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旧車とカセットは切り離せないですね
セットになっていると、クルマの中はタイムマシンに乗っているような感覚になりそうです。
いいものを見させてもらいました。心がホッコリいたしました。
カーステといったらカセットテープも欠かせない存在ですね。当時は贅沢な装備だったりだとか…
初見です自分も古い軽トラックを所有していますがやっぱり当時のカーステでカセットを聞きたいと思いヤフオクなど動作品は高くて手が出せないのでジャンクを購入して分解修理を試みましたが3回やって失敗に終わりましたカセットメカを修理できる人は凄いと思う
カーテープデッキネタ、またお願いします。我が家はいまだ、ホームも車もテープデッキ現役ですので、とても楽しく拝見させて頂きました。
ありがとうございます。カセットテープを文化としても継承できたら良いですね。カーステもちょっとずつ経験しようと思います。
F31乗ってましたよ。ダークブルーツートン後部トランク内にテープ6巻入るカセットチェンジャーがあっていろいろカセットを入れときます。操作はセンターコンソールにタッチパネルがありそこを押します。かなり便利でした。今はCD主体のMeridianのカーオーディオで当然カセットの収まる余地などないのですがAUX端子を使うウラ技がありそこにWM-D6Cを繋いで聴いてます。同乗者がこれカセットなの?!て驚くくらいいい音です。デンスケならもっと良いかもしれません買おうかな・・・
カセットチェンジャーですね、車屋さんで見せてもらいましたよ。現存しているだけでも凄いですが、もし修理するとなったら恐ろしい光景が待っているのかもしれません…D6Cを車中でとは贅沢ですねぇー、同乗の方がそう言われるのも分かる気がします(笑) クルマにデンスケとマイクを積んでおけば、生録も色んな所でできそうですね。関係ないですが、エネループPro早速買いました。ありがとうございました。
朽ちたゴムのアイドラーが出てきたところで「終わったな」と思いましたが、修理できてしまうとは西村さんさすがですね。本体から生えていたオーディオ接続用のケーブルの先に付いていたのはDINコネクタっぽいですね。今では電子楽器用のMIDIコネクタとして生き残っていますが・・・。自分もかつてはクルマで「カセット」使ってましたが、その後「CD」-->「MD」ときて、また「CD」に戻って、現在は「MP3プレーヤー」に「micro SDカード」を差してFMトランスミッターで飛ばしてFMラジオで聴いてます。
正直僕も一瞬無理かなぁと過りましたが、どうにか手段があって良かったです。そういえばDINの形状ですね。カーステだから専用なのかなとつい考えてしまいました。DINなら逆にありがたいかもです。
動画を見る限りカーステの機械部分は、グリス劣化による固着気味な動きをしているように思いますので摺動部のグリスアップが必要だと思いました。それとカセットの速度が遅かったのは、ベルトがキツかったのが原因でモータの速度調整で直ると思います。しかしこのカーステのモーターの場合、速度調整は難しいと思います。昔のカーステやラジカセの初期のものはこの速度調整が難しい機械ガバナモータというものを使っていました。機械ガバナモータはモータ内部のロータ上部に重りと遠心力スイッチのセットが2組ついており、重りの遠心力と遠心力スイッチを用いてロータコイルの電流を増減することでモータ速度を一定に保つ制御を機械的に行う仕掛けになっています。モータ上部の横に速度調整穴が開いており、その穴から遠心力スイッチのネジを回し速度調整をするようになっています。このカーステのモータ横に巻いてあるシールド板を外すと速度調整穴が見えます。現在の電子ガバナ―(逆起からモータ内部抵抗を検出し速度を一定にする)やFGサーボモータの速度制御の調整のしやすさを知っている我々から思えば使いにくいモータですね。機械ガバナモータについてはテープレコーダに関する古い書籍に載っていますので、もしご興味がありましたら図書館に行って探してみるとよいと思います。何かの参考になれば幸いです。
動画では割愛しましたが手の届く所にはグリースを塗りました。少しは良くなりましたが、やはり元々操作感重たいようです。後で知りましたが、仰る通りモーターの制御は機械式ガバナーだと思います。いずれにせよ、もう少し設備を整えて研究する必要がありそうです。
懐かしいカセットデッキの動画をありがとうございます。18才から3台使用しました。10年で1台のペースです。定年退職するまで、保管してましたが、処分してしまいました。若い頃を思い出します。懐かしいです。
なかなかカーステまで当時モノで揃えるのは、けっこう難しいんじゃないかなと思います。しかし未使用が現存していたとはビックリしました。カセットのカーステも貴重になりそうですね。
拙者のカーステレオは、カセット+CDチェンジャー付きでしたが、大のお気に入りでした。 カセット部が故障して更新する際に、カセット式カーステレオは無いと言われて、泣く泣くCD単装+USBにしましたが、不満ばかりでした。 あの時、何とかしてカセットを修理しておけばと10年後の今も後悔しています。 しかし、最近はCDさえ付いていないそうですね。
今回のオーナーさん以外にも車にカセットデッキ積んでいる方が見えるので凄いです。にしてももう今はみんなBluetoothなんですかね。一昔前なんかはナビデータをDVDから読み込んでいたりだとか…
Nishimura san, excellent job 👍
Thanks. It was so hard challenge. Especially, that idler rubbers...
@@supercassetters No doubt! it is a delight to see the player working. 😃
お疲れさまです!うちにも修理に出してかえってきたまま数十年立つカロッツェリアのアンプとカセットデッキ、イコライザーとCDが一体になってる2機のカーステありますがそのまま眠ってます😃嫌な予感って当たりますよね😃
カーステ=カロッツェリアという方もいらっしゃるかもしれませんね。平成になるとEJECTも電動ですよね。まぁ嫌な予感が当たっても、1つ経験値が貯まると思えば…(笑)。
Stereo di ottima marca.bel lavoro
その昔8トラでカセットテープを聞くためのアダプターというのがあって、アダプターのヘッドで拾った信号を、8トラのヘッドに磁気的に(転写みたいに)流すという荒業を使ってたようなw
8トラとカセットテープのアダプターですか…そんな珍アイテムもあったんですね。さすがに8トラのカーステは見たことないです…知っているとしたら路線バスの案内放送で使われていた事くらいですかね(笑)
あったあった!40年前の懐かしい記憶をありがとう。当時あったクルマ、スプリンターに付いていたのが8トラでした。普通にかけると4曲が延々ループ。ある意味、カーステレオには最適だったかもしれません。メカンダーロボ、キャンディーキャンディー、一休さんとあと1曲のテープがドライブでは延々と流れていました。僕らは飽きもせず、というか子ども用はこれしかなかったのですが、親は良く付き合ってくれたと思います。後から件のカセットアダプターを購入。カセットがクルマで聞けるのは衝撃的でした。単3電池で稼働していた様な記憶があります。それからずいぶんして父はカラオケを買いました。ベストショッピングとやらで。もちろん8トラ搭載。こちらはカセットも付いていました。
映画「アルマゲドン」で命を賭ける引き換えに「8トラを復活してくれ!」というシーンがありましたがwそれ以来もう話題に出てくることもなくなりました。
スピードは遅いのは惜しかったのは分かりますが、何と言ってもおめでとうです!!動いてくれて良かったですね。と言いたいですね😊良かったら、こっちが録音しているカセットテープ、そっちにあげたいくらいです。因みに自分は、TEAC AD-850でスマホと繋げて、よくカセットテープに録音していますが、それがもう合計約20本くらいにのぼってます!カセットテープを今も最近よく使う仲間がいて良かったです!そして頻繁に録音しているので、もしも良ければと思います
ありがとうございます。殆ど初挑戦みたいな感じなので、カーステは新たに経験値を積む必要がありそうですね。カセットテープの録音は全然現役ですよ。外でもレコードの曲を聴いたり、夜ヘッドホンで聴くにはテープが最高です。このチャンネルに来られている方は、ベテランの方だったり、異常なほど熱狂している変態クラスの方も見えます…(笑)
@@supercassetters これは仲間ですね😊未だにカセットテープしか付いてない人も朗報ですよねー😊
私もずっとcassette 派です。CDには最初から魅力を感じなかった。マニュアルで入力と音質、フェードイン/アウトなど、或いはテープを切る貼るで長さの調整を行い楽しんでおりました。クルクル廻るのを見ながら音が出てくる感じが好きですね。ケンウッドの一発頭出しのカーステ最高。Tascamの4トラック録音機も愛用してました。レトロなロック(Joe Meek,Link Wray等)のファンでもあるので波長があっております。
少し前はCDのアルバムをテープに録ったりしてましたが、ここ最近はレコードとテープばっかりです。CD版は持っているけど、LP版で買い直したいというアルバムもあります。(が、なかなか見つかりません…)外でレコードの曲を聴くならやっぱりテープが一番ですね。まだクルマは持っていませんが、車中でテープを再生できるようにしたいと思ってます。
昔の車には、カーステレオ、ありましたね。なつかしいです。
今でもカセットのカーステを直して欲しいという需要があることには驚きました。
フライホールすごいですね。
ウォークマンみたいに薄っぺらいフライホイールですね。
ルーチェレガートですね。クラリオン製の他にナショナル製のデッキ積んでる車ももありました中学生時代の時に廃車置き場から外してきたデッキいろいろと気分でとっかえひっかえ枕元に置いて使ってましたねー(下手なラジカセよりは音良かった)この頃はガチャメカが主流でロジックメカなんて殆どなかったですしかも中身もぎゅうぎゅうでコネクタなんかも殆ど使われてないからメンテも大変再生スピードが遅くなったりするのもこの頃のデッキのあるあるです。調整用VRがある訳でもなく回転が重い訳でもなく・・・モーターの経年劣化なのでしょうか。懐かしー旧車の純正品で多かったのがクラリオン、日立、ナショナル、富士通テンでした(ホンダはアルパイン、パイオニアもアリ)
そうです。四角の縦2灯のルーチェですね。ナショナルのデッキもあるんですね。今回のデッキは、本当のガチャメカでした。ロジック式よりも構造が単純かもしれないですね。モーターの辺りがまだ少し分からないです。普通ならモーター背中に調整用の穴があるんですけどね。そもそもサーボ回路がどこにあるかが不可解です…
@@supercassetters 様ご返信ありがとうございます。この頃のモーターは電気的なサーボ回路は無いと思われますモーター内部に遠心力で動作するカバナーが入っててそれで回転数を制御してた筈ですサーボモーターでなくカバナーモーターみたいな名称だったと思います基板も塗装されてなく尚更時代を感じますね
@@kudouh928 さんナショナルですけど、トヨタ向けは松下通工が、日産向けは松下電産が それぞれ部門で別々に開発・製造してました。昭和の商習慣として、両者相手に商売することは難しかったのでしょうね。
@@yateiji 様旧車時代の話ですが日産は大半はクラリオン、日立でナショナルはあまり見なかった印象ですねートヨタはナショナルと富士通、パイオニアでしたね日産のデッキとトヨタのデッキではメカが共通なのか気になる所です(左右に早巻、中央にストップ/イジェクトとボタンが3個並んだタイプのやつでソレノイドがやたらとガチャガチャ動く)トヨタとマツダは共通でした
お勧めで出てきたので今更ですいません。この動画のカースての時代はカセットがオプション扱いで、ラジオを入れると停止するモード(電源供給停止)に入った記憶があります。元々は8トラックのテープからの1962年に派生したコンパクトカセットが今でいうカセットなのでサイズが中途半端になってた記憶です。この時代の有名メーカーは富士通・松下(現パナソニック)・パイオニア・クラリオン・etc(これくらいしか記憶がない)です。安定化電源は多分10A程度あれば動いた記憶が・・・・・
ありがとうございます。遠征に持っていった電源は1Aしか出ないので、さすがに厳しかったです。(元々学校の理科室にあるような物)やっぱりカーステ修理専用の電源を用意した方が良いですね。
ついにカーステですか!!私は車内ではカセットテープは聞かないです、笑でも音楽再生画面にVUメーターのモードがあるのでそれで聞いてます、灼熱の車内でもゴムの部品を使ってるのに驚きました。。旧車じゃないですけどマニュアル車に乗ってます。
僕が小さかったころは、家族の車にカセットデッキ付いてました。CDも使えましたが、いつの間にかカセットを多く使うことに。理由はカセットよりも先にCDデッキがお亡くなりになったからです(笑) ←いつしか全然読まなくなったと記憶してます
@@supercassetters CDはピックアップレンズのダイオード劣化がありますからね、あとは経年劣化で回転軸の偏りが出てくるとか。。そうなるとCDが擦れてしまうみたいです😭私はカセットテープじゃなくてMDでしたね、未だにMDは車内で聴くメディアっていうイメージがあります。。実はまだ未開封のMD持ってたり((((ボソッ
約、4年程前に、廃車にした軽貨物車に、カセット付いてました。でも、音はイマイチでしたが、楽しかったです。昔、CRX、70SUPRA等を乗ってた頃は、カセットでしたが、MDのポータブルをアダプター付けて聴いてたりもしました。車の場合、熱に強いタイプのカセット、そしてあまり早送り⏩️とか、テープを傷める動作はしない事、それが大事だったと思います。ヘッドクリーニングも、湿式のカセット式等しか使えなくて、メンテナンスも、丁寧にしにくかったようにも思います。間寛平師匠のNSXは、カセットが付いてます。それは、TH-camの動画にありました。そう言えば、確か?KENWOODのカーステカセットのジャンクを最近ハードオフだったか?数台見た記憶があるんですけど。
やっとカーステレオが普及した時代なのかな?それ以前は、8トラックのβビデオテープみたいなカーステレオだった記憶がありますが、曖昧です。
45年前と、今の車内温度の変化は、考えられない
8ピンのDINコネクタはアンプ接続用なので、LR信号とリモートの12Vだけじゃなかったかな。互換性が無いのでRCAに変えて使ってましたね。電源端子は四角い枠の方じゃないですかね?
その通りです。電源、アース、L側、R側となってます。四角いところにはヒューズがあったので、恐らくここも電源じゃないかなと思います。
先日、キャプスタンの回転しないTRIOのKX-72Rというリバース機をジャンクで買ってきたのですが、予想ではベルト切れだと思ったらベルトは殆んど残って無く、キャプスタンモーターのプーリーに軟質化したゴムが団子状にくっついていました。たまたま廃棄予定だったKENWOODのリバース機からベルトを転用して動く様にはなりましたが、若干短くてきつい様なので適正サイズのベルトを探して再交換したいと思っていますが、元のベルトが無いので、探すのは難しそうです(フライホイールの後ろのカバーにモーターが付いているので、構造からの実測が困難です)。それにしても、本当に軟質化したゴムは厄介です。
溶けたゴムは本当に厄介ですね。うまいこと綺麗に剥がれてくれたら良いのですが、まぁ自分の服を何枚か汚しましたね。数年前の汚れが未だについています(笑)
車🚗にせよ、ラジカセにせよ、カセットデッキは複雑なんですね。素人じゃ直すの無理。
カセットデッキは電気と機械の両方の知識が必要ですね。超奥が深くてあっという間に泥沼にはまります。
自分が最初に中古で購入したマツダのコスモという車には、純正で車載用では珍しくカセットの回転する様子が見える正立式のカーステが付いていました。とてもカッコ良かったのですが、ヘッドの摩耗なのかアジマスずれなのか高音域が出ず音質はイマイチでした....。
コスモも旧いですね。カセットが回転するカーステってなんか凄そう…カーステのデッキは4トラックヘッドを使ったオートリバースが殆どなんでしょうかね。例えが変かもしれませんが、ウォークマンの車載版みたいな。
@@supercassetters メカ的には凄く無いです。車載機の場合、場所取り合戦の意味もあって、縦型挿入のカセットプレーヤーだと意匠面積が広くなるから一般的じゃないんですよ。2DINでも足りない広さですから。コスモ/ルーチェは高級車なので、他社との差別化の意味で縦型挿入を採用してたと思われます。
昭和57年~63年頃のコスモですね。同時期のルーチェも同様の縦型装着のカセットデッキでしたね。
コネ自体は一般的なDIN端子。Uの字型と円形型が有るのでご注意。あとはオーディオ用のDIN配列と同じかどうかは分かりませんが、テスタで追えば電源ラインとLRくらいでは?
電源、アース、L側、R側の4本でした。オーディオ用だと入力と出力になりますね。もしかしたら、昨年触ったデッキもDINだったかもしれません。
なんとなく予感してたのですが、再生スピードが遅かったですか。半固定抵抗がチラッと見えたような気がするので、その調整で直るかもしれません。
モーターの近くにあるVRを弄ってみたのですが、残念ながら回転が変化する様子がなかったです。今後の課題になりそうですね。
旧車とカセットは切り離せないですね
セットになっていると、クルマの中はタイムマシンに乗っているような感覚になりそうです。
いいものを見させてもらいました。
心がホッコリいたしました。
カーステといったらカセットテープも欠かせない存在ですね。当時は贅沢な装備だったりだとか…
初見です自分も古い軽トラックを所有していますがやっぱり当時のカーステでカセットを聞きたいと思いヤフオクなど動作品は高くて手が出せないのでジャンクを購入して分解修理を試みましたが3回やって失敗に終わりましたカセットメカを修理できる人は凄いと思う
カーテープデッキネタ、またお願いします。我が家はいまだ、ホームも車もテープデッキ現役ですので、とても楽しく拝見させて頂きました。
ありがとうございます。カセットテープを文化としても継承できたら良いですね。カーステもちょっとずつ経験しようと思います。
F31乗ってましたよ。ダークブルーツートン
後部トランク内にテープ6巻入るカセットチェンジャーがあっていろいろカセットを入れときます。
操作はセンターコンソールにタッチパネルがありそこを押します。かなり便利でした。
今はCD主体のMeridianのカーオーディオで当然カセットの収まる余地などないのですがAUX端子を使うウラ技があり
そこにWM-D6Cを繋いで聴いてます。
同乗者がこれカセットなの?!て驚くくらいいい音です。デンスケならもっと良いかもしれません買おうかな・・・
カセットチェンジャーですね、車屋さんで見せてもらいましたよ。現存しているだけでも凄いですが、もし修理するとなったら恐ろしい光景が待っているのかもしれません…
D6Cを車中でとは贅沢ですねぇー、同乗の方がそう言われるのも分かる気がします(笑) クルマにデンスケとマイクを積んでおけば、生録も色んな所でできそうですね。
関係ないですが、エネループPro早速買いました。ありがとうございました。
朽ちたゴムのアイドラーが出てきたところで「終わったな」と思いましたが、修理できてしまうとは西村さんさすがですね。
本体から生えていたオーディオ接続用のケーブルの先に付いていたのはDINコネクタっぽいですね。今では電子楽器用のMIDIコネクタとして生き残っていますが・・・。
自分もかつてはクルマで「カセット」使ってましたが、その後「CD」-->「MD」ときて、また「CD」に戻って、現在は「MP3プレーヤー」に「micro SDカード」を差してFMトランスミッターで飛ばしてFMラジオで聴いてます。
正直僕も一瞬無理かなぁと過りましたが、どうにか手段があって良かったです。そういえばDINの形状ですね。カーステだから専用なのかなとつい考えてしまいました。DINなら逆にありがたいかもです。
動画を見る限りカーステの機械部分は、グリス劣化による固着気味な動きをしているように思いますので摺動部のグリスアップが必要だと思いました。
それとカセットの速度が遅かったのは、ベルトがキツかったのが原因でモータの速度調整で直ると思います。しかしこのカーステのモーターの場合、速度調整は難しいと思います。
昔のカーステやラジカセの初期のものはこの速度調整が難しい機械ガバナモータというものを使っていました。
機械ガバナモータはモータ内部のロータ上部に重りと遠心力スイッチのセットが2組ついており、重りの遠心力と遠心力スイッチを用いてロータコイルの電流を増減することでモータ速度を一定に保つ制御を機械的に行う仕掛けになっています。モータ上部の横に速度調整穴が開いており、その穴から遠心力スイッチのネジを回し速度調整をするようになっています。
このカーステのモータ横に巻いてあるシールド板を外すと速度調整穴が見えます。
現在の電子ガバナ―(逆起からモータ内部抵抗を検出し速度を一定にする)やFGサーボモータの速度制御の調整のしやすさを知っている我々から思えば使いにくいモータですね。
機械ガバナモータについてはテープレコーダに関する古い書籍に載っていますので、もしご興味がありましたら図書館に行って探してみるとよいと思います。
何かの参考になれば幸いです。
動画では割愛しましたが手の届く所にはグリースを塗りました。少しは良くなりましたが、やはり元々操作感重たいようです。
後で知りましたが、仰る通りモーターの制御は機械式ガバナーだと思います。
いずれにせよ、もう少し設備を整えて研究する必要がありそうです。
懐かしいカセットデッキの動画をありがとうございます。
18才から3台使用しました。
10年で1台のペースです。
定年退職するまで、保管してましたが、
処分してしまいました。
若い頃を思い出します。
懐かしいです。
なかなかカーステまで当時モノで揃えるのは、けっこう難しいんじゃないかなと思います。しかし未使用が現存していたとはビックリしました。カセットのカーステも貴重になりそうですね。
拙者のカーステレオは、カセット+CDチェンジャー付きでしたが、大のお気に入りでした。 カセット部が故障して更新する際に、カセット式カーステレオは無いと言われて、泣く泣くCD単装+USBにしましたが、不満ばかりでした。 あの時、何とかしてカセットを修理しておけばと10年後の今も後悔しています。 しかし、最近はCDさえ付いていないそうですね。
今回のオーナーさん以外にも車にカセットデッキ積んでいる方が見えるので凄いです。にしてももう今はみんなBluetoothなんですかね。一昔前なんかはナビデータをDVDから読み込んでいたりだとか…
Nishimura san, excellent job 👍
Thanks. It was so hard challenge. Especially, that idler rubbers...
@@supercassetters No doubt! it is a delight to see the player working. 😃
お疲れさまです!
うちにも修理に出してかえってきたまま数十年立つカロッツェリアのアンプとカセットデッキ、イコライザーとCDが一体になってる2機のカーステありますがそのまま眠ってます😃
嫌な予感って当たりますよね😃
カーステ=カロッツェリアという方もいらっしゃるかもしれませんね。平成になるとEJECTも電動ですよね。
まぁ嫌な予感が当たっても、1つ経験値が貯まると思えば…(笑)。
Stereo di ottima marca.bel lavoro
その昔8トラでカセットテープを聞くためのアダプターというのがあって、アダプターのヘッドで拾った信号を、
8トラのヘッドに磁気的に(転写みたいに)流すという荒業を使ってたようなw
8トラとカセットテープのアダプターですか…そんな珍アイテムもあったんですね。さすがに8トラのカーステは見たことないです…知っているとしたら路線バスの案内放送で使われていた事くらいですかね(笑)
あったあった!
40年前の懐かしい記憶をありがとう。
当時あったクルマ、スプリンターに付いていたのが8トラでした。
普通にかけると4曲が延々ループ。
ある意味、カーステレオには最適だったかもしれません。
メカンダーロボ、キャンディーキャンディー、一休さんとあと1曲のテープがドライブでは延々と流れていました。
僕らは飽きもせず、というか子ども用はこれしかなかったのですが、
親は良く付き合ってくれたと思います。
後から件のカセットアダプターを購入。
カセットがクルマで聞けるのは衝撃的でした。
単3電池で稼働していた様な記憶があります。
それからずいぶんして父はカラオケを買いました。
ベストショッピングとやらで。
もちろん8トラ搭載。
こちらはカセットも付いていました。
映画「アルマゲドン」で命を賭ける引き換えに「8トラを復活してくれ!」というシーンがありましたがw
それ以来もう話題に出てくることもなくなりました。
スピードは遅いのは惜しかったのは分かりますが、何と言ってもおめでとうです!!
動いてくれて良かったですね。と言いたいですね😊
良かったら、こっちが録音しているカセットテープ、そっちにあげたいくらいです。
因みに自分は、TEAC AD-850でスマホと繋げて、よくカセットテープに録音していますが、
それがもう合計約20本くらいにのぼってます!
カセットテープを今も最近よく使う仲間がいて良かったです!
そして頻繁に録音しているので、もしも良ければと思います
ありがとうございます。殆ど初挑戦みたいな感じなので、カーステは新たに経験値を積む必要がありそうですね。
カセットテープの録音は全然現役ですよ。外でもレコードの曲を聴いたり、夜ヘッドホンで聴くにはテープが最高です。
このチャンネルに来られている方は、ベテランの方だったり、異常なほど熱狂している変態クラスの方も見えます…(笑)
@@supercassetters
これは仲間ですね😊
未だにカセットテープしか付いてない人も朗報ですよねー😊
私もずっとcassette 派です。CDには最初から魅力を感じなかった。マニュアルで入力と音質、フェードイン/アウトなど、或いはテープを切る貼るで長さの調整を行い楽しんでおりました。クルクル廻るのを見ながら音が出てくる感じが好きですね。ケンウッドの一発頭出しのカーステ最高。Tascamの4トラック録音機も愛用してました。レトロなロック(Joe Meek,Link Wray等)のファンでもあるので波長があっております。
少し前はCDのアルバムをテープに録ったりしてましたが、ここ最近はレコードとテープばっかりです。CD版は持っているけど、LP版で買い直したいというアルバムもあります。(が、なかなか見つかりません…)
外でレコードの曲を聴くならやっぱりテープが一番ですね。まだクルマは持っていませんが、車中でテープを再生できるようにしたいと思ってます。
昔の車には、カーステレオ、ありましたね。なつかしいです。
今でもカセットのカーステを直して欲しいという需要があることには驚きました。
フライホールすごいですね。
ウォークマンみたいに薄っぺらいフライホイールですね。
ルーチェレガートですね。クラリオン製の他にナショナル製のデッキ積んでる車ももありました
中学生時代の時に廃車置き場から外してきたデッキいろいろと気分でとっかえひっかえ枕元に置いて
使ってましたねー(下手なラジカセよりは音良かった)
この頃はガチャメカが主流でロジックメカなんて殆どなかったです
しかも中身もぎゅうぎゅうでコネクタなんかも殆ど使われてないからメンテも大変
再生スピードが遅くなったりするのもこの頃のデッキのあるあるです。調整用VRがある訳でもなく
回転が重い訳でもなく・・・モーターの経年劣化なのでしょうか。懐かしー
旧車の純正品で多かったのがクラリオン、日立、ナショナル、富士通テンでした(ホンダはアルパイン、パイオニア
もアリ)
そうです。四角の縦2灯のルーチェですね。ナショナルのデッキもあるんですね。今回のデッキは、本当のガチャメカでした。ロジック式よりも構造が単純かもしれないですね。
モーターの辺りがまだ少し分からないです。普通ならモーター背中に調整用の穴があるんですけどね。そもそもサーボ回路がどこにあるかが不可解です…
@@supercassetters 様
ご返信ありがとうございます。
この頃のモーターは電気的なサーボ回路は無いと思われます
モーター内部に遠心力で動作するカバナーが入っててそれで回転数を制御してた筈です
サーボモーターでなくカバナーモーターみたいな名称だったと思います
基板も塗装されてなく尚更時代を感じますね
@@kudouh928 さん
ナショナルですけど、
トヨタ向けは松下通工が、日産向けは松下電産が それぞれ部門で別々に開発・製造してました。
昭和の商習慣として、両者相手に商売することは難しかったのでしょうね。
@@yateiji 様
旧車時代の話ですが
日産は大半はクラリオン、日立でナショナルはあまり見なかった印象ですねー
トヨタはナショナルと富士通、パイオニアでしたね
日産のデッキとトヨタのデッキではメカが共通なのか気になる所です(左右に早巻、中央にストップ/イジェクトとボタンが3個並んだタイプのやつでソレノイドがやたらとガチャガチャ動く)
トヨタとマツダは共通でした
お勧めで出てきたので今更ですいません。
この動画のカースての時代はカセットがオプション扱いで、ラジオを入れると停止するモード(電源供給停止)に入った記憶があります。
元々は8トラックのテープからの1962年に派生したコンパクトカセットが今でいうカセットなのでサイズが中途半端になってた記憶です。
この時代の有名メーカーは富士通・松下(現パナソニック)・パイオニア・クラリオン・etc(これくらいしか記憶がない)です。
安定化電源は多分10A程度あれば動いた記憶が・・・・・
ありがとうございます。遠征に持っていった電源は1Aしか出ないので、さすがに厳しかったです。(元々学校の理科室にあるような物)
やっぱりカーステ修理専用の電源を用意した方が良いですね。
ついにカーステですか!!私は車内ではカセットテープは聞かないです、笑
でも音楽再生画面にVUメーターのモードがあるのでそれで聞いてます、
灼熱の車内でもゴムの部品を使ってるのに驚きました。。
旧車じゃないですけどマニュアル車に乗ってます。
僕が小さかったころは、家族の車にカセットデッキ付いてました。CDも使えましたが、いつの間にかカセットを多く使うことに。理由はカセットよりも先にCDデッキがお亡くなりになったからです(笑) ←いつしか全然読まなくなったと記憶してます
@@supercassetters
CDはピックアップレンズのダイオード劣化がありますからね、あとは経年劣化で回転軸の偏りが出てくるとか。。そうなるとCDが擦れてしまうみたいです😭
私はカセットテープじゃなくてMDでしたね、未だにMDは車内で聴くメディアっていうイメージがあります。。実はまだ未開封のMD持ってたり((((ボソッ
約、4年程前に、廃車にした軽貨物車に、カセット付いてました。
でも、音はイマイチでしたが、楽しかったです。
昔、CRX、70SUPRA等を乗ってた頃は、カセットでしたが、MDのポータブルをアダプター付けて聴いてたりもしました。
車の場合、熱に強いタイプのカセット、そしてあまり早送り⏩️とか、テープを傷める動作はしない事、それが大事だったと思います。
ヘッドクリーニングも、湿式のカセット式等しか使えなくて、メンテナンスも、丁寧にしにくかったようにも思います。
間寛平師匠のNSXは、カセットが付いてます。
それは、TH-camの動画にありました。
そう言えば、確か?KENWOODのカーステカセットのジャンクを最近ハードオフだったか?
数台見た記憶があるんですけど。
やっとカーステレオが普及した時代なのかな?
それ以前は、8トラックのβビデオテープみたいなカーステレオだった記憶が
ありますが、曖昧です。
45年前と、今の車内温度の変化は、考えられない
8ピンのDINコネクタはアンプ接続用なので、LR信号とリモートの12Vだけじゃなかったかな。
互換性が無いのでRCAに変えて使ってましたね。
電源端子は四角い枠の方じゃないですかね?
その通りです。電源、アース、L側、R側となってます。四角いところにはヒューズがあったので、恐らくここも電源じゃないかなと思います。
先日、キャプスタンの回転しないTRIOのKX-72Rというリバース機をジャンクで買ってきたのですが、予想ではベルト切れだと思ったらベルトは殆んど残って無く、キャプスタンモーターのプーリーに軟質化したゴムが団子状にくっついていました。
たまたま廃棄予定だったKENWOODのリバース機からベルトを転用して動く様にはなりましたが、若干短くてきつい様なので適正サイズのベルトを探して再交換したいと思っていますが、元のベルトが無いので、探すのは難しそうです(フライホイールの後ろのカバーにモーターが付いているので、構造からの実測が困難です)。
それにしても、本当に軟質化したゴムは厄介です。
溶けたゴムは本当に厄介ですね。うまいこと綺麗に剥がれてくれたら良いのですが、まぁ自分の服を何枚か汚しましたね。数年前の汚れが未だについています(笑)
車🚗にせよ、ラジカセにせよ、カセットデッキは複雑なんですね。素人じゃ直すの無理。
カセットデッキは電気と機械の両方の知識が必要ですね。超奥が深くてあっという間に泥沼にはまります。
自分が最初に中古で購入したマツダのコスモという車には、純正で車載用では珍しくカセットの回転する
様子が見える正立式のカーステが付いていました。とてもカッコ良かったのですが、ヘッドの摩耗なのか
アジマスずれなのか高音域が出ず音質はイマイチでした....。
コスモも旧いですね。カセットが回転するカーステってなんか凄そう…カーステのデッキは4トラックヘッドを使ったオートリバースが殆どなんでしょうかね。例えが変かもしれませんが、ウォークマンの車載版みたいな。
@@supercassetters
メカ的には凄く無いです。
車載機の場合、場所取り合戦の意味もあって、縦型挿入のカセットプレーヤーだと意匠面積が広くなるから一般的じゃないんですよ。2DINでも足りない広さですから。
コスモ/ルーチェは高級車なので、他社との差別化の意味で縦型挿入を採用してたと思われます。
昭和57年~63年頃のコスモですね。
同時期のルーチェも同様の縦型装着のカセットデッキでしたね。
コネ自体は一般的なDIN端子。Uの字型と円形型が有るのでご注意。あとはオーディオ用のDIN配列と同じかどうかは分かりませんが、テスタで追えば電源ラインとLRくらいでは?
電源、アース、L側、R側の4本でした。オーディオ用だと入力と出力になりますね。もしかしたら、昨年触ったデッキもDINだったかもしれません。
なんとなく予感してたのですが、再生スピードが遅かったですか。半固定抵抗がチラッと見えたような気がするので、その調整で直るかもしれません。
モーターの近くにあるVRを弄ってみたのですが、残念ながら回転が変化する様子がなかったです。今後の課題になりそうですね。