【セシウム⇒?】三菱重工の元素変換技術【タングステン⇒プラチナ】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- 動画をご視聴いただき、ありがとうございました。
放射性廃棄物の低コストでの無害化は実現するのか?
動画は毎日19時に公開しています。
[参考資料]
重水素透過によるパラジウム多層膜上での元素変換の観測
www.mhi.co.jp/...
重水素透過によるナノ構造多層反応膜上での元素変換反応
www.mhi.co.jp/...
ナノ構造金属において重水素透過によって観測される“元素変換”現象について
www.jrias.or.j...
重水素透過法による多層膜付パラジウムにおける元素変換
www.jstage.jst...
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#三菱重工
#元素変換
#放射性廃棄物
何が起きているのかは分からないが確かに反応はしている、という実験を何年にも渡って継続しているという事実に感服するばかりです
これは最近何故か再評価されている、常温核融合ですね、パラジウムですし。
実はナノスケールの金属構造が鍵だったと。
再現も検証も出来てるようだし、どんどん進めて欲しい。
常温核融合は眉唾だと思っていましたが、常温で元素変換出来るとは驚きです。
今は微量しか元素変換出来なくても、原理が解明されれば商業ベースに乗る可能性大ですね。
そして、元の常温核融合も商業ベースに乗る様なら、とてつもない革命になるかも?
どのくらいの量を無害化できるのかわかりませんが、画期的な技術ですね!
最近の三菱重工は、小型原子炉と言い設立当初の精神を取り戻したかのようですごく頼もしく感じます
ああ、常温核融合の追試を熱心にやってるところあったけど、三菱重工だったのか、その流れかな?
原理がわからないのがアレだけど、実用化できたら、錬金術ですね
別のコメントの方も書いていますが、常温核融合の流れです。論文の言葉に常温核融合
という言葉は利用できませんが、凝縮系核融合という言葉で論文は通っています。
そして、再現性が確保できるので、特許も確保し、その一部は国家プロジェクトと
して存在しているようです。自分もそれを知ったのも何十年も前のことで、成果が
できて嬉しく思います。
期待通りの技術ができてとてもうれしい😆こんな事が出来たらいいな、とずっとおもっていました‼️
読み上げ方や区切り方、音質が独特で面白かった。ラジオみたいな雰囲気。
滑舌よく聞こえたり雑音がなく聞きやすかったりしそう。
ありがとうございます。
これは凄い事が起こっているんですね・・・理論的に解明できると、物理学のブレークスルーが起こる可能性がありますね。
原発事故後、一番重要視される技術だと思います。各所からの妨害はあるかと思いますが、是非実現化までこぎつけて頂きたいです。
妨害www 発電量より無害化の消費電力の方が上回って元取れないオチ
@@user-fo5ri4wz9zにならずにうまく行って欲しい。
三菱重工から出向した研究者が、川崎にあるベンチャー企業とコラボして、東北大学の研究施設を間借りし、この反応(凝縮系核反応と呼ばれる)時の過剰熱を新たなエネルギーとして活用する研究をしていたはずです。
魔法のようなテクですね。ありがとうございます。世の中には、不思議な現象(何もない空間から金属コイル出現させる映像を見ました)もあり徐々に解明されるのでしょう。
本当に錬金術ですね。すごすぎる。
発表から約7年も経ったのですね。セシウムを無害化出来る、出来たら、核廃棄物の
保管場所も減らせる、核廃棄物の多くが今では固体化し小さくして保管するので、
場所の問題は、ほぼ解決したけど、元素変換を論理的に証明した論文がないのが
ネックだけど、解明する日も近いと思いたい。
ビッグバンの初期は水素しか無く熱や圧力で色んな元素が出来たのだから、何時か放射性物質の無害化も実現すると思う 数多くの実験を繰り返す事で簡単な方法を発見するんでわ
個人的に核融合発電と同様期待してる。
三菱重工業の技術者凄いです。タングステンから白金なら錬金術師ですね。
核力への干渉が出来ればエネルギーどころか資源の確保にも繋がる。
鉄以降恒星でもくっつき難いのに良くくっつくね。
常温核融合からの流れということで身構える人も多いかと思います
再現可能な実験系も確立してるとの事で、コツコツ研究を続けていくしかないと思います
原理が判明してからが勝負ですかね
続報を強烈に待つ!
薄膜化状では、その表面に濃密な電子の集合体が現れることが知られている。この元素変換は核による電子捕獲によるものではないかと自分では推測している
自分も最初そう思った、だけどこのモデルの妥当性って強めの電場かけてやる事で検証できるだろうし、三菱の研究者がそこ確認してないとも思えんのよなぁ
電気推進機の一種として1970年代から宇宙ロケットや人工衛星で幅広く使用されているホールスラスタは実用化はされているけど明確な原理は未だ不明のままである等、他にも実用化されていはいてもその原理が不明な技術は多数存在していますね🤔
もちろん金儲け目当ての怪しい技術もあったりするので、本物と偽物の境目がつきにくいのは問題ですが。
核融合発電の仕組みを応用して水銀から金に変換する技術もコストを度外視すれば実現されていますし、挑戦してみる志そのものは良い事だと思いますね😃👍
三菱重工の元素変換技術を取り上げて頂き、ありがとうございます。アメリカのDavid Hudsonという発明家のじいさんの話では、パラジウムや金などが単原子状態で薄膜上に微量存在すると、超電導と同じ状況になるらしいということでした。David Hudsonはその単原子状態の金をホワイトパウダーゴールドと呼んでおりました。
宇宙の真空内ではこの変換が現実に発生しているのかな? 単純に私の思い込みです。
思い込みとも言えないような・・・・こういう説もあります。
mochimochinochi.hatenablog.jp/entry/2019/03/10/170409
無重力だと何か違うとか?あるかもしれませんね。
国際宇宙ステーションで実験してほしいものです。
@@clatro00
賛同いいただきありがとう。
スゴイ、スゴイ、スゴイ。是非成功実用化してほしい。
この元素変換を発明した元三菱重工の岩村さんは東北大学特任教授に
なって、別の開発をしています。凝縮系核反応研究です。
三菱重工はジェット機の失敗で金が無くなって、この技術を捨てました。
この技術は真空状態を要するのと、変換に百時間以上必要なのが欠点ですが、
再現性は凄く良かったです。海外でも。
生物体内でも核変換は行われてるとの本を昔読んだことがあります。その一つが鶏の体内のカリウム→カルシュウムだったような。
カタカムナじゃねっ?。w😀👍🇯🇵
原発の核廃棄物を無害化する技術が実用化できれば画期的ですね。
地下や深海に捨てるしかなかった(人類にはお手上げだった)有害な放射性廃棄物を実用的な処理速度で無害化できれば画期的だ。
まだ信じられませんが本当なら科学がひっくり返る出来事です
ノーベル賞、クラスかな?。w😀👍🇯🇵
エネルギー保存則からすると質量欠損ではなく、鉄(Fe)より重い元素(W)が更に重い元素(Pt)になる核融合なんでしょうね。
でも、元素変換でしょうから相当なエネルギーを必要とするでしょうねぇ…。
費用対効果からすると、必ずしも有益な技術とは言えないかも…。
@@masai8301
論文には、重水素分子の結合が圧縮されて、小さな重水素分子が生成される。その小さな重水素分子は、電子軌道が狭いので、他の原子核間とのクーロン斥力を遮蔽する、と、外の論文発見。
核廃棄物を無害化出来れば原発ももうしばらくやって良しですね。
@@B.sekkotsuki
やっぱり、産業としてコスト意識とある程度確立した技術と費用対効果が望めないと、現実的な商用ベースは難しいでしょうねぇ…。
取り敢えず、辛うじてできるレベルでしょうねぇ…。
以前から元素の変換で原発から出る廃棄物等放射性物質の無害化を想像して居たがコストに見合わないのだろうなとも想像してた。原理が未解明と言うが発見のキッカケがあった筈で何があったのだろう?若し上手くいったら大発見で貯まりに貯まった原発廃棄物の処理に使える筈だ。処理が遅いと言っても面積を増やせば それだけ増える筈だが原理の解明が重要で大学等の博士論文テーマになる筈で正に現代の錬金術だ。
一昔前に常温核融合実験で盛り上がった時、動作原理に仮設で反応触媒として、
パラジウムが注目された。
私も大学の卒論で光触媒で水素生成実験をした。
反応触媒の貴金属の表面にガス分子が吸着されるとガス密度が高くなり、仮想的に
水並みな挙動となるならしい。
それが、放射性同位元素なら直ぐ隣の原子と核子変換が起きる位近い。
核融合条件に近い密度だから、核子変換起きたと想像する。
透過膜を超格子状に単原子を配列できれば、元素変換効率が高まるのでは。
これはすごい!頑張ってほしい!
タングステンからプラチナができて錬金術といってもタングステンも高価な金属だしあまりお得ではないな。
でも危険な物質が安定物質に変換されるのはいいね!
W : 約5円/g Pt : 約4500円/g共に変動するので固定相場では有りませんが差は大きいと思います。でも収量が極僅かなので相当巨大なプラントを作らないとペイしない。動画内でも言ってるように原理究明して反応量を増やすのが課題だと思います。
@@jet7953 調べてみたらタングステンって意外と安いですね。
以前仕事で使ってたタングステン丸棒が数万円ほどしてたので高いイメージがあった
加工方法の難しさからなんでしょうかね?
タングステンが高いのは。
常温核融合の原理の説明
原子核間のクーロンポテンシャルはr=0で無限大になるのが間違いです。
現実的モデルは、原子核内に均一に正電荷が分布するモデルです。
このモデルで、相対論的なシュレディンガー方程式を数値的にとくと通常のn=1の軌道よりも深い位置に軌道があることが示されています。
その位置は原子核から数fm程度の範囲なので、原子核間の電子密度が高く、原子核間のクーロン斥力を遮蔽します。
常温核融合では、金属内のDが金属表面のTサイトに入って、D+ + D-=D2の重水素分子がそのTサイトに形成されます。
そのTサイトはD2分子よりも狭いのでD2分子が圧縮されて、D2の共有結合軌道がその深い軌道に重なると電子の遷移確率が高くなります。
ここで大切なのは、圧縮される時間は無限大なので、ごくわずかでも遷移確率が存在すると、D2が小さなD2分子に遷移する確率は非常に高く、
無視できなくなるので、その金属内での小さなD2分子が熱振動でd同士が接触して核融合が発生します。
これを核種変換に使うと、常温核融合を起こさない条件(低温)で行う場合は小さなD2が金属表面から外部に放出されます。
外部に放出された小さなD2分子はその深い軌道の電子のためにターゲットの金属原子との間にはクーロン斥力は働きません。
つまり、ターゲットの金属原子核とd2が融合します。
実験結果では、下記のように原子番号が4つ増えます。
ということは、dは電荷が2になります。核子は2個なので、dには中性子は存在しません。
以上より、原子核は陽子と中性子で構成されているのではなく、陽子と核内電子で構成されていることになります。
そこで、中性子はなにか、という疑問ですが、それは陽子と深い軌道の電子の複合粒子だということで説明可能です。
昔、物議を醸した常温核融合はこの元素変換だったという話もある。いずれにせよ原理はわからないが
現在の錬金術を活かして、鉛、カドミウム等の有害物質の無害化も期待できると思う。
放射性元素を無害化できる元素への変換を解明できたらノーベル賞ものでは
極高温・高圧以外でも元素返還が出来るんですね。凄い!
原理的には高温・高圧で特定環境時に元素がダンスを踊るようなふるまいを見せるのですが、その時に潤滑油的な物質が必須になってきます。個人的にはそこから軽い質量の物がはじかれより重い質量の物と軽い質量の物が精製されると考えています。今回の事象は何らかの相互作用で潤滑制度が高まったため極高温・高圧以外でも精製されたのかな~と思ったり。
一世を風靡した常温核融合と違ってちゃんと第三者による追試できてるのが佳いですね
これは確か以前に常温核融合と言われ話題になった反応ですよね?
こんな形で復活しているとは知りませんでした。
原理が判明して効率が上がるといいですね。
この話、巷では Low Energy Nuclear Reaction (LENR) とか言われている類の現象とも思いますが、興味深いけど、原理が分からない、というのがネックですよね。この辺り、以前に紹介されていた量子水素エネルギーについても同様な印象を感じます。
現代科学よりも高度な文明技術ですね。
この事に 政府は投資すべし 防衛にも成ると思います
誇張なしに本当に錬金術で、驚きました。
日本はエネルギー小国で大きな課題があります
石油 石炭 ⇒ 脱炭素
原子力 ⇒ 放射能汚染
メタンハイドレート ⇒ 費用対効果
再エネ ⇒ 環境負荷・薄しエネルギーの集積困難等
・・・ いずれにしても技術革新がとても大切と思います
この三菱重工の技術はとても待ち遠しく思いますが メジャー等から潰される可能性もあると存じます
このような技術こそ未来を見通して政府が大きく支援すべきと考えますが 今の政府ではね💢困ったモンだ😓
ベース電源になり得ない風力・太陽光に多額の補助金を出し、ベース電源になりうる地熱(正確にはマグマ発電に至る研究)をおろそかにしている時点でねぇ・・・
本当に何を考えてんだか。
経済だと短期経済を邁進するあまり長期経済において保険足りうる物を破壊しまくってるし・・・明治・大正期の経済学者がみたら泣くぞ!
それなら。水銀に中性子を照射すれば金に変換されます。タングステンもプラチナも希少で高価です。安い水銀から高価な金をつくるほうが、まさに錬金術です(笑)
中性子を照射するコストが高すぎw
@@suginobu 水銀は液体だから原子炉内にパイプを通して循環させるだけだね。
安上がりだと思いますよ。
@@wawiuwewo 制御棒と同じ働きになりますかね?中性子で核分裂させれば、莫大なエネルギーがでると思うのですが、水銀の原子を一つだけ金に換えても、微々たるものではないですかね?
昔、在る漫画で水銀の隕石に荷電粒子砲?を撃ち込んで金の塊にする話があった🎵。w😀👍🇯🇵
ぜひ実現してください、日本の財政を救ってください。
仮にプラチナへの変換が実用化されれば燃料電池車普及への極めて強力な後押しになりますね
ほぼ0と言ってもいいほどの限りなく低い可能性だとは思いますけどね
タングステンも、そんなにありふれた元素ではないことが問題だね。
すごいです。常温でできる。
やっぱ日本の技術はバグってる(褒め)
この技術が、商業化、工業化されれば、自己資源不足で悩み続けた日本にとって、夢の様な時代がくるな。
これな。太古の昔から生物の体内や自然界で当たり前のように起きていた可能性がある。金の採掘では、水銀も大量に採掘されるし、例を挙げればきりがない。
いろいろな放射性廃棄物が変換できると画期的な技術に成る。原発で全て燃やし尽くせない以上、どうしても、放射性廃棄物が出てしまう。是非、原理を解明して、有害な放射性廃棄を出来るだけ安全なものに変換して欲しいと思います。そして、事故を起こした原発の後処理にも活用できるように頑張って欲しいです。期待しています。
何をきっかけにこの反応が判明したのか気になります。良くある別の実験の失敗からとかでしょうか?
実用化までの道のりは遠い感じですが、頑張って欲しいと思います。
そんな化合物を作る感覚で元素を変化させられるって…魔法かよ😱
マジならすごいね。
陽子同士の反発力を乗り越えて、原子核同士が接近できるほど高速に運動してる重水素が確率的にいくつか存在して、それらが核融合するとでも言うのでしょうか?最も安定する鉄よりも重い原子になっているので、一体どこから差分のエネルギーを得ているのでしょうか?全く想像もつきませんね。
夢のある話なので、ものになるといいですね。
常温核融合に関係がありそうですな?常温核融合が実際に可能であれば、の話ですが。。。
今日の話はたしか2014年頃の話ですよね。あれからもう8年。光陰矢の如し。
無ければ作る。
日本の技術すごすぎる。
常温核融合はやっぱり出来る!と言うことかな。
量子力学のセカイでは何でもありなのか?という感じですね。でもE=mc^2は無視できので、核種変換があればエネルギーの出入りは有るはずなんですよね。質量欠損が進む方向だと系の温度が上がるはず。でも、少量過ぎて検出できないのでしょう。100時間でナノグラムの変換速度だと、確かに「量子力学のおめこぼし(トンネル効果的な)」が存在してもいい感じがしますが、この変換速度は原理的に速くならない可能性が高いですね。
変換速度は、装置制限です。小さな重水素を融合させる為、その小さな重水素の生成速度律速です。
オオマサガスで、既に元素返還はできているのに、何故日本政府は無視するのか?
大企業しか認めないてか⁉️
これ実験してるとき楽しかっただろうな(笑)
これ反対側が真空と言うのが重要なんだろうか?重水素じゃなく三重水素だとどうなるんだろうか?
考えるだけで楽しいな。核融合を自然にやってる感じなのかな?
この技術、今、福島やウクライナが一番求めている技術じゃないですか!?
常温核融合みたいなもんか
まだまだ実用化までの道は長そうですね
非常に興味深い。
ありがとうございます!
スーパーサンクス、ありがとうございます!
ご苦労様です
タングステン→プラチナの変換は無駄な様に思います
放射性元素を安定核種に変換できるのは魅力ですね
期待しています
空中元素固定装置か?重水素が電子なり陽子を提供するんでしょうけども大掛かりな装置が不要ならばすごいことですよね。
タングステン⇒プラチナ/オスニウムへの変換割合の件。
同じタングステンでも同位体(中性子の数)が異なる。182/184
変換速度が同じであるならば生成されるプラチナ/オスニウムの比率は元のタングステンの同位体の比率による。
26.5/30.64%であり、プラチナ/オスニウムは等量に近くえられることになる。
コメントありがとうございます。
計算上は等量近く得られるのですね。勉強になりました。
正に錬金術ですね。今後プラチナの需要が高まると聞いていますので安定供給できたら日本は超資源国家も夢ではなくなりますね!
放射能除去装置「コスモクリーナー」が地球で出来てしまう!!!
原子番号の差は、4。
フェムト重水素分子、電子軌道が深い軌道の小さい分子が金属空隙サイト内で形成されて、その分子が核融合して核種変換します。つまり、
重水素分子の原子核数は、2だから、重水素原子核の電荷数は、2です。つまり、重水素原子核は、陽子と電子で構成されてます。他の再現実験も、全て同じ。例外は、核種変換して変換した原子核が不安定な場合には、電子捕獲して原子番号が1減ります。
つまり、原子核モデルが間違いです。
いろんなものを混ぜ混ぜして炉に入れておくだけで無害化できたらいいのにね。
40年前に常温核融合と
左スピンと右スピンでの質量変化などでドキドキした以来ですね。
これはいけるのか!?
常温核融合の研究から産まれた手法っすね。核変換ともいいますね。
変換されるときのエネルギーはどこへ行くの?
金に変換できると世の中ひっくり返るけどな。
今から50年以上前ですが、現在の錬金術として、ポロニウムから出る高速中性子をベリリウムに当てて減速し、プラチナにぶつければ金になるという話を聞きました。めちゃくちゃ時間がかかるのと、プラチナから金を作ってどうするんだ?と突っ込まれました。当時はプラチナの方が金より高価でした。
コメントありがとうございます。
そうですね。いつの間にか金価格の方がプラチナの2倍以上になってしまいましたね。
gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/index.php
現代版、錬金術ですね。私もタングステン持っています。お金持ちになれたら良いですね。コストが問題ですね。
これが本当なら放射能除去装置が出来ますね!是非原理解明と実用化してほしい。
超臨界水、亜臨界水を使うと、元素変換が早くなるのではないですか
ちゃんと量子力学的な説明ができたら割と希望が持てるんだろうけど。。。トンデモ科学の域を出て欲しいね。。
元素変換は簡単な所では鉛から金とか水銀から金がやり易い見たいな話は
聞いたことあるけど、放射性同位元素の変換で無害化が出来たら使用済み核燃料廃棄貯蔵施設とか
いらなくなりますね。チェルノブイリもスリーマイル島も福島も解決できる
もしもこれが正しく、反応の原理が解明されればノーベル賞が貰えると思う。
面白いから頑張って欲しいです
核融合や核分裂を使用しないで元素変換ができるのか~
すごいな~
なんかスタッ....いやなんでもありあせん。すごい技術です。
現在も活躍されていますね。
www.amazon.co.jp/dp/B07N7ZX53X
ありまぁす。
いやほんと、あるかもなあ
こういうのは量子的な揺らぎが反応に影響するから、観察者の深層意識が実現を確信しているのと、そうでないのとで反応の結果に影響がでるとかかな。SFではありがちな話だけども。
何それ?面白い!
確率だから、観測者の意思は、関係ないですよね。ただ、観測者の深層意識として、こうなってほしいと願っていれば、運よく、当たった時に、「俺の願いが影響した」と思いこむのでしょうねw
常温核融合と同じですね。反応をレーザー照射し励起すればさらに促進され良くなりそうですね。
利権がらみで教授、学者先生が認めればOKで町の発明家がやればエセ科学となるのが今の世の中ですから。
パラジウムは触媒で変換できても不思議ではありません、そもそも触媒反応自体が本当の意味で解明されていないのですから。
真の発明はなかなか認められないのが常です。
以前、似非サイエンスと叩かれた常温核融合は、これだったのかもと思いました。
コメントありがとうございます。
水素の輸送関連のコストについては経済産業省から資料が出ていますね。
水素製造・輸送・供給技術ロードマップ
www.nedo.go.jp/content/100642945.pdf
本当に、この通りになるのかは未知数ですが。
まじか、人間の限界と思ってた部分が、ついに操作され始めてるのか……これは半世紀に1度も起きないような、大きなパラダイムシフトか
カルシウムからチタンとか、産業面からも意義高そうで便利やん。黄金作れるようになったら、ミリグラムまでいけば使い道ありそうだし
安定同位体しか得られないのは良いことだけど、逆に考えると放射性同位体のように核が不安定でなものでないとこういう核変換は起きないのかな。
まさしく”錬金工業”という新たな産業分野の始まりだ!
これなら、レアメタルをめぐって国家同士が戦争をする機会も抑制されていく。
今日の為でなく、明日のための産業技術だ。
これ収量増やしたらえげつない熱発生したりしないだろうな
水素貯蔵で金属が劣化する事を踏まえると
そこら辺の反応の何かなのでしょうかね
常温核融合を思い起こせるが、薄膜で元素変換の話をしていてエネルギー収支の話を避けているので、プロジェクトを外部の不当な力で潰されるのを恐れている様に思える。 それで成果を小出しにしている様に思えるが。
研究が継続される事を望む。
すいません。内容は面白いですが、アクセントがひどすぎて話が頭に入って来ません。ナレーショントレーニングくらいすれば?
錬金術師か?低温核変換ができれば、低温核融合もできる気がする。
放射性物質と言えばプルトニウムですが、プルトニウムは何に変換されるんだろうか?
セシウム自体が不安定だからそこからエネルギーを引っ張ってこれて白金が活性化エネルギーを下げれるから……?結合して潰れて変化するのか……?
凄い
凄い錬金術みたい。