ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ただただ懐かしい😭😭😭
月曜ロードショーの古臭いOPが、50〜60年代の古き良き作映画の雰囲気を感じられて好きだったな。
Ogi Masahiro ❤
「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」「いや〜、映画って本当に良いものですね〜」こういう決まり文句が聞けなくなったのも寂しい…
淀川長治氏はターミネーターの回でシュワッルツェネガー後ろ姿を「綺麗なおいど」おっしゃってました😂
淀川長治さんと水野晴郎さんはアチラの趣味が有名?(≧∇≦)b
言われてみるとそうだったような……。淀川長治氏はスペースバンパイアの解説が印象的だった記憶がありますね。
彼はアッチの世界の人
おすぎさんもそうだし、映画解説者にゲイが多い理由が知りたい
@@泰弘阪上「違う意味で今夜眠れなくなりますよ」ゲ○でもマチルダ・メイの綺麗なオッ○イは認めてるのね。🤔
水野晴郎が「いやあ、映画ってホントにいいもんですね(^o^)」と言わなかった回を観たことがあります。「火垂るの墓」では泣いて合掌しただけでした(u_u)
wikiで水野さんの略歴読むと、理由がわかります。めちゃくちゃ重い。「戦争はよくない!」とシベ超で叫んでおられたのはネタではないのです。棒読みのせいでギャグに見えるのか残念ですが…上映会で爆笑が起きたのを振り返って「笑うところじゃないんだ!なんで笑うんだ!」と怒られたとか(それでまた客席爆笑しかたないんや。水野さんの棒読みが悪いんや
木曜洋画劇場の木村奈保子さん、大好きでした。 ホラーやカルトムービーの解説がお上手でしたねぇ。そしてB級の雄なら、令和の現代でも、テレ東ローカルの「午後ロー」の存在が ...
あなたのハートには、何が残りましたか?😄😊😁
あの頃のハリウッド映画はキラキラしてて、ストーリーも面白かった。それを解説した皆さんの語り口も、非常に心地良かった。今じゃ洋画はポリコレ、LGBTに配慮し過ぎて見る影もない。
映画番組は昔、父がウイスキー水割りを片手によく視聴していた姿が浮かび上がる📽️🥃☺️特に「男はつらいよ」シリーズが好きだったと言ってたっけ……私も土曜の夜の「ゴールデン……」は時々見させてもらった。5:42 〜のオープニングの映像は2代目のものだが、初代のほうが印象が強い。数々の古い名シーンの映像と共に、ブラスとストリングスが奏でる厳かなメロディーが今でも脳裏に焼き付いている(『神曲』と評する人もいた)。当時数々のクイズ番組の司会やcmで引っ張りだこだった高島忠夫さんの名解説も👍! 子供心にも充分楽しめました😆
映画番組の解説者の皆様はどなたも気品がありました50代になった私ですが映画って本当に良い物です
浜村さんの映画解説を聞いてからじゃないと、映画を見に行けませんでした。
全部喋るやんw
日曜洋画劇場の淀川長治さんの「それでは次週もご覧ください。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ…」と金曜(水曜)ロードショーの水野晴郎さんの「いやあ、映画って本当にいいモンですね…」の名調子が好きですねw
マエタケのバンザイ事件は知っていたが、映画解説をしていたのは初耳でした。
児玉清さんも解説していました‼️😅
淀川さんの「サヨナラサヨナラサヨナラ!」も晴郎ちゃんの「いやぁ映画って本当にいいものですね」も、実は尺が微妙に余ってしまったのでアドリブで差し込んだ苦し紛れの一言がそのまま定着したものらしいね淀川さん最期の映画解説で力尽きそうになりながらもいつもの「サヨナラサヨナラサヨナラ!」でピッタリ締めたのは本当にカッコよすぎて泣いた
浜村淳さん、確かに全部話してしまいますね。自分が特に覚えているのが「ランボー」の解説。「バリ、バリ、バリ、バリ!!ランボーが撃ちます、撃ちます!!」擬音が多いし、パッションが半端じゃなかった🌟そんな浜村さん素敵です👍🍀
月曜ロードショウが懐かしい!、浜村さんはたしか土曜にラジオのサタデーバチヨンではなかったかな?、アニメの話もしてましたね。😅
淀川氏の最後の解説は記憶に残っている。例の決め台詞の「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」を言わなかったので、「あれ、珍しいな」と思ったら訃報が舞い込んで驚いたものだ。淀川氏、荻氏、高嶋氏、水野氏は皆旅立たれた。時の流れを痛感させられる。
毎回樂しみにしてました〜昭和の映画番組大好きでした〜淀川さん、水野さん、荻さん大好きでした〜!
水野さんなら「麹町名画座」の解説が好き😊
地上波での映画を見ないのは途中のCMの問題、吹替の問題(今でも劇場で吹替版を原則見ない)、あと編集というかカットの問題。金曜ロードショーで「家族ゲーム」が放送された時に監督の森田芳光自らの編集版が放送されたがクライマックスを全面カットして賛否両論だったんだゼ。でもまれに貴重なのもあってフジが昔黒澤の「影武者」を放送したがこれは海外版(日本版より短い)だったんだゼ。
日曜洋画劇場と月曜ロードショーの関西地区のネット局は日曜洋画劇場の方は1966年10月〜1975年3月まではMBS毎日放送のネットでしたが、1975年4月からABC朝日放送にネット変更され2017年3月まで放送していました。月曜ロードショーの方は1969年10月〜1975年3月まではABC朝日放送のネットでしたが、1975年4月からMBS毎日放送にネット変更され1987年9月まで放送していました。
懐かしい。ビデオもなかった時代には、TVにかじりついて見てましたね。トイレはCMの間に済ませるとwだから、この時代にTV放映された映画はよく覚えているのが多いです。
水野晴郎さんは TV以外の媒体も含め その評論は 基本的に作品を貶すことはなく評論家というよりも「こんな良い映画がありますよ。」という『紹介屋』という感じでしたね。人の作った作品の評論ばかりでなく 自分で映画を作っちゃったのも凄かった。あと 警察評論家の顔もあり パトカーのバータイプの散光式警光灯や ルーフに所属署を大書きする事を提案したのも水野さんでした。個人的に木村奈保子さん 好きでしたね。
特攻野郎Aチームやナイトライダー等のアメリカのドラマも最初はこの枠で放映されてたので、子供の頃はあれは映画なんだと思ってた。
補足すると、1960年代はテレビと映画会社が敵対していて、全国的にロードショーをしていた映画は放送できず、B級、C級と、映画マニアでないとわからないような作品が多かった。映画の衰退が著しくなった1980年代から、人気作品が放送されるようになった。
土曜の14時くらいから映画番組やってて中2の時に「小さな恋のメロディ」をやった。月曜日学校へ行くと女子を中心にマーク・レスターが可愛いだのトレーシー・ハイドが可愛かっただのと結構な話題になってた。数カ月後、街の映画館で「小さな恋のメロディ」と「フィーリング・ラブ」の2本立てリバイバル上映があり女子共に誘われて女7男4で観に行った。単細胞の俺は「フィーリング・ラブ」観て涙ぐむ女子共にほれてまうやろー状態に陥ってしまったよ。情報遅く、遊ぶ所も大してない田舎街ならではの出来事ですかね。いゃー映画って本当に良いですね。それではサイナラサイナラサイナラ。
吹き替え杉田かおるバージョンが好き。
水曜(金曜)ロードショーは「ジブリ」、「刑事コロンボシリーズ」。日曜洋画劇場は「男はつらいよシリーズ」もやってたね。「コナン・ザ・グレート」や「レディホーク」はここで見てたなぁ。ゴールデン洋画劇場は「伊丹作品」、「ジャッキー・チェン作品」、「武田鉄矢出演作品」の印象が強いかな。「タンポポ」や「刑事物語」をやってたね。月曜ロードショーは「007シリーズ」、「ダーティハリーシリーズ」の印象が強かった。その中でも、「ポリスアカデミー」はここで見てた。映画番組のOP・EDに流れる曲と、映画のタイトルと、提供の会社名と書体に感動すら覚える。
当時好きすぎて「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」の水野晴郎の解説は文字起こしした記憶がある。スタジオじゃなくて映画の映像をバックに喋ってた回。試しにyoutube探してみたら…残ってるもんだなぁw
荻昌弘さんは料理研究家という顔もありましたね。淀川長治さんのチャプリン映画への敬愛はその解説に滲み出てましたね。水野晴郎さんの後継は、愛川欽也さんだったっけ。。
あの「エマニエル夫人」が初めてテレビ放映されたのは、日曜洋画劇場でした。解説の淀川長治さんは「とてもきれいな映像で、小さなお子さんが見ても大丈夫」みたいなことを言っていた記憶があるけど、今だったら地上波で放映すること自体があり得ない。
刑事コロンボは定期的にやってた印象が強い金曜ロードショー。
愛川欽也さんが、コロンボのコスプレで解説していたのは草
コロンボの吹き替えは石田太郎さんと小池朝雄さんがされていたけどどちらも個性的で良かった。
今では全く放送されなくなってしまったのが凄く残念
@@めそ-h2d さん、NHKBS4Kで放送しているよ❗😅
地上波の映画番組の衰退は、2000年代からBS・CSが普及して映画がノーカットで観られるようになったからだと思います🎬️
水曜ロードショーはニニ・ロッソのトランペット曲「水曜日の夜」、金曜ロードショーはピエール・ポルトの「フライデーナイト・ファンタジー」すよねぇ
子供の頃親父が持っていたニニ・ロッソのLPに『水曜日の夜』が入っていて「水曜ロードショーの曲じゃん」と感動した。
関西住みとしてはやはり浜村淳さんがいいですね。今でもラジオを聞きながら車を運転してると楽しくなります。
今でこそネット動画や映画専用チャンネルがあるけどその前はレンタルDVD 、ビデオ…さらにその前はテレビが便りだった事を考えると今はとんでもない時代なったなと…さらに水野晴夫、高島忠男、淀川長治といった解説者も亡くなってからだいぶ経ってますからね…😢
いゃ~映画って本当に良いですね!さよなら👋さよなら👋さよなら👋
「お...おばちゃまは、【シベリア超特急】などは、more・betterよ❤」
片岡鶴太郎がモノマネしてましたな。(≧∇≦)b
@@halkalay2023ゴールデン洋画劇場の大好きな人たちへ
サンテレビで山城新伍さんが「火曜洋画劇場」の解説やってましたね。
テレ東の木曜洋画劇場の印象が強い‼️
超大作をノーカットで放送するときは、2週に渡って「前編」「後編」と分けて放送していたね。しかも分けても1回CM含めて3時間とか普通にあった。
淀川さん、水野さん、高島さん、荻さん、いずれも記憶に残る偉大な存在でした。もうみんなお亡くなりになってしまいましたね。
フリーレンの初回放送はまさかの金曜ロードショーで放送されたのは驚いたわ。
浜村さんといえば「持ってる湯呑みはバッタと落とし、小膝叩いてニッコリ笑い」や「パソコンをポンカラキンコンカンと」のフレーズが馴染みあります。木村奈保子さんは元中部日本放送のアナウンサーで、同期入社にASKA氏の夫人がいます☝️
配信ありがとうございます。やはりアナログ在りて終にはデジタル世代の変遷期の映画番組に感涙します。1976年生まれは高島忠夫氏のゴールデン洋画劇場、淀川長治氏の日曜洋画劇場、水野晴郎氏の金曜ロードショー、残念ながら、当時福岡県の九州在住にテレビ東京系列の開局前なのでチャンネル不足です。よく中に県外在住の方からダビング依頼は稀にありました。今ではインターネット普及で済む時代ですが、やはり映画館鑑賞感覚で本編鑑賞の意でレンタル屋さんに眺めるのも楽しいです。単館系、廃盤を踏まえ探すのも醍醐味と私は思います。
水野晴郎もう、通じないのか😂ぢゃあ、淀川長治なんて…😮
晩御飯済まして9時にTV前待機して、CM中にトイレ行ってエンディングで感動して来週以降の予告映像に胸躍らせて・・・そんな感じだったなぁちゃんと作品を観てた(*´ω`*)今は平気で飛ばすようになっちったよ(;´Д`)ごめん映画の神
土曜に放送してたゴールデン洋画劇場だったと思うがエマニエル夫人が放送された時は(シルビア・クリステル3部作を編集して90分に)過去最高の視聴率を記録したんだったな。
どの曜日でも、観せてもらえるのは22時までで以降はニュースかナイターに変えられた。ビデオ録画できる頃は台風が来る度に砂嵐の映像ばかりとか、悔しくも懐かしい思い出
淀川さんが偉大な事は当然として。。私個人は荻さんが子供ながら好きだったな。知的でとても分かりやすい解説が聞き心地の良かった事。そもそも私は同局で放送してた「そこが知りたい」という番組が好きで、その司会されてたのが荻さん。そりゃあ印象良いです。
個性的な解説者さん結構いて楽しかったなぁ。
そういえば、以前は映画番組たくさんありましたね😄好きな映画の時は、見てましたね😄懐かしいですね😂
「映画へようこそ」の浜村淳はジャズ喫茶司会者時代に淡谷のり子先生からお小遣いをもらって本を買って勉強したエピソードがある。
ジブリ作品は金曜ロードショーでしか放送されないから本当に有り難かった特に「風の谷のナウシカ」の初回放送時はテレビに齧り付いて見た記憶があります
ジブリは日テレの傘の下に下ったのて、もののけ以降宮崎さんは引退撤回して後続のアニメ映画を作らなけれならなくなった!
月曜ロードショーは硬派で真面目なイメージ。荻昌弘さんの解説はほんと良かった。ただ、自分が子供だったせいかOPはやや怖いイメージだったなあ。映画番組はレンタル普及、専用チャンネルや配信で衰退した。
日曜洋画劇場のEDを聞くと悲しくなった。(T ^ T)
笑点やサザエさん同様の日夜番組鬱定期ちな俺は学生時代フジの日夜2時間連続アニメに翌週生きる力もらってた
@@user-middlemountmirrorゴールデン洋画劇場に提供スポンサーを活躍したのはNECとか、ソニー…
日曜洋画劇場でプロジェクトAやった時、サモ・ハン・キンポーのキをチと間違えないでくださいねとおっしゃった淀川さん
浜村淳さんがテレビで洋画とかが始まる前に全部内容いうてもうてるやんって子供ながらに思ってたけど基本ネタバレ解説だったのか道理で内容を全部語るわけだw
金曜ロードショーって野球中継延長でよく後ずれしてた記憶が
野球中継が衰退する2000年頃まで野球中継の時間を計算に入れてないと、録画が途中で終って悔しい思いをした事が何回もありました
ゴールデン洋画劇場は、ジャッキーチェン主演の作品が多かった。声の出演は兜甲児役の石丸博也さんだった。
水曜ロードショーで水野さんの代打で出演した堀貞一郎さん。イカつい顔に反してソフトな語り口と笑顔で語られる方でした。水野さんと交代する直前に一緒に出演された時は水野さんが堀さんの事を先輩とか師匠とか言われて、初めてそんなすごい人だったんだと知りました。
テレビの映画番組はほとんどが2時間の放送枠(実際には本編の放送時間は92分くらい)だったので、放送する作品の長さがそれ以上あると一部のシーンがカットされて放送されてました。最初の頃はルパン三世カリオストロの城で、次元がルパンにコブラツイストをかけるシーン等がカットされてたりした。現在ではノーカットで放送されるので、洋画劇場の放送時間も2時間を少しオーバーする。
木曜洋画劇場はいい意味で狂ったCMがまた見たい待ってました!プレジデントマン!ピタゴラスイッチパニックホラー決定BAAAANG!スーパーヴァンダミングアクション行くぜ!
淀川さんが大好きな映画、「コナン・ザ・グレート」「刑事ニコ」が観られるのは、日曜洋画劇場だけ!吹き替え好きな俺としては、カットされても映画番組は好きやったな。ジャッキー・チェンとクリント・イーストウッドは、もう石丸博也さんと山田康雄さんしか考えられん。
映画の放映権料が爆上げしたんだろうな。昔は、CD音源も格安で流せたんだよ。(テレビ神奈川は昼の放送中断時間に、CD音源垂れ流してた)
小学生の頃はホラーは連れて行ってくれなかったからテレビでやるホラー系が貴重だった。ゴールデン洋画劇場の特別企画で悪魔の手鞠歌を見て金田一シリーズにハマった。
解説者の語りが解説者個人の映画内容や俳優演技の好き嫌いによって変わるというのもご愛敬でしたね。解説者が淡々と話してたら「あ゛、この映画(または俳優)嫌いなんだな」と分かるくらい。淀川長治さんは「怖いですね~、恐ろしいですね~」という独特の話し方がよく芸人にマネされてたっけ。ラストの「サイナラ×3」は当初は淀川さんの気分によって回数はランダムだったのですが、ある日TV局に「賭けをしているので今日淀川さんが何回『サイナラ』を言うか教えてください」という電話があり、淀川さんがこりゃイカんとして3回に統一したとか。ゴールデン洋画劇場のタイトルロゴをパロったゴールデンカムイのおまけ映像「ゴールデン道画劇場」はタイトルロゴの光の中心を北海道の地形にしています。
淀川長治氏、水野晴郎氏、荻昌弘氏、高島忠夫氏など、解説が本当に良かったなぁ
サスペンスやミステリー枠の解説して欲しい。
私は幼い頃ゴールデン洋画劇場のオープニングが怖くて、弟は金曜ロードショーのオープニングで毎回泣いていました。
マイナーだけど、土曜午後のTBS「土曜招待席(だったかな?)」もあったような。
ゴールデン洋画劇場は伊丹映画とかジャッキーの映画が多かった印象がありますな。あとMr.BooみたいなB級帆香港映画とか。日曜洋画劇場は007シリーズや特攻野郎、金ローはジブリとそれぞれ番組ごとに傾向があってどれも楽しみにしてました
確かに放送局による得意なジャンル?がありましたね。また、同作品でも吹き替え声優さんが違っていたりしてそれはそれとして楽しんでいました。
水野晴夫は映画後の解説で『この映画はエデンの東が賞をもらった映画祭に出品したんですよ。ふざけてますね』と言っていた。そんな映画を見せられた視聴者の方が『ふざけるな』と言いたい
水野さんこの映画がよっぽど嫌いだったんでしょうね。(苦笑)解説者個人の好き嫌いによって解説が変わってくるというのがご愛敬というか。
昔はいい解説者がたくさんいたのね。おかげで、いい映画をたくさん観られて、本当に感謝しています。
水野さん、ロッキー4の時、日本の炎の友情の副題は自分が付けたと自慢してた。
岩手では「水曜ロードショー→金曜ロードショー」「月曜ロードショー」は放送開始から放送。「ゴールデン洋画劇場」は1991年4月から、「日曜洋画劇場」は1996年10月から放送。ま、たまにノーカット放送があったり前後編に分けたりというのもあったな。あと残ってるのはテレ東の「午後のロードショー」くらいか。
昔は毎日のように映画番組があったイメージ。淀川さんの替わりなどいる筈も無い。共産党バンザイは聞いた事あるが前田さんの事とは知らなかった。ゲバゲバ90分は観てたけど。淀川さん、高島さん、水野さん、皆さん個性的でしたね。
現代と違ってまだメディアが発達してなかった時代、映画番組でいい印象の映画みたときは”ああ~もう一度みたいなぁ~”とかなり長い間余韻に浸かってもの。だからその時の解説者や解説も結構記憶にあったな。今でも古い映画みると、”あ!今ん時の解説者は”なんて思い出すことも。今の新しい映画ではこーゆー思い出もないからかえって映画の印象が薄くなってしまった?
浜村淳が「マクロス 愛おぼえていますか」の開設したときはすごかった。「リン・ミンメイが全銀河に届けとばかりに歌います~」とか昭和歌謡の司会者のノリで解説しながら、ホントに最後まで全部解説してた。それが浜村淳の映画解説の初体験。衝撃だった。
日テレ系で放送していたアニメ「美味しんぼ」「YAWARA!(浦沢直樹)」の特番も金曜ロードショー枠で、放送していただよね⁉️😊📺
高嶋忠夫さんの解説も良かったな
水野さんはアメリカンポリスの制服マニアでもあった記憶wスーパーJOCKEYの映画解説もしてた
日曜洋画劇場の淀川さんは、映画開始の前説の時に、ストーリーをネタバレすることがあって、苦笑いしたことがある。
🈴ゴールデン洋画劇場は、ひょうきん族や、めちゃイケなど土8の騒ぎを🆒ダウンさせてくれる役割もあった。ひょうきん族が始まるまでは金曜日にやっていた
淀川長治さん、最初はサヨナラを何回も言っていたそうです。しかし、今日は何回言うか賭けをする人がいると知り、3回と決めたそうです。
当時どの番組でもよく見ていました。記憶に覚えていますけど「月曜ロードショー」で洋画だけてはなく日本て邦画ありますけど、アニメでは「幻魔大戦」などありましたね。
昔、仕事で車で現場に行くときによく聴いていたが浜村淳は今でもラジオの映画解説はやってるのかなあ?
映画スペシャル番組が無くなったのは、コンプライアンスのせいで、地上波で放送出来なくなった作品が増えたから。
ゴールデン洋画劇場での、ポリスストーリー2九龍の眼の放映が楽しみでした。😊
ズタボロカットなら、テレ東の「午後ロー」だよね❗😡😡
何年かは思い出せないし、番組名も失念してるけど、昔、土曜日の昼間にも フジTVで映画放送番組があったし(ガメラや女必殺拳 等々…を放送)日曜日の昼間に 日テレでも映画放送番組がありましたよねぇ…🤔ん~! 番組名が思い出せない~!😢
映画紹介youtubeチャンネルで〆の言葉。「バイバイ バイバ イバイバイ」
ローカル局の映画番組では、KBS京都の山城新伍さんや映画監督だった中島貞夫さん、関西テレビの「シネマへようこそ」の増井孝子さん、が記憶に残っています。
KBS京都には桂文珍師匠も解説されてましたよ
映画解説者いた方が良かったな📺淀川さんの解説は良かったな
映画番組は地上波では随分と減ってしまったが、BSではNHKが様々な作品を放送しているのに対し、日テレ、テレ東、12等は一つのシリーズ物を放送する傾向が強いが、いいとこ取りしてるのが松竹。松竹は様々な作品もだが、特集企画として一つのテーマや、シリーズ、監督、俳優に絞ったのを放送したりなど、ラインナップが中々見応えの有る作品を取り揃えている。又アニメ映画に関しては、12の日曜アニメ劇場が有るので、アニメの方も隙が無いと言っても良いだろう。ただ、日アニは日テレ系で過去に放送していた、ルパン三世TVSPがメインだったりする。確かに地上波の映画番組は、レンタルや配信などで衰退したがBSの方は何処吹く風状態なのは個人的には嬉しいところである。それに来週の大晦日のBSはNHK、12、松竹が映画の放送を予定している。
ゴールデン洋画劇場のカットはひどすぎた。例えばアビスの最終盤。適当なコメントを連発していた高島忠夫も信用できんかった。
映画評論家で見た、っていうくらいでしたね。もし今でも健在ならおすぎさん、品川祐さん辺りに解説をお願いしたいです。
淀川さんは、「怪物くん」の解説者役でまず覚えました。
双葉十三郎さんはテレビには出てないけど、淀川長治さんの盟友で、確かな映画評論を披露していた。今なら芝山幹郎さんかな?おすぎさんは淀川長治さんのお弟子さんではあるけれど好き嫌いあるからなぁ。😅浜村淳さんは漫談か講談かくらいな丁々発止の名調子で語るんですが、さぁそこからどうなる?続きはご自身で確かめてくださいみたいに語って実際見たらエンドロールしかないやないかい!てなる時もしばしば😅
水野晴郎さんは少年期の頃から淀川長治さんと面識があり、師弟の間柄でもあり、淀川長治さんは水野晴郎さんのことを水奴と呼んで可愛がっていた。おすぎさんは淀川の母と慕ってましたが淀川さんはいけずな対応を良くなさってました😅まぁそれは可愛さ余って憎さ百倍みたいな感じで敢えてそうゆう対応してて、本当は仲良しでございました。淀川長治さんの解説DVDは最初にでた一枚だけの奴は家にあります。映画雑誌はDVDでーただけはたまに買いますね〜。懐かしいなぁ。金ローにはお茶の間の映画番組として、これからも頑張って欲しいなぁ。
今はレンタルDVD、さらには動画配信で好きな映画をいつでも自由に見れる時代になったしな。ただ、解説者による解説があれば知らない映画でも「見てみようかな?」という気になったりする。
今やタダで映画を観る時代ではなくなってしまい寂しい限りです。今は正月三ヶ日の深夜にやってるやつくらいかな、タダなのは😅 金ローってまだ有るの❓テレビは全然観なくなったから良く分からなくて😅
カットで酷いなと思ったのはダイ・ハード3。偽警官を見破るシーンでなんで気付いたかわかんないと思ったら、伏線となる雑談シーンがカットされてた。
映画番組がネット配信以外で衰退したのはレーティングの導入ですね。かつては一般と成人(R18)しか無かったのに、G、PG12、R15、R18になって、放送もコンプラ絡みや表現規制が厳しくなったからです。R15はカットしないと放送が困難と思われます?
映画番組じゃないけど、虎の門の井筒監督の、こちトラ自腹じゃが面白かった。
ただただ懐かしい😭😭😭
月曜ロードショーの古臭いOPが、50〜60年代の古き良き作映画の雰囲気を感じられて好きだったな。
Ogi Masahiro ❤
「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」
「いや〜、映画って本当に良いものですね〜」
こういう決まり文句が聞けなくなったのも寂しい…
淀川長治氏はターミネーターの回でシュワッルツェネガー後ろ姿を「綺麗なおいど」おっしゃってました😂
淀川長治さんと水野晴郎さんはアチラの趣味が有名?(≧∇≦)b
言われてみるとそうだったような……。
淀川長治氏はスペースバンパイアの解説が印象的だった記憶がありますね。
彼はアッチの世界の人
おすぎさんもそうだし、映画解説者にゲイが多い理由が知りたい
@@泰弘阪上
「違う意味で今夜眠れなくなりますよ」
ゲ○でもマチルダ・メイの綺麗なオッ○イは認めてるのね。🤔
水野晴郎が「いやあ、映画ってホントにいいもんですね(^o^)」と言わなかった回を観たことがあります。「火垂るの墓」では泣いて合掌しただけでした(u_u)
wikiで水野さんの略歴読むと、理由がわかります。めちゃくちゃ重い。
「戦争はよくない!」とシベ超で叫んでおられたのはネタではないのです。棒読みのせいでギャグに見えるのか残念ですが…
上映会で爆笑が起きたのを振り返って「笑うところじゃないんだ!なんで笑うんだ!」と怒られたとか(それでまた客席爆笑
しかたないんや。水野さんの棒読みが悪いんや
木曜洋画劇場の木村奈保子さん、大好きでした。 ホラーやカルトムービーの解説がお上手でしたねぇ。
そしてB級の雄なら、令和の現代でも、テレ東ローカルの「午後ロー」の存在が ...
あなたのハートには、何が残りましたか?😄😊😁
あの頃のハリウッド映画はキラキラしてて、ストーリーも面白かった。
それを解説した皆さんの語り口も、非常に心地良かった。
今じゃ洋画はポリコレ、LGBTに配慮し過ぎて見る影もない。
映画番組は昔、父がウイスキー水割りを片手によく視聴していた姿が浮かび上がる📽️🥃☺️
特に「男はつらいよ」シリーズが好きだったと言ってたっけ……
私も土曜の夜の「ゴールデン……」は時々見させてもらった。
5:42 〜のオープニングの映像は2代目のものだが、初代のほうが印象が強い。
数々の古い名シーンの映像と共に、ブラスとストリングスが奏でる厳かなメロディーが今でも脳裏に焼き付いている(『神曲』と評する人もいた)。
当時数々のクイズ番組の司会やcmで引っ張りだこだった高島忠夫さんの名解説も👍! 子供心にも充分楽しめました😆
映画番組の解説者の皆様はどなたも気品がありました
50代になった私ですが
映画って本当に良い物です
浜村さんの映画解説を聞いてからじゃないと、映画を見に行けませんでした。
全部喋るやんw
日曜洋画劇場の淀川長治さんの「それでは次週もご覧ください。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ…」と金曜(水曜)ロードショーの水野晴郎さんの「いやあ、映画って本当にいいモンですね…」の名調子が好きですねw
マエタケのバンザイ事件は知っていたが、映画解説をしていたのは初耳でした。
児玉清さんも解説していました‼️😅
淀川さんの「サヨナラサヨナラサヨナラ!」も晴郎ちゃんの「いやぁ映画って本当にいいものですね」も、実は尺が微妙に余ってしまったのでアドリブで差し込んだ苦し紛れの一言がそのまま定着したものらしいね
淀川さん最期の映画解説で力尽きそうになりながらもいつもの「サヨナラサヨナラサヨナラ!」でピッタリ締めたのは本当にカッコよすぎて泣いた
浜村淳さん、確かに全部話してしまいますね。
自分が特に覚えているのが「ランボー」の解説。
「バリ、バリ、バリ、バリ!!
ランボーが撃ちます、撃ちます!!」
擬音が多いし、パッションが半端じゃなかった🌟
そんな浜村さん素敵です👍🍀
月曜ロードショウが懐かしい!、浜村さんはたしか土曜にラジオのサタデーバチヨンではなかったかな?、アニメの話もしてましたね。😅
淀川氏の最後の解説は記憶に残っている。例の決め台詞の「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」を言わなかったので、「あれ、珍しいな」と思ったら訃報が舞い込んで驚いたものだ。淀川氏、荻氏、高嶋氏、水野氏は皆旅立たれた。時の流れを痛感させられる。
毎回樂しみにしてました〜
昭和の映画番組大好きでした〜
淀川さん、水野さん、荻さん
大好きでした〜!
水野さんなら「麹町名画座」の解説が好き😊
地上波での映画を見ないのは途中のCMの問題、吹替の問題(今でも劇場で吹替版を原則見ない)、あと編集というかカットの問題。金曜ロードショーで「家族ゲーム」が放送された時に監督の森田芳光自らの編集版が放送されたがクライマックスを全面カットして賛否両論だったんだゼ。でもまれに貴重なのもあってフジが昔黒澤の「影武者」を放送したがこれは海外版(日本版より短い)だったんだゼ。
日曜洋画劇場と月曜ロードショーの関西地区のネット局は
日曜洋画劇場の方は1966年10月〜1975年3月まではMBS毎日放送のネットでしたが、1975年4月からABC朝日放送にネット変更され2017年3月まで放送していました。
月曜ロードショーの方は1969年10月〜1975年3月まではABC朝日放送のネットでしたが、1975年4月からMBS毎日放送にネット変更され1987年9月まで放送していました。
懐かしい。ビデオもなかった時代には、TVにかじりついて見てましたね。トイレはCMの間に済ませるとw
だから、この時代にTV放映された映画はよく覚えているのが多いです。
水野晴郎さんは TV以外の媒体も含め その評論は 基本的に作品を貶すことはなく
評論家というよりも「こんな良い映画がありますよ。」という『紹介屋』という感じでしたね。
人の作った作品の評論ばかりでなく 自分で映画を作っちゃったのも凄かった。
あと 警察評論家の顔もあり パトカーのバータイプの散光式警光灯や ルーフに所属署を大書きする事を提案したのも水野さんでした。
個人的に木村奈保子さん 好きでしたね。
特攻野郎Aチームやナイトライダー等のアメリカのドラマも最初はこの枠で放映されてたので、子供の頃はあれは映画なんだと思ってた。
補足すると、1960年代はテレビと映画会社が敵対していて、全国的にロードショーをしていた映画は放送できず、B級、C級と、
映画マニアでないとわからないような作品が多かった。
映画の衰退が著しくなった1980年代から、人気作品が放送されるようになった。
土曜の14時くらいから映画番組やってて中2の時に「小さな恋のメロディ」をやった。
月曜日学校へ行くと女子を中心にマーク・レスターが可愛いだのトレーシー・ハイドが可愛かっただのと結構な話題になってた。
数カ月後、街の映画館で「小さな恋のメロディ」と「フィーリング・ラブ」の2本立てリバイバル上映があり女子共に誘われて女7男4で観に行った。単細胞の俺は「フィーリング・ラブ」観て涙ぐむ女子共にほれてまうやろー状態に陥ってしまったよ。情報遅く、遊ぶ所も大してない田舎街ならではの出来事ですかね。
いゃー映画って本当に良いですね。それではサイナラサイナラサイナラ。
吹き替え杉田かおるバージョンが好き。
水曜(金曜)ロードショーは「ジブリ」、「刑事コロンボシリーズ」。
日曜洋画劇場は「男はつらいよシリーズ」もやってたね。
「コナン・ザ・グレート」や「レディホーク」はここで見てたなぁ。
ゴールデン洋画劇場は「伊丹作品」、「ジャッキー・チェン作品」、「武田鉄矢出演作品」の印象が強いかな。
「タンポポ」や「刑事物語」をやってたね。
月曜ロードショーは「007シリーズ」、「ダーティハリーシリーズ」の印象が強かった。
その中でも、「ポリスアカデミー」はここで見てた。
映画番組のOP・EDに流れる曲と、映画のタイトルと、提供の会社名と書体に感動すら覚える。
当時好きすぎて「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」の水野晴郎の解説は文字起こしした記憶がある。スタジオじゃなくて映画の映像をバックに喋ってた回。試しにyoutube探してみたら…残ってるもんだなぁw
荻昌弘さんは料理研究家という
顔もありましたね。
淀川長治さんのチャプリン映画
への敬愛はその解説に滲み出てましたね。
水野晴郎さんの後継は、
愛川欽也さんだったっけ。。
あの「エマニエル夫人」が初めてテレビ放映されたのは、日曜洋画劇場でした。
解説の淀川長治さんは「とてもきれいな映像で、小さなお子さんが見ても大丈夫」みたいなことを言っていた記憶があるけど、今だったら地上波で放映すること自体があり得ない。
刑事コロンボは定期的にやってた印象が強い金曜ロードショー。
愛川欽也さんが、コロンボのコスプレで解説していたのは草
コロンボの吹き替えは石田太郎さんと小池朝雄さんがされていたけどどちらも個性的で良かった。
今では全く放送されなくなってしまったのが凄く残念
@@めそ-h2d さん、NHKBS4Kで放送しているよ❗😅
地上波の映画番組の衰退は、2000年代からBS・CSが普及して映画がノーカットで観られるようになったからだと思います🎬️
水曜ロードショーはニニ・ロッソのトランペット曲「水曜日の夜」、金曜ロードショーはピエール・ポルトの「フライデーナイト・ファンタジー」すよねぇ
子供の頃親父が持っていたニニ・ロッソのLPに『水曜日の夜』が入っていて「水曜ロードショーの曲じゃん」と感動した。
関西住みとしてはやはり浜村淳さんがいいですね。今でもラジオを聞きながら車を運転してると楽しくなります。
今でこそネット動画や映画専用チャンネルがあるけどその前はレンタルDVD 、ビデオ…さらにその前はテレビが便りだった事を考えると今はとんでもない時代なったなと…さらに水野晴夫、高島忠男、淀川長治といった解説者も亡くなってからだいぶ経ってますからね…😢
いゃ~映画って本当に良いですね!
さよなら👋さよなら👋さよなら👋
「お...おばちゃまは、【シベリア超特急】などは、more・betterよ❤」
片岡鶴太郎がモノマネしてましたな。
(≧∇≦)b
@@halkalay2023ゴールデン洋画劇場の大好きな人たちへ
サンテレビで山城新伍さんが「火曜洋画劇場」の解説やってましたね。
テレ東の木曜洋画劇場の印象が強い‼️
超大作をノーカットで放送するときは、2週に渡って「前編」「後編」と分けて放送していたね。しかも分けても1回CM含めて3時間とか普通にあった。
淀川さん、水野さん、高島さん、荻さん、いずれも記憶に残る偉大な存在でした。
もうみんなお亡くなりになってしまいましたね。
フリーレンの初回放送はまさかの金曜ロードショーで放送されたのは驚いたわ。
浜村さんといえば「持ってる湯呑みはバッタと落とし、小膝叩いてニッコリ笑い」や「パソコンをポンカラキンコンカンと」のフレーズが馴染みあります。
木村奈保子さんは元中部日本放送のアナウンサーで、同期入社にASKA氏の夫人がいます☝️
配信ありがとうございます。やはりアナログ在りて終にはデジタル世代の変遷期の映画番組に感涙します。1976年生まれは高島忠夫氏のゴールデン洋画劇場、淀川長治氏の日曜洋画劇場、水野晴郎氏の金曜ロードショー、残念ながら、当時福岡県の九州在住にテレビ東京系列の開局前なのでチャンネル不足です。よく中に県外在住の方からダビング依頼は稀にありました。今ではインターネット普及で済む時代ですが、やはり映画館鑑賞感覚で本編鑑賞の意でレンタル屋さんに眺めるのも楽しいです。単館系、廃盤を踏まえ探すのも醍醐味と私は思います。
水野晴郎もう、通じないのか😂
ぢゃあ、淀川長治なんて…😮
晩御飯済まして9時にTV前待機して、CM中にトイレ行ってエンディングで感動して来週以降の予告映像に胸躍らせて・・・
そんな感じだったなぁ
ちゃんと作品を観てた
(*´ω`*)
今は平気で飛ばすようになっちったよ
(;´Д`)ごめん映画の神
土曜に放送してたゴールデン洋画劇場だったと思うがエマニエル夫人が放送された時は(シルビア・クリステル3部作を編集して90分に)過去最高の視聴率を記録したんだったな。
どの曜日でも、観せてもらえるのは22時までで以降はニュースかナイターに変えられた。ビデオ録画できる頃は台風が来る度に砂嵐の映像ばかりとか、悔しくも懐かしい思い出
淀川さんが偉大な事は当然として。。私個人は荻さんが子供ながら好きだったな。知的でとても分かりやすい解説が聞き心地の良かった事。
そもそも私は同局で放送してた「そこが知りたい」という番組が好きで、その司会されてたのが荻さん。そりゃあ印象良いです。
個性的な解説者さん結構いて楽しかったなぁ。
そういえば、以前は映画番組たくさんありましたね😄好きな映画の時は、見てましたね😄懐かしいですね😂
「映画へようこそ」の浜村淳はジャズ喫茶司会者時代に
淡谷のり子先生からお小遣いをもらって本を買って勉強したエピソードがある。
ジブリ作品は金曜ロードショーでしか放送されないから本当に有り難かった
特に「風の谷のナウシカ」の初回放送時はテレビに齧り付いて見た記憶があります
ジブリは日テレの傘の下に下ったのて、もののけ以降宮崎さんは引退撤回して後続のアニメ映画を作らなけれならなくなった!
月曜ロードショーは硬派で真面目なイメージ。荻昌弘さんの解説はほんと良かった。ただ、自分が子供だったせいかOPはやや怖いイメージだったなあ。
映画番組はレンタル普及、専用チャンネルや配信で衰退した。
日曜洋画劇場のEDを聞くと悲しくなった。(T ^ T)
笑点やサザエさん同様の日夜番組鬱定期
ちな俺は学生時代フジの日夜2時間連続アニメに翌週生きる力もらってた
@@user-middlemountmirrorゴールデン洋画劇場に提供スポンサーを活躍したのはNECとか、ソニー…
日曜洋画劇場でプロジェクトAやった時、サモ・ハン・キンポーのキをチ
と間違えないでくださいねとおっしゃった淀川さん
浜村淳さんがテレビで洋画とかが始まる前に全部内容いうてもうてるやんって子供ながらに思ってたけど基本ネタバレ解説だったのか道理で内容を全部語るわけだw
金曜ロードショーって野球中継延長でよく後ずれしてた記憶が
野球中継が衰退する2000年頃まで野球中継の時間を計算に入れてないと、録画が途中で終って悔しい思いをした事が何回もありました
ゴールデン洋画劇場は、ジャッキーチェン主演の作品が多かった。
声の出演は兜甲児役の石丸博也さんだった。
水曜ロードショーで水野さんの代打で出演した堀貞一郎さん。イカつい顔に反してソフトな語り口と笑顔で語られる方でした。水野さんと交代する直前に一緒に出演された時は水野さんが堀さんの事を先輩とか師匠とか言われて、初めてそんなすごい人だったんだと知りました。
テレビの映画番組はほとんどが2時間の放送枠(実際には本編の放送時間は92分くらい)だったので、放送する作品の長さがそれ以上あると一部のシーンがカットされて放送されてました。
最初の頃はルパン三世カリオストロの城で、次元がルパンにコブラツイストをかけるシーン等がカットされてたりした。現在ではノーカットで放送されるので、洋画劇場の放送時間も2時間を少しオーバーする。
木曜洋画劇場はいい意味で狂ったCMがまた見たい
待ってました!プレジデントマン!
ピタゴラスイッチパニックホラー決定BAAAANG!
スーパーヴァンダミングアクション行くぜ!
淀川さんが大好きな映画、「コナン・ザ・グレート」「刑事ニコ」が観られるのは、日曜洋画劇場だけ!吹き替え好きな俺としては、カットされても映画番組は好きやったな。ジャッキー・チェンとクリント・イーストウッドは、もう石丸博也さんと山田康雄さんしか考えられん。
映画の放映権料が爆上げしたんだろうな。
昔は、CD音源も格安で流せたんだよ。
(テレビ神奈川は昼の放送中断時間に、CD音源垂れ流してた)
小学生の頃はホラーは連れて行ってくれなかったからテレビでやるホラー系が貴重だった。ゴールデン洋画劇場の特別企画で悪魔の手鞠歌を見て金田一シリーズにハマった。
解説者の語りが解説者個人の映画内容や俳優演技の好き嫌いによって変わるというのもご愛敬でしたね。
解説者が淡々と話してたら「あ゛、この映画(または俳優)嫌いなんだな」と分かるくらい。
淀川長治さんは「怖いですね~、恐ろしいですね~」という独特の話し方がよく芸人にマネされてたっけ。
ラストの「サイナラ×3」は当初は淀川さんの気分によって回数はランダムだったのですが、ある日TV局に
「賭けをしているので今日淀川さんが何回『サイナラ』を言うか教えてください」という電話があり、
淀川さんがこりゃイカんとして3回に統一したとか。
ゴールデン洋画劇場のタイトルロゴをパロったゴールデンカムイのおまけ映像「ゴールデン道画劇場」は
タイトルロゴの光の中心を北海道の地形にしています。
淀川長治氏、水野晴郎氏、荻昌弘氏、高島忠夫氏など、解説が本当に良かったなぁ
サスペンスやミステリー枠の解説して欲しい。
私は幼い頃ゴールデン洋画劇場のオープニングが怖くて、弟は金曜ロードショーのオープニングで毎回泣いていました。
マイナーだけど、土曜午後のTBS「土曜招待席(だったかな?)」もあったような。
ゴールデン洋画劇場は伊丹映画とかジャッキーの映画が多かった印象がありますな。あとMr.BooみたいなB級帆香港映画とか。日曜洋画劇場は007シリーズや特攻野郎、金ローはジブリとそれぞれ番組ごとに傾向があってどれも楽しみにしてました
確かに放送局による得意なジャンル?がありましたね。また、同作品でも吹き替え声優さんが違っていたりしてそれはそれとして楽しんでいました。
水野晴夫は映画後の解説で『この映画はエデンの東が賞をもらった映画祭に出品したんですよ。ふざけてますね』と言っていた。そんな映画を見せられた視聴者の方が『ふざけるな』と言いたい
水野さんこの映画がよっぽど嫌いだったんでしょうね。(苦笑)
解説者個人の好き嫌いによって解説が変わってくるというのがご愛敬というか。
昔はいい解説者がたくさんいたのね。
おかげで、いい映画をたくさん観られて、本当に感謝しています。
水野さん、ロッキー4の時、日本の炎の友情の副題は自分が付けたと自慢してた。
岩手では「水曜ロードショー→金曜ロードショー」「月曜ロードショー」は放送開始から放送。
「ゴールデン洋画劇場」は1991年4月から、「日曜洋画劇場」は1996年10月から放送。
ま、たまにノーカット放送があったり前後編に分けたりというのもあったな。
あと残ってるのはテレ東の「午後のロードショー」くらいか。
昔は毎日のように映画番組があったイメージ。淀川さんの替わりなどいる筈も無い。共産党バンザイは聞いた事あるが前田さんの事とは知らなかった。ゲバゲバ90分は観てたけど。淀川さん、高島さん、水野さん、皆さん個性的でしたね。
現代と違ってまだメディアが発達してなかった時代、映画番組でいい印象の映画みたときは
”ああ~もう一度みたいなぁ~”とかなり長い間余韻に浸かってもの。だからその時の解説者や
解説も結構記憶にあったな。今でも古い映画みると、”あ!今ん時の解説者は”なんて思い出す
ことも。今の新しい映画ではこーゆー思い出もないからかえって映画の印象が薄く
なってしまった?
浜村淳が「マクロス 愛おぼえていますか」の開設したときはすごかった。
「リン・ミンメイが全銀河に届けとばかりに歌います~」とか昭和歌謡の司会者のノリで解説しながら、
ホントに最後まで全部解説してた。
それが浜村淳の映画解説の初体験。衝撃だった。
日テレ系で放送していたアニメ「美味しんぼ」「YAWARA!(浦沢直樹)」の特番も金曜ロードショー枠で、放送していただよね⁉️😊📺
高嶋忠夫さんの解説も良かったな
水野さんはアメリカンポリスの制服マニアでもあった記憶wスーパーJOCKEYの映画解説もしてた
日曜洋画劇場の淀川さんは、映画開始の前説の時に、ストーリーをネタバレすることがあって、苦笑いしたことがある。
🈴ゴールデン洋画劇場は、ひょうきん族や、めちゃイケなど土8の騒ぎを🆒ダウンさせてくれる役割もあった。ひょうきん族が始まるまでは金曜日にやっていた
淀川長治さん、最初はサヨナラを何回も言っていたそうです。しかし、今日は何回言うか賭けをする人がいると知り、3回と決めたそうです。
当時どの番組でもよく見ていました。記憶に覚えていますけど「月曜ロードショー」で洋画だけてはなく日本て邦画ありますけど、アニメでは「幻魔大戦」などありましたね。
昔、仕事で車で現場に行くときによく聴いていたが浜村淳は今でもラジオの映画解説はやってるのかなあ?
映画スペシャル番組が無くなったのは、コンプライアンスのせいで、地上波で放送出来なくなった作品が増えたから。
ゴールデン洋画劇場での、ポリスストーリー2九龍の眼の放映が楽しみでした。😊
ズタボロカットなら、テレ東の「午後ロー」だよね❗😡😡
何年かは思い出せないし、番組名も失念してるけど、昔、土曜日の昼間にも フジTVで映画放送番組があったし(ガメラや女必殺拳 等々…を放送)
日曜日の昼間に 日テレでも映画放送番組がありましたよねぇ…🤔
ん~! 番組名が思い出せない~!😢
映画紹介youtubeチャンネルで〆の言葉。
「バイバイ バイバ イバイバイ」
ローカル局の映画番組では、KBS京都の山城新伍さんや映画監督だった中島貞夫さん、関西テレビの「シネマへようこそ」の増井孝子さん、が記憶に残っています。
KBS京都には桂文珍師匠も解説されてましたよ
映画解説者いた方が良かったな📺淀川さんの解説は良かったな
映画番組は地上波では随分と
減ってしまったが、BSではNHKが
様々な作品を放送しているのに対し、日テレ、
テレ東、12等は一つのシリーズ物を放送する
傾向が強いが、いいとこ取りしてるのが
松竹。松竹は様々な作品もだが、
特集企画として一つのテーマや、シリーズ、
監督、俳優に絞ったのを放送したりなど、
ラインナップが中々見応えの有る作品を
取り揃えている。又アニメ映画に関しては、
12の日曜アニメ劇場が有るので、
アニメの方も隙が無いと言っても良いだろう。
ただ、日アニは日テレ系で過去に
放送していた、ルパン三世TVSPが
メインだったりする。確かに地上波の
映画番組は、レンタルや配信などで衰退したが
BSの方は何処吹く風状態なのは個人的には
嬉しいところである。それに来週の大晦日の
BSはNHK、12、松竹が映画の放送を
予定している。
ゴールデン洋画劇場のカットはひどすぎた。例えばアビスの最終盤。適当なコメントを連発していた高島忠夫も信用できんかった。
映画評論家で見た、っていうくらいでしたね。もし今でも健在ならおすぎさん、品川祐さん辺りに解説をお願いしたいです。
淀川さんは、「怪物くん」の解説者役でまず覚えました。
双葉十三郎さんはテレビには出てないけど、淀川長治さんの盟友で、確かな映画評論を披露していた。今なら芝山幹郎さんかな?おすぎさんは淀川長治さんのお弟子さんではあるけれど好き嫌いあるからなぁ。😅浜村淳さんは漫談か講談かくらいな丁々発止の名調子で語るんですが、さぁそこからどうなる?続きはご自身で確かめてくださいみたいに語って実際見たらエンドロールしかないやないかい!てなる時もしばしば😅
水野晴郎さんは少年期の頃から淀川長治さんと面識があり、師弟の間柄でもあり、淀川長治さんは水野晴郎さんのことを水奴と呼んで可愛がっていた。おすぎさんは淀川の母と慕ってましたが淀川さんはいけずな対応を良くなさってました😅まぁそれは可愛さ余って憎さ百倍みたいな感じで敢えてそうゆう対応してて、本当は仲良しでございました。淀川長治さんの解説DVDは最初にでた一枚だけの奴は家にあります。映画雑誌はDVDでーただけはたまに買いますね〜。懐かしいなぁ。金ローにはお茶の間の映画番組として、これからも頑張って欲しいなぁ。
今はレンタルDVD、さらには動画配信で好きな映画をいつでも自由に見れる時代になったしな。
ただ、解説者による解説があれば知らない映画でも「見てみようかな?」という気になったりする。
今やタダで映画を観る時代ではなくなってしまい寂しい限りです。今は正月三ヶ日の深夜にやってるやつくらいかな、タダなのは😅
金ローってまだ有るの❓テレビは全然観なくなったから良く分からなくて😅
カットで酷いなと思ったのはダイ・ハード3。偽警官を見破るシーンでなんで気付いたかわかんないと思ったら、伏線となる雑談シーンがカットされてた。
映画番組がネット配信以外で衰退したのはレーティングの導入ですね。かつては一般と成人(R18)しか無かったのに、G、PG12、R15、R18になって、放送もコンプラ絡みや表現規制が厳しくなったからです。
R15はカットしないと放送が困難と思われます?
映画番組じゃないけど、虎の門の井筒監督の、こちトラ自腹じゃが面白かった。