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とても分かりやすい解説、ありがとうございました!村長の声、とても聞きやすいです🥰
ありがとうございます!滑舌が悪いのを気にしているので、そう言ってもらえると嬉しいです!
マイクロ法人×個人事業主の二刀流実践してますがこちらの経費を採用する場合は売り上げもその分上げる必要がありますよね?その場合は節税分だけ売り上げをUPすると認識してよろしいのでしょうか?それとも二刀流の場合はあくまでも社会保険料の最適化が目的なのでこちらの経費計上はしない方がよろしいのでしょうか?その辺を詳しくご教授お願い申し上げます。チャンネル登録させていただきました
チャンネル登録ありがとうございます。合法的に経費にできるものは、全て経費にしたほうがよいです。>こちらの経費を採用する場合は>売り上げもその分上げる必要がありますよね?→おっしゃる通り、理想は節税できた分だけ売上をあげて、 損益が0に近づくのがベストです。ただ、あくまで個人事業主のほうが本業ということになるかと思いますので、法人の売上を上げることができず赤字になったとしても、社会保険料の最適化の目的は果たせているので、法人の売上にそこまで執着する必要はないのかなと思います。
@@okanenomori さん返信ありがとうございます。動画を見始めたのですが大体の質問がちゃんと動画で答えがあり素晴らしいですそれでも個別に質問がず~と続きますが丁寧にその都度回答されて素晴らしいです勉強させていただきます
解りしゃすく話がまとまりがありました。ありがとうございました。
お褒めいただきありがとうございます!
ご丁寧に解説いただき、ありがとうございました
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます!
いつも分かりやすい解説ありがとうございます!ちなみにマンションタイプの持ち家の場合はどうなるのでしょうか?
マンションタイプでも住宅ローン控除を使うかと思いますので、住宅ローン控除と併用できなくなるため、使えません。
分かりやすい!
ありがとうございます!うれしいです!
おかげさまで間もなくマイクロ法人設立1年を迎えます。となると最初の決算がやってきますなるべく勉強して自分でやろうかと思いますが、おすすめの決算ソフトはありますか?普段は、freeeeの会計ソフトを使ってます。やはり全力法人税でしょうか?知人には弥生をすすめられましたが・・・
いつもご視聴ありがとうございます。決算ソフトは、全力法人税がよいと思いますね。
@@okanenomori 了解しました いつもありがとうございます(⌒∇⌒)頑張って勉強します。
いきなりイーブイ出てきて吹いたwwwwwww
いつもわかりやすい動画ありがとうございます。質問なんですが、マイクロ法人に興味があります。将来的に飲食店を個人事業で開業し、他の事業でマイクロ法人を立ち上げで社会保健の最適化を使用と思ってます。マイクロ法人の事業としてオススメの事業はあるのでしょうか?宜しくお願い致します。
いつもご覧いただきありがとうございます!マイクロ法人でのオススメの事業は、資産運用会社です。よろしかったら下記の動画をご覧ください。マイクロ法人で資産運用する方法th-cam.com/video/hcAdejuPj00/w-d-xo.html
@@okanenomori ありがとうございます。相談させて頂きます!
いつもありがとうございます。①出張旅費日当の件ですが、旅費規程を作っておく必要があるとのことですが、作った規程は事前にどこか(税務署など)に提出する必要があるのでしょうか?自分で保存しておいて税務調査が来た時に見せるという感じですか?②個人事業主の方では、度々出張があるのでもったいないですが、資産運用のマイクロ法人での出張ってなかなか結びつきが難しいですね。例えば、個人事業の方で、ある企業の社長さんと会う用事がある場合とかに、合せて「この企業に法人として投資をするかどうかの検討もした」といった場合は関連があるとみることはできないでしょうか?
いつもご覧いただきありがとうございます。>①作った規程は事前にどこか(税務署など)に提出する必要があるのでしょうか?>自分で保存しておいて税務調査が来た時に見せるという感じですか?→事前に提出する必要はなく、税務調査が来た時に言われたら見せるだけです。>「この企業に法人として投資をするかどうかの検討もした」といった場合は>関連があるとみることはできないでしょうか?→これは判断が難しいですね。 絶対NGとは言えませんし、その社長さんに相談する必要性・妥当性や、 税務調査官によって判断が変わりそうかなと思いました。
@@okanenomori いつも丁寧な回答をありがとうございます。とても勉強になります。
解説いただきましてありがとうございました。新しくマイクロ法人設立し、家賃補填のために新しい賃貸を契約する際に、保険会社の査定や審査などは厳しいのでしょうか?一般的なマンションや戸建ての賃貸など、問題なく契約結べるということでしょうか?お時間あります際に、コメントいただけますと幸甚です。 今後も諸々参考にさせていただきます。
法人として返済能力があるかを見られるので、個人よりは審査が厳しいですが、私の携わった方から、審査落ちしたという話はあまり聞かないので、過度に心配する必要はないと思います。資法人として返済能力があることを示すために、資本金をある程度の額にする、極端に赤字を大きく出さないようにするとともに、連帯保証人を自分個人にすれば、多くの場合は通るかと思います。
@@okanenomori ありがとうございます。とても参考になります。今後とも宜しくお願いします!
まだ10年以上先ですが、会社を定年退職後に資産管理会社としてのマイクロ法人を設立する方法を考えて勉強していたところ、この「おかねの森」に辿り着き、多いに学ばせていただいています。私にとってはまだ先の話になりますが、公的年金を受け取りながらマイクロ法人を利用する方法や、個人名義のETFや投資信託を最小の税金でマイクロ法人名義に変える方法、相続税等の税金を最小にしながらマイクロ法人を妻や子に継承していく方法等をご教示いただけたら幸いです。お手数かと思いますが、よろしくお願いいたします。
ご要望ありがとうございます。参考に今後の動画を配信していきたいと思います!
唐突なイーブイで一瞬思考が止まった😂
バイトや個人事業の収入はなく、配当金のみで生活する場合でマイクロ法人を立ち上げた方が良いケースってありますでしょうか?
配当金のみであれば社会保険料も高くないので、マイクロ法人を設立するメリットはないと思います。
@@okanenomori ありがとうございます。一点追加の質問です。家族3人(夫、妻、子)で夫は配当のみ、妻は正社員で年収350万ほど稼ぐケースの場合も節税等でマイクロ法人設立のメリットってありますか?
@@yuzukosho7 残念ながら、その前提条件でも、ご本人様が配当金のみでは、マイクロ法人設立のメリットはございません。
@@okanenomori ありがとうございます。上記の場合、妻の扶養に入って節税するのが賢明なのでしょうか?
扶養には「税金上の扶養」と「社会保険上の扶養」の2つがありますが、特に税金上の扶養には入れないと思います。<税金上の扶養(配偶者控除)>配当金・株式の利益が年間48万円以上の場合は、扶養には入れません。<社会保険上の扶養>今後1年間の見込み収入が130万円を超える場合は、扶養に入れません。ただし、130万円の基準となる金額は恒常的な収入のみであり、配当金がこの金額に含むかどうかは、奥様が加入している健康保険組合によって異なります。
自分のお家を建てたんですけど、賃貸じゃないものはダメなのかな…
普通は住宅ローンで個人のマイホームとして優遇金利を受けていますが、法人が所有すると優遇金利を受けられなくなるので、むしろ損をしてしまいます。
@@okanenomori ローン組んでなくて、キャッシュ一括で、床面積に対して働くスペースの割合から計算…って考えてたけど難しいのかなぁ…
@@okanenomori 返信ありがとうございます
@reika7551 キャッシュ一括であれば一つクリアしていますが、法人が所有していなければ役員社宅にはなりません。個人事業のように、個人が所有していて按分して経費に入れるというようなことはできないかと思います。
@@okanenomori そうですか、ただの無料のコメントなのに丁寧なお返事いただきありがとうございます。チャンネル登録します!これからも動画楽しみにしています
8:00結びつきの必要性は、言い方次第でいくらでも出来そうなんですが「あなたそれ、必要ないでしょ?」って言われる様な事でも、あくまでも自己申告で良いんですかね?どこまで認められるかって、基準みたいなものは無いんでしょうか?やっぱり基準は、税務調査による判断によりけりなんでしょうか・・・。裁判の判例みたいに、ここまでは認められた例があるよ!っていう様なものがあれば良いんですけどね~
結局最後は、税務調査官の判断かと思いますが、実際使っているエビデンス(使用履歴)を残せば、否認されづらくなるかと思います。
自動車のところで疑問点があるのですが、マイクロ法人の1つの大きな目的は、社会保険の適正化ですので、売上が無い、あるいは、意図的に少なくしている、事業拡大を目的としていないマイクロ法人は、そもそも売上が少ないか、まったく無いか、なので、そもそもが相殺できる課税額が少ない、あるいは、まったく無い為、ある程度売上のある法人であれば、自動車購入費用を経費として計上した分、売上の課税額分と減価償却の定量法で、数年間は、ある程度相殺出来る為、話しは、別なのですが、マイクロ法人の場合は、経費計上による恩恵が全く無いか、あるいは、限りなく少なくなるのが現実なのではないでしょうか?また、法人の経費として、計上するのであれば、それに連動して、法人名義で車両を契約しなければいけない為、個人で維持していた保険の等級引き継ぎなども出来ず、維持費として、自動車保険の保険料も最初の6等級からスタートすることになる為、高額になることも考えられますし、また、等級の引き継ぎが出来たとしても、一般的に見て、個人の価格よりも法人の方が保険料が割高になる傾向の為、場合によっては、個人で所有してきた時よりも、結構、高額な維持費になる可能性があるのではないか?と思います。
売上がほとんどない事業をすれば、おっしゃる通りです。ただ、マイクロ法人で売上が少ないビジネスしかしてはいけないというわけでは、当然ありませんので、自動車の購入費などの経費を加味して、ある程度売上があがるビジネスを選択するのかを検討していただければと思います。
マイクロ法人でも通常の法人でも同じ
とても分かりやすい解説、ありがとうございました!
村長の声、とても聞きやすいです🥰
ありがとうございます!
滑舌が悪いのを気にしているので、そう言ってもらえると嬉しいです!
マイクロ法人×個人事業主の二刀流実践してますが
こちらの経費を採用する場合は
売り上げもその分上げる必要がありますよね?
その場合は節税分だけ売り上げをUPすると認識してよろしいのでしょうか?
それとも
二刀流の場合は
あくまでも社会保険料の最適化が目的なので
こちらの経費計上はしない方がよろしいのでしょうか?
その辺を
詳しくご教授お願い申し上げます。
チャンネル登録させていただきました
チャンネル登録ありがとうございます。
合法的に経費にできるものは、全て経費にしたほうがよいです。
>こちらの経費を採用する場合は
>売り上げもその分上げる必要がありますよね?
→おっしゃる通り、理想は節税できた分だけ売上をあげて、
損益が0に近づくのがベストです。
ただ、あくまで個人事業主のほうが本業ということになるかと思いますので、
法人の売上を上げることができず赤字になったとしても、
社会保険料の最適化の目的は果たせているので、
法人の売上にそこまで執着する必要はないのかなと思います。
@@okanenomori さん
返信ありがとうございます。
動画を見始めたのですが大体の質問がちゃんと動画で答えがあり素晴らしいです
それでも
個別に質問がず~と続きますが
丁寧にその都度回答されて素晴らしいです
勉強させていただきます
解りしゃすく話がまとまりがありました。ありがとうございました。
お褒めいただきありがとうございます!
ご丁寧に解説いただき、ありがとうございました
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます!
いつも分かりやすい解説ありがとうございます!
ちなみにマンションタイプの持ち家の場合はどうなるのでしょうか?
マンションタイプでも住宅ローン控除を使うかと思いますので、
住宅ローン控除と併用できなくなるため、使えません。
分かりやすい!
ありがとうございます!
うれしいです!
おかげさまで間もなくマイクロ法人設立1年を迎えます。
となると最初の決算がやってきます
なるべく勉強して自分でやろうかと思いますが、おすすめの決算ソフトはありますか?
普段は、freeeeの会計ソフトを使ってます。
やはり全力法人税でしょうか?知人には弥生をすすめられましたが・・・
いつもご視聴ありがとうございます。
決算ソフトは、全力法人税がよいと思いますね。
@@okanenomori 了解しました いつもありがとうございます(⌒∇⌒)
頑張って勉強します。
いきなりイーブイ出てきて吹いたwwwwwww
いつもわかりやすい動画ありがとうございます。
質問なんですが、マイクロ法人に興味があります。
将来的に飲食店を個人事業で開業し、他の事業でマイクロ法人を立ち上げで社会保健の最適化を使用と思ってます。
マイクロ法人の事業としてオススメの事業はあるのでしょうか?
宜しくお願い致します。
いつもご覧いただきありがとうございます!
マイクロ法人でのオススメの事業は、資産運用会社です。
よろしかったら下記の動画をご覧ください。
マイクロ法人で資産運用する方法
th-cam.com/video/hcAdejuPj00/w-d-xo.html
@@okanenomori ありがとうございます。
相談させて頂きます!
いつもありがとうございます。
①出張旅費日当の件ですが、旅費規程を作っておく必要があるとのことですが、作った規程は事前にどこか(税務署など)に提出する必要があるのでしょうか?自分で保存しておいて税務調査が来た時に見せるという感じですか?
②個人事業主の方では、度々出張があるのでもったいないですが、資産運用のマイクロ法人での出張ってなかなか結びつきが難しいですね。例えば、個人事業の方で、ある企業の社長さんと会う用事がある場合とかに、合せて「この企業に法人として投資をするかどうかの検討もした」といった場合は関連があるとみることはできないでしょうか?
いつもご覧いただきありがとうございます。
>①作った規程は事前にどこか(税務署など)に提出する必要があるのでしょうか?
>自分で保存しておいて税務調査が来た時に見せるという感じですか?
→事前に提出する必要はなく、税務調査が来た時に言われたら見せるだけです。
>「この企業に法人として投資をするかどうかの検討もした」といった場合は
>関連があるとみることはできないでしょうか?
→これは判断が難しいですね。
絶対NGとは言えませんし、その社長さんに相談する必要性・妥当性や、
税務調査官によって判断が変わりそうかなと思いました。
@@okanenomori いつも丁寧な回答をありがとうございます。とても勉強になります。
解説いただきましてありがとうございました。新しくマイクロ法人設立し、家賃補填のために新しい賃貸を契約する際に、保険会社の査定や審査などは厳しいのでしょうか?一般的なマンションや戸建ての賃貸など、問題なく契約結べるということでしょうか?お時間あります際に、コメントいただけますと幸甚です。 今後も諸々参考にさせていただきます。
法人として返済能力があるかを見られるので、個人よりは審査が厳しいですが、
私の携わった方から、審査落ちしたという話はあまり聞かないので、過度に心配する必要はないと思います。
資法人として返済能力があることを示すために、
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@@okanenomori ありがとうございます。とても参考になります。
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ご要望ありがとうございます。
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バイトや個人事業の収入はなく、配当金のみで生活する場合でマイクロ法人を立ち上げた方が良いケースってありますでしょうか?
配当金のみであれば社会保険料も高くないので、マイクロ法人を設立するメリットはないと思います。
@@okanenomori ありがとうございます。一点追加の質問です。家族3人(夫、妻、子)で夫は配当のみ、妻は正社員で年収350万ほど稼ぐケースの場合も節税等でマイクロ法人設立のメリットってありますか?
@@yuzukosho7 残念ながら、その前提条件でも、ご本人様が配当金のみでは、マイクロ法人設立のメリットはございません。
@@okanenomori ありがとうございます。上記の場合、妻の扶養に入って節税するのが賢明なのでしょうか?
扶養には「税金上の扶養」と「社会保険上の扶養」の2つがありますが、
特に税金上の扶養には入れないと思います。
<税金上の扶養(配偶者控除)>
配当金・株式の利益が年間48万円以上の場合は、扶養には入れません。
<社会保険上の扶養>
今後1年間の見込み収入が130万円を超える場合は、扶養に入れません。
ただし、130万円の基準となる金額は恒常的な収入のみであり、
配当金がこの金額に含むかどうかは、奥様が加入している健康保険組合によって異なります。
自分のお家を建てたんですけど、賃貸じゃないものはダメなのかな…
普通は住宅ローンで個人のマイホームとして優遇金利を受けていますが、法人が所有すると優遇金利を受けられなくなるので、むしろ損をしてしまいます。
@@okanenomori ローン組んでなくて、キャッシュ一括で、床面積に対して働くスペースの割合から計算…って考えてたけど難しいのかなぁ…
@@okanenomori 返信ありがとうございます
@reika7551
キャッシュ一括であれば一つクリアしていますが、
法人が所有していなければ役員社宅にはなりません。個人事業のように、個人が所有していて按分して経費に入れるというようなことはできないかと思います。
@@okanenomori そうですか、ただの無料のコメントなのに丁寧なお返事いただきありがとうございます。チャンネル登録します!これからも動画楽しみにしています
8:00
結びつきの必要性は、言い方次第でいくらでも出来そうなんですが
「あなたそれ、必要ないでしょ?」って言われる様な事でも、
あくまでも自己申告で良いんですかね?
どこまで認められるかって、基準みたいなものは無いんでしょうか?
やっぱり基準は、税務調査による判断によりけりなんでしょうか・・・。
裁判の判例みたいに、ここまでは認められた例があるよ!っていう様なものがあれば良いんですけどね~
結局最後は、税務調査官の判断かと思いますが、
実際使っているエビデンス(使用履歴)を残せば、否認されづらくなるかと思います。
自動車のところで疑問点があるのですが、
マイクロ法人の1つの大きな目的は、社会保険の適正化ですので、
売上が無い、あるいは、意図的に少なくしている、
事業拡大を目的としていないマイクロ法人は、
そもそも売上が少ないか、まったく無いか、なので、
そもそもが相殺できる課税額が少ない、あるいは、まったく無い為、
ある程度売上のある法人であれば、自動車購入費用を経費として計上した分、
売上の課税額分と減価償却の定量法で、数年間は、ある程度相殺出来る為、話しは、別なのですが、
マイクロ法人の場合は、経費計上による恩恵が全く無いか、あるいは、限りなく少なくなるのが現実なのではないでしょうか?
また、法人の経費として、計上するのであれば、それに連動して、
法人名義で車両を契約しなければいけない為、個人で維持していた保険の等級引き継ぎなども出来ず、
維持費として、自動車保険の保険料も最初の6等級からスタートすることになる為、高額になることも考えられますし、
また、等級の引き継ぎが出来たとしても、一般的に見て、個人の価格よりも法人の方が保険料が割高になる傾向の為、
場合によっては、個人で所有してきた時よりも、結構、高額な維持費になる可能性があるのではないか?と思います。
売上がほとんどない事業をすれば、おっしゃる通りです。
ただ、マイクロ法人で売上が少ないビジネスしかしてはいけないというわけでは、当然ありませんので、自動車の購入費などの経費を加味して、ある程度売上があがるビジネスを選択するのかを検討していただければと思います。
マイクロ法人でも通常の法人でも同じ