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サブスクに抵抗があるというより、4年間(PCの法定減価償却期間)利用なら費用が半分で済むというのが買い切り版(PIPC版)のメリットですね。一方でMicrosoftにとってはライセンス証紙が単独で転売されてしまったり、プロダクトキーを偽造されてしまうのが大きなデメリットで、これを避けるためにサブスクを強く推しているわけです。日本は世界屈指の著作権遵法国家なので割安なPIPCを正規購入している例が多く、Microsoftとしても売らないわけには行かないんですよね。機能的には無料のLibreOfficeでも事足りような使い方をしている人も多いので、個人ユーザーなら必ずしもMicrosoft officeを使わなくてもいいんちゃうの?とは思いますね。
ある一定上の期間を使い続けると買い切り型の方が安くつきますねただ法人さんなどPCを複数台持っていると「このPCのプロダクトキーってどれだっけ?」みたいなカオスな状況になることがしばしば・・・なのである一定規模以上のSOHOさんや店長みたいなPCいっぱい触る人はサブスクの方が判りやすいかなと思います個人的にもLibre Officeなどで事足りるとは思いますが、初心者ほど「いつもとちがう」ことに対する違和感を感じて、Microsoft Officeを購入される方が多いですね
@@weisz-pc 企業でIT専任者がいない規模だと対応関係が不明になりがちですね。紛失も多いと思います。今は遅めのメーカーでも1年ぐらい前からデジタルライセンスに移行しまして、あのカードを保管する必要がなくなりました。中古ショップさんとしても、かなり取扱いが楽になったのではないかと思います。PIPCカードに書かれたキーをMicrosoftアカウントに登録した上で、再インストール時専用のプロダクトキーが発行されるなんて嫌がらせ以外の何物でもなかったと思います。あ、SOHOの人はPC複数台持ちが普通だと思いますので、365で良いと思います。TH-camrの方の多くもPC複数持ちだと思うので、365を推しているの動画が目立ちますが、経済的に一家に一台みたいな人にも勧めるのは気の毒かなとも思ったりもします。
メールの利用はThunderbird等、代用できるソフトもあるので良いと思います。サポートと期間が発売から5年というところに注意が必要ですね。サポート切れOfficeで実害という報道は最近は目にしないような気がしますが、とはいえ、高価なMicrosoft Officeを使わざる負えない方は仕事で利用した方がほとんどだと思いますので、そのまま使い続けることはできないでしょうし…。
仕事上どうしてもMicrosoft Officeってパターンは多いかと思いますが普段使いでは正直ほとんど使わないよな・・・が店長も思います
神Excel履歴書をちょっと変えて他の会社に出すのに求職期間が終わったらExcelはオーバースペックだったので価格が良心的だった頃のExcelを仮想マシンに入れて隔離した上で使っていました。サブスクリプションの月契約でも良かったのでしょうが、面倒だったもので。レイアウトという影のプロテクトがなければ自分の選んだOfficeで良いと思っています。
Home & Business 一択ですね。🍀🍀🍀
Outlookが必要であればそうなりますね♪
お疲れさまです2024がリリースされたのはいいんですけどこのOffice 2024がプリインストールされたPCが今後出てくるのか否か?はささやかな疑問なんですけど問題は今年にWindowsメールと予定表が勝手に”新しいOutlook”に変わってしまうところでしょうか今のところWindowsメールは普通に使えているのでいいんですけどなんで”新しいOutlook”に変わるのか?という疑問はありますおまけに動画内で仰った”Outlookのデータ”が…”新しいOutlook”では引き継ぎ不可とくればなんで”新しいOutlook”がしれっと入ってきた?という話になるわけで…これを踏まえるといい話なのか悪い話なのか…やっぱり疑問符は残りますねそれではまた…
OutlookとOutlook Expressの混乱再び。Expressと付いていても混乱していたのに区別する肩書がないとなると混乱したとき余計混乱がひどくなると思います。ただ、日本が楽天が慌てるほどのスマホ偏重体質になったので数は少なくなりそうですが。
色々ややこしくして正直伝える側も難しくなってますね(汗)
拡張子の変更やファイル操作の互換性が気になりますね。社用PCの更新でoffice(Excel)がxlsからxlsxへ変更され数年、上司がファイルをダブルクリックで開いていた理由が、ファイルを開くのデフォルトがxlsxなので「ファイルを開くを使うと、前のPCのファイル(xls)がないから」ということでした。
動画でも説明しておりますが、動作確認は重要かと思いますよ
いつまでも旧XLSというのも問題かと思います。スマホのオフィスソフトでも対応がしやすいということでXLSXのみ対応とか、圧縮率の関係でXLSXのほうが小さくなるとか暗号強度とかXLSXのほうが優れているところは多いので、結果としてはXLSXにしたほうが良かった面が多いです(例えば、かつてのLibreOfficeのXLSX対応はひどかったですが今ではしっかり使えるようになっています)。また、Office 2000〜2003では互換性パックでXLSXが開けたので、これを使って外部から来たものを扱いながら検証を進めるなどしなかったという意味で規模はわかりませんがIT担当者の怠慢だと思います。一人とかだと厳しいところもありますが。
@@tatsu6911 「ファイルを開く」で拡張子(バージョン)を切り替える。ということ知らない人もいた。ということです。 それに気づいたのが導入からかなり経ってからのことなので、新旧のファイルが入り混じってくる場合の操作性ですね。
今日は、店長長年office2016を使っていましたがさすがに限界で10月5日にoffice2024購入してインストールしました。outlookはありませんでしたがニューoutlookを使っていなので問題なくメール使えていまoffice365ややウエーブ版officeも考えましたが2016の延長で2024に落ち着きました。
おっ、2016年版のOutlookは使えましたでしょうか?色々考えることが多いですよね
店長、2016のoutolookは使えていましたよ。
サポート期間が5年との事、今後このバージョンでまた3年間販売するとなると、末期に買う人は損だよなぁと思う。せめて毎年値段を下げるか、または毎年新バージョンを出して5年のサポート期限を担保して欲しいとも思う。実際、2021のサポート期限が再来年終了という事で、ここ1-2年は365を選択した人もいるだろうし。
ほんまそれ!です。販売終了後からサポート期間5年位にはして欲しいですね
いずれ買い切り版のオフィスは無くなると思います。たぶん次はないだろうな😂
そうなる運命でしょうね
遂にAccess(と、Publisher)が付属する一般向けエディション(Professional〜)が消滅したんですね。(Accessは単品購入は残ったけど。)まぁ、Professionalは元々Academicじゃない限りコスパが悪い、それこそメインストリームサポート期限いっぱい使って365とトントンの価格で(しかもその間バージョンは据え置き)、使える台数がかなり少なく、Win・Macの併用が不可で、OneDrive1TBも付かない等々、存在意義が疑われるエディションでしたし、「まぁそうなるよね」感はしましたwPublisherはまぁ、‥たまに使ってはいましたが、「PowerPointかWordでいいか」か「Publisherでは簡易的すぎて機能が足りない」の狭間に陥りやすいアプリケーションだとは思いましたし、廃止も妥当かなとw印刷前提の掲示物を簡易的に作るときに使ってましたけど、使っても「そんなもんあったんだ」扱いされてましたしw
まあ2021でもPersonalはほぼ消滅状態でしたね(値段が高騰してMSが売る気なさすぎ)Access単品で買った方が都合が良いケースも多かった気がしますPublisherは店長も全然使ってませんからね、しゃーなしでしょう
@@weisz-pc Publisherはチラシ、町内会報などといった使い方を提示できればよかったのですが、日本に来た頃にはこういうものをパソコンで作るという文化がなくなっていた上に日本マイクロソフトが仕事をしなくなったことにより、売り込みもなかったので仕方なかったと思います。自分が趣味の集まりのチラシを作っていた頃は同様のソフトであるG.Crewを使っていました。今だとLibreOffice Drawのようなものです。そして、Wordにわけのわからない動作や機能がついてもっとひどくなると。Wordはまっとうなスタイルを作っておいて(標準レイアウトは見出し3以降の位置が変なので、LibreOfficeの標準テンプレートを目コピーしたものを使っていますが)、アウトラインなどで文章を書くためのソフトで、レイアウトとかを求めるソフトではないと自分は思っているので、さらにWordが肥大化すると迷惑だったりします。
Office2021を使っているのですが、アップデートでOffice2024に切り替わりますか?
変わらない不具合解消のパッチ以外は基本的に2021発売当時の機能のまま
古くなったバージョンはサポートしませんのでセキュリティを考慮するなら新しいオフィスを買うかサブスクに切り替えてくださいねえ(ニタリ) という商売なんよ
Office2021として購入されている場合は切り替わりません!ただし以前OfficeなんとかPremiumってバージョンのものがありましたがこれは2016→2019→2021って最新のものに勝手にバージョンアップされるってことはありました
レガシー感
あんまりないですけどね
OUT LOOKだけ欲しい 他は使わない高齢者
単品で飼うしかないですなー
アプリ版Outlookは情弱な人がWeb版との区別もわからず使ってるイメージですね。WEB版のほうが使い良いのに
あと日本では拡張機能などで日本マイクロソフトが決めたブサイクなフォント選択を潰せるのも強いと思います。日本のUIフォントなんて、リボン以外では文字間が不自然で見づらいフォントに成り下がるので読む文章にはとても使えたものではないと思っています。自分は面倒なので、UIフォントのないLinuxのVivaldiでWeb版使ってますが。
そこのところは「Outlook」という名前を信用している人も多い気がしますね(汗)
@@weisz-pc Windows XP時代を経験している人だとOutlook Expressの脆弱性などで痛い目にあっている人もいるかと思うので、空白の10年間でOutlook Expressの引き起こした脆弱性問題が忘れられたか、会社で慣れたかといったところかと思います。
サブスクに抵抗があるというより、4年間(PCの法定減価償却期間)利用なら費用が半分で済むというのが買い切り版(PIPC版)のメリットですね。一方でMicrosoftにとってはライセンス証紙が単独で転売されてしまったり、プロダクトキーを偽造されてしまうのが大きなデメリットで、これを避けるためにサブスクを強く推しているわけです。
日本は世界屈指の著作権遵法国家なので割安なPIPCを正規購入している例が多く、Microsoftとしても売らないわけには行かないんですよね。
機能的には無料のLibreOfficeでも事足りような使い方をしている人も多いので、個人ユーザーなら必ずしもMicrosoft officeを使わなくてもいいんちゃうの?とは思いますね。
ある一定上の期間を使い続けると買い切り型の方が安くつきますね
ただ法人さんなどPCを複数台持っていると「このPCのプロダクトキーってどれだっけ?」みたいなカオスな状況になることがしばしば・・・
なのである一定規模以上のSOHOさんや店長みたいなPCいっぱい触る人はサブスクの方が判りやすいかなと思います
個人的にもLibre Officeなどで事足りるとは思いますが、初心者ほど「いつもとちがう」ことに対する違和感を感じて、Microsoft Officeを購入される方が多いですね
@@weisz-pc 企業でIT専任者がいない規模だと対応関係が不明になりがちですね。紛失も多いと思います。今は遅めのメーカーでも1年ぐらい前からデジタルライセンスに移行しまして、あのカードを保管する必要がなくなりました。中古ショップさんとしても、かなり取扱いが楽になったのではないかと思います。PIPCカードに書かれたキーをMicrosoftアカウントに登録した上で、再インストール時専用のプロダクトキーが発行されるなんて嫌がらせ以外の何物でもなかったと思います。
あ、SOHOの人はPC複数台持ちが普通だと思いますので、365で良いと思います。TH-camrの方の多くもPC複数持ちだと思うので、365を推しているの動画が目立ちますが、経済的に一家に一台みたいな人にも勧めるのは気の毒かなとも思ったりもします。
メールの利用はThunderbird等、代用できるソフトもあるので良いと思います。
サポートと期間が発売から5年というところに注意が必要ですね。
サポート切れOfficeで実害という報道は最近は目にしないような気がしますが、
とはいえ、高価なMicrosoft Officeを使わざる負えない方は仕事で利用した方がほとんどだと思いますので、
そのまま使い続けることはできないでしょうし…。
仕事上どうしてもMicrosoft Officeってパターンは多いかと思いますが
普段使いでは正直ほとんど使わないよな・・・が店長も思います
神Excel履歴書をちょっと変えて他の会社に出すのに求職期間が終わったらExcelはオーバースペックだったので価格が良心的だった頃のExcelを仮想マシンに入れて隔離した上で使っていました。サブスクリプションの月契約でも良かったのでしょうが、面倒だったもので。
レイアウトという影のプロテクトがなければ自分の選んだOfficeで良いと思っています。
Home & Business 一択ですね。🍀🍀🍀
Outlookが必要であればそうなりますね♪
お疲れさまです
2024がリリースされたのはいいんですけど
このOffice 2024がプリインストールされたPCが
今後出てくるのか否か?はささやかな疑問なんですけど
問題は今年にWindowsメールと予定表が
勝手に”新しいOutlook”に変わってしまうところでしょうか
今のところWindowsメールは普通に使えているのでいいんですけど
なんで”新しいOutlook”に変わるのか?という疑問はあります
おまけに動画内で仰った”Outlookのデータ”が…
”新しいOutlook”では引き継ぎ不可とくれば
なんで”新しいOutlook”がしれっと入ってきた?という話になるわけで…
これを踏まえると
いい話なのか悪い話なのか…
やっぱり疑問符は残りますね
それではまた…
OutlookとOutlook Expressの混乱再び。Expressと付いていても混乱していたのに区別する肩書がないとなると混乱したとき余計混乱がひどくなると思います。ただ、日本が楽天が慌てるほどのスマホ偏重体質になったので数は少なくなりそうですが。
色々ややこしくして正直伝える側も難しくなってますね(汗)
拡張子の変更やファイル操作の互換性が気になりますね。
社用PCの更新でoffice(Excel)がxlsからxlsxへ変更され数年、上司がファイルをダブルクリックで開いていた理由が、ファイルを開くのデフォルトがxlsxなので「ファイルを開くを使うと、前のPCのファイル(xls)がないから」ということでした。
動画でも説明しておりますが、動作確認は重要かと思いますよ
いつまでも旧XLSというのも問題かと思います。スマホのオフィスソフトでも対応がしやすいということでXLSXのみ対応とか、圧縮率の関係でXLSXのほうが小さくなるとか暗号強度とかXLSXのほうが優れているところは多いので、結果としてはXLSXにしたほうが良かった面が多いです(例えば、かつてのLibreOfficeのXLSX対応はひどかったですが今ではしっかり使えるようになっています)。
また、Office 2000〜2003では互換性パックでXLSXが開けたので、これを使って外部から来たものを扱いながら検証を進めるなどしなかったという意味で規模はわかりませんがIT担当者の怠慢だと思います。一人とかだと厳しいところもありますが。
@@tatsu6911 「ファイルを開く」で拡張子(バージョン)を切り替える。ということ知らない人もいた。ということです。 それに気づいたのが導入からかなり経ってからのことなので、新旧のファイルが入り混じってくる場合の操作性ですね。
今日は、店長長年office2016を使っていましたがさすがに限界で
10月5日にoffice2024購入してインストールしました。
outlookはありませんでしたがニューoutlookを使っていなので問題なくメール使えていま
office365ややウエーブ版officeも考えましたが2016の延長で2024に落ち着きました。
おっ、2016年版のOutlookは使えましたでしょうか?
色々考えることが多いですよね
店長、2016のoutolookは使えていましたよ。
サポート期間が5年との事、今後このバージョンでまた3年間販売するとなると、末期に買う人は損だよなぁと思う。せめて毎年値段を下げるか、または毎年新バージョンを出して5年のサポート期限を担保して欲しいとも思う。
実際、2021のサポート期限が再来年終了という事で、ここ1-2年は365を選択した人もいるだろうし。
ほんまそれ!です。販売終了後からサポート期間5年位にはして欲しいですね
いずれ買い切り版のオフィスは無くなると思います。たぶん次はないだろうな😂
そうなる運命でしょうね
遂にAccess(と、Publisher)が付属する一般向けエディション(Professional〜)が消滅したんですね。(Accessは単品購入は残ったけど。)
まぁ、Professionalは元々Academicじゃない限りコスパが悪い、それこそメインストリームサポート期限いっぱい使って365とトントンの価格で(しかもその間バージョンは据え置き)、使える台数がかなり少なく、Win・Macの併用が不可で、OneDrive1TBも付かない等々、存在意義が疑われるエディションでしたし、「まぁそうなるよね」感はしましたw
Publisherはまぁ、‥たまに使ってはいましたが、「PowerPointかWordでいいか」か「Publisherでは簡易的すぎて機能が足りない」の狭間に陥りやすいアプリケーションだとは思いましたし、廃止も妥当かなとw
印刷前提の掲示物を簡易的に作るときに使ってましたけど、使っても「そんなもんあったんだ」扱いされてましたしw
まあ2021でもPersonalはほぼ消滅状態でしたね(値段が高騰してMSが売る気なさすぎ)
Access単品で買った方が都合が良いケースも多かった気がします
Publisherは店長も全然使ってませんからね、しゃーなしでしょう
@@weisz-pc Publisherはチラシ、町内会報などといった使い方を提示できればよかったのですが、日本に来た頃にはこういうものをパソコンで作るという文化がなくなっていた上に日本マイクロソフトが仕事をしなくなったことにより、売り込みもなかったので仕方なかったと思います。
自分が趣味の集まりのチラシを作っていた頃は同様のソフトであるG.Crewを使っていました。今だとLibreOffice Drawのようなものです。
そして、Wordにわけのわからない動作や機能がついてもっとひどくなると。
Wordはまっとうなスタイルを作っておいて(標準レイアウトは見出し3以降の位置が変なので、LibreOfficeの標準テンプレートを目コピーしたものを使っていますが)、アウトラインなどで文章を書くためのソフトで、レイアウトとかを求めるソフトではないと自分は思っているので、さらにWordが肥大化すると迷惑だったりします。
Office2021を使っているのですが、
アップデートでOffice2024に切り替わりますか?
変わらない
不具合解消のパッチ以外は基本的に2021発売当時の機能のまま
古くなったバージョンはサポートしませんのでセキュリティを考慮するなら新しいオフィスを買うかサブスクに切り替えてくださいねえ(ニタリ)
という商売なんよ
Office2021として購入されている場合は切り替わりません!
ただし以前OfficeなんとかPremiumってバージョンのものがありましたが
これは2016→2019→2021って最新のものに勝手にバージョンアップされるってことはありました
レガシー感
あんまりないですけどね
OUT LOOKだけ欲しい 他は使わない高齢者
単品で飼うしかないですなー
アプリ版Outlookは情弱な人がWeb版との区別もわからず使ってるイメージですね。WEB版のほうが使い良いのに
あと日本では拡張機能などで日本マイクロソフトが決めたブサイクなフォント選択を潰せるのも強いと思います。日本のUIフォントなんて、リボン以外では文字間が不自然で見づらいフォントに成り下がるので読む文章にはとても使えたものではないと思っています。
自分は面倒なので、UIフォントのないLinuxのVivaldiでWeb版使ってますが。
そこのところは「Outlook」という名前を信用している人も多い気がしますね(汗)
@@weisz-pc Windows XP時代を経験している人だとOutlook Expressの脆弱性などで痛い目にあっている人もいるかと思うので、空白の10年間でOutlook Expressの引き起こした脆弱性問題が忘れられたか、会社で慣れたかといったところかと思います。