茶の湯や建築、和歌に書、何でもござれ!戦国時代を知る文化人・小堀政一

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @桜の葉-r4j
    @桜の葉-r4j ปีที่แล้ว +1

    茶器に和歌や古典にちなんだ銘がついて、
    和歌や古典が好きな人が茶の湯を始めるきっかけになったのかなと思いました。

  • @紋太郎o
    @紋太郎o 5 ปีที่แล้ว +4

    文化人にもスポットをあててもらって嬉しいです。
    先に平安時代の風習もありましたけど、治安や庶民の生活・知恵など(情報は限られている?)も紹介してもらえればありがたいです。

  • @mukitama
    @mukitama 5 ปีที่แล้ว +3

    アニメの ”へうげもの” で結構個性的な子供として出てた。

  • @junichif4755
    @junichif4755 5 ปีที่แล้ว +3

    細川忠興は狭量と思っていたけど、不安定な時代を大名として生き残っただけの器があったんだなぁと見直しました。

  • @みつ-v4k
    @みつ-v4k 5 ปีที่แล้ว +2

    おお、小堀遠州

  • @軽巡長良
    @軽巡長良 5 ปีที่แล้ว +4

    脇坂安治をお願いします。

  • @松ちゃん工房
    @松ちゃん工房 5 ปีที่แล้ว +1

    通称小堀遠州ですね。茶道、造園、どちらかといえば文化人ですね。

  • @えざけん
    @えざけん 5 ปีที่แล้ว +4

    安東愛季をお願いします

  • @uybo1
    @uybo1 5 ปีที่แล้ว +2

    伝小堀遠州作と伝わる日本庭園は全国に多数ありますが全て眉唾物ですね。そもそも伏見奉行所の役人だった小堀遠州があちこちで庭など作りに出掛ける暇などなかったでしょう。はっきりとした証拠が無ければそれらは全て偽物と考えて差し支えない。ただし南禅寺金地院庭園だけは唯一記録が残された紛れもない本物です。