プリンター50台の自動処理がスゴイTシャツプリント工場!【編集長の工場見学 #1 イメージ・マジック編】

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
  • 「OGBSマガジン」の編集長がオリジナルグッズを作る工場の内部を紹介する動画です。今回は、日本屈指の生産力を持つ株式会社イメージマジックさんの新しい工場を見学します。シルクスクリーン印刷ではなく、なんとインクジェットプリンターを50台使って、しかもTシャツ1枚1枚にRFIDタグをつけて、工場全体を徹底的に自動化した、未来型のTシャツプリント工場です。
    OGBS(オーダーグッズビジネスショップ)とは、印刷、印章、スタンプ、メモリアルグッズ、レーザー加工、ウエアプリントなど様々な加工グッズを取り入れて多角化した、新時代のマルチ加工ショップです。そのキーワードは「ニッチでリッチ」。単純物販と違い、加工技術が必要なため、大企業に参入されにくく、しかも加工手間賃のぶん利益率が高い……これから有望な小売業の新形態なのです。
    「OGBSマガジン」は、そういったオリジナルグッズにまつわる専門情報を伝える専門雑誌です。単なる商品情報にだけでなく、加工ビジネスにまつわる事象や商材を深く掘り下げる特集を毎号掲載しています。

ความคิดเห็น • 8

  • @91mawtmg
    @91mawtmg 3 ปีที่แล้ว +1

    それぞれの機械で読み取るIDタグって、ちなみにTシャツのどこに、どのような形で付いているのですか?

    • @CH-br7lc
      @CH-br7lc  3 ปีที่แล้ว +3

      視聴ありがとうございます。こちらの工場では確認していませんが、以前うかがった話では襟の部分に貼ってあるということです。

    • @91mawtmg
      @91mawtmg 3 ปีที่แล้ว +1

      @@CH-br7lc 早々のご回答ありがとうございます。

  • @春夏秋冬-y4d
    @春夏秋冬-y4d 2 ปีที่แล้ว +2

    インクジェットプリンターで刷った絵柄が、どれほど持つかを消費者にお伝えして欲しい。
    インクジェットプリンターで刷った場合とスクリーンプリントで刷った場合では、
    絵柄の持ちが全然違う。インクジェットは2、3回洗濯しただけで絵柄の色が飛んでぼやける。
    今の技術では、絵柄のもちもスクリーン印刷に比べて良くなっているのでしょうか?そこが知りたいです。

    • @CH-br7lc
      @CH-br7lc  2 ปีที่แล้ว +1

      布製品に直接プリントする専用のインクジェットプリンターは「ガーメントプリンター(DTG)」と呼ばれています。近年、DTGはインクの技術も進歩していてシルクスクリーン印刷と比べても遜色ない洗濯耐久性を持っています。この動画に登場するブラザー工業のDTGは国際規格「AATCC」の洗濯堅牢度試験4級に合格しているそうです。洗濯堅牢度とは、選択を繰り返すことで変退色、汚色などが起きるかどうかを試験するもので、最高が5級、一番下が1級となっています。現在、プロフェッショナルが使っているDTGの多くが4級以上の性能を持っていると言われています。4級以上であれば、従来のアパレル製品と同じレベルで、洗濯によって簡単に色落ちすることはないと思われます。ご参考になさって下さい。

    • @春夏秋冬-y4d
      @春夏秋冬-y4d 2 ปีที่แล้ว

      @@CH-br7lc ご丁寧に返信いただきありがとうございました。インクジェット印刷の未来が明るく見えました。

  • @hide6347
    @hide6347 2 ปีที่แล้ว +1

    僕の着ている、Tシャツは袖口まで一体でプリントされてるけど、この機械では無理な気がします。

    • @CH-br7lc
      @CH-br7lc  2 ปีที่แล้ว +1

      生地がポリエステル製で袖口や裾などまで全面的にプリントされているTシャツは、昇華転写という技術でプリントされています。他にも、シルクスクリーン印刷、熱圧着などTシャツプリントには様々な製法がありますよ。