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私も収穫した籾殻を畑に散布してはいますが、適量であれば良い効果しかないと感じています。窒素飢餓が発生する可能性も考慮していますが、籾殻散布量が500g/㎡ぐらいなのでー炭素含有量35% C/N比70とすると 炭素が175g 窒素が2.5gの投入量になります。C/N比20にすると仮定すると、窒素成分量6.25g/㎡の添加が計算上必要になります。でも実際は、これぐらいに量なら堆肥と残肥からの窒素供給で間に合う量なので、無添加でも窒素飢餓は見えません。籾殻が分解されて土中の無機窒素が有機化されて窒素飢餓にはなっても、その後地力窒素としてもどってくるので、それまでの窒素の貸し借りがプラスであり続ける状態になっていれば窒素飢餓は見えないのだと考えています。とゆことで、(排水性改善が主目的ではありますが)窒素の流亡を軽減する資材と私は考えています。(窒素の流亡量を計算してみるのも結構面白いです)このよーにして、土壌からの窒素供給を増やす事(≒窒素飢餓を見えない程度に起こす事)は結構いいと思うなー 私は。
おはようございます。籾殻は粘土質の元田んぼなど最初の土壌改良に使うのが効果的で砂質土壌や壌土などでは籾殻より堆肥や腐葉土の方が土質の改善に良いと昔から言われていますね。籾殻燻炭にして使う方が良質の菌の居場所になると言われていますね。コスパを考えると難しいですね。私は手作りぼかし肥料と籾殻を使用します。特にさつまいもなど、窒素を自ら作り出すさつまいも苗とかには利用しますが、里芋には利用しません。使用するなら、籾殻米糠堆肥を完熟に作ってから畑に投入すればそんなに害はないと思います。
冬から春にかけて年間5L/㎡程投入しています。入手無料。夏は乾燥防止の為にマルチ的に使うこともあります。播種するセルトレイに乗せたりもします。トウモロコシにはケイ素補給目的に多めに投入しますが・・・。全般に特に害を感じたことはないので、適量の範囲で使えているのかな。無料で入手できる方場合の有機資材としては評価できると思うのですが
もみがらを畑に入れるのは、農業暦の長い父も初耳でした。土づくりがどれだけ大切なものかを知る動画でした。初心者の私には難しい課題です😓
もみ殻を入れると根はりが悪くなる→石と同じで根針が悪くなると言っているけど、石と違ってもみ殻は微細で物理的側面では根はりを阻害する要素は少ない。後ろの畑を見た限りでは比較的柔らかで粒の小さい畑なので、もみ殻を使う必要性がそもそもない畑だと思いますね。そういう畑の場合は、土のほうが粒度が細かいのだから根はりは悪くなるし、土中での分解時に発生するガスを含めてもデメリットが多いはず。もみ殻を肥料として見ると実のでんぷん質と実を保護する殻の成分だけを含む肥料としてみることができ、牛糞堆肥のような植物全体の成分を含む肥料と比べれば当然栄養素バランスが偏りやすくなるはずですよね。
籾殻は生の状態で入れると分解に年単位で時間がかかるので難しいですよね。手間は大変ですが、私は焼きヌカ(籾殻を焼いて、灰になる手前の炭の状態)を作って畑に入れてます。まぁ、趣味の世界かもしれませんが😅
もみ殻を十分発酵させて土壌に投入すれば良いです。そうするともみ殻の分解も早いし、もみ殻に微生物が定着して微生物相の土壌になります。かつ空気層ができます。実際にこの方法で作物もよくでき、連作障害もなくなります。
ユースケさんに見ていただきたい動画で有機農法されているロハンちゃんチャンネルがあります。不思議と土の成分に肥料成分ない所でも有機物のすき込みでお野菜が無農薬でも、よくできています。緑肥のすき込みが主ですが土の状態もとても良く、化成肥料もほぼ使われておりません。後、岡山のタカタハーベストさん、お一人で広い農地と牛飼いをされてて、農薬防御はほんの少ししかされてない、ブランドのケールを作られています。色んな野菜手がけられています。参考になればと思い記載させていただきました。
残渣、緑肥、米ぬか、もみ殻、牛糞、硫安、微生物資材等の投入でプランター土再生をしています。微生物資材メーカーの規定を守っていますが今のところ悪影響も無く土の状態、作物ともに良好です。どこまで培養土を買わずに再生土でやっていけるか気になっています。もみ殻や米ぬかも普通に土に入れたら失敗するであろう量を入れているので少し心配です。
畑作では堆肥化して、粘土質の土質改良材くらいの活用法が無難かもしれませんねえ。数年に1回混ぜ込み、フカフカ土壌で根菜類を育てるのが一番かな?うちは米農家ですがもみがら燻炭にして田んぼに大量散布し、かけ流しで余剰な強アルカリを排除して悪影響を回避しています。燻炭使用は畑作だと強アルカリで作物障害が発生する可能性が高くなるので、アブラムシの忌避剤として表土に薄く散布が安牌。
興味深いお話でした。
籾殻入れすぎて土が無くなって野菜が育てられない知人の畑を見て、お前どんだけ入れたんや!って心の中で笑ってました。
籾殻の燻炭すれば、いいですね
チョコレートにゴマを多少混ぜても固まったらカチカチ。もみ殻多少入れたとて物理性に劇的変化はない。と、経験上思ってる。以前は堆肥化しようと頑張ったり、圃場にいれたりしてましたが、労力の割に効果はそんなにない。だったら燻炭にするか、もみ殻(ぬかくど)ストーブ作って作業場の暖房用燃料として使ったほうが良いかなと思ってる。(去年の分は全部焼いてしまった)
そのまま使うのではなく籾殻を粉砕したらどうなるのか?分解が早くなり堆肥として使えるのではなどの疑問が起きました
籾殻も入れる量の加減で、多ければ良いと言うものではなく適量であれば効果はあると思いますよ貴重な天然資材です。
ネチャネチャする土の畑にいくらかと、ベランダ菜園用の土に軽量化目的で入れてた。ベランダ菜園のは籾殻多いので、収量少なかったのかなあ?まあプランターなので、窒素増やして作ります。自分には軽さのが重要なんで。籾殻ただでもらえて軽いので、コスパと軽さで使いたいの。
たくさんいれなきゃいいってことね
米ぬかとか比率を考えて入れれば土壌改良には籾殻は必需品かと。藁とか
単なる資材としての使い方は🆗だけど、土壌の為に使うとなると営農ベースでは❓という感じかしら?田んぼ(米つくり)に生える物は田んぼに、畑(野菜作り)に生える物は畑に、それが土壌にとっても自然な事かしら?
うちも入れてるけど、入れた畑をその年のうちに使うことはあまりないかな。うちの場合、土の物理性がスコップも入らない位ひどすぎるのと、女一人なので力仕事の問題で使ってます。でも入れられるなら堆肥の方を使いたいです。
家庭菜園3年生です。1㎥あたり10kg近く籾殻をいれております。およそ1年で視認できなくなるくらい分解されております。確かに難しい資材ではありますが、土壌菌を味方につければ籾殻は素晴らしい資材(菌の餌)だと感じています!まぁ、趣味でやってるので収支、手間関係なくできるってのが大きいのでしょうねぇ(* ̄▽ ̄)今年初めて丹波の大黒豆作ったんですが一株で1.3kgとれましたよ!籾殻最強です!!!
確かにおっしゃる通り固い土壌でなければもみ殻を頻繁にすきこむ必要性は確かに感じないですね
素晴らしい👍
先祖代々籾殻は燻炭で使用してますね。
もみ殻の代わりに?キノコな廃菌床とかはどうでしょうか?🍄もみ殻ほど、炭素率も高くないし?もしくは、廃菌床でカブトムシを飼って。フンを使う?カブトムシさんのフンは牛糞よりも、肥効が高いみたいですよ。🐛🪲て、知ってから、カブトムシ飼い始めました。笑い。🪲でも、カブトムシさんいっぱい出て来たら、どうしょう?野菜とセットで販売??オマケかな?🪲🥬🥕廃菌床はシイタケ農家さんも、処分に困ってるみたいだしね?🍄どうかな。。
家庭菜園での経験ですけど、入れた方がウチの場合は良いけど、物価と一緒にモミガラの値段も上がって、割に合わない気がして最近は入れてないですね。 以前は農家用の店で安めに売ってたのですが値上がり、当時でもホームセンターの値段だと「それなら堆肥で良くない?」って感じでした。
こんにちは。籾殻堆肥でもダメでしょうか?
父親が農家でしたが、籾殻は畑には入れず、燃やしてました。今でも近所の農家で入れてるの見たこと無いです。以前専業農家の方に土作り聞いたら、牛糞堆肥を1反に1トンくらい入れてるよ。多い人は2トンくらいかなと教えてくれました。なので自分の菜園には1平米1キロ目安で牛糞入れてます✌️
あ!!またまた、ごめんなさい🙇♂️💦だけど。むしろ、シイタケからやって。野菜と椎茸も良いかも?ですね。🍄💦
この籾殻で土壌改良の話は不毛過ぎると思ってました。ある人は籾殻はめっちゃいいから入れると言いそれに対して別の人が窒素飢餓起きるから入れるなら少しだけだと言いまた別の人が少し入れても効果ないと言いまた別の人が毎年大量に入れてるけど窒素飢餓なんか起きてないんですけどと言いほんとやれやれって感じです。ちな、田んぼだと収穫後に脱穀した後の大量の稲わらをそのまま細かく裁断して蒔いて腐熟促進資材と一緒に秋起こすと次の年に田植えする頃には全てではないけど結構分解されてるよね。籾殻も稲わらもそこもで成分は変わらないと思うし籾殻のほうが細かいので分解しやすいしと思うけど何が違うんですかね
もみ殻はとにかく固いですね。ケイ酸(シリカ)が、20%ほど含まれているのが原因のようです。リグニン(ベークライトの親戚)も入ってるようです。もみ殻は、表面にワックス成分がついているので、水をはじくそうです。水が無ければ、菌も付きにくいですよね。もみ殻をタマネギやニンニクのマルチの穴に入れてます。畝間にも撒いてます。雑草軽減です。稲わらは、かぼちゃ、スイカ、ウリ類の敷き藁に使い、秋に耕運機で深い溝を掘って、米ぬかと微生物資材(菌力アップ)を散布して埋めます。
ということは雑草対策に良いやないのか?
ながながとお話しされてますが、要はもみ殻を適切に使うことが出来なかったから、使用をやめるということですね。
モミライトならOK?
ここ何年かにわたって畑にもみ殻を結構大量に入れていますが、確かにおっしゃるとおりのことが起こっている気がします。^^;堆肥にしてから入れてるからまだマシかとは思うけど完全に分解されるまで数年間窒素を奪い続けるかと思うとやめといたほうが良さげですね。
生籾殻を入れたら発酵処理しないと窒素飢餓起こすのは当たり前でしょ。
若者! 試行錯誤されなされ。
もみあげ切り過ぎると後悔しますからね
私も収穫した籾殻を畑に散布してはいますが、適量であれば良い効果しかないと感じています。
窒素飢餓が発生する可能性も考慮していますが、籾殻散布量が500g/㎡ぐらいなのでー
炭素含有量35% C/N比70とすると 炭素が175g 窒素が2.5gの投入量になります。
C/N比20にすると仮定すると、窒素成分量6.25g/㎡の添加が計算上必要になります。
でも実際は、これぐらいに量なら堆肥と残肥からの窒素供給で間に合う量なので、無添加でも窒素飢餓は見えません。
籾殻が分解されて土中の無機窒素が有機化されて窒素飢餓にはなっても、その後地力窒素としてもどってくるので、それまでの窒素の貸し借りがプラスであり続ける状態になっていれば窒素飢餓は見えないのだと考えています。
とゆことで、(排水性改善が主目的ではありますが)窒素の流亡を軽減する資材と私は考えています。(窒素の流亡量を計算してみるのも結構面白いです)
このよーにして、土壌からの窒素供給を増やす事(≒窒素飢餓を見えない程度に起こす事)は結構いいと思うなー 私は。
おはようございます。籾殻は粘土質の元田んぼなど最初の土壌改良に使うのが効果的で砂質土壌や壌土などでは籾殻より堆肥や腐葉土の方が土質の改善に良いと昔から言われていますね。籾殻燻炭にして使う方が良質の菌の居場所になると言われていますね。コスパを考えると難しいですね。私は手作りぼかし肥料と籾殻を使用します。特にさつまいもなど、窒素を自ら作り出すさつまいも苗とかには利用しますが、里芋には利用しません。使用するなら、籾殻米糠堆肥を完熟に作ってから畑に投入すればそんなに害はないと思います。
冬から春にかけて年間5L/㎡程投入しています。入手無料。夏は乾燥防止の為にマルチ的に使うこともあります。播種するセルトレイに乗せたりもします。トウモロコシにはケイ素補給目的に多めに投入しますが・・・。全般に特に害を感じたことはないので、適量の範囲で使えているのかな。無料で入手できる方場合の有機資材としては評価できると思うのですが
もみがらを畑に入れるのは、農業暦の長い父も初耳でした。
土づくりがどれだけ大切なものかを知る動画でした。初心者の私には難しい課題です😓
もみ殻を入れると根はりが悪くなる→石と同じで根針が悪くなると言っているけど、石と違ってもみ殻は微細で物理的側面では根はりを阻害する要素は少ない。後ろの畑を見た限りでは比較的柔らかで粒の小さい畑なので、もみ殻を使う必要性がそもそもない畑だと思いますね。そういう畑の場合は、土のほうが粒度が細かいのだから根はりは悪くなるし、土中での分解時に発生するガスを含めてもデメリットが多いはず。
もみ殻を肥料として見ると実のでんぷん質と実を保護する殻の成分だけを含む肥料としてみることができ、牛糞堆肥のような植物全体の成分を含む肥料と比べれば当然栄養素バランスが偏りやすくなるはずですよね。
籾殻は生の状態で入れると分解に年単位で時間がかかるので難しいですよね。
手間は大変ですが、私は焼きヌカ(籾殻を焼いて、灰になる手前の炭の状態)を作って畑に入れてます。
まぁ、趣味の世界かもしれませんが😅
もみ殻を十分発酵させて土壌に投入すれば良いです。そうするともみ殻の分解も早いし、もみ殻に微生物が定着して微生物相の土壌になります。かつ空気層ができます。実際にこの方法で作物もよくでき、連作障害もなくなります。
ユースケさんに見ていただきたい動画で有機農法されているロハンちゃんチャンネルがあります。不思議と土の成分に肥料成分ない所でも有機物のすき込みでお野菜が無農薬でも、よくできています。緑肥のすき込みが主ですが土の状態もとても良く、化成肥料もほぼ使われておりません。後、岡山のタカタハーベストさん、お一人で広い農地と牛飼いをされてて、農薬防御はほんの少ししかされてない、ブランドのケールを作られています。色んな野菜手がけられています。参考になればと思い記載させていただきました。
残渣、緑肥、米ぬか、もみ殻、牛糞、硫安、微生物資材等の投入でプランター土再生をしています。微生物資材メーカーの規定を守っていますが今のところ悪影響も無く土の状態、作物ともに良好です。どこまで培養土を買わずに再生土でやっていけるか気になっています。もみ殻や米ぬかも普通に土に入れたら失敗するであろう量を入れているので少し心配です。
畑作では堆肥化して、粘土質の土質改良材くらいの活用法が無難かもしれませんねえ。数年に1回混ぜ込み、フカフカ土壌で根菜類を育てるのが一番かな?
うちは米農家ですがもみがら燻炭にして田んぼに大量散布し、かけ流しで余剰な強アルカリを排除して悪影響を回避しています。
燻炭使用は畑作だと強アルカリで作物障害が発生する可能性が高くなるので、アブラムシの忌避剤として表土に薄く散布が安牌。
興味深いお話でした。
籾殻入れすぎて土が無くなって野菜が育てられない知人の畑を見て、お前どんだけ入れたんや!って心の中で笑ってました。
籾殻の燻炭すれば、いいですね
チョコレートにゴマを多少混ぜても固まったらカチカチ。
もみ殻多少入れたとて物理性に劇的変化はない。
と、経験上思ってる。
以前は堆肥化しようと頑張ったり、圃場にいれたりしてましたが、労力の割に効果はそんなにない。
だったら燻炭にするか、もみ殻(ぬかくど)ストーブ作って作業場の暖房用燃料として使ったほうが良いかなと思ってる。(去年の分は全部焼いてしまった)
そのまま使うのではなく
籾殻を粉砕したらどうなるのか?
分解が早くなり堆肥として使えるのではなどの疑問が起きました
籾殻も入れる量の加減で、多ければ良いと言うものではなく適量であれば効果はあると思いますよ
貴重な天然資材です。
ネチャネチャする土の畑にいくらかと、ベランダ菜園用の土に軽量化目的で入れてた。ベランダ菜園のは籾殻多いので、収量少なかったのかなあ?まあプランターなので、窒素増やして作ります。自分には軽さのが重要なんで。
籾殻ただでもらえて軽いので、コスパと軽さで使いたいの。
たくさんいれなきゃいいってことね
米ぬかとか比率を考えて入れれば土壌改良には籾殻は必需品かと。藁とか
単なる資材としての使い方は🆗だけど、土壌の為に使うとなると営農ベースでは❓という感じかしら?
田んぼ(米つくり)に生える物は田んぼに、畑(野菜作り)に生える物は畑に、それが土壌にとっても自然な事かしら?
うちも入れてるけど、入れた畑をその年のうちに使うことはあまりないかな。
うちの場合、土の物理性がスコップも入らない位ひどすぎるのと、女一人なので力仕事の問題で使ってます。
でも入れられるなら堆肥の方を使いたいです。
家庭菜園3年生です。
1㎥あたり10kg近く籾殻をいれております。
およそ1年で視認できなくなるくらい分解されております。
確かに難しい資材ではありますが、土壌菌を味方につければ籾殻は素晴らしい資材(菌の餌)だと感じています!
まぁ、趣味でやってるので収支、手間関係なくできるってのが大きいのでしょうねぇ(* ̄▽ ̄)今年初めて丹波の大黒豆作ったんですが一株で1.3kgとれましたよ!
籾殻最強です!!!
確かにおっしゃる通り固い土壌でなければもみ殻を頻繁にすきこむ必要性は確かに感じないですね
素晴らしい👍
先祖代々籾殻は燻炭で使用してますね。
もみ殻の代わりに?キノコな廃菌床とかはどうでしょうか?🍄もみ殻ほど、炭素率も高くないし?もしくは、廃菌床でカブトムシを飼って。フンを使う?カブトムシさんのフンは牛糞よりも、肥効が高いみたいですよ。🐛🪲て、知ってから、カブトムシ飼い始めました。笑い。🪲でも、カブトムシさんいっぱい出て来たら、どうしょう?野菜とセットで販売??オマケかな?🪲🥬🥕廃菌床はシイタケ農家さんも、処分に困ってるみたいだしね?🍄どうかな。。
家庭菜園での経験ですけど、入れた方がウチの場合は良いけど、物価と一緒にモミガラの値段も上がって、割に合わない気がして最近は入れてないですね。
以前は農家用の店で安めに売ってたのですが値上がり、当時でもホームセンターの値段だと「それなら堆肥で良くない?」って感じでした。
こんにちは。
籾殻堆肥でもダメでしょうか?
父親が農家でしたが、籾殻は畑には入れず、燃やしてました。
今でも近所の農家で入れてるの見たこと無いです。
以前専業農家の方に土作り聞いたら、牛糞堆肥を1反に1トンくらい入れてるよ。多い人は2トンくらいかなと教えてくれました。
なので自分の菜園には1平米1キロ目安で牛糞入れてます✌️
あ!!またまた、ごめんなさい🙇♂️💦だけど。むしろ、シイタケからやって。野菜と椎茸も良いかも?ですね。🍄💦
この籾殻で土壌改良の話は不毛過ぎると思ってました。
ある人は籾殻はめっちゃいいから入れると言い
それに対して別の人が窒素飢餓起きるから入れるなら少しだけだと言い
また別の人が少し入れても効果ないと言い
また別の人が毎年大量に入れてるけど窒素飢餓なんか起きてないんですけどと言い
ほんとやれやれって感じです。
ちな、田んぼだと収穫後に脱穀した後の大量の稲わらをそのまま細かく裁断して蒔いて腐熟促進資材と一緒に秋起こすと
次の年に田植えする頃には全てではないけど結構分解されてるよね。
籾殻も稲わらもそこもで成分は変わらないと思うし籾殻のほうが細かいので分解しやすいしと思うけど何が違うんですかね
もみ殻はとにかく固いですね。ケイ酸(シリカ)が、20%ほど含まれているのが原因のようです。リグニン(ベークライトの親戚)も入ってるようです。もみ殻は、表面にワックス成分がついているので、水をはじくそうです。水が無ければ、菌も付きにくいですよね。もみ殻をタマネギやニンニクのマルチの穴に入れてます。畝間にも撒いてます。雑草軽減です。
稲わらは、かぼちゃ、スイカ、ウリ類の敷き藁に使い、秋に耕運機で深い溝を掘って、米ぬかと微生物資材(菌力アップ)を散布して埋めます。
ということは雑草対策に良いやないのか?
ながながとお話しされてますが、要はもみ殻を適切に使うことが出来なかったから、使用をやめるということですね。
モミライトならOK?
ここ何年かにわたって畑にもみ殻を結構大量に入れていますが、
確かにおっしゃるとおりのことが起こっている気がします。^^;
堆肥にしてから入れてるからまだマシかとは思うけど
完全に分解されるまで数年間窒素を奪い続けるかと思うと
やめといたほうが良さげですね。
生籾殻を入れたら発酵処理しないと窒素飢餓起こすのは当たり前でしょ。
若者! 試行錯誤されなされ。
もみあげ切り過ぎると後悔しますからね