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「混ぜるな危険」「名前の情報をしばらく残す」が特に大変勉強になりました。授業をする上で大切な 必要事項プラス心遣い が感じられます。ももこ先生のおおらかな雰囲気も大好きです。
ご視聴ありがとうございます。授業をする上で…自分自身が気をつけるべきこと、知識と知っておかなければならないこと、効果的に相手に伝わる技術をどこかにまとめておく必要がある。せっかくまとめるなら、誰かと共有したほうがいいんじゃないかな?と思って動画を作っています。ぜひ、皆さんのアイデアも聞かせてほしいです。今すぐでなくても良いので、授業をやってみて、共有したら面白いかも?と思うようなことがあれば、私にも教えてください。これからも、がんばって緑シリーズの続きを作り続けます。応援よろしくお願いします!P.S.「おおらか」かどうかは謎です。ぼーっとしているだけ…という説もあり。🤣
初めまして。ワラです。僕はミャンマー人で現地で日本語教師を目指しております。ミャンマーでは日本語教師になるための講座はありませんので、ももこ先生のビデオはすごく役に立つと思います。先生の細かいご指導にはうれしすぎて涙が出るほです。「教科書で教える」がこちらの主流なので、先生の教え方が新鮮になるのではないかと思います。他の課のビデオも楽しみにしております。宜しくお願い申しあげます。
コメント、ありがとうございます。外国で日本語を教える人の役に立てるとは!嬉しいです。この動画を作ることは、大変です。時間がかかります。しかし、私はがんばるつもりです。今、第6課と7課をまとめているところです。私の個人的な話ですが、私の祖父は戦争の時、ビルマ(今のミャンマー)に行きました。私はまだ行ったことがありません。いつか行ってみたいです。
ももこ先生、ありがとうございます😊❤
無料でここまでのことを公開しているチャンネルは他にはないと思うので、これからも最後第50課まで作成&無料で公開頑張ります!
@@nihongo_momoko お疲れ様でした。 私はあなた以上に無料のビデオレッスンを教えている人に出会ったことがありません。 あなたのレッスンを見ていると、本当に日本の学校にいるような気がします。❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥
勉強になりました!ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます。役に立つことができてよかったです!
すごくわかりやすかったです。 でも練習A1-6までをどのくらいの時間をかけて教えればよいのかがわかりません。プライベートだと大体どのくらいをかけているのでしょう・・・?
ご視聴ありがとうございます。どのくらいの時間をかけるのか、とのことですが、プライベートだと、相手に合わせて教えるのだろうと思いますよ。わかってるものであればどんどん進めばいいし、わからないところであればじっくり教えればいい。それがプライベートの良さなんじゃないかな?と私は思います。
ももこさん、このような貴重な分析、ご経験を共有してくださりありがとうございます!海外の大学で選択日本語コースを担当しており、有難く拝聴いたしております。気の効いた活動例は頭を悩ますところで、いつも困っております。笑私のたった一つの鉄板が、1課のまとめで使える「空港や駅で日本のホストファミリーと待ち合わせ」ゲームです。生徒さんの人数分の「You are さとう/すずき/たなか…」カード/「Look for さとう/すずき/たなか…」カードを準備します。日本人の苗字トップ10を紹介しながら、佐藤、伊藤など長音の練習をした後、各々「You are」から1枚、「Look for」から1枚引いてもらい、[Nですか?はい/いいえ]で、佐藤さんを探し当ててもらいます。すみません、さとうさんですか?[Yesの場合]はい、さとうです。/ああ、さとうさん、はじめまして、〇〇です。/はじめまして。[Noの場合]いいえ、ちがいます(さとうじゃありません)。/すみません。今どきのさめたヤングも面白がってくれます。笑他のみなさんの活動例も興味深々ですし、ももこさんの盛り上がる活動例のご提案、本当に勉強になっているのです!どうしてもお礼を申し上げたくて。
ご視聴ありがとうございます。活動例、面白いですね…私も授業でやってみよう…。学習者本人の名前を入れてもいいわけですよね?空港から到着ロビーに出ることがあれば、その到着ロビーに出る瞬間の写真を撮っておいたら素材も用意できそう…。これはいいアイデアだ!(近日飛行機に乗る予定なので、アイデアいただきます!)こうして皆さんとアイデアを共有できれば、きっとより良い授業ができますね!ドシドシ、アイデアをお寄せください。この緑シリーズは、みなさんの時短を目的にしています。ただ…作るのが大変で💧まとまった時間がないとなかなかできない。そのため、現在、第9課までしか出来上がっておりません。将来的には50課全てをまとめるつもりですので、気長にお待ちください。JLPT終わったら第10課に取り掛かる予定です。頑張ります!活動例があれば、またコメントをお待ちしています!
こんにちは。私は3年度の検定に合格したものです。その際にはももこ先生の動画を何回も視聴し勉強しました。心からお礼申し上げます。さて、合格はしたものの私は日本語教師としての経験はなく(高校教師として働いていましたが)、実際に教壇に立つ前に、専門学校で高額の授業料を払って実技中心に学ぶしかないのか、それではせっかく検定に合格した意味がないのではないか、どうすればよいかと悩んでいます。そんな時、今回の動画シリーズを知りました。専門学校に行かず、まず先生の動画で勉強させていただこうと思います。よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございます。検定試験合格おめでとうございます。私の動画が役に立ったというメッセージをいただけると、本当に「やっててよかった!」と感じられます。嬉しいです。専門学校に行くかどうか、悩ましいですね。私は420時間も受講しましたし、検定試験も合格していますので、どちらの気持ちもわかります。ご存知だと思いますが、養成講座420時間のうち、半分は検定試験の内容と丸かぶりです。なので、検定試験合格後に養成講座に通うとなると、半分無駄になる気がするのは確かだな〜と思います。ただ、日本語教師の先輩でもある、講師の先生方が、経験に裏打ちされた教え方を教えてくださったり、自分の弱点を客観的に指摘してくださったりと、役に立った面もすごくありました。教える技術に関しては、高校教師の経験がおありなようですので、初任の日本語教師を教育する意欲のある日本語学校にご勤務されれば、おそらく、養成講座の実技部分と同じような状態にはなれるかもしれません。最初はお給料より、研修制度のしっかりした学校を選ぶと良いのかもしれません。一方で、公認日本語教師がどうなるかも気になるところですね。私の動画は、私の自己満足で作っている側面が…「かなり」あります。笑コメント欄を利用して、一緒にあーだこーだ言いながら、より良い授業を目指してがんばりましょう!
ももこ先生の考え方は学習者の側にも立っていて、確かに!と思うことが多々あります。例えば学習者がクラスメイトの名前を覚えやすいように、など。また、目で褒める…大人だって褒められたら嬉しい、など、大事なことをわかりやすく伝えてくださっていて、本当に貴重な学びが沢山あります。また、模擬授業はたくさんしていないけど、主専攻で卒業し、日本語教育能力試験を受け終わっている場合、今から420時間もとなるとお金もかかるため、最初に見習い期間みたいな指導をして頂ける学校があれば…と思っていました。なかなか無いかもですが、探してみたいと思います💦
ご視聴ありがとうございます。面白いご指摘?お褒めの言葉?ありがとうございます。学習者の目線に立った考え方ができるのは、私が「420時間のコースに通ったから」ではない!のですよ✌️実は私…語学学校というものに、ドイツ語で2校、英語で2校、イタリア語で1校、合計5校も通ったことがあります。ドイツ語と英語は現地に行っての完全な直接法で、イタリア語は日本での、日本語の堪能なイタリア人の先生のクラスでした。私が学習者の目線に立てるのは、「実際に直接法で語学を勉強した経験があるから」です。自分も学習者だったことがあるから学習者の痒いところがわかるというだけのことです。その意味では、よい先生になる最もよい方法は、自分が学習者になってみることだと思います。何校か語学学校に通うと気がつくと思うのですが、世界共通で言えることとして…「ある程度学費が高い学校は、先生の質が担保されている。」という事です。つまり、裏を返せば、学費のある程度高い学校では、先生の教育もきちんと行っているという事です。就職先を探す際に、学習者の払う金額がそこそこの学校の方が、教師としての職場環境も良い可能性が高いです。求人サイトだけでなく、学習者の支払う金額もチェックすると良いと思います。大体そういう学校は、ホームページもきれいに作られていると思います。学校を探す際の参考になれば幸いです。
@@nihongo_momoko ももこ先生〜‼️凄い✨✨痒いところに目が届く理由が、学習者になった経験が色々な言語でたくさんあるから、と。たしかにそうかもしれません。私も、英会話で習った際に、ゆっくりゆっくり話せば良いものではない、とか、感じることがありました。でも、ももこ先生の凄いところは、さらに、日本語教師の就職する際のアドバイスにまで、逆の視点というか、そこにも繋げて考えて下さるところが、、、感服といいますか、有難いといいますか、、、本当に凄い視点だと思いました。うまく、まとめられませんが、ためになる動画のみならず、コメントまで、本当にありがとうございます😊
@@thais4647 m
はじめまして。4月から養成講座に通い始めた50歳です。先月初めての模擬授業を終えました。教材分析も各課行い提出していましたが、ももこ先生の動画を拝見し、浅くしか分析していなかったことに気づきました。教案づくりも頭の中だけで行っていて、実際の現場ではどんな感じにあるのか、未知です。妄想ばかりで直面中ですが、ももこ先生の動画に力づけられて、学んでいきます!素晴らしい動画をありがとうございます!ほかも拝見します。
ご視聴ありがとうございます。この緑シリーズは特に作るのが大変で(まとめるのが本当に大変!)苦労しています。しかし、こんなメッセージをいただけると「やっててよかった〜!」と感じることができます。ありがとうございます。私の知識など、本当に一つの例に過ぎません。多くの先生方から、もっとたくさん知識を技術を学んで、ぜひ、私とも共有してください。よろしくお願いします!共に協力し合い、より良い授業を目指しましょうね♪
初めてコメントさせていただきます。②N1はN2じゃありません。この文型でN1が私のとき、国人が使えないとのことですが、例えば誰かにあなたは中国人ですか。と聞かれて「私は中国人じゃありません」と答えられますよね?ということは私+国人は問題ないのではないでしょうか??psももこ先生のおかげで去年の試験合格しました。ありがとうございました😊
試験合格、おめでとうございます💕動画でもお伝えしていますが、「私は国名+人です。」文法的には間違いではありませんが、自己紹介の時には使わないと考えられています。「私は(国名)から来ました。」と使う方がよいと考えられているため、みんなの日本語では、自己紹介として「私は国名+人です。」を使いません。誰かに〇〇人ですか?と聞かれた場合は「はい、〇〇人です。」または「はい、そうです。」と答えることはあり得ます。ただ、みんなの日本語第1課では「私は国名+人です。」は使われないので、積極的に伝えない方が良い、というのが私の考えです。
「混ぜるな危険」「名前の情報をしばらく残す」が特に大変勉強になりました。授業をする上で大切な 必要事項プラス心遣い が感じられます。ももこ先生のおおらかな雰囲気も大好きです。
ご視聴ありがとうございます。
授業をする上で…
自分自身が気をつけるべきこと、知識と知っておかなければならないこと、効果的に相手に伝わる技術をどこかにまとめておく必要がある。
せっかくまとめるなら、誰かと共有したほうがいいんじゃないかな?
と思って動画を作っています。
ぜひ、皆さんのアイデアも聞かせてほしいです。
今すぐでなくても良いので、授業をやってみて、共有したら面白いかも?と思うようなことがあれば、私にも教えてください。
これからも、がんばって緑シリーズの続きを作り続けます。
応援よろしくお願いします!
P.S.
「おおらか」かどうかは謎です。
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初めまして。
ワラです。
僕はミャンマー人で現地で日本語教師を目指しております。
ミャンマーでは日本語教師になるための講座はありませんので、ももこ先生のビデオはすごく役に立つと思います。
先生の細かいご指導にはうれしすぎて涙が出るほです。
「教科書で教える」がこちらの主流なので、先生の教え方が新鮮になるのではないかと思います。
他の課のビデオも楽しみにしております。
宜しくお願い申しあげます。
コメント、ありがとうございます。
外国で日本語を教える人の役に立てるとは!嬉しいです。
この動画を作ることは、大変です。時間がかかります。
しかし、私はがんばるつもりです。
今、第6課と7課をまとめているところです。
私の個人的な話ですが、私の祖父は戦争の時、ビルマ(今のミャンマー)に行きました。私はまだ行ったことがありません。いつか行ってみたいです。
ももこ先生、ありがとうございます😊❤
無料でここまでのことを公開しているチャンネルは他にはないと思うので、これからも最後第50課まで作成&無料で公開頑張ります!
@@nihongo_momoko お疲れ様でした。 私はあなた以上に無料のビデオレッスンを教えている人に出会ったことがありません。 あなたのレッスンを見ていると、本当に日本の学校にいるような気がします。❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥
勉強になりました!
ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます。
役に立つことができてよかったです!
すごくわかりやすかったです。 でも練習A1-6までをどのくらいの時間をかけて教えればよいのかがわかりません。プライベートだと大体どのくらいをかけているのでしょう・・・?
ご視聴ありがとうございます。
どのくらいの時間をかけるのか、とのことですが、プライベートだと、相手に合わせて教えるのだろうと思いますよ。わかってるものであればどんどん進めばいいし、わからないところであればじっくり教えればいい。それがプライベートの良さなんじゃないかな?と私は思います。
ももこさん、このような貴重な分析、ご経験を共有してくださりありがとうございます!
海外の大学で選択日本語コースを担当しており、有難く拝聴いたしております。
気の効いた活動例は頭を悩ますところで、いつも困っております。笑
私のたった一つの鉄板が、1課のまとめで使える「空港や駅で日本のホストファミリーと待ち合わせ」ゲームです。
生徒さんの人数分の「You are さとう/すずき/たなか…」カード/「Look for さとう/すずき/たなか…」カードを準備します。
日本人の苗字トップ10を紹介しながら、佐藤、伊藤など長音の練習をした後、各々「You are」から1枚、「Look for」から1枚引いてもらい、[Nですか?はい/いいえ]で、佐藤さんを探し当ててもらいます。
すみません、さとうさんですか?
[Yesの場合]はい、さとうです。/ああ、さとうさん、はじめまして、〇〇です。/はじめまして。
[Noの場合]いいえ、ちがいます(さとうじゃありません)。/すみません。
今どきのさめたヤングも面白がってくれます。笑
他のみなさんの活動例も興味深々ですし、
ももこさんの盛り上がる活動例のご提案、本当に勉強になっているのです!
どうしてもお礼を申し上げたくて。
ご視聴ありがとうございます。
活動例、面白いですね…私も授業でやってみよう…。
学習者本人の名前を入れてもいいわけですよね?
空港から到着ロビーに出ることがあれば、その到着ロビーに出る瞬間の写真を撮っておいたら素材も用意できそう…。
これはいいアイデアだ!(近日飛行機に乗る予定なので、アイデアいただきます!)
こうして皆さんとアイデアを共有できれば、きっとより良い授業ができますね!
ドシドシ、アイデアをお寄せください。
この緑シリーズは、みなさんの時短を目的にしています。
ただ…作るのが大変で💧まとまった時間がないとなかなかできない。
そのため、現在、第9課までしか出来上がっておりません。
将来的には50課全てをまとめるつもりですので、気長にお待ちください。
JLPT終わったら第10課に取り掛かる予定です。
頑張ります!
活動例があれば、またコメントをお待ちしています!
こんにちは。私は3年度の検定に合格したものです。その際にはももこ先生の動画を何回も視聴し勉強しました。心からお礼申し上げます。さて、合格はしたものの私は日本語教師としての経験はなく(高校教師として働いていましたが)、実際に教壇に立つ前に、専門学校で高額の授業料を払って実技中心に学ぶしかないのか、それではせっかく検定に合格した意味がないのではないか、どうすればよいかと悩んでいます。そんな時、今回の動画シリーズを知りました。専門学校に行かず、まず先生の動画で勉強させていただこうと思います。よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございます。検定試験合格おめでとうございます。私の動画が役に立ったというメッセージをいただけると、本当に「やっててよかった!」と感じられます。嬉しいです。
専門学校に行くかどうか、悩ましいですね。私は420時間も受講しましたし、検定試験も合格していますので、どちらの気持ちもわかります。ご存知だと思いますが、養成講座420時間のうち、半分は検定試験の内容と丸かぶりです。なので、検定試験合格後に養成講座に通うとなると、半分無駄になる気がするのは確かだな〜と思います。ただ、日本語教師の先輩でもある、講師の先生方が、経験に裏打ちされた教え方を教えてくださったり、自分の弱点を客観的に指摘してくださったりと、役に立った面もすごくありました。教える技術に関しては、高校教師の経験がおありなようですので、初任の日本語教師を教育する意欲のある日本語学校にご勤務されれば、おそらく、養成講座の実技部分と同じような状態にはなれるかもしれません。最初はお給料より、研修制度のしっかりした学校を選ぶと良いのかもしれません。
一方で、公認日本語教師がどうなるかも気になるところですね。
私の動画は、私の自己満足で作っている側面が…「かなり」あります。笑
コメント欄を利用して、一緒にあーだこーだ言いながら、より良い授業を目指してがんばりましょう!
ももこ先生の考え方は学習者の側にも立っていて、確かに!と思うことが多々あります。例えば学習者がクラスメイトの名前を覚えやすいように、など。また、目で褒める…大人だって褒められたら嬉しい、など、大事なことをわかりやすく伝えてくださっていて、本当に貴重な学びが沢山あります。
また、模擬授業はたくさんしていないけど、主専攻で卒業し、日本語教育能力試験を受け終わっている場合、今から420時間もとなるとお金もかかるため、最初に見習い期間みたいな指導をして頂ける学校があれば…と思っていました。なかなか無いかもですが、探してみたいと思います💦
ご視聴ありがとうございます。
面白いご指摘?お褒めの言葉?ありがとうございます。
学習者の目線に立った考え方ができるのは、私が「420時間のコースに通ったから」ではない!のですよ✌️
実は私…
語学学校というものに、ドイツ語で2校、英語で2校、イタリア語で1校、合計5校も通ったことがあります。
ドイツ語と英語は現地に行っての完全な直接法で、イタリア語は日本での、日本語の堪能なイタリア人の先生のクラスでした。
私が学習者の目線に立てるのは、「実際に直接法で語学を勉強した経験があるから」です。
自分も学習者だったことがあるから学習者の痒いところがわかるというだけのことです。
その意味では、よい先生になる最もよい方法は、自分が学習者になってみることだと思います。
何校か語学学校に通うと気がつくと思うのですが、世界共通で言えることとして…
「ある程度学費が高い学校は、先生の質が担保されている。」
という事です。
つまり、裏を返せば、学費のある程度高い学校では、先生の教育もきちんと行っているという事です。
就職先を探す際に、学習者の払う金額がそこそこの学校の方が、教師としての職場環境も良い可能性が高いです。
求人サイトだけでなく、学習者の支払う金額もチェックすると良いと思います。大体そういう学校は、ホームページもきれいに作られていると思います。
学校を探す際の参考になれば幸いです。
@@nihongo_momoko ももこ先生〜‼️凄い✨✨
痒いところに目が届く理由が、学習者になった経験が色々な言語でたくさんあるから、と。たしかにそうかもしれません。
私も、英会話で習った際に、ゆっくりゆっくり話せば良いものではない、とか、感じることがありました。でも、ももこ先生の凄いところは、さらに、日本語教師の就職する際のアドバイスにまで、逆の視点というか、そこにも繋げて考えて下さるところが、、、感服といいますか、有難いといいますか、、、本当に凄い視点だと思いました。うまく、まとめられませんが、ためになる動画のみならず、コメントまで、本当にありがとうございます😊
@@thais4647 m
はじめまして。4月から養成講座に通い始めた50歳です。先月初めての模擬授業を終えました。教材分析も各課行い提出していましたが、ももこ先生の動画を拝見し、浅くしか分析していなかったことに気づきました。教案づくりも頭の中だけで行っていて、実際の現場ではどんな感じにあるのか、未知です。妄想ばかりで直面中ですが、ももこ先生の動画に力づけられて、学んでいきます!素晴らしい動画をありがとうございます!ほかも拝見します。
ご視聴ありがとうございます。
この緑シリーズは特に作るのが大変で(まとめるのが本当に大変!)苦労しています。しかし、こんなメッセージをいただけると「やっててよかった〜!」と感じることができます。ありがとうございます。
私の知識など、本当に一つの例に過ぎません。
多くの先生方から、もっとたくさん知識を技術を学んで、ぜひ、私とも共有してください。
よろしくお願いします!
共に協力し合い、より良い授業を目指しましょうね♪
初めてコメントさせていただきます。
②N1はN2じゃありません。
この文型でN1が私のとき、国人が使えないとのことですが、例えば誰かにあなたは中国人ですか。と聞かれて「私は中国人じゃありません」と答えられますよね?ということは私+国人は問題ないのではないでしょうか??
psももこ先生のおかげで去年の試験合格しました。ありがとうございました😊
試験合格、おめでとうございます💕
動画でもお伝えしていますが、
「私は国名+人です。」
文法的には間違いではありませんが、自己紹介の時には使わないと考えられています。
「私は(国名)から来ました。」と使う方がよいと考えられているため、みんなの日本語では、自己紹介として「私は国名+人です。」を使いません。
誰かに〇〇人ですか?と聞かれた場合は「はい、〇〇人です。」または「はい、そうです。」と答えることはあり得ます。
ただ、みんなの日本語第1課では「私は国名+人です。」は使われないので、積極的に伝えない方が良い、というのが私の考えです。