【2024-2025冬のニッポン・カンコクその3!】韓国・ソウルの魅力を紹介。ユン大統領による非常戒厳後とはいえ普段着のソウルが少しでもわかってもらえるとうれしいです。

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
  • 新村のHアベニューホテルは洗濯する際、外のコインランドリーを使う必要がある点を除けば使い勝手のよいホテルです。外国人旅行客の利用が多いこともあり朝ごはんはパンなど洋食かと思いきや、ご飯もあるじゃないですか!これも魅力のポイントでした。
    朝は近くにある梨大めぐりからスタート。ここは女子大であること、また大統領の弾劾にともない正門近くには数多くの声明文がはりだされてました。その近くには何と(好みでないが)韓国のスターバックス1号店を発見です!1999年7月27日生まれの25歳ですね。
    そして続くはたまチャンネル久しぶりの「ごく普通の大学訪問」。で、京義大に行ってきました。ところが年末だったせいか学生の姿は見られず。ちなみに近くの付属中高は授業やってましたけどね。そして農業博物館、ついで旧ロシア公使館と攻めてません?明洞は避けたかったんですが、昼食はあたりでした。必ずしも観光客ばかりではない。
    そして夕方には予定を変更し、国会議事堂へ。そう、やはり12月3日夜に出された非常戒厳後に効力を無効にするための国会での議決が行われた、またのちに大統領の弾劾決議に賛成する案が通過したあの現場です。しかし、デモ行進などが見られるかと思ったら拍子抜け。ほとんど人はおらずスピーカーが宣伝放送流すのが目立ったくらい。
    ここで日本の国会議事堂との違いとして、韓国では正門で衛視さんに止められることなく中に入ることができて、結局建物前まではノーチェックでした。この日は国会が開かれていたらしくなければひょっとしたら館内の入場もいけたのか?
    そして夜のホンデ、夕食はサウメコスにしました。何って?たまちゃんねるで確認してくださいね。

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