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風太郎の少年時代、クラスでなにかの積立で一人5円ずつ持ち寄ることになっていたのにそれを持ってこない、と担任の女教師が家庭訪問してくるんだけど、そこで母親に「たった5円のお金もない家もあるんです」と告げられ愕然とするシーンが記憶に残っている。
あのときの母親の困窮した表情つらかったよな
クラスの人達にとってはたった五円でも、風太郎達にとっては「この五円があればパンを買うお金が足りる」ってレベルですからね…ポンと出せるわけがない
主人公は貧乏で心を病んだし金持ちになっても心は病んだままだったようやく自分にとっての幸せとは何だったのかと気づいた時には既に手遅れ最終話は圧巻でした
ドラマも結構良くて、最終話のもしもこうだったらで見られる幸せなイメージのシーンで自分は泣いた
ドラマで見たけど「お金が全てじゃない」をこれでもかと否定しまくるような作品でした特に食堂の家族は最初お金に執着してませんでしたが、後半になると体を売ったり、主人公に襲うまで心が壊れてました
学生の時この本を買おうとしたら、本屋のおじちゃんに若い子がこんな本を読んだらダメだよと言われ 買うのを辞めたことを思い出した。
止めてもらってよかったと思う。物語に明るさは微塵もなく、あるのは人間の歪さ、そして人間は金を得るためならば良心を容易く捨ててしまう、というのをこれでもか！ って具合に強調している漫画だから人にすすめ難い作品だよ。『銭ゲバ』は。『銭ゲバ』を音楽で言い換えれば初期の頃のコーンだよ。
この世の8割の物は金で買える。主人公は、いつまでも手に入らない残りの2割の存在に苦しめられ続けたのかな。
コメントありがとうございます！まさにお金で買えないものを心の底では欲してしまったからこその苦悩でしょうかね。宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。ありがとうございました！！
何というか嫌な気分のときは見ないほうがいいといいますが、僕的には嫌な気分になってるときにこういう漫画で平静を保てる部分がありますね
結構小さいときにドラマ見たけどいまでもすごい印象に残ってます…あの時は深く考えず不思議な感覚が癖になって毎週見てたけどいま思うと色々なこと考えさせるものだったと思います。原作は読んだことないから改めて見てみよう思います。
いろいろ言いたいこと有るけど松山ケンイチって、デスノートのLより風太郎の方が１番似合ってた気がします。赤魚を丁寧に食べてた姿に感動した。
これしかないエンディングだったなぁ。普通の幸せな家族・家庭が欲しかっただけなのに、それを許さなかった社会や運命への怨憎に満ち満ちた作品だった。
今の日本を表している作品かと思います｡
母親に愛されて最期まで母親を愛した風太郎の生き様を否定できない自分がいる
別作品のセリフだけど「金が最も大事」には「じゃあ金を使えない」で論破出来るけど、「金が全てじゃないが何をするにも金がかかる」は論破できねぇ…風太郎は前者になっちゃった…いやなりきれなかったよね…
ドラマ見てたけど、ビルの屋上から大金をばら撒く様はすごく印象に残ってる近いうちに自分もやってみたい
わかる。自分の迷いを払拭するかのように笑い転げる松山ケンイチはドラマとは思えなかった
金稼いでるから勝ちとか言ってる輩はこれを読め、人生はそうじゃないから
ドラマ主題歌「さよなら」が大好きで未だにカラオケで歌います！
ジョージ秋山作品はどれもロシア文学のような深みがある。銭ゲバ アシュラ ザ・ムーン デロリンマン みんな読むと頭をハンマーで殴られたような感じとともにとてつもない感動と教訓を得るのである。
世間を敵にして自分すらも敵にしてしまう主人公の懊悩に子供時代共感したなあ主人公の「詩」がまた上手いというか・・・後半のあるライバルはそんな感傷も振り切って自らを良い人だとおもっちょりますという姿が印象的でした 風太郎はその心境に到達する事はありませんでしたが その苦悩ゆえに邪悪であり・・あろうとする銭ゲバの人間らしさは好きでした
コメントありがとうございます！風太郎の純粋な悪になりきれない部分もまた憎めないところではありますよね。故に最後は悲しくもありましたね。宜しければまた当チャンネルに遊びに来て頂けたら嬉しいです！ありがとうございました！
完結編の銭ゲバの娘プーコまで読みました。本編のラストにジョージ秋山先生の言いたいことが詰まってて色々考えさせられます。本編では追い詰められながらもなんとか切り抜けて常に余裕のなかった風太郎でしたが、完結編では余裕を見せ、老獪さを身に着けた銭の怪物に成長（？）していましたね。
こちらもご視聴頂きありがとうございます！ラストは衝撃的ではありますが、考えさせられるというか本質を訴えるような感じでとても印象深い作品ですよね(^-^)コメントありがとうございました！
｢飢餓海峡｣や｢罪と罰｣的なモチーフを漫画って媒体で表現したのが凄いですね｡水島新司の｢銭っ子｣も好きでした。
これはもう、読んでみてくれ、としか言いようがない。ジョージ秋山先生の代表作の一つ。
銭は愛したが、銭には愛されなかった印象。お金を手に入れるほどにどんどん堕ちていく人生。お金は有りすぎても失う恐ろしさに支配され、無さ過ぎても真綿で首を絞められる苦しみ。ほんと、お金って何なんだろ。
漫画を読みたくってヤフオクで買ってその後手放したら2年後にドラマ化w絶対無理だろうと思ったらいい具合に2.5次元に昇華されてました。
松山ケンイチとミムラが実写ドラマしてましたね
たしかこれ後にジョージ秋山先生本人による「銭ゲバの娘 プー子」という続編が描かれたようです実は主人公死んでませんでした的な所から話が始まるんですが前作の言いしれぬ不気味感が拭えませんでした
コメントありがとうございます！続編は、なんとも言えない感じですよね(*_*;個人的には、本編の結末のままでいい気もしてしまったり・・宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。ありがとうございました！
母親に良くしてくれた恩人を速攻殺害とか極悪。悪には厳罰が必要だと思いました。
この作品は子供ながらにすんなりと受け入れられたんですよ、当時としてはあり得ない話じゃなくリアリティがありました、そういう時代でした。よく昔は良かったと言う人がいますがそうとも言えないですよ。
こちらもご視聴頂きありがとうございます！銭ゲバの時代背景に幼いながらもリアリティがあるとすると、一口にいい時代とは言い難いですね。私事ですが、父から幼少時代の話を聞くと生きるのに精一杯で、お金きっかけで人の態度が変わる様など見てきたと聞いているのでまさに時代を反映していますね。ジョージ秋山先生をご紹介頂きありがとうございました！おかげで名作に出会うことが出来ました！
ポリコレ 支持者は 日本の漫画はイケメンや美少女しか出てこないだろうという批判をする 。 この漫画を見せてトラウマを 植え付けたい
子供の時に見たシーンで会社の屋上から札束をばら撒くシーンを見た事がありますね。その印象が強くて、祖父の家の二階から階段下に向かって、チラシを切って作った札束を従兄弟と一緒にばら撒くという遊びをしていました。子供心とはいえ、札束をばら撒くってとても気持ちよかったですね。
平成で現代風にアレンジされて実写ドラマに。(主演:松山ケンイチ)
たしか、ドラマの最終回は全スポンサーが降りてしまったためCMのところがACのみになってしまったんだよね。
ジョージ秋山の作品は、どれもほかの人にはまねできない雰囲気がある
読む前は、主人公が憎いお金持ちを殺すストーリーだと予想していたので意外でした 確かにそういうシーンもあるけど主人公が裕福になるのが予想外でした貧乏が嫌でお金持ちになりたいという思考は、成り上がれる人のそれだと思う実はクズな父親が出てくるあたりでギブアップして、その後が読めずにいました（自分の両親も似た感じだったので読んでて辛かった）そのため、あらすじの解説がとても助かります 聞きやすくて分かりやすい！少し話が逸れますが、当時の世間にとってのゲバルトという言葉が、本来の意味合いだけではなくカジュアル（？）な意味があったんじゃないかと思うので、どういうニュアンスだったのか知りたいといつも思っています
ジョージ秋山先生の初期はギャグ漫画も秀逸で、「残酷ベビー」「ゴミムシくん」等、すごい作品があります。
コメントありがとうございます！ジョージ秋山先生のギャグ漫画は未読なので、今度ギャグ漫画も読んでみたいと思います(^-^)情報頂きありがとうございました！
残酷ベビーは読んだ記憶がありますとにかく、なんかインパクトがありました
ザ・ムーンもかなり衝撃的なラスト
「ゴミムシくん」はギャグ版「家畜人ヤプー」
これ読んでホラ吹きドンドン読むとジョージ秋山先生すげえなって思う
コメントありがとうございます！まだジョージ秋山先生の作品は見始めたばかりではありますが、本当に読めば読む程すごいなぁと思うばかりです！宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。ありがとうございました！
後「花の与太郎」も宜しく😃✌️
「銭ゲバ」は今でも通用する内容であり平成から令和になっても庶民の収入が上がらないのに税金は３倍 教育費は10倍になり 全国には風太郎のような野心を持つ人が多いと思います。
いつもご視聴頂きありがとうございます！現在にも通じるものがあるからこそ、今読んでも古臭さを感じない作品ですね。コメント頂きありがとうございました！
蒲郡が終盤に自分の罪を金でもみ消して、スババーン!って効果音と共に一枚絵で勝ち誇ってるシーンが死ぬほどかっこいい
俺も『銭ゲバ』は読んでいたけど、とにかく話が暗くて主人公を含めて他のキャラもハッキリ言ってろくでなしばかり。主人公が“あのように”なってしまったのは父親が“ガチでクズ”だったから少々同情はあるけど、企業の社長になってからの主人公もガチでクズ。父親のクズのレベルを一気にアップデートさせた感じだね。ただ『銭ゲバ』を読んでから『テイルズ・オブ・デスティニー』の漫画版でルーティがマリーと会話で「本当はお金なんか大嫌い！」と言った意味がわかったね。
ジョージ秋山先生の「デロリンマン」は、一生に一回は読む可し‼️
『銭ゲバ』と『デビルマン』は日本人の必読書だと思うんですよね。
コメントありがとうございます！是非とも色んな方に読んで欲しい作品ですね！宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。ありがとうございました！
どうしてそんなにまでデビルマンは神格化されるんだ😓読んだことないからわからないけど、ただの古くさい化石マンガじゃなさそうですね…😓
ストーリーも素晴らしいとは思いますが各話の重みと独特な書き方というか描写がホントに凄いです。風太郎の幼少期、青年期、晩年期のお金に支配されたが故の心理変化や生活、体型による歪な変化までもが上手く表現されてると思いました。
だいぶ前にドラマでやってた作品ですね作中では金持ちになったのに全然幸せそうじゃなかったけど、それは金で解決できない問題を金で解決しようとしたから薬を間違えたのでは母を救えなかった自分を責めてるのか金に醜い人間を憎んでるのか知らんがね
この時代、世相を反映してか、暗い漫画が多かった様に思います。確か、水島新司さんも「銭っ子」って作品描いてましたね。
最初の時点で生活保護受けてれば･･･
昔の時代だからね…貧乏が大勢いたからね
金が無いのは確実に不幸だけど金で幸せは買えないと言う皮肉…蒲郡風太郎が真っ当な感性を持っていた事は当人にとって不幸だったのか否か高年収サイコパスはゲーム感覚で人生を生きていてそう言う異常者は社会的ステータスだけで満たされもするしかし風太郎は悪人では有っても異常者では無かった
応募締め切りということで残念だけれど、敢えて書きます。先生の昔の作品で、「灰になる少年」というのがありました。記憶に間違いがなければ、少年ジャンプに掲載されていたと思います。公害をテーマに含んだ衝撃的な内容で、今のジャンプにはそぐわない、社会派マンガでした。ご参考まで。
当時、パットマンXやデロリンマンとこの作品やアシュラとのギャップに付いて行けませんでした。銭ゲバもアシュラも途中から読まなくなりました。
ドラマ版ともけっこう違うのですね買って読んでみようと思う素晴らしい紹介でした
コメントありがとうございます！この動画がお楽しみ頂けたようで大変嬉しい限りです！内容が内容なだけに漫画版もおすすめです！と言いにくいですがおすすめです！w宜しければまた当チャンネルに遊びに来て頂けたら嬉しいです。ありがとうございました！
閲覧禁止図書に指定されてたんだよねたしか
金の為なら、何でもするズラ。
コメントありがとうございます！本当に何でもやってしまっていましたが、結末を見ると何とも言えない気持ちにもなりますね、、宜しければまた当チャンネルに遊びに来て頂けたら嬉しいです！ありがとうございました！
成り上がりたい奴等には読んでほしい
ジョージ秋山には「アシュラ」「銭ゲバ」の頃の作品で「ばらの坂道」がありますが、当時小学生で週刊連載で読んでいました。この作品こそトラウマになりました。世の中の上っ面の綺麗事を根こそぎ覆す作品で、しかもアシュラや銭ゲバと違って今の時代に再版されるのもずっと遅くなり、多分入手も難しいかもです。アシュラや銭ゲバよりも手に入り難いですが、私はジョージ秋山の三部作と思っています。
コメントありがとうございます！お恥ずかしながら「ばらの坂道」を知りませんでした情報頂き調べたところ大変興味深い作品だと感じております。ぜひとも探して読んで見たいと思います。情報頂きありがとうございました！宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。ありがとうございました！
@@retromanga-channel 手に入れるのは難しいかも知れませんが取り寄せは探せば出来るかもです。3つの作品の中で一番深くえぐられる作品です。そして1970年当時の世相を今読み返すと2022年の今と大して変わっていない無情感が滲みます。おそらく「アシュラ」や「銭ゲバ」のようにアニメやドラマには出来ない作品です。しかしジョージ秋山を読む上では欠かせない作品です。お薦めです。
テレビドラマ（主演・松山ケンイチ）を見て→中古DVD購入→書店で復刻版を購入1970年、少年誌でよくこの作品が連載されてたんだな…現在なら連載無理かな🤔クレーム多発で…と思いました。しかし、テレビドラマも含めて名作である事は間違いなしです。
ジョージ秋山作品なら「ザ・ムーン」が面白いぞ。ガンダムやエヴァの様なスピード感のあるスマートなロボットとは対極にあるような、鉄の塊の様な重量感の無骨な巨大ロボット、ムーン。例外的に月光を利用した光線を放つが、基本は力で突き破り、引き裂く！。動きは緩慢で一歩一歩地響きを立てて歩く。操縦は９人の少年少女の念動力。1人でも気持ちが一致しないとムーンは動かない。だが９人が心を合わせ般若心経(！)を唱えるとムーンの巨体が宙に浮く。最終回。全くの救いのない結末にこれもトラウマだ。
コメントありがとうございます。「ザ・ムーン」もおすすめして頂くことがあるので、読みたくて探しているのですが入手にやや苦戦中ですｗ何とかGETして読んで見ますね！救いのない結末とか結構好きなのでｗコメントありがとうございました！
風太郎の選挙演説での理想的な社会の構築を約束する発言のシーンが印象深い。自分の過去の経験から改善しよう、とか前向きなのじゃなくて、諦めに近いというか、社会には見捨てられる弱者がいるのは仕方ない、みたいに聞こえてしまう。
さーよーなーらーただーーただーただーただーー
ドラマ化されましたが、スポンサーが名前だけ降りたり、色々問題ありましたね。 僅か10回(話)で打ち切りか？と思う様な中途半端な終わり方でした。
ジョージ秋山でしたら、他の人も書いてますがゴミムシ君が強烈です。あと、先日亡くなった野球漫画で有名な水島伸二の’銭っこ’も面白いです。
お金に異常に執着がある人はいますね。ですが、彼らが欲しいのは別なモノの気がしていました。
当時は青年誌なんてなかったからね。「アシュラ」も「銭ゲバ」も少年誌だからね。小学生の時に２作品ともリアルに読んでたよ。横でかあちゃんが死んでるのは辛かったな。あと顔にアザのある社長令嬢を自殺に追い込むところとかね。
こちらもご視聴頂きありがとうございます！複雑な描写じゃなくとも伝わってくる悲惨さがある作品ですよね。最後まで救いはないけど、惹き付けられますね！読み終えてのダメージはありますがｗコメントありがとうございました！！
ジョージ秋山先生は、『デロリンマン』にショックを受けましたね。私の幼少期に、トラウマをくれました。
ホリエモンもお金が友達だしね。
漫画もドラマも見てなくて後悔すわ めちゃめちゃ面白そう これを少年紙でやるジョージ秋山先生(ˉ ˘ ˉ; )やっぱヤベーw
こちらもご視聴頂きありがとうございます！個人的にかなりの衝撃でしたが、面白かったです！(表現が合っているか微妙ですが・・)是非とも機会があれば読んで見て下さいね！コメント頂きありがとうございました！
でも姉ちゃん生きてたのはどーなのって思った笑
秋山先生、本当に幅広い作品ですね。私ははぐれ雲のほのぼのイメージがあるので…。原作は読んでいませんが、松山ケンイチさんのドラマは、時々観てました。椎名桔平さんのクズぶりが凄かった。
こちらもご視聴頂きありがとうございます！ドラマは未視聴なので概要を読んで見ましたが・・父親役なのですね。最後はいい父親像になっているとあって想像出来な過ぎて、逆に観たくなりましたw コメントありがとうございました！
ドラマ途中までしか見れなくてずーっと気になってた。松山ケンイチの目つきの悪さがすごく良かった。
サムネの主人公が与沢翼にしか見えない……
刊行ジャンルの時代毎の違いって始めのほうで話されてましたけど、ほんとそうなんですよね。信じられます？今はゆるふわ一辺倒な芳文社が、ひと昔前は極道劇画漫画一辺倒だったんですよ。
ドラマでタイトルは知っていましたがこのような内容だったんですねいつも触れない作品と出会うので興味深く拝見させていただいています。感想としては主人公は幸せ＝お金と言うより目的と求めるものが逆になり銭が増えていっても満たされる物から遠ざかっていったのかなぁ。それに当人が気がついていないのではという印象を持ちました。(未読なので違っていたらすみません(-ω-;))
いつもご視聴頂きありがとうございます！そうですね！まさに結末に向け「銭」こそが全てと信じて疑わなかったけれども、次第に・・といった感じですね。そこでの気付きがある種の絶望にも感じられそうで色々作中の風太郎に考えを巡らせてしまいました！コメントありがとうございました！
銭は血の一滴
コミックボンボンにスパットマンってギャグヒーローもやってたね。載ってる増刊号持ってる。
漫画家は連載がなくなったら無職になってしまう。だからなんとしても連載をつなごうとする。そのため話題性やインパクト重視のえぐい話を描いたりするんだよね。漫画家からは読者の顔が見えないから、読者のためにいいものを書こうと思うのは難しい。この漫画はどっちなんだろうな。TH-camに動画を投稿してる人間もインパクトが有るサムネにすれば再生されると言う自分の利益までし考えてない。
怒りと悲しみが一つの顔に描かれてる風太郎のキャラデザが秀逸...リアル志向な現代漫画でこれやっても受け入れられないだろうなと思う
蒲郡風太郎の名前の元になった店がクソ地元で笑う
小3の頃、ドラマ見たけど、まごころを、君に と同じくらいトラウマ植え付けられたわ。。なんせ、演技天才すぎて、、
銭系なら水島新司先生の「銭っ子」の方が私は好きでしたね。
男塾、梁山泊の泊鳳の口癖はこの作品の真似だったのか。。！
5円すら払えないはトラウマ
二人共優しいね。
動画で紹介された作品もすごい。だけど、その作品を世に放出する作者のジョージ秋山先生の漫画家としてのすごさの方がもっとすごいのでは？と感じてしまった。
コメントありがとうございます！まさにジョージ秋山先生は、作品を通して本当にすごい方だと痛感しております。扱っているテーマがテーマなだけに、心に訴えかけるものがありますが読めば読む程に他の作品も読みたくなる作者様ですね。宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。ありがとうございました。
ジョージの作品は文学〜
なかなか寝れなかった（寝れなかったとは言ってない）
コメントありがとうございます！まさに寝つきが悪かったですが、ちゃんと寝れましたw宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。ありがとうございました！
眠れたり眠れなかったりしろ
アシュラ・銭ゲバと続くなら毒薬仁太郎も是非おねがいします！
コメントおよびリクエスト頂きありがとうございます！現在出来る限りとは思っておりますが、全てのリクエストに動画作成にてお応え出来ない場合もありますこと、ご了承頂けますと幸いです宜しくお願い致します。
実写映画も観てみたい。DVD売ってないかなあ。
1:19 スタート
唐十郎さんの映画みたいわ～
怖く見れん、、、、ネタバレでもいいから結末知りたいぃぃぃぃ
コメントありがとうございます！ここではお伝え出来ませんが・・結末をご紹介しているサイトもありますのでぜひそちらからでもぜひご確認下さい(^-^)そして、いずれは読んで見て頂けたら嬉しいです！宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。ありがとうございました！
ドラマ好きだった😂
金への執着・・・間違いではないわな
被害者は、加害者になりかねない😢
結局は金なんよ。どんな綺麗事並べようが。税務署、市役所、年金、住民税、健康保険、金払え、これが姿だ。払えなくなったらどうすればいい、人をあやめるしかないだろう。務所暮らしでもいいかな。
自分はネットカフェで厚い単行本を読んだが.....ラストの殴り書きは誰に伝えたものだったのか.....。あと「銭豚」いう作品もあったズラ。
ウシジマくんとは違う金の話。人間の幸せとは何かを伝えるラストも見もの。
マジな話したら生活保護を申請すれば医療扶助で何とかなるような・・・って、それを言ったら根底から覆されるか。まあ、当時は気軽に生活保護申請できない時代だったろうけれど。
俺の中では、松山ケンイチ=銭ゲバ・珍遊記(￣▽￣;)
人殺しちゃダメだろ👎
「世の中には、５円のお金が無い家もあるのです」とんとんとん酒屋さん、酒くだしゃんせ。酔ってくだまかない酒くだしゃんせ。
貧乏人がイメージした典型的な金持ち像
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風太郎の少年時代、クラスでなにかの積立で一人5円ずつ持ち寄ることになっていたのにそれを持ってこない、と担任の女教師が家庭訪問してくるんだけど、そこで母親に「たった5円のお金もない家もあるんです」と告げられ愕然とするシーンが記憶に残っている。
あのときの母親の困窮した表情つらかったよな
クラスの人達にとってはたった五円でも、風太郎達にとっては「この五円があればパンを買うお金が足りる」ってレベルですからね…ポンと出せるわけがない
主人公は貧乏で心を病んだし金持ちになっても心は病んだままだった
ようやく自分にとっての幸せとは何だったのかと気づいた時には既に手遅れ
最終話は圧巻でした
ドラマも結構良くて、最終話のもしもこうだったらで見られる幸せなイメージのシーンで自分は泣いた
ドラマで見たけど「お金が全てじゃない」をこれでもかと否定しまくるような作品でした
特に食堂の家族は最初お金に執着してませんでしたが、後半になると体を売ったり、主人公に襲うまで心が壊れてました
学生の時この本を買おうとしたら、本屋のおじちゃんに
若い子がこんな本を読んだらダメだよと言われ 買うのを辞めたことを思い出した。
止めてもらってよかったと思う。物語に明るさは微塵もなく、あるのは人間の歪さ、そして人間は金を得るためならば良心を容易く捨ててしまう、というのをこれでもか！ って具合に強調している漫画だから人にすすめ難い作品だよ。『銭ゲバ』は。
『銭ゲバ』を音楽で言い換えれば初期の頃のコーンだよ。
この世の8割の物は金で買える。主人公は、いつまでも手に入らない残りの2割の存在に苦しめられ続けたのかな。
コメントありがとうございます！
まさにお金で買えないものを心の底では欲してしまったからこその苦悩でしょうかね。
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました！！
何というか嫌な気分のときは見ないほうがいいといいますが、僕的には嫌な気分になってるときにこういう漫画で平静を保てる部分がありますね
結構小さいときにドラマ見たけどいまでもすごい印象に残ってます…
あの時は深く考えず不思議な感覚が癖になって毎週見てたけどいま思うと色々なこと考えさせるものだったと思います。原作は読んだことないから改めて見てみよう思います。
いろいろ言いたいこと有るけど
松山ケンイチって、
デスノートのLより風太郎の方が
１番似合ってた気がします。
赤魚を丁寧に食べてた姿に感動した。
これしかないエンディングだったなぁ。
普通の幸せな家族・家庭が欲しかっただけなのに、それを許さなかった社会や運命への怨憎に満ち満ちた作品だった。
今の日本を表している作品かと思います｡
母親に愛されて最期まで母親を愛した
風太郎の生き様を否定できない自分がいる
別作品のセリフだけど「金が最も大事」には「じゃあ金を使えない」で論破出来るけど、「金が全てじゃないが何をするにも金がかかる」は論破できねぇ…風太郎は前者になっちゃった…いやなりきれなかったよね…
ドラマ見てたけど、ビルの屋上から大金をばら撒く様はすごく印象に残ってる
近いうちに自分もやってみたい
わかる。自分の迷いを払拭するかのように笑い転げる松山ケンイチはドラマとは思えなかった
金稼いでるから勝ちとか言ってる輩はこれを読め、人生はそうじゃないから
ドラマ主題歌「さよなら」が大好きで未だにカラオケで歌います！
ジョージ秋山作品はどれもロシア文学のような深みがある。銭ゲバ アシュラ ザ・ムーン デロリンマン みんな読むと頭をハンマーで殴られたような感じとともにとてつもない感動と教訓を得るのである。
世間を敵にして自分すらも敵にしてしまう主人公の懊悩に子供時代共感したなあ
主人公の「詩」がまた上手いというか・・・後半のあるライバルはそんな感傷も振り切って
自らを良い人だとおもっちょりますという姿が印象的でした 風太郎はその心境に到達する事はありませんでしたが その苦悩ゆえに邪悪であり・・あろうとする銭ゲバの人間らしさは好きでした
コメントありがとうございます！
風太郎の純粋な悪になりきれない部分もまた憎めないところではありますよね。故に最後は悲しくもありましたね。
宜しければまた当チャンネルに遊びに来て頂けたら嬉しいです！ありがとうございました！
完結編の銭ゲバの娘プーコまで読みました。
本編のラストにジョージ秋山先生の言いたいことが詰まってて色々考えさせられます。
本編では追い詰められながらもなんとか切り抜けて常に余裕のなかった風太郎でしたが、完結編では余裕を見せ、老獪さを身に着けた銭の怪物に成長（？）していましたね。
こちらもご視聴頂きありがとうございます！
ラストは衝撃的ではありますが、考えさせられるというか本質を訴えるような感じでとても印象深い作品ですよね(^-^)
コメントありがとうございました！
｢飢餓海峡｣や｢罪と罰｣的なモチーフを漫画って媒体で表現したのが凄いですね｡
水島新司の｢銭っ子｣も好きでした。
これはもう、読んでみてくれ、としか言いようがない。ジョージ秋山先生の代表作の一つ。
銭は愛したが、銭には愛されなかった印象。
お金を手に入れるほどにどんどん堕ちていく人生。
お金は有りすぎても失う恐ろしさに支配され、無さ過ぎても真綿で首を絞められる苦しみ。
ほんと、お金って何なんだろ。
漫画を読みたくってヤフオクで買ってその後手放したら
2年後にドラマ化w
絶対無理だろうと思ったら
いい具合に2.5次元に昇華されてました。
松山ケンイチとミムラが実写ドラマしてましたね
たしかこれ後にジョージ秋山先生本人による「銭ゲバの娘 プー子」という続編が描かれたようです
実は主人公死んでませんでした的な所から話が始まるんですが前作の言いしれぬ不気味感が拭えませんでした
コメントありがとうございます！
続編は、なんとも言えない感じですよね(*_*;
個人的には、本編の結末のままでいい気もしてしまったり・・
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ありがとうございました！
母親に良くしてくれた恩人を速攻殺害とか極悪。悪には厳罰が必要だと思いました。
この作品は子供ながらにすんなりと受け入れられたんですよ、当時としてはあり得ない話じゃなくリアリティがありました、そういう時代でした。よく昔は良かったと言う人がいますがそうとも言えないですよ。
こちらもご視聴頂きありがとうございます！
銭ゲバの時代背景に幼いながらもリアリティがあるとすると、一口にいい時代とは言い難いですね。私事ですが、父から幼少時代の話を聞くと生きるのに精一杯で、お金きっかけで人の態度が変わる様など見てきたと聞いているのでまさに時代を反映していますね。
ジョージ秋山先生をご紹介頂きありがとうございました！おかげで名作に出会うことが出来ました！
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子供の時に見たシーンで会社の屋上から札束をばら撒くシーンを見た事がありますね。
その印象が強くて、祖父の家の二階から階段下に向かって、チラシを切って作った札束を従兄弟と一緒にばら撒くという遊びをしていました。
子供心とはいえ、札束をばら撒くってとても気持ちよかったですね。
平成で現代風にアレンジされて実写ドラマに。
(主演:松山ケンイチ)
たしか、ドラマの最終回は全スポンサーが降りてしまったためCMのところがACのみになってしまったんだよね。
ジョージ秋山の作品は、どれもほかの人にはまねできない雰囲気がある
読む前は、主人公が憎いお金持ちを殺すストーリーだと予想していたので意外でした 確かにそういうシーンもあるけど主人公が裕福になるのが予想外でした
貧乏が嫌でお金持ちになりたいという思考は、成り上がれる人のそれだと思う
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ジョージ秋山先生の初期はギャグ漫画も秀逸で、「残酷ベビー」「ゴミムシくん」等、すごい作品があります。
コメントありがとうございます！
ジョージ秋山先生のギャグ漫画は未読なので、今度ギャグ漫画も読んでみたいと思います(^-^)
情報頂きありがとうございました！
残酷ベビーは読んだ記憶があります
とにかく、なんかインパクトがありました
ザ・ムーンもかなり衝撃的なラスト
「ゴミムシくん」はギャグ版「家畜人ヤプー」
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コメントありがとうございます！
まだジョージ秋山先生の作品は見始めたばかりではありますが、本当に読めば読む程すごいなぁと思うばかりです！
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ありがとうございました！
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「銭ゲバ」は今でも通用する内容であり
平成から令和になっても庶民の収入が上がらないのに
税金は３倍 教育費は10倍になり 全国には風太郎のような
野心を持つ人が多いと思います。
いつもご視聴頂きありがとうございます！
現在にも通じるものがあるからこそ、今読んでも古臭さを感じない作品ですね。
コメント頂きありがとうございました！
蒲郡が終盤に自分の罪を金でもみ消して、スババーン!って効果音と共に
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俺も『銭ゲバ』は読んでいたけど、とにかく話が暗くて主人公を含めて他のキャラもハッキリ言ってろくでなしばかり。
主人公が“あのように”なってしまったのは父親が“ガチでクズ”だったから少々同情はあるけど、企業の社長になってからの主人公もガチでクズ。
父親のクズのレベルを一気にアップデートさせた感じだね。
ただ『銭ゲバ』を読んでから『テイルズ・オブ・デスティニー』の漫画版でルーティがマリーと会話で「本当はお金なんか大嫌い！」と言った意味がわかったね。
ジョージ秋山先生の「デロリンマン」
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『銭ゲバ』と『デビルマン』は日本人の必読書だと思うんですよね。
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ありがとうございました！
どうしてそんなにまでデビルマンは神格化されるんだ😓
読んだことないからわからないけど、ただの古くさい化石マンガじゃなさそうですね…😓
ストーリーも素晴らしいとは思いますが各話の重みと独特な書き方というか描写がホントに凄いです。
風太郎の幼少期、青年期、晩年期のお金に支配されたが故の心理変化や生活、体型による歪な変化までもが上手く表現されてると思いました。
だいぶ前にドラマでやってた作品ですね
作中では金持ちになったのに全然幸せそうじゃなかったけど、それは金で解決できない問題を金で解決しようとしたから薬を間違えたのでは
母を救えなかった自分を責めてるのか金に醜い人間を憎んでるのか知らんがね
この時代、世相を反映してか、暗い漫画が多かった様に思います。
確か、水島新司さんも「銭っ子」って作品描いてましたね。
最初の時点で生活保護受けてれば･･･
昔の時代だからね…貧乏が大勢いたからね
金が無いのは確実に不幸だけど金で幸せは買えないと言う皮肉…蒲郡風太郎が真っ当な感性を持っていた事は当人にとって不幸だったのか否か
高年収サイコパスはゲーム感覚で人生を生きていてそう言う異常者は社会的ステータスだけで満たされもする
しかし風太郎は悪人では有っても異常者では無かった
応募締め切りということで残念だけれど、敢えて書きます。
先生の昔の作品で、「灰になる少年」というのがありました。記憶に間違いがなければ、少年ジャンプに掲載されていたと思います。公害をテーマに含んだ衝撃的な内容で、今のジャンプにはそぐわない、社会派マンガでした。ご参考まで。
当時、パットマンXやデロリンマンとこの作品やアシュラとのギャップに付いて行けませんでした。
銭ゲバもアシュラも途中から読まなくなりました。
ドラマ版ともけっこう違うのですね
買って読んでみようと思う素晴らしい紹介でした
コメントありがとうございます！
この動画がお楽しみ頂けたようで大変嬉しい限りです！内容が内容なだけに漫画版もおすすめです！と言いにくいですがおすすめです！w
宜しければまた当チャンネルに遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました！
閲覧禁止図書に指定されてたんだよねたしか
金の為なら、何でもするズラ。
コメントありがとうございます！
本当に何でもやってしまっていましたが、結末を見ると何とも言えない気持ちにもなりますね、、
宜しければまた当チャンネルに遊びに来て頂けたら嬉しいです！
ありがとうございました！
成り上がりたい奴等には読んでほしい
ジョージ秋山には「アシュラ」「銭ゲバ」の頃の作品で「ばらの坂道」がありますが、
当時小学生で週刊連載で読んでいました。
この作品こそトラウマになりました。
世の中の上っ面の綺麗事を根こそぎ覆す作品で、しかもアシュラや銭ゲバと違って
今の時代に再版されるのもずっと遅くなり、
多分入手も難しいかもです。
アシュラや銭ゲバよりも手に入り難いですが、
私はジョージ秋山の三部作と思っています。
コメントありがとうございます！
お恥ずかしながら「ばらの坂道」を知りませんでした
情報頂き調べたところ大変興味深い作品だと感じております。
ぜひとも探して読んで見たいと思います。
情報頂きありがとうございました！
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました！
@@retromanga-channel
手に入れるのは難しいかも知れませんが取り寄せは探せば出来るかもです。
3つの作品の中で一番深くえぐられる作品です。
そして1970年当時の世相を今読み返すと
2022年の今と大して変わっていない無情感が滲みます。
おそらく「アシュラ」や「銭ゲバ」のようにアニメやドラマには出来ない作品です。
しかしジョージ秋山を読む上では欠かせない作品です。
お薦めです。
テレビドラマ（主演・松山ケンイチ）を見て→中古DVD購入→書店で復刻版を購入
1970年、少年誌でよくこの作品が連載されてたんだな…現在なら連載無理かな🤔クレーム多発で…と思いました。
しかし、テレビドラマも含めて名作である事は間違いなしです。
ジョージ秋山作品なら「ザ・ムーン」が面白いぞ。
ガンダムやエヴァの様なスピード感のあるスマートなロボットとは対極にあるような、鉄の塊の様な重量感の無骨な巨大ロボット、ムーン。例外的に月光を利用した光線を放つが、基本は力で突き破り、引き裂く！。動きは緩慢で一歩一歩地響きを立てて歩く。操縦は９人の少年少女の念動力。1人でも気持ちが一致しないとムーンは動かない。だが９人が心を合わせ般若心経(！)を唱えるとムーンの巨体が宙に浮く。
最終回。全くの救いのない結末にこれもトラウマだ。
コメントありがとうございます。
「ザ・ムーン」もおすすめして頂くことがあるので、読みたくて探しているのですが入手にやや苦戦中ですｗ何とかGETして読んで見ますね！
救いのない結末とか結構好きなのでｗ
コメントありがとうございました！
風太郎の選挙演説での理想的な社会の構築を約束する発言のシーンが印象深い。
自分の過去の経験から改善しよう、とか前向きなのじゃなくて、諦めに近いというか、社会には見捨てられる弱者がいるのは仕方ない、みたいに聞こえてしまう。
さーよーなーらー
ただーーただーただーただーー
ドラマ化されましたが、スポンサーが名前だけ降りたり、色々問題ありましたね。 僅か10回(話)で打ち切りか？と思う様な中途半端な終わり方でした。
ジョージ秋山でしたら、他の人も書いてますがゴミムシ君が強烈です。
あと、先日亡くなった野球漫画で有名な水島伸二の
’銭っこ’も面白いです。
お金に異常に執着がある人はいますね。ですが、彼らが欲しいのは別なモノの気がしていました。
当時は青年誌なんてなかったからね。「アシュラ」も「銭ゲバ」も少年誌だからね。小学生の時に２作品ともリアルに読んでたよ。横でかあちゃんが死んでるのは辛かったな。あと顔にアザのある社長令嬢を自殺に追い込むところとかね。
こちらもご視聴頂きありがとうございます！
複雑な描写じゃなくとも伝わってくる悲惨さがある作品ですよね。
最後まで救いはないけど、惹き付けられますね！読み終えてのダメージはありますがｗコメントありがとうございました！！
ジョージ秋山先生は、『デロリンマン』にショックを受けましたね。私の幼少期に、トラウマをくれました。
ホリエモンもお金が友達だしね。
漫画もドラマも見てなくて後悔すわ めちゃめちゃ面白そう これを少年紙でやるジョージ秋山先生(ˉ ˘ ˉ; )やっぱヤベーw
こちらもご視聴頂きありがとうございます！
個人的にかなりの衝撃でしたが、面白かったです！(表現が合っているか微妙ですが・・)是非とも機会があれば読んで見て下さいね！
コメント頂きありがとうございました！
でも姉ちゃん生きてたのはどーなのって思った笑
秋山先生、本当に幅広い作品ですね。私ははぐれ雲のほのぼのイメージがあるので…。
原作は読んでいませんが、松山ケンイチさんのドラマは、時々観てました。椎名桔平さんのクズぶりが凄かった。
こちらもご視聴頂きありがとうございます！
ドラマは未視聴なので概要を読んで見ましたが・・父親役なのですね。
最後はいい父親像になっているとあって想像出来な過ぎて、逆に観たくなりましたw コメントありがとうございました！
ドラマ途中までしか見れなくてずーっと気になってた。
松山ケンイチの目つきの悪さがすごく良かった。
サムネの主人公が与沢翼にしか見えない……
刊行ジャンルの時代毎の違いって始めのほうで話されてましたけど、ほんとそうなんですよね。
信じられます？今はゆるふわ一辺倒な芳文社が、ひと昔前は極道劇画漫画一辺倒だったんですよ。
ドラマでタイトルは知っていましたがこのような内容だったんですね
いつも触れない作品と出会うので興味深く拝見させていただいています。
感想としては主人公は幸せ＝お金と言うより目的と求めるものが逆になり銭が増えていっても満たされる物から遠ざかっていったのかなぁ。それに当人が気がついていないのではという印象を持ちました。(未読なので違っていたらすみません(-ω-;))
いつもご視聴頂きありがとうございます！
そうですね！まさに結末に向け「銭」こそが全てと信じて疑わなかったけれども、次第に・・といった感じですね。そこでの気付きがある種の絶望にも感じられそうで色々作中の風太郎に考えを巡らせてしまいました！
コメントありがとうございました！
銭は血の一滴
コミックボンボンにスパットマンってギャグヒーローもやってたね。載ってる増刊号持ってる。
漫画家は連載がなくなったら無職になってしまう。
だからなんとしても連載をつなごうとする。
そのため話題性やインパクト重視のえぐい話を描いたりするんだよね。
漫画家からは読者の顔が見えないから、読者のためにいいものを書こうと思うのは難しい。
この漫画はどっちなんだろうな。
TH-camに動画を投稿してる人間もインパクトが有るサムネにすれば再生されると言う自分の利益までし考えてない。
怒りと悲しみが一つの顔に描かれてる風太郎のキャラデザが秀逸...リアル志向な現代漫画でこれやっても受け入れられないだろうなと思う
蒲郡風太郎の名前の元になった店がクソ地元で笑う
小3の頃、ドラマ見たけど、まごころを、君に と同じくらいトラウマ植え付けられたわ。。
なんせ、演技天才すぎて、、
銭系なら水島新司先生の「銭っ子」の方が私は好きでしたね。
男塾、梁山泊の泊鳳の口癖はこの作品の真似だったのか。。！
5円すら払えない
はトラウマ
二人共優しいね。
動画で紹介された作品もすごい。
だけど、その作品を世に放出する作者のジョージ秋山先生の漫画家としてのすごさの方が
もっとすごいのでは？と感じてしまった。
コメントありがとうございます！
まさにジョージ秋山先生は、作品を通して本当にすごい方だと痛感しております。扱っているテーマがテーマなだけに、心に訴えかけるものがありますが読めば読む程に他の作品も読みたくなる作者様ですね。
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました。
ジョージの作品は文学〜
なかなか寝れなかった（寝れなかったとは言ってない）
コメントありがとうございます！
まさに寝つきが悪かったですが、ちゃんと寝れましたw
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました！
眠れたり眠れなかったりしろ
アシュラ・銭ゲバと続くなら毒薬仁太郎も是非おねがいします！
コメントおよびリクエスト頂きありがとうございます！
現在出来る限りとは思っておりますが、全てのリクエストに動画作成にてお応え出来ない場合もありますこと、ご了承頂けますと幸いです
宜しくお願い致します。
実写映画も観てみたい。
DVD売ってないかなあ。
1:19 スタート
唐十郎さんの映画みたいわ～
怖く見れん、、、、ネタバレでもいいから結末知りたいぃぃぃぃ
コメントありがとうございます！
ここではお伝え出来ませんが・・結末をご紹介しているサイトもありますのでぜひそちらからでもぜひご確認下さい(^-^)そして、いずれは読んで見て頂けたら嬉しいです！
宜しければ当チャンネルにまた遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました！
ドラマ好きだった😂
金への執着・・・間違いではないわな
被害者は、加害者になりかねない😢
結局は金なんよ。どんな綺麗事並べようが。税務署、市役所、年金、住民税、健康保険、金払え、これが姿だ。払えなくなったらどうすればいい、人をあやめるしかないだろう。務所暮らしでもいいかな。
自分はネットカフェで厚い単行本を
読んだが.....ラストの殴り書きは誰に
伝えたものだったのか.....。
あと「銭豚」いう作品もあったズラ。
ウシジマくんとは違う金の話。
人間の幸せとは何かを伝えるラストも見もの。
マジな話したら生活保護を申請すれば医療扶助で何とかなるような・・・って、それを言ったら根底から覆されるか。
まあ、当時は気軽に生活保護申請できない時代だったろうけれど。
俺の中では、
松山ケンイチ=銭ゲバ・珍遊記
(￣▽￣;)
人殺しちゃダメだろ👎
「世の中には、５円のお金が無い家もあるのです」
とんとんとん酒屋さん、酒くだしゃんせ。酔ってくだまかない酒くだしゃんせ。
貧乏人がイメージした
典型的な金持ち像