これはデカいぞ!ケンコー最大の屈折式天体望遠鏡 SE120L の紹介
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- Kenkoの屈折天体望遠鏡、NEW Sky Explorer SE120Lを紹介します。
口径12cmという巨大なアクロマート対物レンズを利用した、
ケンコートキナー最大最長の高性能な屈折式望遠鏡です。
今回は、開封から仕様説明とキャリングケースへの収納、
ZTF彗星の眼視観測ムービーなどを取り扱いました。
◆スカイエクスプローラーSE120 L仕様詳細(公式より)◆
天体望遠鏡の種類:屈折式
対物レンズ/主鏡有効径:120mm
焦点距離:1000mm
極限等級:12.17等星
F値:8.3
集光力:293.88倍
分解能:0.97秒
ファインダー:9倍50mm
サイズ:外径120mm×長さ1070mm
↑恐らく天頂ミラーを含んだ長さです
重量:6.2kg
★メーカーサイト★
◆Kenko Tokina 公式
www.kenko-toki...
◆Kenko Tokina オンラインショップ
shop.kenko-tok...
★ヘラクレス経緯台に搭載する場合の注意★
この動画内に登場するヘラクレス経緯台は、約7kgまで搭載できますが、
かなりクセのある経緯台ですので、推奨はしていません。
もしご利用される場合は以下の3点に注意してください。
1)搭載中、水平ノブを回さないで下さい。
ベルトにかなり負荷がかかるようで、ベルトが伸びます。
2)水平に動かしていると、水平クランプが徐々に緩んできます。
都度水平クランプが緩んでいないか確認してください。
3)加重7kgともなると、フリーストップがかなり軽くなり、
またクランプが効かないので、バランスは確実に合わせて下さい。
また、重さにかなり差のあるアイピースを交互に使わないで下さい。
バランスを崩した鏡筒が三脚に当たるリスクが大きいです。
天文系配信者「クラブ・アストリーマーズ」のチャンネルもどうぞ
Partner Ship Member's Channnel [Club A-Streamers]
↓↓↓
◆Masa's AstroPhotography◆
/ masasastrophotography
※魅力的なポータブル機材を中心とした天体写真情報チャンネルです
◆むさおの彫金科学◆
/ @むさおの彫金科学
※大人気の宇宙ペンダントを制作している彫金師によるチャンネルです
◆天文楽者RYOの星空ライブ◆
/ satotakuma
※天文現象やイベントのライブ配信を得意とするチャンネルです
#天体望遠鏡 #Kenko #LensKingsTV
SE120は動画で見ると存在感がありますね✨シンプルなデザインも素晴らしいです♪ マクシーにミニ赤道儀のセットが一番手軽に楽しめて良いですよね ただまだ北海道では寒くて手軽に凍傷になります(笑)😁
マクシーは遊べますね!今ナノトラッカーTLが2,000円値引きセールやっているので食指が動いていますが、散財は控える努力はしています(笑)
長焦点はカッコいいですね。口径120mmもあれば星雲星団にも良さそうですがやはり重さもあって運用が大変に。ひとつで万能な望遠鏡っていうのはなかなか難しいですね。そうして筒が増えてゆきます。
そうですね、私の場合は集めるのが趣味なところもあって筒が増えていきますが、万能な筒というのはあまりありませんね。
この望遠鏡、家にあります。重くてなかなか使わないのですが、またに使うと、口径は正義と感じます!
ですよね。大きくて架台も選びますのでなかなか出せない望遠鏡ですが、時間があれば出して見てみたいですね!
本日CP+にてご挨拶させていただきました。いつも分かりやすく参考になる動画を拝見しています。ありがとうざいます。
CP+、お疲れさまでした。こちらこそ、いつもありがとうございます!
自分もこれ持ってますが、青の色収差が目立ちますがよく見えますね。シリウスの伴星が撮影できました。
鏡筒が長いのでドイツ式赤道儀で使用すると三脚と干渉するため気を使います。
この筒でシリウスの伴星が見られるんですね!300倍ぐらいに上げて見てみます(^o^)
初めてメールをさせて頂きます
今回の動画内で7kgの屈指望遠鏡を載せる台として最大積載量の経緯台を選ばれていますが
現在お持ちの経緯台&赤道檥の
種類と其々の最大積載量を教えて戴けないでしょうか?
お問い合わせありがとうございます。申し訳ございませんが沢山ありますので、コメントで一覧整理するだけでも大変です。何か意図があれば別ですが、興味本位でのお問い合わせはご遠慮願います。
唐突に質問の様なメールをしてしまいスミマセンでした
私の知識はもう古い物なのですが
10代で天体写真にハマリ
20代で登山にハマリ
30代で故郷で今一度天体写真がしたくて少しづつ過去の
経験から天体写真を取るのに
一番の条件を考えて来ました
機材に付いてもそうなのですが
まだ何年掛かるかは解りませんが…
貴方も既に凄い知識を御持ちの様なのでお聞かせ願えればと思いメールさせて頂きました
私の中には
ロスマンデー?かな
積載重量の大きい赤道檥
(台自体は据付けを考えて無制限です(夢で終るかも…))
有る程度追尾と補正機能の付いたガイド
光学機器は撮影機能に特化したタカハシ系かな
後はデジタルデターを取るカメラ
画像処理する為のパソコンですね
まあ 既に 60代なので…
老人の戯言です
スミマセンでした
😊
一般に市販の屈折望遠鏡は、口径120mmから(150mmまで)大口径と言われてますね。
昨年11月末にタカハシのTSA-120注文したけどまだ納品されません…。
ZTF彗星の観測・撮影間に合わなかったな。
TSA120を購入されたのですね!それは楽しみですね。
タカハシの納期は今、大変遅くなっていると色々な人から聞きますが、生産が間に合っていないのでしょうかね。
@@BosqueRico 販売店に問い合わせたところ、タカハシでは現状、鏡筒の制作がかなり遅れているみたいですね。以前から一般的に言われてる事ですが、コロナやウクライナ戦争、円安・物価高騰等の影響で部品が入手しにくくなったり、労働力不足等で製造が遅れたりしてるんでしょうね。まあ、気長に待ちますwNASAのアルテミス計画(月探査計画)に合わせて注文したので、それに間に合えばOKです。