[最高音質] イタズラ指揮 Brahms Symphony NR.4 1mov
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 13 ธ.ค. 2024
- AIR による画期的指揮(장난지휘)
ブラームス交響曲第4番 第1楽章
24/96 ヘルベルト・フォン・カラヤン
ベルリン・フィルによる 音声 1977.
この交響曲はピアノ・ソロでも弾けます。
2017年にはオーケストラでTIMPANISTとしてこの4番を演奏しており、
1997-98年には2度Kontrabasでの演奏経験があります。
2008年に指揮法を習得したためお遊び心で映像に残します。
(期間限定の予定でしたが、多くの方から様々な曲の要請が入り保存することにします)
이 교향곡은 피아노 독주로도 연주가능합니다. 17년에 오케스트라로 팀파니로
연주하였고 97-97년에는 일본에서 2회 콘트라바스로 연주한 경험이 있습니다.
PIANO 독주용으로 편곡 연구한 끝에 과거 2008년 지휘법을 습득하여
AIR CONDUCT 영상을 기한 한정으로 공개해봅니다~
2008-2009 ザルツブルグ音楽院出身 チョ教授から指揮習得
2000-2010 プロテスタント教会聖歌隊 合唱指揮
(2003年聖歌隊合唱コンクール優勝 指揮自身)
1998-2001 東京都墨田区交響楽団コントラバス奏者
2016-2019 ソウル市 市民交響楽団 Timpanist&打楽器
2019 韓国イファ女子大学ピアノ・コンクール優勝
2018 韓国ピアノ教育財団コンクール 優秀演奏賞
ブラームスは生前ベルリンフィルの設立に支援を惜しまず、創立のための献金と団員への給料をかなりの額で支援したと言われています。5年も経たないうちにベルリンフィルは、赤字に苦しみ倒産寸前という事態になった時、
ブラームスは再度高額を支払って、ベルリンフィル再建に尽くしたと言われています。当時の同僚だったビューローがブラームスの1番と4番の指揮をこのベルリンフィルと演奏したことがありました。彼の指揮で圧倒的な完成度を誇りましたが、テヌートの位置やアゴーギグのメソッドが所謂ザッハリカイト的な演奏ぶりにブラームスが苦笑いで一部を指摘したことがあります。ビューローとニキシュは直接ブラームス本人の指揮による4番の演奏会に接した際、楽譜に指定されている箇所とは異なるブラームスの指示、テンポ設定からロマンティックな鳴らし方など、独特のスタンスがあったことが彼らの記録によって残っています。ベルリンフィルは再建と共に、ブラームス本人の指揮と彼の同僚たちの指揮によって圧倒的な演奏能力を繰り広げ、のちのフルトヴェングラーに引き継がれます。作曲家伝授によるロマンティックな19世紀的な解釈と、神殿を構築していくかのような骨太なアンサンブル。これこそカラヤンが1955年以降伝授し世に語り継がれるような演奏を展開していきます。彼はこの解釈の上に現代ホールの特色であるより広くなった演奏会場と、ピッチの上昇と管楽器の発展から、ブラームス指定の2管編成より4管編成を貫くなどのアイディアを構築。数多い演奏会と録音を展開していきます。彼の晩年の弟子であったメストは1984年のブラームスの1番とウィーンフィルとの4番のライブコンサートに向かい、「このような嵐のようなブラームスは二度と聴けないだろうと即時に感じたほど偉大な演奏だった」と述べています。
なお、おかしいと思われる3:40の箇所は、アカデミックに指揮する場合、楽譜上シンコペーションによアインザッツなので、正拍で指揮する必要があります。ロリンマゼール、カラヤン、フルトヴェングラー、若い時代のサロネンなどはここを事前にオケに説明した上で、シンコペーションのままを指揮して後に正拍に戻ると同時に正拍で指揮をしています。
(또한 이상하다고 느끼는 3:40 부분은 아카데믹하게 지휘할 경우, 악보상 억박이어서 정박으로 지휘하는것이 바람직합니다. 과거 마젤, 카라얀, 후르트벵글러, 젊은 시절 살로넨 등은 여기를 사전에 단원에게 설명한 뒤, 억박자체를 지휘하고 정박으로 돌아오는 거와 동시에 정박지휘를 하고 있다는 점이 특이해 이미지 대로 억박으로 지휘하고 있습니다. )
1977年録音のベルリンフィルハーモニーホールでの演奏を音源にしてみました。
私本人は、ピアノ独奏用に編曲中でスコアを研究しているうちに曲全体像を把握したためと、2008年に1年間指揮のレッスンを受けたことがあったので、音大の先生から「イタズラでも一度アップしてみると面白いと思う」と勧められて撮影してみました。あくまでイタズラに過ぎませんので、ご了承ください。
Amateur Pianist King TV