全くコメディアンですね~(笑)これは見物です。赤木圭一郎の「霧笛が俺を呼んでいる」は是非今の方にも観てほしいです。あの頃のカッコイイ男とは。最後のドンデン返しがまたいい、社会派ドラマに仕立ててますね。
いづみです
幕末太陽伝、陽のあたる坂道、乳母車、霧笛が俺を呼んでいるの芦川さんが特に好きですね~❤😂
いやぁ、ちから入ってますね。こんな実力派女優さんだとは知りませんでした。美人で、スタイルが良くて、吉岡里帆に似て色っぽくて、実力派、なんてこまったヒトだ。観るべき映画がまた増えてしまいました。また、これがほぼアマプロで観られてしまう。恐ろしい時代だ。
へ〜、硝子のジョニー…絶対観た〜い💕
ホイチョイ的映画生活に偶然出会い、いろいろ、興味深く拝見、考察になるほど、20代でようやく都会生活で古い映画を好んで探して見るを趣味の一つに、芦川いづみ作品もいくつかみて、あこがれ俳優のひとり、作品のシーンが今も残る場所を日常生活にする現在、日比谷図書館の国会通りからのアングルは今も昔と同じことを知ったとき、うわあ、ここで撮影したんだ! 川島作品の芦川さんが、足のすこし悪い設定に、私も、納得、つい最近下北半島にはじめてミニ旅をしました。
オススメ見てみよ思います
あいつと私 と あした晴れるか と結婚相談を見ました。芦川いづみキレイですね。内容は今のラブコメドラマのほうが数倍楽しいけれど、まだ映画が全盛期の時代の作品を見れて、戦争が終わって少しづつ自由が戻りつつあった背景が見れて参考になりました。
アイ・ジョージはラテン風歌謡の人と思っていたが、映画「硝子のジョニー」ではアクション系俳優を演じた。気障なムードギター弾きだと思っていたアントニオ古賀も、新東宝映画「東京湾のハリケーン野郎」では激しいアクションを披露。昔は何でもありだった。
好きな女優さんではあったのですが若尾文子と増村保造みたいに自分のなかで監督と結びついていた方ではなかったので、何を見るか参考になります結婚相談所の芦川さんは本当に美しかった
「陽のあたる坂道」(1958)も良いと思います。
芦川いづみさんの映画では、初期の「佳人」が忘れられませんね。生まれつき歩けない車椅子の薄幸の少女役。あまりにも救いがない絶望的な展開の残酷な悲劇。悪役の金子信雄よりも、彼女を助けてやれない葉山良二に腹が立って仕方なかった映画でした。
よかった😅 誰かが せりかわいずみって言っていましたので 自分が今まで 間違ってたのかと ショックを受けて居ましたので自分の青春時代の思い出は間違って居なかったと 核心出来ました😂
「乳母車」の芦川いずみの水着シーンは本当に注目ポイントですね。
その人は遠くえ、が私は一番好きです。
がんばれ元気という漫画で主人公が憧れる先生の名前が、確か芦川いづみだったような
今度アメリカの3大歌姫バーブラストライサンド、ライザミネリ、ベットミドラーを特集して下さい。
青い山脈をAmazonプライムでみたら、確かに吉岡里帆に似てますね。滋賀県彦根市のロケで彦根市立西中学校が高校になってます。キミスイでも出てきます。小栗旬が走るところです。
私も「成蹊学園」出身です😅😮「川島監督の「洲崎パラダイス」の「だまされ屋の「女店員」さん」は「三橋達也さんに「ホの地」でしたが、やはり「だまされ屋」さんの「三橋達也さんの「蕎麦屋配達員」にだまされてしまいました😅😢「残念ですね😅😢」
2:58 青い山脈の二谷英明は女子校の校医で、芦川いずみの同僚の先生ではありませんよ。
語る作品、ポイント、エピソードと馬場さんが芦川いづみさんがお好きなのが伝わってきます。確かに吉岡里穂さんと印象が似ているのはわかりますね。加賀まりこ→小泉今日子→有村架純の系譜の様に、これからも好かれるタイプなのでしょう。私は世代では無かったので、子供の頃に芦川いづみさんと芦川よしみさんがごっちゃになったっきりで、人との会話の中でその名前が出ると、お好きな方には失礼なのですが、一回固まって思い出す感じです。
芦川いづみさん好きな女優の一人です。藤竜也さんと結婚したのを知ったときは、ショックでした。持ってきますね。いのちの朝がすきですね。東映城のお姫様お願いします。
次は技巧派中の技巧派、中平康のこれ一本!をお願いいたします!自分だったら、「才女気質」か「学生野郎と娘たち」のどちらかを迷うところです。やっぱり「街灯」かな~
毎回楽しく拝見させていただいております.小沢啓一(監督昇進作品)の「大幹部・無頼」にも少し触れていただいてもよかったかと思います.渡・松原の黄金コンビの影に隠れた,決して主役とは言えない汚れ役でしたが,デビュー時の彼女と引退年の彼女とを見比べると,女優としての「成長」を感じました.引退時の芦川は,もう,女優としてのピークを過ぎていたんでしょうか.
中平康は作品中で、芦川いづみを虐める(肉体的か精神的か)ことに快感を覚えていたと思う
馬場さんも同意見のようでうれしいです♡♥️
芦川さんのように美人の人と結婚したかったですね。
淀川長治の引用とか当時の時代状況とかエピソードの紹介とかクラリスとナウシカのモデルだとか、素晴らしい解説だと思いました。そのクオリティから、馬場さんが芦川いづみが好きなのが伝わります。そんなに好きじゃなかったんですけど、観てみようと思いました。歌は下手になってるんじゃないですか?
あれっ、美しい庵主さんは?(笑)
裕次郎映画をほとんど観ましたが、北原三枝後の裕次郎の相手の女優No.ワン。浅丘ルリ子?クソ(笑)
芦川いづみさんのお話を馬場監督にしていただける幸福に感動です。私の初めての「ロケ地聖地巡り」は九品仏でした。日活作品を多く見るきっかけになった母ですら古いわよと言った「乳母車」。あの清潔な明るさの芦川いづみさんがずっと大好きです。今回馬場監督に沢山の作品を教えていただきもっと芦川さんの作品を見たいと思いました。ありがとうございます。
芦川いづみさんを採り上げていただき、ありがとうございました。
私は映画館の日活映画企画で上映した「霧笛が俺を呼んでいる」からハマりました。
一見、儚げで弱弱しく見えるけど芯が通っている点はジブリのヒロインに通じますね。
成蹊学園で馬場さんの3学年下です。
1963年作品「青春を返せ」は娯楽映画メインの井田探監督が珍しく社会派テーマを扱った埋もれた名作です。
ここでの芦川いづみは神がかり的に美しくそして儚い。
芦川いづみさんを取り上げて戴きありがとうございます。。藤さんとの話も聞けて嬉しい。
ボードには書いてませんが「あじさいの歌」と「祈るひと」もいいですね。
芦川いづみさん大好きです‼️いづみさんほど映画によって色々な顔(役者)になれる女優さんはいません。吉永小百合さんが大女優のように言われる今ですが、いづみさんには美しさや演技どちらもかなわないと思っています⤴️DVDで見させていただいています❤
馬場さんのすぐ後ろの、口を押えて驚く絵が、いづみ様の可憐さを表現しててすごく良いですね😊
ついに馬場さんの推しメン、芦川いづみさんの特集、待ってましたよ!!
ただ、初恋がナウシカの私にとっては少なからず縁を感じました😊
『あした晴れるか』、見てみたいと思います!!
ありがとうございます!
好きなのは乳母車の芦川いづみです。古い鎌倉駅とか当時の街並みに驚きました。
石坂作品の裕次郎になりたくて生きてきましたが、いずみに潜在的に恋をしていたのかと思いました❤
「あした晴れるか」楽しい映画を教えて頂きありがとうございます♡
テレビで乳母車を観て、こんなに上品で綺麗な人がいたのかと、若い頃の石原裕次郎のカッコ良さと合わせて驚いたのを思い出しました。
関係無いけれど、ツイードのジャケット(スリーピース?)素敵ですね。ファッション視点の映画の話もまたぜひお願いします。
馬場さんと同年ですが、いつもながらの鋭い評価に感心します。私の思う芦川作品は『あいつと私』を最高評価に、『紅の翼』のけなげな妹役も大好きですが、『結構相談』などは見るのが恐ろしく、これまで避けていました。機会があれば見ることにします。
これを見てアマプラ探したら「白い夏」という作品があり、さっそく見ましたが、よかったです。青山恭二、芦川いづみ、中原早苗出演のなかなかの作品でしたヨ。
楽しく見させてもらいました
2022年からイヅミストになりましたが、いづみ様の時代を超えた可憐な笑顔は永遠です。
GW中に集中して観させていただきました
後半の石原裕次郎氏との話すごくイイ話です
そして、その逸話をサラッと差し挟むことができる馬場氏の引き出しの多さがこの動画の魅力だと思います。
これからも映画トーク楽しみにしています。
がんばって下さい😃
おムギさんを中心に据えて、昭和30-40年代の色んなジャンルの日活映画について立て板に水で話されている馬場さん、素晴らしい知識ぶりと思いました。私個人としては、列挙された中では「あいつと私」「青い山脈」リメイク版の「嵐を呼ぶ男」が良いかなあと思います
神回確定
石原裕次郎の映画で、一番好きな映画でした❣️♫♬♫
どこかの名画座で、芦川いずみ特集をやってほしいですね。結構。人が入るんじゃないかな?
日活の看板女優だった「芦川いずみ」が好き。と言って誰も分かりません。正に吉岡里穂にそっくりな女優さんと言って説明していますが。これが一般的な説明だったので安心しました😊
幸薄い役、コメディエンヌや深窓の令嬢、体当たり役…色々あるでしょうが、私は憧れのお姉さんとしての存在がハマりましたね…
しろばんばで箱根八里や夏は来ぬを鈴が転がるような声て歌い上げるシーンが印象深いです
確かに渡辺武信先生はサラリーマンモノの裕次郎を全否定してましたが、今観るなら圧倒的にこの辺から入門する方がオススメかも?です。『喧嘩太郎』では裕次郎&いづみのデートムービーがマイトガイ作品なのが笑えました(渡り鳥&銀座旋風児)
こんにちは
殆どの作品持ってます 初めて観たのは『あいつと私』でした
当時 中学生だったのですが 時々 叔父の小屋へ手伝いに行ってました
素敵だなぁ~なんて 憧れましたね 『ガラスのジョニー』ではショックでした
『幕末太陽傳』「世の中が変われば私も変わります」って佐平次もタジタジなバイタリティ、芦川さん可愛いなぁ
芦川いずみさんの女性としての愛らしさ、女の子としての可愛らしいがよく出ていたのは「その人は遠く」と「風船」だと思いましたね。もちろん女優としての芦川いずみさんの作品も多いですが。石原裕次郎との共演作「あした晴れるか」では、石原裕次郎は全くコメディアンですね~(笑)これは見物です。
赤木圭一郎の「霧笛が俺を呼んでいる」は是非今の方にも観てほしいです。あの頃のカッコイイ男とは。最後のドンデン返しがまたいい、社会派ドラマに仕立ててますね。
いづみです
幕末太陽伝、陽のあたる坂道、乳母車、霧笛が俺を呼んでいるの芦川さんが特に好きですね~❤😂
いやぁ、ちから入ってますね。こんな実力派女優さんだとは知りませんでした。美人で、スタイルが良くて、吉岡里帆に似て色っぽくて、実力派、なんてこまったヒトだ。観るべき映画がまた増えてしまいました。また、これがほぼアマプロで観られてしまう。恐ろしい時代だ。
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オススメ見てみよ思います
あいつと私 と あした晴れるか と結婚相談を見ました。芦川いづみキレイですね。内容は今のラブコメドラマのほうが数倍楽しいけれど、まだ映画が全盛期の時代の作品を見れて、戦争が終わって少しづつ自由が戻りつつあった背景が見れて参考になりました。
アイ・ジョージはラテン風歌謡の人と思っていたが、
映画「硝子のジョニー」ではアクション系俳優を演じた。
気障なムードギター弾きだと思っていたアントニオ古賀も、
新東宝映画「東京湾のハリケーン野郎」では激しいアクションを披露。昔は何でもありだった。
好きな女優さんではあったのですが若尾文子と増村保造みたいに自分のなかで監督と結びついていた方ではなかったので、何を見るか参考になります
結婚相談所の芦川さんは本当に美しかった
「陽のあたる坂道」(1958)も良いと思います。
芦川いづみさんの映画では、初期の「佳人」が忘れられませんね。生まれつき歩けない車椅子の薄幸の少女役。
あまりにも救いがない絶望的な展開の残酷な悲劇。
悪役の金子信雄よりも、彼女を助けてやれない葉山良二に腹が立って仕方なかった映画でした。
よかった😅 誰かが せりかわいずみって言っていましたので
自分が今まで 間違ってたのかと ショックを受けて居ましたので
自分の青春時代の思い出は間違って居なかったと 核心出来ました😂
「乳母車」の芦川いずみの水着シーンは本当に注目ポイントですね。
その人は遠くえ、が私は一番好きです。
がんばれ元気という漫画で主人公が憧れる先生の名前が、確か芦川いづみだったような
今度アメリカの3大歌姫バーブラストライサンド、ライザミネリ、ベットミドラーを特集して下さい。
青い山脈をAmazonプライムでみたら、確かに吉岡里帆に似てますね。
滋賀県彦根市のロケで彦根市立西中学校が高校になってます。
キミスイでも出てきます。小栗旬が走るところです。
私も「成蹊学園」出身です😅😮
「川島監督の「洲崎パラダイス」の「だまされ屋の「女店員」さん」は「三橋達也さんに「ホの地」でしたが、やはり「だまされ屋」さんの「三橋達也さんの「蕎麦屋配達員」にだまされてしまいました😅😢「残念ですね😅😢」
2:58 青い山脈の二谷英明は女子校の校医で、芦川いずみの同僚の先生ではありませんよ。
語る作品、ポイント、エピソードと馬場さんが芦川いづみさんがお好きなのが伝わってきます。確かに吉岡里穂さんと印象が似ているのはわかりますね。
加賀まりこ→小泉今日子→有村架純の系譜の様に、これからも好かれるタイプなのでしょう。
私は世代では無かったので、子供の頃に芦川いづみさんと芦川よしみさんがごっちゃになったっきりで、人との会話の中でその名前が出ると、お好きな方には失礼なのですが、一回固まって思い出す感じです。
芦川いづみさん好きな女優の一人です。藤竜也さんと結婚したのを知ったときは、ショックでした。持ってきますね。いのちの朝がすきですね。
東映城のお姫様お願いします。
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毎回楽しく拝見させていただいております.
小沢啓一(監督昇進作品)の「大幹部・無頼」にも少し触れていただいてもよかったかと思います.
渡・松原の黄金コンビの影に隠れた,決して主役とは言えない汚れ役でしたが,デビュー時の彼女と引退年の彼女とを見比べると,女優としての「成長」を感じました.引退時の芦川は,もう,女優としてのピークを過ぎていたんでしょうか.
中平康は作品中で、芦川いづみを虐める(肉体的か精神的か)ことに快感を覚えていたと思う
馬場さんも同意見のようでうれしいです♡♥️
芦川さんのように美人の人と結婚したかったですね。
淀川長治の引用とか当時の時代状況とかエピソードの紹介とかクラリスとナウシカのモデルだとか、素晴らしい解説だと思いました。
そのクオリティから、馬場さんが芦川いづみが好きなのが伝わります。
そんなに好きじゃなかったんですけど、観てみようと思いました。
歌は下手になってるんじゃないですか?
あれっ、美しい庵主さんは?(笑)
裕次郎映画をほとんど観ましたが、北原三枝後の裕次郎の相手の女優No.ワン。
浅丘ルリ子?クソ(笑)