皆さん書いてますが、外国との窓口だった広東から広まったPekingが世界中で北京の呼び方のスタンダードですよ。英語でも少し前までPekingと言う綴りでしたが、10年か15年前ですかね、中国政府の要請で拼音と同じ綴りのBeijingに変更されました。そもそも拼音そのものが戦後に新しく作られた表記方法ですし、中国政府の要請で最近変更された英語のBeijing表記の歴史は実はとても浅いです。あと、北京大学の公式英語名はPeking University のままですね。英語以外のフランス語、イタリア語、スペイン語などのヨーロッパ諸語は昔のままPekingと似た綴りのままです。ただ、英語と拼音の発音は全く異なるので、拼音のBeijingをベイジンと英語で発音されるのを聞くと凄く違和感があります。
郭さんの喋り方が穏やかで素敵でした。聞きやすかったです!
二人共日本語上手ですね
日本人にも伝わる笑い話も
大変面白いです
嘔吐3点セットは笑ってしまいました(笑)
郭さんの人柄が優しくてお話楽しくて大好きです
李姉妹chからヤンチャンCHを知りました。中国語学習していて、中国の地理、文化、最新事情など、「こういうことが知りたかった!」という動画ばかりでとても面白いです。「こんな本があればいいな…」と思っていた矢先の書籍化!うれしい!絶対買いますー!
ありがとうございます😊
「二環以外は北京じゃない」は、京都の「洛中」「洛外」と似た感覚だね。本当の京都は「洛中」だけで、その郊外は「京都じゃない」という感覚。京都の中心を「洛中」と呼ぶのは、中国の洛陽が由来だけど。
洛陽人です、親近感がある
@@徐復華-r1w 我不相信,洛阳和开封一样北宋完了,基本上的人都南逃了→_→留下来的人被屠了多少次,整个城市早就夷为平地
Wikipedia日本語版によると、「日本では一般的に「ペキン」と読む。この読みは中国南部の方言の唐音に由来する歴史的な読み方である[3]。1906年制定の郵政式アルファベット表記でもPekingと表記されている。)ということです。
待ってましたー!今北京に住んでます😊
学生時代は上海にいたので、北京人から「北京と上海どっちが好き?」とよく聞かれます。最近使ってるアンサーは「我喜欢上海 我爱北京」です🤣笑
やんちゃん、今日も全開!いろいろな話が聞けてありがたいね。
書籍発売、おめでとうございます!
amazonで注文しました!
このシリーズを続けていくことを迷られていた時期もあったので、書籍化されるまでになって、とても嬉しいです。
大昔、大学の中国文学の先生に聞いた話です。
ペキンというのは、中国語の昔の発音だそうです。
元の時代あたりで、発音に大きな変化があって、現代に通じる発音に変化したそうです。
欧米でも、以前は昔の発音に準じてPekingと言っていました。
北京オリンピックの時にBeijing,Beijingとあらゆるところに書き、発音したので、
欧米でもBeijingなのかと理解していったようです。
日本でBeijingを定着させるには、カタカナでベイジンと表記したら変化するかもしれません。
昔の発音を知らない中国人 易姓革命の影響でしょうか
福州の方言の発音と同じ
やっと北京だ!
書籍発売おめでとうございます!省の紹介シリーズ大好きだから絶対買う!
今日も愉しさ尽きぬお話でした。北京vs.上海の話題は、どなたから伺っても、面白いですね。
北京も上海も住んでいたことがあります。上海は確かに都会だし楽しかったけど、ここで買えるものは全部東京で買えるしなぁ〜なんて思ってしまって、北京の方が歴史や文化の香りが面白く、四合院や胡同なんかも堪らなくテンション上がりましたね〜。また行きたいなぁ。
香港では今もPeking表記ですよ~。尖沙咀とかの道路標識で北京路(Peking Road)となってます。
子供の頃ですが96-99年に親の駐在で朝陽区の外交人員公寓に住んでいました。三里屯の近くだったのですが、当時の乾燥といいなにもかもが懐かしいし、今もう一度行ってみたい
書籍化おめでとうございます🎊
そして省シリーズで待望の北京!!
しかも北京だけあって大物っぽいゲスト
全聚徳本店、美味しかったんだけど・・・もっとすごい烤鴨のお店があるのか!?
ぜひ行ってみたいです!
北京の方は博識な感じがしました。北京市の大きさは日本でいうとどれくらいの広さか知りたいです。北京人の感覚は「東京の23区以外は田舎だ。」というのと同じようなものだと思いました。私にとってはSHIMANOといえば自転車よりも釣具のイメージですね。北京語って日本語でいうと東京弁のようなものだと感じました。「北京VS上海」というのは「東京VS大阪」よりも凄い対立のように思いました。北京には数年前に妻の故郷のハルビンに行った時に中継地として北京空港に寄ったことしかありません。空港内の移動にはモノレールを使用しました。日本の東京も山手線の外に出ると緑が多くかなり田舎だと思います。楽しい話をありがとうございました。
「なぜ日本人はペキンと読むのか」は、諸説あって面白いですね。中国の地名は、日本語では基本的に音読みですが、上海みたいにそのままのもあるし、ヤンチャンの四川も一応音読みだけど、なぜそうなった感はありますし。
ところで書籍化おめでとうございます。ぜひ読んでみます。
やんちゃん、書籍出版、おめでとうございます!!!!とても意味のある本だと思います!シリーズの絶妙なまったり感がまた好きです。ぼーっとこのシリーズを視聴し続けてきましたが、時折ドラマのロケ地が特定できると、あーここヤンチャンシリーズで見た!そうそう、この場所は確か世界遺産!などと地味に勉強になっていたことに最近気づき始めたところです。
それにしても、北京の話は面白いですね。ペキンという言い方は単純に英語由来だと思ってました。昔はPeking、今はBeijingと書きますね。日本ではそれがそのまま残っているだけだと思うんですが。どなたかもっとお詳しい方よろしく。
ヤンちゃん、省シリーズの書籍化良かったね、おめでとう🎉
北京の話しも面白かったね。僕も北京の世界遺産6箇所、胡同、王府井、北京ダックの全娶得に行ったよ。懐かしくて、良い想い出。"美食の砂漠"初めて聞いた言葉だね。中国では、そういう認識なんだね。上海と北京の関係も面白いし、日本で言う大阪と東京のライバル関係みたいな感じなんだね。
まだまだ、省シリーズの続きも視たいね。その前に本を購入しないとね。🎉💐🙌👍
‼︎すごいです(^^)ありがとうございます
北京は素朴な雰囲気が有って良かった。
「北京はグルメの砂漠」と「嘔吐3点セット」の表現は、インパクト強くて笑えます。🤣
あとヤン様が「安全です‼️」という発言が、更に爆笑してしまいましたが⁉️(笑)😆
元々、中国好きでした。古典や漢詩、哲学の影響です。このシリーズは生の中国を味わう気分です。
Pekingはいわゆる昔からある「郵政式拼音」(ウェード式)です。
南京 Nanking
福州 Foochow
靑島 Tsingtao
淸華 Tsinghua
天津 Tientsin
も同じ系統です。
1997年、初めて訪れた中国の街が北京でした。楽しかったです。タクシーの運転手さんが高倉健のファンだと言っていましたね。
この省シリーズやっぱり面白い❗️本も楽しみ‼️
北京に行く際は、日本をはじめとして、各国の大使館が集まる亮马桥に支店があったので、朝阳公园を朝散歩してました。冬は寒く、空気が悪いのですが、普段はそこまででも無かったです。料理は砂漠とありましたが😅、内蒙古が近いので、羊肉が豊富で新鮮でした。羊肉串や、冬の火鍋(しゃぶしゃぶ)は忘れられません。あと、京酱肉丝、炸酱面、乾隆白菜等を思い出します。都会あるあるで、周辺地域の河北省、河南省、山西省、東北三省の出身者が多い印象です。
北京といえば紫禁城。最近ラストエンペラー観て、豪華絢爛な映画で感動でした。
日本だとあれは反日プロパガンダ映画だという意見もきくので敬遠してましたが、そうでもなかったですね。
確かに日本人の軍人がステレオタイプっぽくてリアリティ無かったけどそこは映画としてはどうでも良い部分で、むしろあれも映画の演出の一部として合ってました。
日本人の描写だけでみれば、
覇王別姫は、こういう面もあるかもしれないけど逆に美化しすぎ、ラストエンペラーはこんな奴いないだろうけど映画としてはアリ、って感じがしました。
リアリティだけで言うなら、鬼が来た!がガチでダントツでした。
実際にこういう日本人沢山いるし、自分ももし戦争中ならこんな感じになりそう、と思うくらい違和感が無かった。
コロナがおさまったら是非、北京旅行に行きたいと思います!
全聚徳は新宿にもあって、何度か行ったけど大して美味しくはなかったです。。
不味くはないけど値段に合ってない感じ
北京の方は京都の方の様な雰囲気ですよね。気さくな雰囲気の貴族という印象です。会話上手且つ道徳を持っている方が多く私は北京の方は凄く印象が良いです。
北京に住んでましたが、乾燥は本当に凄いですね、特に冬。日本にいる時はベタベタ濃厚すぎてとても使えないこってりクリームを、北京の冬にたっぷりベタベタに塗ってもすぐに乾いてました💧
北京から見た上海の話すごく面白い🤣
人五人六😂
やんちゃんの動画、勉強にもなるし話が面白い!本が楽しみです。
私が若い頃には、英語でもペキンと発音されていました。英語でベイジンと発音されるようになっのは、20年くらい前からでしょうか。有名な1963年制作のアメリカ映画で英語表記も「55Daysi in Peking」となっております。
19世紀まで、公式の官話は古い南京の発音を使いました。その昔の南京の発音で、「京」は「kīng」と言いました。その昔の発音で、色々な中国の地名がヨーロッパ言語に伝わりました。それから、明治時代にその地名がヨーロッパ言語から日本語に伝わりました。
郭さん 映画俳優のような素敵な方ですね! とても楽しかったです もちろんヤンチャンはいつも変わらず素敵でした
pei king这个拼音是老式的拼音写法,没记错的话是叫邮政式拼音?拼的是南京官话。
现代汉语的“j q x”三个音是尖团音腭化的结果,原本的“g k h”就腭化过去了。pei这个就是现在的“bei”,以前的写法是p+【送气符号】表示现在的拼音“p”,单独一个p表示现在的拼音b。同理,k+【送气符号】表示现在的“k”,单独一个k表示现在的“g”,g再腭化成j,所以“pei king”这个拼音的正确念法,,用现在汉语拼音表示就是“bei ging”,念成ペキン还要送气就有点以讹传讹的感觉了。
好专业的解说!拴Q!
確かに、北京ご飯があんまりだったんだよなぁ、上海は全部美味しいけど
でも北京は街並みが風情があって好き
今日のヤンチャン物凄くハイテンションな気がする.勢いでAmazonポチリました(笑).
北京っ子は日本でいう江戸っ子みたいな風に感じました。
中国大陸大全発刊おめでとうございます。ぜひ購入させていただきます!
北京大学は公式ページで“PEKING UNIVERSITY”と称しています。「ペキン」は中国由来と想像します。
二環の城壁は北京站の南に少し残っていますね。城壁の名残か、北京は~门の地名が多い。
北京のタクシー運転手の北京語はホント聞き取りにくい。でも、これを聞くと北京に来たなと感じます。
北京の話面白かったです!
ところで貴州省はまだないみたいなので、見てみたいです😊
私は北京と上海両方何度も訪れたことがありますが、個人的には北京の方が好みでした
じっくり腰を据えて滞在してみたいな
北京大学に留学してました。北京大学の英語名はPeking University でした。北京大学に通ってる中国人に理由を聞いてもわからないって言ってましたね😅
昔の発音が今も続いてるのでは?🤔昔は南京もnanking と発音していたので
@@user-rp9ov4ch2x ピン音って戦後に国民党が大陸から出て行った後に制定された表記法で、戦前はウェード式表記でした。例えば台北は拼音ならTaibeiですがウェード式ではTaipeiです。台北の英語表記は今でもTaipeiです。高雄もKaohsiungですがピン音だとGaoxiongですね。静音濁音の区別がない中国語と静音濁音を区別する欧米諸語、日本語では、BとP、GとKの音で混乱しがちですよね。
昔北京に住んでいた事があります。北京原人の事を英語でPeking manと呼び、かつては英語でもPeking と呼んでおり、そうした影響で日本ではペキンと呼ぶようになったと聞いたことがあります。
このシリーズ大好きです。書籍も楽しみです。
KADOKAWAと麻雀といえば大人気のⅯリーグのKADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳プロは日中ハーフですごい美人ですね。
幼少期6年くらい上海で雀荘を営む祖母の所で暮らし上海語も北京語も堪能ですし、いつかこのチャンネルにゲスト出演で二人の美女の共演を観てみたいです。
とても楽しい動画でした👍有り難う🙇。
待ってました、北京特集! こうなったら、次は、いよいよ、
「上海は、せいぜい200年程度の歴史しかない 西欧かぶれの ”成り上がり者” で 人五人六 だ」 と のたまう北京人ゲストと、
「北京も含めて上海以外は皆 田舎」 と のたまう上海人ゲストとの、
「血で血を洗う」 壮絶バトルを見てみたい。
ヤンちゃんは立会人(たちあいにん)で。
あ、ヤンちゃんの本、もちろん、即、予約しました 👍❤
ベトナムのハノイとホーチミン市の関係が、北京と上海の関係とよく似ています。
北京在法语中叫Pékin, 德语中叫Peking,意大利语叫Pechino,原因是这是邮政式拼音,在汉语拼音发明出来之前,外国人转写中文地名,就是根据不太标准的外国人发音模拟的。很多地方还保留邮政拼音,比如清华Tsinghua University, 北大,Peking University,青岛Tsingtao
因为旧拼音本來就用 K ,比如南京nanking, 金門 kinmen, 基隆keelung,
并不是读音不标准的问题,是以前的拼写是用这些拉丁字母本来的读音来模拟汉语,而汉语拼音是为了方便中国人使用 重新定义了字母的发音,比如说一个没接触过汉语的外国人基本上不可能知道拼音中的q x 发什么音,而现在的b以前是p是因为 汉语是送气不送气对立 大部分欧洲语言是清浊对立 的原因
日本人が言う「実家は銀座のあたりなんだよね☺️」みたいw
本発売日おめでとう🍾また北京に来てくださいね♪
嘔吐三点セット…
マズいのにオススメしていた豆汁儿の動画を思い出しましたw
『33地域の暮らしと文化が丸わかり! 中国大陸大全』はもちろん購入しますよ^^
東京にも環状道路が8本あります。環状1号線=内堀通りから始まって外堀通り・・・環状7号線、環状8号線となります。
昔、大学の友達に「環状7号線から外は東京じゃない」と、郭さんと同じようなことを言われたことがあります。
上海人と北京人は、今でも仲悪い(笑)
35年前、行った時は、私は上海人で北京人ではないと言ってた🤗
懐かしい!
フランス語では Pékin ぴーきゃん
ロシア語では Пекин ぴきん
イタリア語では Pechino ぺきーの
諸外国語をちょっと調べてみたらぺきんに似た発音が多い。
英語の発音は昔はマイナーゆえに従来の西欧の音が定着したのかな
@@sengonetjp2187
Pekinはフランス人ミッショナリーが最初だそうです。
北京の「P」は無気息音なので
英語話者には「B」に近く聞こえるとありました。
英語が世界共通語になってきて変わったのかな?
フランス語のPekinはローマ字読みするとペキンですが、発音はペカンですね。Lupinをルパンと読むのと同じです。
北京の人はしゃべりに余裕があって好き
上海の人はマウントしかしなくてしゃべってて疲れる
洛中以外京都ちゃうとか、23区以外東京じゃないとか、そういう話題はどこにでもあるけど、半分ネタみたいなものだが、上海だけはガチ感がある。
だって、全身全霊で真剣にマウントを取ってるから上海カースト以外の話題が皆無。どんな話題振っても数秒後には上海マウントに戻される
久し振りの省シリーズ、楽しく拝見しました。
城壁壊して環状線造るんだ!!ビックリした。
北京語は標準語とイントネーションが違うんだ。日本の標準語と関西弁みたいなもの?
グルメの砂漠!!確かに他の中国系チャンネルで、北京の一般の店の料理は食べられないと言ってた。
広東語でパッケン、他の方も書いておられますがペニンシュラホテル前の北京道などの英語表記もPekingです。香港も日本ではホンコン、と広東語発音がそのまま来ているのと、ヨーロッパ等でもそのベースで発音されているからだと思います。
新型ウイルスの流行がなくて自由に行動できた頃は中国ツアーはとても人気で北京旅行が一番人気でしたよね
いつか中国旅行したいですが、やっぱり最初は北京、聖地でもある天安門に行ってみたいです🇨🇳天安門は奥の方まで続いている巨大なお城っていうのは日本人はあまり知らないかも?
郭さんのトーク最高🤣
郭さんって粋ですね😊
北京出身の夫と北京で暮らす日本人妻というTH-camを拝見していますが、北京では物価が上昇し過ぎて生活がひっ迫していると仰っていましたが、北京は生活し辛い場所なんでしょうか?
北京上海どちらも数回旅行しました。歴史的建造物を観光するなら北京、出張で住むなら断然上海だと感じました。上海は東京みたいに発展していてオシャレで楽しかったです。北京は昔ながらの中国が見れて楽しかったです。それと北京の水は日本と味が違いました。硬水?
あとシャンハイだけなぜ中国語読みのままシャンハイなのかが気になります(^^;;
ダ―リエン(大連)、ハルビン(哈爾浜)、ウーハン(武漢)、シーアン(西安)など基本は中国語読みですよ
シャンハイ以外にハルビン、シーアンあとウイグルも中国語読みですよね。
大連はダイレン、武漢はブカン、成都はセイトと読んでるのですが中国に詳しい方と一般人は違うんですかね?💦
ペキンがベイジンと知った時は衝撃でした。笑
北京をペキンと言うのは明治以前(?)から貿易の為に来日していた華僑の影響によるそうです。
当時、海外進出した華僑は中国南部の人々が多く、その方言がペキン、ナンキンの様に京を「キン」と発音したそうです。
皆さん書いてますが、外国との窓口だった広東から広まったPekingが世界中で北京の呼び方のスタンダードですよ。英語でも少し前までPekingと言う綴りでしたが、10年か15年前ですかね、中国政府の要請で拼音と同じ綴りのBeijingに変更されました。そもそも拼音そのものが戦後に新しく作られた表記方法ですし、中国政府の要請で最近変更された英語のBeijing表記の歴史は実はとても浅いです。あと、北京大学の公式英語名はPeking University のままですね。英語以外のフランス語、イタリア語、スペイン語などのヨーロッパ諸語は昔のままPekingと似た綴りのままです。ただ、英語と拼音の発音は全く異なるので、拼音のBeijingをベイジンと英語で発音されるのを聞くと凄く違和感があります。
待っていた北京‼️
ものすごく面白かったです、何度か行った北京のことを思い出しました。郭さんを何度か呼んで北京の事もっといろいろ聞いてほしいな、いろんなこと知ってそうに見えるし。なんせ東単生まれですからね尊敬してしまいます、東単に住んでる人がいるってだけですごい。本も買います!
北京に行きたくなった!
そういえば以前使ってた中国語の教科書は北京语言大学から出版されたものだったな
清末まで北京語の発音が口蓋音化されていなかったため、多くの発音が現在と異なっていました。中国語では口蓋音化を「顎化」といい、清末までの北京語の発音が口蓋音化を経験しなかったことは、紫禁城などの偏額に漢字と併記されている満州語表記で証明されます。ほとんどの官話方言が口蓋音化を経験していますが、一部の地域の山東半島東部の威海や廣西の桂林などの官話方言には、まだqi-ki、ji-giなど口蓋音化以前の発音が残っています。
香港がイギリスの植民地だった頃、香港では広東語を標準としていた。広東語では”北京”は「ペキン」と発音するので、それが世界に広まった。
1997年の香港返還で、標準語の北京語の「ペイジン」に変わった。
広東語発音→北京語発音になった。
広東語だとパッキンです。客家語だとペキン。香港でもシンガポールでも今でも北京の英語はPekingのままですよ。北京オリンピックの時に中国政府がBeijingにしてくれと世界に要請して英語のスペルが変わりました。
中国本土で返還後にPeking→Beijingになった?経緯については存じ上げないのですが…
香港では現在も広東語が公用語です。標準語も公用語の1つではありますが、政府の報道発表、ニュース、道路標識、人々の会話も広東語なので、主流ではないです。北京もPekingと記載されていることの方が多いですね。
標準語は仕事などで必要になった時に使う感じですね。
東京もそうだし、ワシントン、ロンドン、ローマ、ベルリンと政治の中心地って案外、美食の中心じゃなかったりするよね。まぁ北京の料理が不味いとかご謙遜でしょうし、下町料理に限定した話でしょうけど。
私見ですが、日本語の「Peking」は広東語の「pak5king53」(發音記号はご容赦)に由来していると思っております。
吐かして、健康にさせてるんだね。😊😄
中国の公園は、デイサービスみたいな感じで、良いですね😺😉👍
kindle版お願いします。798芸術街、次に北京行く機会あったら行ってみます。
郭さん最高!!😉
ついに北京が!
買います❣️→買いました🤗✨
ヤンチャンの此のシリーズは面白い、北京の人が上海の言葉が分からない!
そりゃ全く違う言語だからね。故意は上海では誠心って単語になるからね。地元民じゃないとわかりません。そんな上海人も郊外に住んでる江戸っ子みたいな奴ら(本地人)の言葉わかりません。
何故北京(ペキン)と呼ぶのか、考えた事もなかったです。
単純に、麻雀牌も(東・南・西・北)(トン・ナン・シャー・ぺー)と呼んでいますので、南京(ナンキン)とか、北京(ぺキン)と日本語読みするのかと思っていました。
ペキンの方言での言い方に近いって聞いたことあります。
が、北京出身の方が不思議に思うということは、日本人の思い込みだったのかもしれないですね(笑)
北京も南京も旅行したい😀
お金貯めて、ガイドさん付きで行くのが目標。
本予約するね✨
やはり北京でも各環状道路の内外で認識がだいぶ変わってくるんですね。
東京に置き換えると、環七・環八の内側かどうかを意識するのと同じですね。
ペキンはホンコンと同じ広東語から来たと教わりました。
ぺきん→べいじん
ほんこん→しゃんがん
2003年頃のこと
中関村のある会社と取引 という案件があり、行ったことがありますが、
中関村というのは 優秀な人が集まる地区だったのですね。
村というから北京のはずれの ど田舎とばかり思ってましたが・・・
そこで 中国の会社+日本人+香港人 の会議を開くことになったのですが
日本人は 中国語NG
中国会社の人は 日本語NG
そして通訳想定の香港人は 北京語NG
ということで 結局 英語会議になったのでした・・・
その後(仕事を作り)北京出張 天壇公園に何度も・・・
又行きたいけど当分行けそうにありません
嘔吐三点セットは草
書籍楽しみ!絶対買います(^o^)
护国寺小吃店に行きました。古い県立高校の学食みたいで趣きのある飲食店です。中国に来たなぁ〜ってなります。
チベットについての動画を見たいです!
チベットのゲストを探します!
タクシーの話がありましたが、最近では、外人が来なくて 廃業が多いと ネットニュースがありました。
また、三菱商事の 中国人通訳と話したことがありましたが、上から目線で 印象悪かった記憶があります。上海電機廠の通訳は 丁寧で好印象でした。
昔、アメリカの映画で、北京をピーキんと言ってました。
Amazonで出た本買います!
关于北京的发音,和拼音的发展历史有关,拼音并不是中国人发明的,据说是因为战争欧美人为了搞清楚邮局地址的排序便于邮寄而发明的。所以也会说中国的拼音很接近于国际音标,中国人在学习其他国家的语言的时候,也得益于此。现在虽然已经基本不用邮政拼音了,但是北京大学的英文名,青岛啤酒等等还是保留下来了。外加香港因为在清朝被作为英国的殖民地,香港保留着用清朝的拼音。他们的身份证件上也有独特的拼音,那个并不是英文,也不是中国现在在用的汉语拼音,所以中国的大家一般是不会读的。香港的输入法,也不是所有人都用拼音输入,据说只有一半的人会香港的拼音。很喜欢北京,北京人很随和好相处,感觉与世无争。希望以后能有香港的,可以对比一下香港经济和上海经济。
さっそく本を予約しましたよ。省シリーズは、香港、マカオ、台湾、シンガポールもやってほしいです。
本当化はわかりませんが、清代にはPeikingと発音してたと聞いたことがあります。
Peking是粤语拼法,beijing是普通话拼音读法。最早出国的都是南方人你懂的。
ヤンチャンさん、定番の省シリーズですね❗今回は首都の北京ですね❗このシリーズ、本📕になるのですが、値段が少し気になりますね❗かなり高価⁉️2000円~3000円位かな?
1650税込ですよ(^^)
本面白そうですね
『ペキン』は昔の中国の官語からきてます。
中国省シリーズ楽しみにしています!早速予約しますね!
北京の人は朝に太極拳して夜に酒を飲むイメージ
広州の人は朝に飲茶して夜に太極拳やってるイメージ