アマチュア無線 秩父の武川岳から7/50/144MHz運用
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- เผยแพร่เมื่อ 6 พ.ค. 2024
- お天気が回復しそうだったので、スーパカブ110で一の鳥居登山口まで行って武川岳に登ってアマチュア無線運用を行ってきました。
平日でしたがGW中という事もあってか多くの局に呼んで頂きました。
各局ありがとうございました!
運用地:埼玉県秩父郡横瀬町 武川岳(1052m、SOTA:JA/ST-008)
リグ :ICOM IC-705(10W)
アンテナ:逆Vダイポール(7MHz)、ダイポール(50MHz)、RH770(144MHz)
ケーブルキャッチャー:プロメイト E-4864 amzn.to/3WwYt8K
バッテリー:ANKER PowerCore+ 26800
三脚 :SLIK SPRINT40
カメラ:DJI Osmo Action
フリーBGM・音楽素材MusMus musmus.main.jp/
フリーBGM(音楽素材)DOVA-SYNDROME dova-s.jp/
RITを上手く使われていて勉強になりました。今後も多くの動画を期待しています。
ありがとうございます(^^)
5月新緑の季節と言いますが木が吸い上げる水分が多くなっているのでHFだと思いのほか電波が飛ばないのでロケーションしだいで動画の様に空振りや飛ばないことがありますね。
コロナ禍前からVUHFの小型アンテナをDIYしてCWで遊んでいます。 CWをするなら市販のアンテナでCW入門が一番楽でお気軽です。 3アマの方やCWはあまりやらないOMさんにも良いバンド。
@@user-hv3ly6hk9f
7MHzはかなりコンディションに左右されますし、かなりロングにCQ出さないと呼ばれない感じですね。
スマホが使えていればSOTAWATCHに運用情報をスポット出来て数局に呼ばれたかもしれませんが…(^_^;)
CWならQRPでもQSO出来るかと思います(^^)
素晴らしい👍 余談ですが移動は
お気を付けてください。
ありがとうございます!
VUJさん、こんにちは。武川岳移動運用お疲れ様でした。
AVMさんのX-Twitter情報で張ってました。
2m SSB交信どうもありがとうございます。RH770はよく飛びますね。
40m 7MHzはコンディションも今ひとつだったと思います。このところ太陽フレア?の影響で厳しいことが多いみたいです。逆Vは給電点低いと厳しいのですね。最近5mぐらいの高さに上げてたまに40m CWで運用してたりします。
こんど給電点下げて電線短くして14MHzとかも試してみようと思いました。
また、つながりましたら、よろしくお願いします。
BJTさん、いつもお声がけありがとうございます!
この武川岳は飛びは良いほうなのでRH770で1.3m程度の三脚でも十分です(^^)
HFはコンディション良くないと厳しいですね。
特に7MHzだとワッチされてる方がいても弱いと呼んでもらえない気がします。
あ、7MHzでダイポールは、やはり地面から5m程度は上げないと良好な結果にならない感じですね。
まぁコンディション良ければ短縮率の高いアンテナでも59頂けますが(笑)
Rigの下のミニ三脚は何て製品ですか?これが欲しい!
これはK&Mの卓上マイクスタンド(231/1B)です。現在はブラックしか無いみたいです。
以前は800円くらいでしたが、今はサウンドハウスで1200円ですね。
あとは三脚側が3/8インチネジの雲台を付ければ同じ感じになります。雲台はAmazonで1000円前後で買えるかと思います。
7MHzはアンテナの長さとパワーが優先でロケーションは
二の次のような感じですね。
50MHzの変わったノイズは何処からなのか?
お疲れ様でした。
7MHzはコンディション良くないと10Wじゃ厳しいですね。
SOTAチェイサーの方なら了解度が4とか3でも呼んで頂けますが(^^;
50MHzのノイズは706購入当初によく出ていました。
セッティング変えれば無くなるかもしれません。
水平ダイポールじゃなくてV型ダイポールだとノイズ出ない感じです。
日本で IC-705 に人気がある理由が わかりますね。 アメリカとはかなり運用方法などの違いがありますね。 アメリカの多くの州では Motorcycle は 特別な免許が必要で、それを取るのは結構難しいと聞きましたね。 Motorcycle用の学校にいかなくてはならず、また、実技の試験もあるみたいですね。 自動車は学校に行く必要はないのですが。 また、アメリカでは Motorcycle の保険は非常に高くて、自動車の数倍はすると聞いていますね。 アメリカでは 50MHz で交信をしているのは 都市部でも一度も聞いたことないですね。 144MHz帯のFMでも、時間、周波数を決めた NET とかくらいですね。 まあ、それで、今のアメリカではHF無線機、それも 100ワットくらいの出力の物でないと、実際の運用は難しいでしょうね。 AG6JU
アメリカのMotorcycleのライセンスは、日本のように排気量分けが無いのでシンプルですね。
日本でも試験場でMotorcycleの試験を受ける場合は非常に難しいので、普通は教習所で練習して取得します。
アメリカでもSOTA(Summits On The Air)運用をされている方はIC-705を使っている方は多いと思いますが、ほとんどHFでCW運用ですね。
@@je1vuj そうですね、 アメリカの Motor Cycle の免許は排気量の制限はないですね。 SOTA をしている人は Pocket に入るような無線機が多いですね。一番多いのは CW の QRP 無線機で US$100 以下のやつでしょうか。 Aliexp で US$40 で買った CW Only の QRP Kits 作って、使わないので ほかのHam にあげたのですが、その人は SOTA する人でしたね。 PC Board だけだったので、自分で Case を自作していましたね。 私は運用するよりも作るほうが好きですね。 まあ、 US$1000 以上の無線機を山の上などに持っていきたくない、そもそも、そのような余裕はないという人が多いですね。 IC-705 は主に日本向けに作られた無線機だと思いますね。 AG6JU
たくてれさん?
TH-camrのたくてれ。(JA6OTC)さんとのQSOです(^^)
www.youtube.com/@takumiotc